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11月6日

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comm.arch    TWEEDY JUMPER 

color        BLACKOUT

price        20000+TAX

SIZE        3   /   4 SOLD
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日本製のニットを作り続けているブランド″comm.arch″から、あまり見かける事がない圧縮したWOOL100%の
クルーネックタイプのスウェットと首元がスタンドになったフードの2種が届いています。
ニュジーランド産のメリノウールを極限にまで度詰して編まれた素材は、お湯で洗う事で更に目が詰まり生地自体は然程厚さを
感じないのですが、上質なウールを用いているので保温性は十分に確保しています。生地が薄い分、コートやジャケットの
インナーに着る際に腕や袖周りのストレスが少なく済みますし、重ね着をしても着膨れしないというのもメリットです。
一般的なスウェット素材(コットン)と違い生地自体の伸びが少ないので、着過ぎて型崩れする心配もありませんし
程良くオイルカットをしているウールなのでチクチクする感じも殆ど無く、上品な着心地がとても良いです。
カラーはスウェットにはあまり見かけない″BLACK”が展示会で見た際に新鮮に映りました。
インナーに黒を入れるだけで全体のバランスにメリハリが生まれ、きゅっと引き締まる様な気の変化があります。
派手な目立ち方はしませんが、コーディネートの主役になる1枚ではないでしょうか。
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着用感はスウェットと言うより、シェットランドのセーターを着る感覚に近いと思っています。
インナーにシャツを合わせるのも無しではないと思いますが、クルーネックのデザインを活かして長袖のサーマルなどと組み合わせると
保温性も高くなりますし、シンプルなデザインがより一層際立つと思います。
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ぱっと見では分かり難いのですが、身頃と袖、ポケットなどで2種の違う編地で組み合わせています。
肘裏には補強も兼ねてエルボーパッチが貼られています。切替しなどのデザインや細かなディティールを実現できるのは
日本で作られる事の強みであり、着る事の楽しさや見た目の美しさにも繋がってきます。
僕自身もcomm.archのニットを何枚か購入して着ていますが、ハンガーに掛かっていたりテーブルに畳んである状態では
伝わらない部分もあるのですが、ニット専門ブランドだからこそ出来る事が製品を通して感じる事が出来ます。
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着方はスウェットと同様に、僕自身は古着のパンツで合わせるのが好みです。
現代のプロダクトと古いモノの合わせは、全体で見た時に人と服との距離が程よく中和してくれるような気がしています。
何年か着てスウェットが程よい風合いになった頃に、新しいパンツと組み合わせたりして時間とモノとの距離を楽しむのも
良いなぁ・・・とより強く思う様になりました。肉厚なニットが得意でない方やスウェット好きな方に試して頂きたい
ありそうでない部分を見事に表現した1枚です。
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comm.arch    TWEEDY HOODIE 

color        BLACKOUT

price        26000+TAX

SIZE        3   /   4
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同素材を用いたフードパーカー。
首元が少し高く設定されていてダブルジップなどのパーツからもスポーティーなデザインに振っているのがポイントです。
普段自転車で移動をされる方や、動き易さを重視して洋服を選ばれる方にも試して頂きたい1枚です。
上記のクルーネック同様に重ね着をしてもアウターとインナーとがごろつかない良さがあるので、重ね着をするのにも
一役買ってくれるフードになりそうです。着丈が少し長めに設定をされているのでシャツをタックアウトして着た場合にも
良いバランス感で着て頂けるはずですし、首元がスタンドになるのでボタンダウンシャツとも相性が良い様に思います。
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フロントは左胸にZIP付のポケットと左右にハンドウォマーポケットの合計3つ付きます。
左胸に付いたZIP付ポケットの効果でデザインの大きなアクセントになりますし、マウンテンパーカーやジップアップブルゾンの様な
アクティブなシーンに着用する様なフードジャケットにも見えてきます。ダウンベストとの合わせは抜群に良いと思いますし
薄手なのでジャケットのインナーに着用して着崩したイメージを出してみるのも良さそうです。
いつもと少し違った角度の着こなしを楽しめるのではないでしょうか。
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クルーネック同様に肘には補強を兼ねたエルボーパッチが付きます。
ZIPは別注で作製した″WALDES”の大き目のフックが付いたジッパーが付きます。
パーツ1つ1つも大事な要素です。
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クルーネック、フード共にカラーを黒に統一致しました。
色落ちしたお気に入りのデニム、ベージュのチノ、オリーブパンツ、汎用性の高いパンツとの組み合わせはどれも良いと思います。
1枚で着て格好良く見える洋服というイメージではなく、お手持ちの洋服と上手く組み合わせる事によってより良く
見えてくると思いますし、今までとは少し違った目線で組み合わせが出来ると思いセレクトをしています。
これ1枚でどうにかしたいと思う方には不向きかもしれませんが、薄手のカットソーは何か面白く洋服を着れるきっかけに
なるのかもしれません。ニット専門ブランドが作るクルーネックスウェットとジップアップフーディー、是非店頭でお試しください。
rasiku  sasaki

