トートーニー 『靴の受注会 2018AW』@rasiku


トートーニー    PLAIN TOE BLUCHER SHOES

カラー         KIP(BLACK)

price         79000+tax(21~24CM)    /    84000+TAX(25CM~28CM)   


木曜日からスタートしました、トートーニー 靴の受注会 本日4日目。
初日は生憎の雨模様でしたが、この4日間足をお運びいただきまして、ありがとうございます。
靴という多くの選択肢がある中で、歩行する事と見た目の良さをバランスを良く両立させるというのは、
当前の事のように思うかもしれませんが、実際はそう簡単にはいかず、デザインかフィッティングかの、
どちらかに比重が傾いているのが殆どかもしれません。
僕自身も本当に履きたいと思える革靴に出逢えることは中々無いですし、今の自分の生活スタイルや価格を
考えてしまうと、尚更我慢というか手を伸ばそうとしなくなっていました。
「靴が前に出過ぎない」というデザイナーの意図と想いがカタチになったトートーニーの革靴は、
その人自身を綺麗に魅せ、姿勢が良くなる事で、人も衣服も引き立つ。その為のひとつの道具で、
決して主役にはならないという言葉がぴったりと当てはまる気がします。
フィッティングして自分の足を知る事や、良い環境で履いた靴の中の足の気持ち良さ。
この様な靴が在るという事を、知るきっかけの場になったら良いなと心から思います。
会期は22日(火曜日)までありますので、是非、体感しにいらして頂ければと思っております。


受注会の中で、今のところ一番好評のモデルを紹介させて頂きます。
外羽式のプレーントゥシューズ″PLAIN TOE BLUCHER SHOES″は、長時間歩いたり、お仕事で
革靴を履く頻度が多いという方に、動きがある中で履ける靴というイメージでお選び頂いています。
アイレットは5つ。紐でぎゅっと締めることで甲をしっかりと包み、足が前に動くのを防ぎます。
トゥはゆったりとした設定で、足の指は開放的に動かせるくらい余裕のあるフィッティングがお勧めです。
ハーフラバーで反り返りも良く、足で地面を蹴り出す様な感覚が少しずつ身についてくると足も疲れにくく、
歩くことも気持ち良くなります。姿勢の良い軽快な歩行は、服の見え方にも良い影響が生まれそうですし、
そうなると、ファッションは一層楽しくなると思います。
アッパーで人気な革は″KIP″と呼ばれる生後2年以上の成牛。
きめ細やかなシボと程よい厚みがあって、強さやであったりタフさを考えると、頻繁に履く為の靴に適した革で、
お手入れなども然程気にせずに、ガシガシと履いていただけると思います。


革が硬い分、サイドは内羽根に比べてややカットを深めにしています。
細かいディティールとして外側にステッチが出る作りですが、コバが無い分すっきりと見えるので
無骨過ぎず、けれど凛とした、品の良い佇まいに惹かれるのだと思います。
サイズサンプルでお出ししている商品はコバが素のままですが、オーダーの際には黒に仕上げる事も可能。
コバの色が変わると、よりスタイリッシュになりますので用途に応じてお選び頂きたいです。


女性のデザイナーが作るプレーントゥを聞くと、何となくもう少し柔らかで穿き易い印象で着地するだろうと
想像してしまったりするのですが、トートーニーの革靴を初めて見た時の印象としては、サービスシューズの様な
無骨さも垣間見えて、男性でも納得できる玄人好みな雰囲気に仕上がっていると思います。
私もプレーントゥの革靴を幾つか履いているのですが、見ているともう一足欲しいと思わずにいられない状況です・・・
現時点では女性のお客様からのオーダーが殆どですが、何人か男性にもフィッティングをお試し頂きましたが、
仕事や仕事以外での正装の場、またはカジュアルな普段の服など、どんな服装にも合う一足として、
革靴が好きな方も、まだ革靴をお持ちで無い方にも、履いて頂けたら良いなと思います。


内羽のストレートチップ、外羽のプレーントゥ。
どちらも革靴の基本ではありますが、かといってこの靴が全ての人にとって正解という訳でもなく、
自分のサイズを知り、自分の足に合う靴を履く事で、身体の健康にも繋がる事や、快適な歩行から広がる世界が
あるということを知るきっかけになったら良いなと、自分達もこの数日色んな方のフィッティングを見て、
より強く感じています。
今回の様な、靴の販売会というのも中々ない機会ですので、ぜひお運び頂けると嬉しいです。
また、お隣cartaにて、トートーニーのお財布のカラーオーダー、その他バッグや小物も展示販売しています。
併せて、ぜひお楽しみくださいませ。

