6月11日


SEA SALT    FRILL&GATHER BLOUSE

color      WHITE

price      29000+TAX

SIZE      2

color      RED

SIZE      2

color      INDIGO

SIZE      2 HOLD

昨日のBLOGで告知させていただきましたが、今週末は由利本荘のみつばちさんへ出張SHOPのため
内丸大手先ビルの店舗はお休みとさせていただきます。
ご来店を予定されていたお客様には大変申し訳ございませんが、もしお時間ある方はぜひ由利本荘まで
下道と高速を使って片道2時間半のみちのりドライブはいかがでしょうか?
土曜日には、自分達もずっと色んな方からお勧めいただいて行きたい・食べたいと思っていた
樫食堂さんのごはんがみつばちさんのお庭でいただけますよー。やったー!
さらには樫食堂さんによる似顔絵デッサンとRelieR plantsさんによるディッキアやアガベなどの
個性的な多肉植物の販売もしていただけるとのことで多種多様で賑やかなイベントになりそうです。
海・山・川と自然に囲まれた由利本荘や周辺にはとても美味しいご飯屋さんもありますし、前回足を運んだ
「鳥海山 木のおもちゃ美術館」もまた行きたいと思う施設でしたし、1時間かからず秋田市にも行けるので
一日たっぷり遊べるのではないかなと思います。週末のご予定にぜひ。そして晴れますように!

そんな海のある街にも川の流れる街、どちらの景色にも似合うSEA SALTの服。
今回も夏に相応しい繊細で涼し気な素材、そして自然の色味にマッチするカラーをご用意いたしましたので、
30℃越えの日も晴れやかな気分で過ごせるような装いを楽しんでいただけたらと思います。


袖と首元の控え目なフリルと首元に寄せられたギャザー、そして華奢なリボン。
それがあると自分は(コロッと)弱いんだよなーという要素が大方揃ってしまっていて
どれか一つでも心擽られてしまうところなのに、それがふんだんにだなんてもう大変で素敵です。
とは言えそれが入っていれば何でも良いかと言うとそうではないのですが、自分がイメージする可愛いは
飾らずに自然体のままでもふわっと漂う柔らかなチャーミングさや、静かな空気を纏う真っすぐな美しさなど
そういったニュアンスを含むものと繋がっています。他にも違う可愛いと感じるものの引き出しもあるのですが、
SEA SALTの服はまさに自然体で仄かな甘さはあるけれど華美になり過ぎないのが良いなと思って見ています。


使用している生地はHAUSAMMANN+MOSSという1811年創業のスイスのファブリックメーカーのもの。
スイスコットンの織物の染めから紡績、紡織までをすべて自社の工場で行う一貫紡の工場で作られる織物は、
その生産過程においてもクオリティを落とさないために、部署同士の連携が常に綿密になされていることや
スイスの良質なお水が生地を作ることにとても良い影響をもたらしていたり、その土地と自社工場ならではの
特性を最大に活かした仕上がりになっています。
繊細で上質な生地に触れると、まるで着ていないかの様に肌当たりは軽やかで優しくて瞬く間に気分は高揚。
夏の暑さの中に加え湿度でジメジメしていたり汗をかいてても、薄手でさらりとした生地は不快感を与えず
むしろ汗をかいても気にならなくなるぐらいで、服を変えることで嫌だなと思う気持ちも良い方向へ転換
されることもあると思うと、装うことに対する捉え方や視野もまたひとつ広がったように感じます。


首元はリボンを結ばずに開けて着るとぐっと大人っぽさが増しますし、あまり肌を見せずに着たい方は
きゅうっとギャザーを寄せる事でフリルが微かに立襟のようになってくれますので、それもまた可愛いです。
カラーREDとINDIGOはそれぞれバラとログウッドを使用した天然染めによる美しい色合いが特徴の生地で、
やや肌が透けます。微かに透けるのがはじめは気になるかもしれませんが、暑い日差しの中で着ていると
むしろ涼し気で季節感を感じられますし、麦藁帽子やサンダルなど夏の小物ともよく似合います。
WHITEはとても薄手の生地なのでかなり透けますが、透ける事を利用してインナーには逆に色味のはっきりした
タンクトップやキャミソールを着たり、もしくは黒やチャコールなどモノトーンな色味でシックな印象に
まとめると、それはそれで大人で素敵な装いに映ります。
引くところは引いて、可愛さはそっと添えるぐらいの気持ちででも見れば確実にぐっと心を掴むディテールが
細部に詰まったブラウスです。
これから迎える夏の予定に合わせて、開放感のある服を取り入れてみてはいかがでしょうか。

rasiku出張SHOP@みつばち+「樫食堂」・「RelieR plants」

先日はるばる※交流戦のために、秋田県の由利本荘市から盛岡へ出張SHOPに来てくださった″みつばち″さん。
イベント前から楽しみにしてくださっていたお客様や、前に買った紅茶が美味しかったからと
リピートしてくださるお客様。このイベントがきっかけで由利本荘のほうにも足を運んで下さった
お客様がいたりとお店同士の交流から派生して、いろんな形で物と人と街が交わっていくようで
とても良いなぁ嬉しいなと思える時間でした!
遅くなりましたが足をお運びくださったみなさま、みつばち店主猪股さん、ありがとうございました。