12月17日

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comm.arch   Mid - Neck Hand Knitted Jumper

color      Camel    

price      42000+tax              

SIZE       4 SOLD  
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メンズニットブランド″comm.arch”から届いたのは、年々と少なくなっている希少な日本人のニッターにより
作られている最高峰のハンドメイドニット″Mid - Neck Hand Knitted Jumper″
その見た目の美しさであったり、触れた瞬間に指先から伝わる感触・空気にぞくっとさせられます。
展示会で見た時にも一際存在感を放っていたニットで、僕自身も興奮して真っ先に試着させてもらったのですが
身体にストレスを感じない包み込む様な程良いテンションと温かみのある素材感、手編みというのにこの価格設定という
事に対してとても驚かされました。その後デザイナーの高橋さんとお話をさせて頂いたのですが″comm.arch″
というブランドを具現化する為に欠かす事の出来ないアイテムの1つで、手に取り易い価格でハンドメイドニットを体感して
頂きたいという想いがあって作り続けているとの事でした。
手編みは手編みしか出来ない良さがあり、機械編みには機械編みにしか出来ない事があるのでどちらが良いとは
言い切れないですが、絶妙なテンションの塩梅は人の手でしか出来ない匠の技があると思うのと同時に
こういった手仕事がされているものを、扱う側としてお客様にきちんと伝える義務があると感じました。
今までも幾つか手編みのニットを購入し着てきましたが、それとはまた違った日本人の繊細さを感じられる素晴らしい
着心地で、これから体型が圧倒的に変わらない限りメンテナンスをしながら愛着を持って着ようと思っています。
ニットはカットソーなどと違って消耗品にはなりにくいメリットがあるので、大切に扱う気持ちがあればカタチも崩れずに
じっくりゆっくりと付き合える大事な1枚になる得ると思います。
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首元は少しだけ高さを出したモックネックタイプでインナーにシャツの合わせも良いのですが、個人的にはサーマルなどを合わせて
すっきりと魅せる方が、このニットには相性が良い様に感じています。
素材には南米産のベビーアルパカとオーストラリア産のウールを混紡してミドルゲージに仕立てています。ベピーアルパカ自体は
高級糸として有名でそれを惜しみなく全体の40%程使用をしています。カラーに関してもあえて染色を行わずに
糸本来が持っている原毛をそのままを用いています。柔らかで弾力性を持ち合わせた糸は自然本来の深みのある
発色でニット専門ブランドならではの拘りと良さを十分に感じて頂けると思います。
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シルエットは身頃が程よくゆったりとした作りで、肩線は身頃に対して直線的についていますので肩を少し落として
着るようなイメージになります。
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袖・裾のテンションの具合もきつ過ぎず緩過ぎず丁度良く絶妙なバランスに仕上がっています。
どちらも編地を2段階に変えているのが特徴で、日本人ならではの繊細な手仕事を感じる事の出来る
ディティールだと思っています。
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僕自身も岩手県に来てから4年になりますが、以前に住んでいた所と比べると手仕事のモノをより身近に感じる事の
出来る土地だと実感しています。だからと言って手仕事のモノが全て良いという考えではなく、それに見合うデザインや
普段使い出来る汎用性や価格設定などバランスが一番重要だと思っています。
comm.archが作る″Mid - Neck Hand Knitted Jumper″はそういった事を複合的に判断して素晴らしい逸品だと
思っていますし、袖を一度通して頂ければ他との違いをしっかりと感じて頂けると思います。
人の手の温もりを感じる事の出来るニットを是非店頭でお試しください。

rasiku sasaki

11月10日

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comm.arch   Half CD Middle Neck P/O