トートーニー 靴の受注会 2018AW 


「一足の靴との出逢い」
3年前より毎年盛岡の旧石井県令邸にて開催されている、合同展示会″entwine”
東北を中心に、全国から物作りをされている方やメーカーの方が集まる展示会で、ちょうど館の蔦の色が、
緑から赤や黄色に移り変わり、すぐ横を流れる中津川に鮭が溯上する秋頃に行われている。
その展示会の一回目から出展されていた、″トートーニー toe to knee″は 
東京の鳥越にSHOP兼アトリエを構え、革のはきもの、お財布や鞄などの革ものをつくるブランド。
僕自身、その時がデザイナーの神田さんとははじめましてで、ブランドの事をちゃんと知ったのもその時でした。


二回目のentwineで、トートーニーが新作として発表した一足の革靴。
僕が今まで履いてきた革靴とは明らかに違う感覚を持った美しいフォルム。
アッパーに使われている柔らかそうなレザーの中に見え隠れするデザイナーの芯の強さのようなもの。
一目見て心を奪われました。
盛岡に移り住んで5年以上が経ち、折角他県から移り住んだのだから街の景色に合うアイテムを提案したいという
気持ちがより強くなっていました。勿論、男らしい革靴も好んで履きますし、嫌いになった訳でもありません。
ただ、地方都市で暮らしてみて、通勤に大勢の人が通る様な駅を利用する訳でもなく、緑豊かで鳥のさえずりを聞きながら
歩道をのんびりと歩く暮らしに、無理に人に魅せる為の服装をする必要はないのではという疑問も生まれてきました。
人は住む場所によって必要なものであったり、日常生活を送るうえで感性や感覚は大きく変わってきますし、
感じたままを表現したいとも思っていました。
今まで履いてきた革靴がどうもしっくりこない事もあり、神田さんが作った革靴を見た時には、自分の頭の中にある
イメージとしっくりこなかった部分のギャップを気持ち良く埋めてくれるような感覚がありました。
ぎらぎらとした雰囲気は一切なく、静かに、力強く佇んでいて、盛岡の街にもきっと似合うと感じました。
自分自身でも履いてみたいと、心の底から思える革靴に久しぶりに出逢えた瞬間でもありました。


新作を発表した時には、まだレディースのサイズしか作っていないという事でしたが、今後メンズも展開するとの話を聞いて
後日、アトリエのある蔵前にお伺いするとお伝えしました。数か月後にアトリエにお伺いしてメンズサイズをオーダー。
内羽式のストレートチップ。カラーは汎用性を考えてブラック。コバがすっきりとしていてステッチが外側に見えない仕様。
洋服との相性がとても良くて、現在の僕のライフスタイルにもぴったりとはまる感じがしました。
以前の頭でっかちで物の見方が固執し過ぎていた時期であれば、選ばなかった靴かもしれません。
けれど環境の変化であったり、様々な人や場所から良い影響を受けて、少しずつ柔軟な考えを持てるようになると
窮屈になり過ぎていたと考え方や物の見方に変化が出てきて、物との向き合い方が純粋で楽しめるようになりました。
自分の思った事や感じた事を素直に表現するという事に、気付かせてくれた1足にもなっています。


来週5月10日(木曜日)から22日(火曜日)までの期間、『トートーニー 靴の受注会』をrasikuの店内で行います。
そしてお隣、喫茶 cartaにて『トートーニー COLOR ORDERING FOR WALLETS』を同時に開催致します。

一番最初に作製した内羽式のストレートチップ、外羽のプレーントゥ、ブーツの3型に加えて新型もお披露目となります。
デザイナーの神田さんは10日(木曜日)と11日(金曜日)の2日間店頭に立ち、皆様のフィッティングをして頂きます。
<注文に関しまして>
足のサイズを計測しサイズを決定、アッパー(レザー)の種類と色を決めて頂き、コバの色もお選びいただけます。
ご注文を頂いた商品のお渡しは10月~11月頃を予定しております。
内金として現金30000円をお願い致します。
残金に関しましては出来上がりの際に現金もしくはクレジットカードでのお支払をお願い致します。
<トークイベント>
10日(木曜日)に一回目は14時~、二回目は19時30分~2回に分けて、デザイナーの神田さんから
ブランドのことや靴の製作にまつわる事などのお話をしていただく時間を設けたいと思います。
時間は30分程予定しております。その後、フィッテングを試したり、質問をしていただくなど全体で60分ぐらい。
人数は10名前後を予定しておりますので、ご興味がある方は是非その時間に合わせてご来店を頂ければと思います。