この流れからBLOGタイトルを見て、あれ?隔週でみつばちさんが?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
いいえ、次はrasiku「が」由利本荘のみつばちさんへ出張SHOPに参ります。
前回の※交流戦は秋に開催しました。
(交流戦の内容に関してはみちばちさんのBLOGで、とっても的確な表現で記してくださってますので、
ぜひこちらをご覧くださいませ。)

今回で行くのは4回目となり、行く度に自分たちはみつばちというお店と由利本荘の街と人と自然が
育む豊かさに魅せられて、ただただ楽しい時間を過ごさせていただいてるので、唯一できることで
みつばちさんに足をお運びくださった方に喜んでいただけるセレクトでお迎えしたいなと思います。
いつもレディスの服がメインですが、今回はユニセックスのブランドからサイズ展開を広くしたり
夏らしいシューズやバッグ、巻物などの小物類も種類豊富にご用意いたします。
さらに嬉しいのは、タイトルにもありますように今回はrasikuだけではなく、15日(土曜日)には
みつばちさんとお付き合いのあるお店の方々がご一緒してくださるとのこと!
大仙市太田の 樫食堂さんと、由利本荘の RelieR plants さんです。
私たちはお会いするのははじめてですが、樫食堂さんもRelieR plantsさんも盛岡のイベントにも
出店されたりしているのでお客様で知っている方がとても多いのではと思います。
美味しいご飯と似顔絵デッサン、植物にrasikuの洋服や小物。楽しい空間になりそうです!
ぜひお近くにお住まいの方も、岩手・盛岡からドライブがてらにでにも遊びにいらしてくださいね。

rasiku出張SHOP@みつばち 「樫食堂」+「RelieR plants」

6月15日(土曜日)・16日(日曜日) 10:30-17:30

※樫食堂さんとRelieR plantsさんの出店は15日(土)のみとなります
※駐車場には限りがありますので、ご近所さまにご迷惑が掛からぬように
 ご配慮いただきます様お願いいたします。

尚、6月15日と16日の二日間は店舗の方はお休みとなります。
6月17日(月曜日)は12:00からのオープンとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

6月9日


STYLE CRAFT WARDROBE   SHIRTS♯4

color      TATTERSALL

price      24000+TAX

SIZE          /    Ⅱ    /    

color      ROYAL BLUE

price      23000+TAX

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

昨日はお昼過ぎに少しだけお店を抜け出し、ちょうど市役所の前を通る″チャグチャグ馬コ″の行進を初めて
目の前で見る事が出来ました。
あでやかな装飾を纏った馬と鈴の音。馬には小さなお子さんが乗っていて沿道にいる人へ向けて手をふる姿は、
とても可愛らしくて、毎年見に行きたいと思える素晴らしい文化であり風習だと感じました。
今日は朝から気持ちの良いスカッと晴れた気候で、シャツやカットソーを1枚で着て出掛けると丁度良さそうです。
STYLE CRAFT WARDROBEのシャツは毎シーズン素材を変えながらオーダーをし続けているアイテムで
今シーズン選んだ生地は渋い柄が特徴の張り感の強いタッタソールと、透けるくらい薄手の鮮やかなブルーの2色。
カタチはゆったりとしたシルエットで首元がバンドカラーになっている″SHIRTS♯4″を選びました。
″ROYAL BLUE″は夏場でも着れるくらい薄手の生地なので、爽やかな色目も相まってこれからの季節に重宝するはずです。


STYLE CRAFT WARDROBEの洋服は、全体的にリラックスした大人な雰囲気が漂います。
ポケットなどが一切ないシンプルなデザインで、素材感や独特のパターンをどう着こなすのかを楽しめる洋服です。
タッタソールはアメリカ原産の高級綿として知られているスーピマコットンを使用、ブルーの生地はエジプト原産の
ギザコットンとどちらにもコットンの最高峰と言われている素材を贅沢に使用しています。
肌当たりが滑らかで、どちらの生地も表面にうっすらと光沢があり見ただけでも素材の良さが伺えます。
袖を通すと一切のストレスのない着心地、シャツを着ている事を忘れてしまうくらい身体のどの部分にも負荷の
掛からない作りになっています。リラックスした気持ちで着ているのにも関わらず、見た目はきちんとした
装いに見える点が特徴で、単純にゆったりとしたシルエットとも違う、他では見かける事がないシャツだと思います。