color     Navy Jack       /       Snow White    

price     22000+tax              

SIZE      3  /  4             3  /  4  SOLD  

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ニット専門ブランド″comm.arch″から今シーズンも素材に拘ったミドルゲージのニット2型が届いてます。
ウールの生産地として有名なニュージランド、その中で最も標高の高いクック山脈周辺の山岳地帯で
飼育されている羊から採取される羊毛は超ファインウールと呼ばれ、保温性、着心地は高級素材の
代名詞でもある「カシミア」に引けをとらないくらい極上の着心地を生み出します。
僕自身がこのニットに惹かれた理由は着心地もさることながら、程よいミドルゲージのボリューム感。
保温性を重視するとローゲージの重たいニットになってしまい、逆に軽さを重視すると保温性が
物足りなかったりと何を重要視するかで着るニットというのは大きく変わってきます。
Half CD Middle Neck P/Oはジャケットやコートのインナーに着ていても動き辛さや嵩張るといった
ストレスを感じにくい程良い生地の厚さで、だからこそ着心地も抜群に良く汎用性の高い
バランスのとれた1枚だと思います。

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編地は凹凸のある畦編みを採用。
伸縮性に優れているので見た目以上に動き易く、首元の仕様ミドルネックのテンションも絶妙。
窮屈さを感じずリラックスして着ることが出来ます。ネックに関しては脱ぎ着の際に
一番負荷がかかる箇所で、伸びを防ぐ為に二重にしている点も日本のブランドならではの
気遣いであり素晴らしい仕様だと思います。
畦編みのニットと言えばrasikuではANDERSEN ANDERSENを展開していますが、ずっしりとした
しっかりと目の詰まった重厚さがメリットですが、それとは全く別物でしっとりとした柔らかさと
繊細さを感じれるニットで、日本製ならではの芯のあるモノ作りを実感して頂けると思います。
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裾部分には編地を変えてアクセントを入れています。
見た目の美しさという点もcomm.archならではの拘りを感じますし、全体で見た時にも
ちょっとした遊び心を感じるデザインは何と言っても着用する楽しみに繋がります。
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僕自身は綺麗なバランスのニットには軍パンや色の落ちたデニムなどを合わせるスタイルが好みです。
カラーは汎用性の高い″Navy Jack″と、冬の着こなの軸になるネイビー系のコートに合わせるイメージで
″Snow White″の2色展開。素材の良さを最大限に活かした素晴らしいニットだと思います。         
ずっしりとした重厚なニットが得意でない方や着回しの効く汎用性の高いニットをお探しの方には
自信を持ってお薦め出来る1枚です。今時期はジャケットやダウンベストのインナーとして重宝するのでは
ないでしょうか。

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comm.arch   Brit Hunting Jumper

color     Olive Leaf    

price     23000+tax              

SIZE      3  /  4
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ケーブル編みが印象的な″Brit Hunting Jumper″
オーストラリアのジロン地方で採取されるメリノ種の中でも生後6か月以内の仔羊の毛を贅沢に用いた1枚。
写真では上手く表現出来ていないのですが、実際は単色ではなく様々な糸の色が幾重にも
重なり合って何とも言えない深く立体的な色合いに映ります。
スーパーエクストラファインラムと呼ばれている細番手の糸を、英国のアランセーターにある様に大きな編地から
小さく細かな編地まで様々変えながらクラシックで趣ある表情に仕上げています。
インポート物とは違った繊細さと温かみを感じる日本製ならではの雰囲気がしっかりと表現されて
いるように思います。

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首元のデザインはやや高めのモックネック。
ニットが得意な方はクルーネックのTシャツで合わせても良いですし、肌触りが気になる方は着用写真
の様に衿の高いボタンダウンシャツとの組み合わせがお勧めです。
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肘には編地を変えてエルボーパッチを張り付けています。レザーのパッチを付けるのではなく
編地を変えて貼りつけるあたりがニットブランドならではの発想で、個人的に好きなディティールの1つです。
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rasikuでも毎シーズンニットのバリエーションは豊富に取り揃えていますが、comm.archが作るニットは
日本製ならではの繊細さとファッション性を意識したバランスの良いものが多くあります。
インポートにはインポートならではの空気感や良さがありますし、その中で自分自身の今の気分や
雰囲気に合う1枚を手にして頂ければと思っております。
comm.archのニット、どちらも甲乙付け難い素晴らしい仕上がりです。
是非店頭でご覧ください。
rasiku  sasaki