6


今日、1月29日は自分達が勝手にあてはめた語呂合わせで「いーふくの日」
ということで、良い服の日にオープンして今日で丸6年が経ちました。

6年前は僕達のお店が入る大手先ビルの雰囲気はもっとクラシックで謎めいていたような気がしています。
今では一階もすべての店舗が入っていて、多種多様な面白いビルになりました。
街の姿にも大なり小なり変化があり、昨年は特に印象に残る出来事が多かったようにも思います。
そんな移り変わりからも、6年と言う月日の流れを感じずにはいられません。

遡れば、オープン当初はとにかく商品が無く、18坪あるお店に全ての洋服を並べ、さらには私物の服も並べて、
それでもありあまる余白を、どう埋める?どう魅せる?に必死な毎日を送っていました。笑
ゆっくりと少しずつではありますが、全国各地にブランド・作り手の方とご縁が出来、何となくようやく
洋服屋らしい雰囲気になってきたかもなと、毎朝、店のドアを開く度に実感できる様になりました。
rasikuという店名も、お客様からrasikuさんと呼んでいただける事が自分達の中で自然になってきたり、
時に、重要な決断をする際にも、自分達らしくいられること…を心の中で繰り返し呟いたり、考えたり。
何か立ち止まる度に、いつも必ず店名を思い浮かべ、原点に戻れる事。
自分らしく洋服をきてもらいたい。そんなお客様へむけた気持ちから切り取った店名ですが、今となっては
指針となる名前にもなってくれました。

6年とは言っても短くて、まだまだ長い道のりの途中に過ぎないと思っています。
ただ、自分の中の小さな節目ではあるので、僕自身が感じた事を簡単に残しておこうと思います。
洋服にはというか、何かを選んで買うということも含めて、色々な考え方があってどれが正解で間違っているとか、
そういった事は何一つありません。自分達は洋服をメインで扱っているので洋服というジャンルで言うと、
お店の数だけ、それぞれの価値観や特色、得意な分野などがあって、同じ洋服が並んでても提案の仕方は異なります。
そして、お客様ひとりひとりにも、ご自身の生き方や考え方があり、その中で好みが近い、居心地の良いと思えるお店に
出逢う為に、足を運んで下さっているのだろうと思っています。
僕自身も洋服は自分のお店に並ぶ服と、好きな古着屋さん、出張などに行った際に買い物をしています。
それ以外には、飲食・喫茶・雑貨や家具、習い事などなど、今の自分の生き方や考え方に合うお店を
(だけとは言いませんが)中心に足を運ぶ生活を送っています。
ふと気付いた事が、洋服に限らずですが、何事においても昔から一歩引いた所で物事を見ていたり、
自分なりの一定の距離をもった付き合い方の方が好きで、今もそうだと感じています。
それはどこか冷めている様に映るかもしれませんが、自分の中では客観的にどう見ているのかとか、
何かと向き合う自身を、さらに遠目から見ている様な感覚であって、うまく言えませんが…
その感覚で生きてきた分、物の選び方や、お店に関しても色んな面に反映されているなと思います。
それが良い悪いかという話でも無く、ただ自分がそうであるというだけの事なんですが。苦笑
思うのは、現代のとてつもないスピードで流れる情報の波や多様化された選択肢の中で、自分が本当に好きな物や
洋服を選ぶというのは便利になって簡単そうに見えて、とても難しくも思えますし、その時の懐事情もありますし、
いつどんなタイミングで出逢えるかも分かりません。
そんな中でも自分自身の感性と感覚を信じて、能動的に選択するというある種の努力を積み重ねる事で、
自分の中の小さな円が経験という財産を経て徐々に大きな円になり、その過程では沢山の失敗もするかもしれませんが
そういった失敗も全ての事柄を含めて、いつしか「自分らしさ」に繋がっていくのではないかなと思っています。
それは自分にも言える事で、まだまだ色んな物を見て、触れて、足を運んで、手を動かしたりして、
円を大きくしていきたいなとも思います。