裾のラウンドは綺麗な曲線を描きます。
カフスは細く設定をして、良い意味でシャツらしいディテールを削ぎ落しているようにも感じます。
何かを重ねて着るイメージよりも、1枚で合わせた際に存在感があって、合わせるパンツや靴は
極力シンプルにと思わせてくれる、洋服としての完成度の高さも″STYLE CRAFT WARDROBE″の魅力に感じます。
穿き込まれたお気に入りのデニムやチノパンに、さらりと合わせるだけで十分だと思います。


自分自身でも生地違いで買い足しをし続けているシャツの1つで、普段は勿論ですが旅行や出張に行く際にも
必ず持っていく洋服にしています。着ていてストレスなく着れる点と食事などに行く際に、ある程度きちんとした
服装をという気持ちでいるので、そういった場面にも重宝しています。ドレスシャツ程堅苦しくなく
カジュアルなシャツともニュアンスが違う、デザイナー自身が着たいと思えるものだけを厳選し落とし込まれた
オリジナリティ溢れる1枚に仕上がっていると思います。何度も入荷をしていますがいつ見ても美しいシャツです。

6月8日


HATSKI     2TUCK DENIM TROUSER

color      ネイビー

price      21000+TAX

SIZE      0    /    1   /     2    /    3

今日の盛岡は、初夏の名物チャグチャグ馬コが滝沢市の鬼越蒼前神社からスタートし盛岡八幡宮まで約14キロを
ゆっくりと歩いてまわるイベントが行われます。このイベントが毎年くる度に梅雨入りが近づいてる事を肌でも
実感して、自分達が岩手の文化や風習にも大分馴染んできたなとしみじみと思いながらお店を開けています。
生憎の空模様ですが、時間があったら見に行ってみうようと思います。
少し前にもご紹介しましたHATSKIに別注をして作製して頂いた”2TUCK TROUSER”
チノ素材の他に夏に涼しく穿けるパンツを提案したいと思っていたので、リネンデニムでも作製して頂きました。
昨年リリースされたリネン100%のデニム素材。生地の雰囲気が抜群で、暑くなるとどうしてもコットンのデニムに
手が伸びにくくなるのですが、そういった事を払拭してくれる涼しさと格好良さに加えて耐久性にも優れた素材で
デニムのスタイルを躊躇なく楽しんで頂きたいです。


商品名にある通りフロントに2タック入ったシンプルなトラウザー。
お尻回りはすっきりとしたバランスで、ワタリから裾にかけて分からないくらい緩くテーパードをしていますが
ズトンと迫力のあるシルエットを構築しています。リネンデニムはチノと比較すると生地の落ち感が強いので
ワイドシルエットがより一層引き立ち、太いパンツが好きな方には堪らないシルエットに映ると思います。


フロントはボタンフライを採用し、両脇の始末は巻き縫いにしてワークパンツならではの強さを出しています。
バックポケットは1つで、お尻回りを立体的に膨らませているので男性・女性に関係なくお試し頂きたいです。
僕がHATSKIのパンツを好きになった一番の理由として、全体的に股上が深くお尻回が窮屈になり過ぎずに
リラックスした気持ちで穿ける点。ディテールや蘊蓄に縛られない柔軟な発想での物作りにもとても惹かれています。
気合を入れてお洒落をするイメージよりも、毎日でも穿きたくなるくらいの普段着として当たり前にある事の
良さを実感しますし、手にしたパンツは全てワードローブには無くてはならない存在になっています。
パンツを専門に作っているという事も、餅は餅屋的な発想に当てはまっていて1つ1つの製品に対しての作り込みで
あったり完成度の高さに繋がっているのだろうと想像しています。


癖のない裾にかけてストンと落ちるシルエット。
丈詰めをしていないものを着用したので靴とのバランスに若干の重たさを感じますが、短く合わせる事で
よりパンツの良さが引き立てられると思います。これから夏にかけて出番が増えると思いますので
足元にボリュームのあるサンダルを合わせたり、半袖Tシャツに麦藁帽子など、軽さを感じさせる組み合わせがお勧めです。


これから夏にかけて穿くパンツは、普段穿いている様なデイリーに合わせられるものと清涼感を感じるものとを
組み合わせながら過ごすのがお勧めです。食べ物にも旬があるように、少しでも暑さを和らげる効果のあるものを纏う事は
その季節を楽しむ事にも繋がりますし、普段とはまた違う心地良さを実感出来ると思います。
服装によっても出掛ける際の気持ちや感じ方は大きく変わると思いますので、天然素材ならではの機能性を実感して
頂けたら嬉しいです。是非店頭でお試しください。

