定休日のお知らせ

すっかり夕方の風は涼しく、ふと見上げれば秋の空です。
明日、26日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。

そしてお休み明け、木曜日をはさみ28日(金曜日)からは、
rasikuの店内に、シルバーや真鍮のアクセサリー達が並びます。
店内の空気がどの様に変化するのか、今からとても楽しみです。
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鶫 tsugumi 銀小物製作所 
アクセサリー展示即売会 at rasiku

2015.8.28(FRI) – 8.30(SUN)

OPEN 10:30 – 19:00 

期間中は、アクセサリーのデザインと製作を手掛ける ″鶫 tsugumi 銀小物製作所″岩河さんにも
店頭に立って頂きますのでお話を交わしながらお客様にじっくりとご覧頂けたらと思います。
サイズ・お手入れ方法からデザインや製作についての事など気になる事もこの機会に。
またお買い上げいただいたお客様には先着で、桜山の喫茶店「六月の鹿」にお願いをして
作って頂きました「鶫オリジナルブレンド」をノベルティとして添えさせて頂きます。
コロンと丸みを帯びたリングや、ねじれの美しさが際立つネックレス。そして浄法寺漆で彩ったピアス。
人の体に自然と馴染み、ずっと寄り添うアクセサリー。
ぜひ、たくさんのお客様に、鶫 tsugumi 銀小物製作所のアクセサリーを楽しんで頂けます様に。

8月24日

workpermit 12 “sanshōsetsu” 三装節

春から夏は家族総出で農作業をする
秋から冬になると男達は出稼ぎに行く

冬の間残された女 子供は冬眠して

春の訪れと男達の戻りを待ちわびる

男は家族を想い働き
独りでいる時間を過ごす

妻は冬眠の間
夫と夢の中で会える事を願い
彼の洋服で布団を仕立てる

子ども達は楽しい夢のために
人形で悪魔よけのおまじないをする

春の到来と共に男たちは村に戻り
妻や子ども達も新緑の訪れと共に目覚め

世界は光で輝きに包まれる
そして村全体で春の祝いをする

その中でだた一人
冬眠することの出来なくなった娘の話
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ASEEDONCLOUDの洋服は、デザイナーである玉井さんの想像上の職業のライフスタイルからインスピレーションを得て
その生活の姿から広がる景色や色や様々な要素がデザインとなって、毎シーズン洋服へと吹き込まれています。
今シーズンのテーマは上に記した”sanshōsetsu” 三装節
何度も何度も巡ってくる季節の移ろいを楽しみ、喜び、願い、待ち遠しく想う気持ち。
とある村で過ごす家族や人々の様子を自分なりに想像してみると、決してそれは空想の世界に限らず
今、自分達が過ごす目の前の世界となんら変わりの無い暮らしや景色にも思えてきて、
洋服と着る人と日々の生活、それらの繋がりを考える様なそんなコレクションになっていると思います。

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ASEEDONCLOUD   celebratory blouse

color            パジャマストライプ  

price            23000+TAX

SIZE            F SOLD 
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セットアップで選ばずにはいられなかった、celebratory blouse ・ skirt
各々に良さも魅力もありますし、勿論単独で着て頂く事も可能です。
それでもセットアップで着る事によって、なんだか納得してしまうのは組み合わせる事で
互いに引き立つ部分があるからかもしれません。なのでセットアップで着て頂けたらなと。心の中で。
ブラウスの要所要所には、女性らしいシルエットと着る人の動作が加わる事で生まれるラインがとても可愛らしく
それらを行き過ぎずにきゅっとまとめ上げてくれているのが、このきちっとした襟だと思います。
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ドロップショルダーで、肩にも身頃にも余裕をもたせたシルエット。
袖丈は丁度肘が隠れる七分袖ぐらいで、袖口に向かいギャザーが寄せられふわりとパフに。
そして袖先のカフス部分にはプリーツを。この部分をじいっと見入る女性は少なくないのです。

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着丈は短めです。身頃にゆとりを持たせていてる分、洋服に空間が生まれます。
着丈が短い分、そのままですと四角いシルエットになりそうですが、背中や正面胸の下に
ダーツを入れることで、洋服全体に動きがでます。
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そして脇下に付いている、引き締め紐。
前で結ぶとウエストがきゅっとしまり、裾に広がりが出て何とも言えない可愛さ。
後ろで結んでもきっと良いです。
ボトムをデニムだったりや太いパンツに変えても、このブラウスの甘さと程よく混ざり合って
また違った表情を見せてくれる。そんな風に妄想がもくもくと膨らむブラウス。
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ASEEDONCLOUD   celebratory skirt