7月7日

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comm.arch   WHOLEGARMENT KNITTED TEE

color       COALMINE  

price       16000+TAX

SIZE       2   /   3   /   4

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″comm.arch″から届いたニットは如何にもこのブランドらしい色遣いが際立つ半袖ニット。
素材にスーピマ綿・エジプト綿の長繊維の2種を掛け合わせて作られた糸は、程よい光沢ととろみがあって
心地良さと贅沢を感じる事の出来る1枚になっています。
頻繁に着て洗って風合いを出す!といった洋服ともまた違い、当然デリケートな素材は洗濯方法にも
気を遣いますし、多少の手間は掛かりますが、そういった事も含めて経験をして自分で確かめて
洋服の楽しさと感じて頂ければ良いなと思っています。
僕もコットンニットは自分で手洗いをして平干しをしますが、案外やってみるとそこまで面倒に感じる事も無く
むしろ自分でやる事で、愛着もぐっと深まるのは確かなんじゃないかと思います。
冬のニットなども自分で手入れしていますが、毛玉ですら可愛く見えてくるので不思議です。笑
そんな話はさておき、このコットンニットはより着易くする為に製品自体はお湯で一度洗いをかけていますので、
極端な縮みなどの心配はありません。
カットソーとは一味違ったコットンニットならではの滑らかで贅沢な着心地を、マンネリ化してしまう夏の着こなしの
一味違った選択肢として、今後も提案していきたいアイテムの1つです。
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ニットなので当たり前ですが、肌に当たった時のするりとした着心地はカットソーとは全くの別物です。
見え方もラフになり過ぎず、その質感からか程良い緊張感も出せる点もコットンニットのメリットではないでしょうか。
感覚としてはカジュアルにも綺麗目にも着れるポロシャツ近いアイテムだと思っています。
僕自身が重要に感じたのはサイズの選び方で、あまりにぴったりしたサイズですと身体のラインが見えすぎて
しまい窮屈な印象になってしまいます。身頃に余裕のあるサイズ感で着る方がシルエットに適度なリラックス感も出て
伸縮性のあるコットンニットの特性をより活かせる着方が出来ると思います。
※身長178CM 体重63キロ 着用サイズ4
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見た目がミニマムなアイテムだけに、素材の善し悪しとカラーリングが重要なポイント。
ニット専門ブランドならではの拘りとそれを可能にする日本国内の工場との連携によって″comm.arch″の
製品は作られています。一度袖を通して頂ければデザイナーの素材に対する想いや拘り、ホールガーメントによる
一切の継ぎ目のない美しい仕上がり、日本製の質の高さを実感して頂けると思います。
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首元・袖口・裾と其々に違う編み方で処理がされています。
見た目のちょっとしたアクセントになりますし、どの箇所もリブのテンションがきつすぎないので
こういった部分は本当に着ていて心地が良いです。
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″COALMINE″炭鉱と付けられたカラーは、チャコールグレーに近い色合いですが何処か柔らかな印象を受けます。
ブラックやネイビーといったダークトーンな着合わせや、色落ちした雰囲気の良いデニムなどとも好相性だと思います。
靴は黒の革靴で引き締めるとぐっと落ち着いた印象にもなり、ニットの存在感をより
惹きたてるのではないでしょうか。
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color       SUMMER SKY  

SIZE       2   /   3   /   4

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color       YELLOW DUST  

SIZE       2   /   3   /   4
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日常着とは違った角度からセレクトをしたニット素材の″WHOLEGARMENT KNITTED TEE″
僕自身は年齢を重ねるにつれて、根本的に好きな物は変わらずにあっても、ひとつの変化として
着ていて心地が良い思える洋服を手に取る機会が増えてきたように感じています。
若い頃はエイジングしてこそ洋服!!といった考え方が強かったのですが、それはそれで若気の至り(笑)
今は、自分が手にした事のないアイテムを意識して選んで、どう着こなすのかを考えるだけでわくわくして、
どのタイミングで着るのか・・・天気や気温もそうですが、行く場所や逢う人などなど・・・
そういった事を含めて洋服を楽しむ余裕も出てきました。
自分自身のスタイルに落とし込むまでは、僕自身ですら多少の時間と考える力が必要です。
新しいアイテムとの出逢いと積み重ねが、結局のところ「洋服」を楽しむ事に繋がっていくのだと思っています。
早速ですが僕は色落ちした薄い色のデニムに靴はローファーを合わせて着てみようと思います。
どういった合わせをしようか・・・ぜひ想像してみて下さい。

