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「機能の箱 Roundabout / FUJITO」終了致しました

昨日より通常営業しております。
7月16日より始まりました、rasikuとcartaにて行われておりました
「機能の箱 作用の棚」
rasikuの「機能の箱 Roundabout/FUJITO」は、お陰様で沢山のお客様に足をお運び頂き
21日(火曜日)をもちまして一足早く会期終了となりました。有難うございました。
(※cartaの作用の棚は8月11日まで)
FUJITOの藤戸さん、Roundabout/OUTBOUNDの小林さん、cartaさんと共に駆け抜けた一週間。
様々な方が、店内に並ぶもの達とそれぞれに佳い出逢いを交わして頂いた様にも感じた「機能の箱」。
その箱の中が空っぽになり、いつものrasikuへの復元作業中は、ここ数日の出来事がもう既に
ずっと昔の事の様にも思える程に、濃すぎた連日の記憶がぐるぐると脳内に浮かんでは消えを
繰り返していました。
そんな余韻に浸りつつ、rasiku店内はゆっくりといつもの時間の流れに戻っております。
昨日は、朝から雨が降りしっとりと落ち着いた一日となりましたが、イベント期間中にいらして下さった方も
足を運んで下さり、小林さん藤戸さんによるトークセッションの内容についてお話したり
また購入された道具が実際に使ってみとても良かったと教えて下さったり。。。
来て下さった方にとっても何か心に届くような機会となれたのであれば、嬉しいなと思います。

rasikuに並んだ、Roundaboutの道具たち。そしてFUJITOの洋服。
それらはどれも、際立つ様な華やかさがある訳では無く、かと言ってとてつもなく
便利に出来たモノでも無い。只々整然と前を向いて、じっとその時を待つ寡黙な人の様に。
cartaさんがrasikuの展示の最終日をご紹介して下さった際のとある文章の一説に
「あなたみたいなひとに会いたかった」と伝えたくなるような。
とあったのですが、まさにそう言ってものを選ぶ方が多かった事。
そして、もう一つ。
じっくりと店内のものと向き合い、選んだ一つを、何に使うかは分からないけれど
なんだか惹かれて・・・。
初めて試着をして、その着心地とそれ以上に思い出に残りそうだから・・・。と
そんなもの選び・洋服選びを方をして下さった方もいらっしゃいました。
そんな幸せな出逢いを目の前で体感出来たこと、短い期間ではありましたが
道具や洋服が人へともたらす、機能と作用について。
それらは決して対局では無い事、手に取る人によって感じ方も受け取り方もそれぞれ。
全ては自分の感覚の中にある事。そんな自分にしか知り得ない感覚を信じる事。
そういった事を自分達自身も、再認識した展示でした。

cartaにて開催中の「作用の棚」は8月11日まで。
きっと何度足を運んでも良いと思います。その時の気分によってもふっと目に留まる物は
違ってきたり。物と人の出逢いはいつ、どこで、どんなカタチか分かりませんので自分自身の感性の
赴くままにものに触れて手にして頂ければ嬉しいです。
「作用の棚」の締めくくりは、cartaにて19時から「音楽の作用Ⅱ 音と綴る」
音楽家の青木隼人さんがギターで音を綴り、お客さまがcartaのレターセットで
手紙を綴るという、互いに影響し合い、作用しあってつくる時間。
まだお席が少しあるそうですので、ぜひご予約を。
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