color            パジャマストライプ  

price            26000+TAX

SIZE            F SOLD
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そして対のスカート。
ちょっと変わったこのスカート、一見すると刺繍の辺りが穿き口に見えますが、
実はその上部分にちらりと秘密が。
何とも美しく華やかさもある刺繍部分はゴムになっており、腰の好きな位置に合わせて
穿く事が出来ますし、それによって腰の位置からスカートのタック部分をずらす事も出来るので
大きく膨らんで見える事もなく、どこから見てもすっきりと穿く事が出来ます。
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黄色とグリーンの刺繍糸で美しく描かれた模様。
爽やかなストライプに華やかさと彩りを加え、普段使いとしての提案ですが、大切な人であったり
勿論自分自身であったり、特別なお祝いの席に着ていくのも、とても素敵だと思います。
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そしてスカートの秘密。
短いトップスとのバランスを取る為か、もしくは寒い冬を越える為か、はたまたちょっとした遊び心か。
柔らかで伸縮性のあるリブが胸下あたりまで。伸ばした状態で着るとお腹も暖かく包まれて
冷えを防ぐ意味もあるのではと思います。またはリブを折り返してスカートの長さを調整しても良いのです。
こういった部分は、基本的にどう着るか何を合わせるかを限定するものでは無いので
選んで下さった方の想像力とユーモアで自由自在に穿いて頂けると嬉しいです。
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自分達が洋服を選ぶ理由は、その時その時で色々とあるのですが、けれどこういう理由で選んだ・・・
と言うのは、後から考えた事だったりするのかもしれません。
自分達が見て触れて、すごく着たい!とか、着て欲しい!という気持ちは常々在るにせよ、
理屈ではない部分で、ぐらっと心動かされたものだからこそ自分達のお店で提案したい!
という思いで選んでいるのかもしれません。
こういう服が今この時代にここに在る。という、ただそれだけを伝えたいのかもしれません。
理由はなくとも、触れると胸に込み上げてくるものがある、ASEEDONCLOUDの洋服。
ぜひ一緒にお楽しみ頂けたら嬉しいです。

rasiku sasaki

8月23日

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FUJITO      Big Silhouette Shirt       

color        Blue     

price        18000+tax              

SIZE        S   /   M SOLD
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オーバーサイズなシルエットに仕立てる事で生まれるドレープ感がとても印象的な″Big Silhouette Shirt″
僕自身もFUJITOのシャツは毎シーズン手にしていますが、特に縫製技術の高さに惚れ込んでいます。
着ていてストレスのないパターンも秀逸ですが、佐賀県の唐津の工場で職人の手によって1枚1枚丁寧に
仕立てられたシャツは、運針の細かさやシャツの端をギリギリの所を縫う技術など、職人ならではの匠の技が
随所に散りばめらています。こういったシャツに袖を通すと何と言っても気分が違いますし、
何シーズン着てもワードローブに自然と残っている事が多い気がしています。

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首元はレギュラーカラー、一番上の釦を留めて着た際に苦しくない様首回りも大き目に設定されています。
僕自身は普段シャツを着る時は一番上の釦を留める事が殆どないのですが、このシャツに関しては別で、
留めて着る方が断然雰囲気が良いように感じました。
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前立てはフレンチフロントを採用。
ステッチが表に出ない仕様で、ドレスシャツなどに良く用いられていてよりプレーンでミニマムな印象になります。
このゆったりとしたバランスを活かす為に、デザインなどは極力無くし素材の良さとそれを活かすシルエットに
特化したシャツは、今までとはまた一味違った着こなしを楽しんで頂けるのではないでしょうか。
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シャツに使われている素材もとても良いです。
ドレープが出るように薄すぎず・厚すぎずの素材は通年を通して着ていただけるコットン素材。
早速購入して何度が着用して街を歩きましたが、生地が身体に纏わりつかないので風が心地よく
身体を抜けるような感覚で、春夏はタックアウトで着て秋冬はタックインで着るイメージを持っています。
どちらにせよ季節を問わずに着れる汎用性の高いシャツだと思っています。
BLUEならではの美しいフェードも楽しんで頂けるのも特徴の1つではないでしょうか。

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今まではこういったオーバーサイズのシルエットのシャツを殆ど着てこなかったのですが、ここ1年くらいで
ただ大きいのではなく、考えられたパターンによりゆったりとした空間を活かした洋服を手に取る事が
増えてきたように感じています。
きっと年齢を重ね着こなしも好みも変わってきているのだと思うのですが、着ている本人はリラックスしながら
見た目はそう見させない点と、絶妙なバランスやさじ加減のモノを自分も自然に着れる様になってきました。
男性は特にですが、シルエットで拘りが在る方には着始めは多少の抵抗もあるシャツかもしれませんが、
僕自身は色々な洋服に触れて、新しい感覚や着こなしの幅を手に入れると、単純に洋服を着る
楽しさや面白さに繋がってくると思います。色んな物を試してみて思ったより良かった!と
思って頂ける方が少しでも増えてくれればという想いもありますので、是非一度袖を通してみて下さい。
素晴らしい1枚だと思います。
rasiku  sasaki