rasiku  sasaki

5月23日

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comm.arch   PURL SIDE UP C/D

color        VOLCANIC ASH  

price        18000+TAX

SIZE        2  /  3  /  4 

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気温差のある季節の変わり目や、旅先だったり移動中の車内での防寒対策として・・・など
軽い羽織の選択肢として最も気軽で重宝するアイテムの1つ″カーディガン″
今シーズンは素材重視でぼんやりとコットンニットのアイテムがあったら良いなと思っていた矢先に出逢いました。
素材に拘りを持つ″comm.ach”がリリースした″PURL SIDE UP C/D″は、着心地に関しては勿論ですが
特に惹かれたのは、他には無い柔らかで淡く繊細な色目とカラーネーミング。
僕自身もコットン素材のニットアイテムを着るようになって、その良さに気付いたのが20代後半くらい。
それ以前は正直、「素材」「肌触り」「着心地」よりも断然「格好良さ」で選ぶ事が多く
前者に対しての意識も非常に薄かった様に思います。
目にする事はあっても値段もそれなりでなかなか手が出せずにいましたし、自分には縁の無い
ものぐらいに思っていたかもしれません。それが段々とモノに対しての見方が変わってきて
値段や価値の意味について考えるようになり、初めて手にしたJHON SMEDLEYのコットンニット。
ガシガシ洗えてエイジングを楽しむ様な素材では勿論ありませんので、それなりに気を使う部分もありますが
そういった多少の″手間″も含めて″コットンニット″の良さがあると、実際に着てみて思えます。
見た目の部分においてもニットならではの清潔で柔らかな雰囲気は、同じコットンでもカットソー素材のモノとは
全くの別物であるという事は言うまでもありません。
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素材は世界3大綿の1つ、中国新疆ウイグル自治区で栽培されている新疆綿を使用。
通常のコットン繊維と比較すると約2倍の長さがあり、主に高級シャツやシーツなどに利用される素材です。
軽くて柔らかな長繊維を国内の工場で14GGで編み上げ、シルキーで滑らかな肌触りを実現しています。
ポケット・裾・袖口は全て2段リブの仕様で、日本製ならではのきめ細やかな作りとそれを実現する
職人さんがいてこその仕上がりだと思います。当たり前に見えるこういった1つ1つのディティールですが
実際に袖を通して着てみると、機能性は勿論ですが美しい仕上がりと着心地に体が自然に反応して、
丁寧に着たいという想いも湧いてくる1枚になるのではないでしょうか。
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僕の中でネイビー、ホワイト、カーキ、グレーは、洋服を着る際の基準にするカラーなのですが″VOLCANIC ASH″は
そういった意味では、今回オーダーをした3色の中では一番汎用性の高いカラーリングだと思います。
ワードローブの力強い味方になってくれるのは間違いありません。
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color        DAWN SKY  

price        18000+TAX

SIZE        2  /  3  /  4 

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color        YELLOW DUST  

price        18000+TAX

SIZE        2  /  3  /  4 

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今シーズンは他にもコットンニットのアイテムを店頭に並べています。
冬のニットは必需品だとしても、春夏のコットンニットは全部が全部必需品とは中々言えない部分がありますし
実際に僕自身もそうでしたが、洗濯の事や面倒くさい事を考えると手が出しにくいアイテムの1つだと思います。
それでもお店に並べるのには理由があって、僕自身もいざ手にしてみると意外と着る機会が多い事と、
それでいてちゃんと大人としての階段を踏んだ様な、そんな気がしたんです。
あくまでも僕は、ですが。
この手のアイテムは正直言うとあまり男性は手が伸びない傾向にありますが、僕が単純に好きになり
よく着るのでお勧めしたいと思います。気になった方がいて下さると嬉しいです。
今日も″YELLOW DUST″を着ていますが、夕方の涼しい時間帯には本当に丁度良い。
肌触りの良いものを身に付けると少し贅沢な気持ちになれますしね。
着ていて楽で、気持ちも良くて、それでいてきちんと見える事が単純に嬉しいです。

rasiku  sasaki

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