自分が今日までお店を続けてきて見えた事、そして、この先も続けていくうえで大事にしていたいと思うのは、
その″物″自体に価値を見出すというよりも、物を通じて自分自身が好きになったり、生き方が楽しくなる様な
そんな提案やきっかけに出逢えるお店にしていきたいと思っています。
僕達が扱うのがたまたま洋服だっただけで、その好きになる物自体は何だって良いと思うので。
ここには僕自身の目で良いと思って選んだものが並んでいるので、自分の言葉で伝えることは勿論しますが、
それが誰にでも共感される訳では無いと思いますし、お客様自身が思いがけず気に入って選んだり、決断をする際の、
ほんの少しのお手伝いが出来れば満足です。と書くと物足りなさやいい加減に思われてしまうかもしれませんが・・・。
そんな曖昧なニュアンスを楽しんで頂ければ良いなと思いながら、どう伝えれば良いのかを模索中でもあります。

今までもこれからも、変わらない様で変わっていけるような人であり、お店で在り続けたいですし、
ここに行けば何かある・・・という様な、特別な存在にならなくても、ふと思い出した時に行きたくなる、
そんなお店を目指しています。
結局長々と書いてしまいましたが、最後にいつも、晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、雪の日も、
足を運んで下さるお客様、本当にありがとうございます。そして近くで遠くで、刺激を与えて下さる
お店の方々や、作り手の皆様にも、ありがとうございます。
そして、7年目のrasikuを、どうぞよろしくお願い致します。

旅の事

昨日あたりから街の空気が変わったような気がしていましたが、今日は本格的にお盆休みに入ったな
という空気の流れになっていますね、街も人も。
少し前まで大雨で水量の多かった中津川も、やっといつもの穏やかな流れを取り戻した感じです。
釣りを楽しむ方の姿も戻ってきました。お時間ありましたら、ぜひ川沿い歩いてみてください。
川をなぞって少し涼しく吹く風がとても気持ち良いです。
お散歩ついでにrasikuや内丸界隈のお店にもお立ち寄りいただけたら。

先日5日・6日の由利本荘市にある「みつばち」さんでの出張SHOPのことを忘れないうちにすこし。
8坪ぐらいの小さなお店の一角をお借りしての、二日間の出張rasiku。
なんとも落ち着く居心地の良さと、ゆっくり時間の流れる空間は変にだらっともしていなくて。
自分達も普段お店にいる時のようにリラックスした空気感で過ごせたのがとても嬉しかったです。
3年前に初めてお逢いして、その後に一度「みつばち」に足を運んでお買い物をさせて頂いた時と変わらず
じっくりゆっくりとそこに並ぶモノと向き合える時間はとてもわくわくして、ついぐるぐる何周もしてしまい、
その度に、あ、こんな物もあったんだと、まるで宝探しの様です。
きっとここにやって来るお客様は、気が付くと長居してしまっているんだろうなと・・・そんな気がしました。

引き戸をカラカラと開けて、お邪魔しますと声に出したくなる入口。どきどきしながら階段を上がると、
昔からコツコツと買い集めていたという日本の古い什器に1つ1つの商品が押しつけがましくなくテンポよく綺麗に
並べられていて、店主のイメージや想いがあって選ばれたモノ1つ1つが、いきいきとした表情を見せているように
感じました。来てくれた人を楽しませたい、喜んで貰いたいという気持ちはセレクトする商品は勿論ですが、
心が空間にも表現れていて、ただモノを手に入れる事だけではなく、プラスαを感じるお店だと思いました。

自分自身に問いかけながら気持ち良く商品をじっくり選べる空間や時間は、そう沢山はないものです。
名のあるお店や、隠れ家の様に自分のスタンスでじっくりやっているお店、大きな規模で複数店舗を持つお店、
お店の形は様々あると思いますが、自分が本当に納得して足を運んだり通えるお店は限られてくるのではないでしょうか。
由利本荘と言う場所にしっかり根を張り、地道に日々を積み重ねているみつばちさんは、無理して背伸びをせずに
等身大のままで居られる空間でしたし、その土地ならではの匂いであったり色がしっかり感じられるので、
不思議な魅力が沢山詰まっていて、僕らもお客様に混じってお買い物もして、大満足の2日間になりました。

rasikuからも沢山の商品を持っていけるだけ車に詰めていきました。
いつもみつばちさんに足を運ばれている地元のお客様や秋田市内の方からも来て下さったり、
rasikuに来て下さったことのある方ともお逢いでき、普段とはまた違ったみつばちさんを楽しんでいただきました。
その街に大なり小なり、お店が存在すると、自然とお客様の集まる場所になりますし、それぞれが特有の色を持つ事で
それが巡り巡って街の魅力にも繋がってくる事を、改めて知る事が出来た旅になりました。
自分達も地元の方を中心に、遠方からでも目指して行きたいと思って頂けるような存在になっていきたいと思います。