8月22日

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FilMelange    DRAGAN       

color        navy melange     

price        15000+tax              

SIZE        3   /   4 SOLD    
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上質で肉厚な生地を用いたカーディガン″DRAGAN”
FilMelangeが長年に渡って作りつづけている、オーガニックコットン糸の製造工程でふるい落された良質な
繊維とバージンオーガニック綿とを独自のレシピで掛け合わせて紡績された「オーガニックラフィー」
柔らかでコシがあるヴィンテージの風合いを感じさせる霜降りの天竺生地は、袖を通す度に何とも言えぬ
ヌメリ感に肌が心地よさを覚え、カットソー専門ブランドならではの素材への拘りも感じて頂けると思います。
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少し深めに開いたVネックカーディガンは、カットソーならではの落ち感を楽しめる1枚。
navy melangeには白の釦が付き、表情にもメリハリを与えます。
裾がラウンドしているのも特徴の1つで袖口を含めすべて端をバインダーで処理。
こういった処理をきちんと施す事で大きな型崩れを防ぐとともに耐久性の部分でも安心感に繋がります。
ガシガシ洗うものではないのですが、最低限ネットに入れてお洗濯をしていただければデイリーに着れる1枚に
なりますし、気温が下がりニットなどウールの物に手が伸びる少し前までの時期にはインナーとしてもアウターとしても
汎用性が高く、ぱっと手に取り気軽に羽織るカーディガンとしてあると嬉しいのではと思います。
僕自身はコットンニット素材のモノなども好んで着用しますが、それとはまた違った良い意味でリラックス感があって
洗濯なども然程気にせずに洗える点と、旅行など旅先の気温が不安定な時や、今時期ですとまだ電車など
冷房が効きすぎている時などもありますし、鞄の中に入れておくといざという時重宝するかと。

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ポケットは左前にパッチポケットが1つと、両サイドにスラッシュポケットが付き全部で3つ。
カーディガンでスラッシュポケットが付くのはあまり見かけない珍しい仕様で、こういった点はFilMelangeが
得意とする遊び心と機能性の両方を持たせているディティールだと思います。
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color        black melange     

price        15000+tax              

SIZE        3   /   4 SOLD  
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カラー″black melange″はよりすっきりとした印象を受けます。
Tシャツに羽織るだけで十分にサマになりますし、コーディネートもあえてワントーンにする事で
力の入っていない抜けた雰囲気にも締りが生まれます。
こういった格好には先日ご紹介しましたblueoverのスニーカーが好相性です。
動き易さを重視した合わせはFilMelangeが得意とするスタイルの1つで、休日リラックスしたい気分の時に
こういったスポーティーな服装をしたくなる事が、僕自身も良くあります。
リラックス出来て、その上、質の良い肌触り抜群の物に身を包めたら幸せですね。
ただ気を抜く訳では無く、自分自身が気持ち良く過ごす事の出来るスタイルの1つとして
試してみては如何でしょうか。    
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FilMelangeが作り出すカットソーの生地の中でも、半袖Tシャツ「DIZZY」長袖Tシャツ「DOLLY」
そして今回初めて展開する「DRAGAN」、3つのアイテムの共通項であるオーガニックラフィーは着心地・耐久性・
厚さ・色目などどれをとっても満足する素材で、僕自身のワードローブには無くてはならない存在です。
カットソー選びは着てみないと分からない部分が大きいので、僕自身が良いと思っても全ての人に
当てはまる訳ではないのですが、お客様にも気に入って着て頂けている方も多い事や、
なによりFilMelangeでも長きに渡って作り続けられている事も、支持されているからこそだと思います。
盛岡も朝と夕方はだいぶ涼しく感じる気候になってきましたので、季節の狭間を楽しめる洋服から
手にしてみるのも良いのではないでしょうか。
rasiku   sasaki

鶫 tsugumi 銀小物製作所

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鶫 tsugumi 銀小物製作所 
アクセサリー展示即売会 at rasiku

2015.8.28(FRI) – 8.30(SUN)