6月7日


今シーズンから新しくrasikuのラインナップに加わった″OHH!”
デザイナー自身が様々な洋服を着て来たなかで、自分がイメージする着心地やデザインが丁度良い
バランスのアンダーウェアに出逢う事が無かったため、肌着に特化したブランド″OHH!”を立ち上げました。
「肌着以外は作りません」・・・というコンセプトで、カットソーの産地としても知られる和歌山県にある工場で
肌当たりの良い生地をオリジナルで開発し、其々の生地にあったデザインに落とし込まれています。
僕自身もアンダーウェアに関しては様々なメーカーのものを試してきましたが、出張先で″OHH!″のカットソーを
購入し、それがとても良かったのがきっかけでこの度お店で展開することになりました。

OHH     BASIC S/S TEE

color      ホワイト

price      6500+TAX

SIZE      S    /    M    /    L

color      キナリ

SIZE      S    /    M    /    L

color      杢グレー

SIZE      S    /    M    /    L


アンダーウェアに関してはどうしても消耗品になるので、僕自身製品のクオリティと価格とのバランスが
重要だと思って様々なメーカーのものを試してきています。
買い易く耐久性があって着心地はほどほどな物から、上質で一度着てしまうと病みつきになってしまう物。
″OHH!″のアンダーウェアを手にしてからは、より一層肌当たりが良く耐久性に優れているのであれば、
多少お値段が良くても十分に満足出来るという思考が強くなっていきました。
長時間直接肌に触れるものでもありますし、年齢を重ねるにつれて肌がナイーブになったのか、少しでも
ストレスがあると痒みが生じたりしてアンダーウェアに対して求めるものが少しずつ変化したのも確か。
″OHH!″はアンダーウェアに特化したブランドですが1枚で着たとしても成立するデザインも素晴らしく
それはデザイナー自身のバランス感覚の良さから生まれるものだと感じています。
殆どの商品を定番化しているので気に入ったものを新調したりする際に、また同じものを揃えられるというのも
案外大切な要素だったりします。


″OHH!″の製品には様々な生地が使われているのですが、その中でも″BASIC S/S TEE″に使用されている天竺は
中肉より少し薄手の生地感で肌当たりがとても滑らで型崩れし難い強さを持った素材。
肩口はバインダー仕様、袖口は2段リブなどクラシックなディティールを踏襲。裾の処理は見た目を軽くする為に
ロックミシンで処理、シルエットは身頃を細身にして着丈を長くする事でもたつきを少なくしアンダーウェアとしての
機能性をプラスしています。


1枚着としても着れるくらいのクオリティですが、身体のラインに沿うシルエットなのでインナーとして着用するのが
ベターだと思います。
※身長178CM 体重64キロ 着用サイズM 


季節的にはシャツのインナーで合わせるのがお勧めです。
ネックラインの納まりが良く生地感が薄手なので、シャツとの間にダボ付きがなくすっきりと着用が可能。
ちらりと首元から覗くクルーネックはシャツをより一層引き立ててくれますし、いぶし銀的な役割を果たしてくれる
アイテムは持っていると重宝すると思います。
主役も勿論大事ですが、名脇役がいてこそ引き立つものもあるという事を感じさせてくれる1枚です。

OHH     BASIC SLEEVELESS TEE

color      キナリ

price      5800+TAX

SIZE      S    /    M    /    L

color      杢グレー

SIZE      S    /    M    /    L

color      ホワイト

SIZE      S    /    M    /    L


半袖の他に、同生地を使ったノースリーブもご用意しました。
JHONSMEDREYのコットンカーディガンなど、肌触りの良いアイテムと組み合わせて着るとより一層心地良さが増します。
これから更に気温が上がって半袖シャツの出番が増える頃には、ノースリーブのインナーと合わせる事で袖のもたつきを
気にせずに涼しさもアップします。タンクトップはある程度、選択肢が豊富ですがノースリーブで気に入ったものとなると
見つけるのが難しいので、暑さの厳しい夏の着こなしに如何でしょうか。


分かり易く変化があったり直ぐに格好良く見えたりするアイテムでは全くないので、手が伸びにくいと思いますが
良いと思える肌着やインナーに出逢える機会はそう多くはないと思います。
僕自身も最初はお試しという気持ちで購入したのですが、どんどん心地よさにはまってしまい、出張に行く度に
″OHH!″のアンダーウェアのシリーズを生地違いなどで買い足していました。
少しでも楽しくなったり気分が上がるような洋服を、身に着けて日々を過ごしてみては如何でしょうか。

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