盛岡から車で2時間半から3時間くらいの場所なので、気軽に行く感じにはならないかもしれませんが、
土地の名前を知って、お店を知れば、あとは何かのきっかけで行ってみようとなるかもしれないですよね。
一面の田んぼ道を通り抜けると、山形と秋田にかかる鳥海山がばりっと見えて、盛岡の景色にも似た感覚がありましたし
空気もお酒もご飯も美味しいものばかりで、びっくりでした。
9月には出張で「みつばちさん」がrasikuに来て頂けるので、是非その際は足をお運び頂ければと思っています。

7月21日


昨日よりrasiku店内で始まりました鶫 tsugumi 銀小物製作所の販売会ですが、初日から足をお運びいただき
じっくり見てお選び下さった皆様、ありがとうございました。
平日らしいゆったりとした時間の流れの中で、吟味して見ていただくのは、とてもうちらしい感じがして
なんだか良いなと思っています。
今回の展示は「海」をテーマにした新作バングルが4種類展開されていますが、同じテーマで作製された新作のリングも
3種類並んでおります。ボリューム感のある鶫らしさが表現されているリングと、独特なひねりが目を惹くタイプと
どちらも全く表情が異なっていて、重ね付けしても素敵だなと色々と想像をしています。

鶫      Umi ring 

price     23500+tax 

SIZE     S   /   M


バングルと同じく今回のシリーズを作るきっかけとなった″海″をモチーフにしたデザインのリング。
大きさと柄とがインパクトがあって、この一つだけでも十分に様になりますし洋服に映えます。
夏場だけではなく、秋冬のウールのコートから指先だけシルバーをポイントに見せるのも良さそうです。
バングルとリングで揃えるのも良いのかもなぁと付けたり外したりしています。
今回はバングル・リングと其々種類があるので、色々と試して組み合わせてみてお選びいただくのも
とても楽しいと思います。


力強さと柔らかな曲線とのバランス感が鶫のジュエリーの特徴で、更に洋服と組み合わせる事によって
デザインが引きだされる感じがしています。
身に付けた時にすっと肌にフィットする感覚は、上質な服に袖を通した時と同じで、なんとも言えずに
ただただ放したくなる様な気持ちが湧いてきます。

鶫      Horizon ring

price     23500+tax 

SIZE     S   /   M


Umi ringと同じカタチですが、一度フラットに綺麗に磨いた表面にやすりで更に磨きをかけて艶をあえて無くしたリング。
柄が入らないデザインなので、他のアクセサリーと組み合わせて付けるのも良いのではないでしょうか。
大きさはあってもフラットなので、身に付けていても何か作業していても邪魔にならず、引っ掛けたりする
心配もないです。人差し指や中指に付けた時の見え方がとても素敵で、静かで確かな存在感は歳を重ねても
変わらずに身に付けていたいと思わせてくれるリングです。

鶫      Nami ring

price     15000+tax 

SIZE     9   /   11   /   13   /   15

Namiのリングは直線的では無く、緩やかなカーブで繰り返す波のうねりを表現したリング。
付けている指だけじゃなく、リングを挟む両側の指までも触れていても心地がとても良くて、
サイズ感の割にとても軽やかで、長時間付け続けていても苦にならないのも魅力です。
男性・女性問わずに、普段を装飾品を身に付けない方にもお勧め出来るリングです。
波の様に太さのある部分と細くなる部分があり、上下左右何処から見ても立体的な動きがあって
何処から見ても美しいというのも、鶫のジュエリーの意図が表現されている部分だと思います。


鶫      Nami ring

price     11000+tax 

SIZE     11   /   13


今回新作として作られたバングルとリングは男性・女性どちらにも身につけて頂ける様に作られています。
今までは女性らしいデザインの物を多く作っていたのですが、デザイナー自身もメンズっぽい服装も好むので、
そういった装いに合わせる事もイメージした際に、自然にユニセックスなバランスに仕上がったそうです。
僕も普段はリングもバングルも身に付けることを殆どしなかったのですが、リングが想像以上に付け心地が良くて
今回の出逢いで、今までに無い新たな感覚を手に入れたような気がしています。
会期は残り二日間ありますので、ぜひ週末は店頭へ足をお運びいただけたら嬉しいです。

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