OPEN 10:30 – 19:00 

rasikuに並ぶ洋服も、靴も鞄も、殆どは自分達が元々好きで着たり身に付けたりしているモノ。
それらに加えて、自分達が着てみたい!と心が動かされ、その気持ちがどんどん積もっていき
考えて考えて、夢に出るようになったり目にする機会が増えたりしてじわりじわり距離が互いに近づき
次第に声に出すようになって、出来る限り直接見たり話したり出来る環境へ足を運んでみる。
そうこうしていると、願っていた事が突然目の前にふわっと便りの様に届き自然と繋がりが出来たモノ。
そんなひとつひとつの縁が集まって、今のrasikuがあるのだと思うと、
本当に有難く、感謝の気持ちでいっぱいになります。
また有難い事にオファーを頂く事もあるのですが、実際のお取引まで繋がるというのは想像よりも
簡単な事ではないというのも、色々と経験してみて知った事でもありました。
そんな事を考えたのも、自分達もこの1.2年・・・いえお店をはじめてからずっと
「アクセサリーを展開したい」という気持ちがあり、けれど今すぐでは無い・・・
という事だけは何となく感じていました。
ただ、ある時をきっかけに一層その想いが募って、より強く意識する様になったのです。
いざ、展開するとしたらどんなものが良いかと考え始めると、自分の好みはジャンルが広すぎて
収集がつかなくなりそうだったので、では、自分達の好きな装いに似合うのは何だろう。
rasikuに並ぶ洋服を好きで着て下さる方に似合うのは何だろうと考えてみると、
少しずつイメージは固まってきたものの、それでも中々これ!というものには出逢えずにいました。
ただ不思議な事に、強く意識し出したころからアクセサリーを作る方からであったりメーカーの方からの
案内が届く様になったのです。デザインや素材の異なる多種多様なアクセサリーの世界は自分達にとって
まだ触れたことの無い部分で、足を踏み込むのもそれなりの覚悟がいるとも思いました。
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そんな中、今年の3月。春の訪れを感じるより少し前に一通のメールが届きました。
メールの送り主は岩河さんという女性の方で、鶫 tsugumi 銀小物製作所という名前で
主にシルバーや真鍮の素材を用いたアクセサリーをデザイン・製作されていてるとのこと。
「人に馴染むような、寄り添えるような、小物たち」
をコンセプトに、特別な時に身を飾るものというより、普段使いに使っていただくような、
シンプルで造形美を意識したデザインを心がけています。
全体的に華奢というより、少々大ぶりな物が多いです。

という紹介と一緒に、
盛岡が大好きで何度か訪れているということ。しかもrasikuにも来て下さっていたこと。
その時はまだブランドの話は出来なかったこと。などなど、とても丁寧にご本人の言葉で綴られていて
読んでいてすぐにあの時の!と、やりとりまで記憶が鮮明に蘇ってきました。
たまたま偶然立ち寄ったrasikuで過ごした時間であったり話した事が、何らかのきっかけになり
こうして時間を経て繋がれた事も嬉しかったですし、何より上からでも下からでもなく
真っ直ぐにこういうモノです。という温度のあるやり取りが始まったのもとても嬉しい事でした。
それからは、テンポもタイミング良く盛岡と東京で逢ってお話をしたり、アクセサリーを直接見せて頂いて
コンセプトであったり含め、これまでの人生の紆余曲折を話したり・・・笑
お互いの考えを伝え合えるだけ、伝え合いました。
その中で、ひとつの答えとして″まずは一度、rasikuで一緒に展示と販売をやってみよう!″
という事になり、今回rasikuにて岩河さん自ら設営から入って頂き、期間中は直接店頭でお客様とお話したり、
知識的なことも含めてアクセサリーに込めた想いを盛岡のお客様に伝えたり、じっくりと見て身に付けて頂く
そんな機会になればと、思っています。
鶫 tsugumi 銀小物製作所のアクセサリー。
商品を見させて頂いた際にぱっと目に留まった”スター”という名のリングを気に入って身に付けていますが、
初めて身に付けるサイズ感でどうだろうかとも思いましたが、いざつけると大きさも重さもまったく
ストレス無く、なんだかお守りの様にずっとつけていたくなる。そんな印象を今は持っています。
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また、ラインナップの中には漆で着色しているというアクセサリーが在り、逢った時に聞くと
その漆が、実は浄法寺の漆を使用しているとの事。
驚きと同時にご縁を感じずにはいられない、引き寄せられたのだなーと、思う出来事でした。
今回その作品も並びますので、ぜひ漆とシルバーのコンビネーションをお楽しみ頂けたらなと思います。

また、当日ご購入下さったお客様に先着で、「六月の鹿」に依頼をお願い致しました、
イベント限定の「鶫ブレンド」をノベルティとしてご用意頂きました。
こちらも是非楽しみにして頂けたらと思っておりす。

鶫 tsugumi 銀小物製作所
「人に馴染むような、寄り添えるような、小物たち」
スタンスとしては、あくまでも主役は身につける人であること。
人の体は有機的なフォルムです。
なのできっと誰にでも似合う要素を含む、有機的な曲線を生かしたデザインです。

そしてシンプルです。
それは身につける人に染まって欲しいからです。

なので特に強いコンセプトやメッセージ性を訴えるつもりはなく、
ただ物(アクセサリー)としての美しさ面白さを見て欲しいと思ってます。

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