4月11日

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TEMBEA        BAGUETTE TOTE         BAGUETTE TOTE SMALL

color           SUPER LT-INDIGO 

price           15800+TAX                13800+TAX

SIZE           24.5×42×13              20×34×12 SOLD               
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color           LT-INDIGO 

price           15800+TAX  SOLD               13800+TAX SOLD   
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color           DK-INDIGO 

price           17800+TAX  SOLD               15800+TAX SOLD
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昨日ご紹介しました″SAINT JAMES″のカットソー同様、rasikuに無くてはならない存在のTEMBEAのバッグ。
昨年のTEMBEA展からもうすぐ一年が経とうとしていますが、その時は木々が生き生きと芽吹くこの季節は
TEMBEAのバッグがよく似合うのではないかなと、そんな事を思って展示会をやらせて頂きました。
数あるラインナップの中でも、揺るがぬ存在感の″BAGUETTE TOTE”
商品名にある通りバゲットを入れる為に作られた縦長のトートバッグですが、ハンドルを本体の中心に付けるのではなく
ややずらしている点が大きな特徴であり、持った時・置いた時のデザインと機能性、
どちらにも考慮した作りになっています。
季節的にもキャンバスのバッグがより映える季節になってきました。
新たな色を迎えて、ずらり揃ったインディゴシリーズは春の柔らかな日差しに映えるカラー。
白いシャツや、ボーダーのTシャツなどのシンプルなトップスとの合わせが好みです。
今まではDK-INDIGOとLT-INDIGOの2色展開でしたが、今シーズンは初めて″SUPER LT-INDIGO″もセレクト。
大きさも2サイズで揃えていますので、用途によって使い分けて頂ければと思います。 
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底のマチがしっかりとありますので、見ため以上に容量は大きく感じて頂けると思います。
インディゴシリーズ自体は製品染めをしているので、洗濯後の縮みなどは一切ありません。
使い始めからクタッとした生地感ではありますが、パラフィン加工が無くなり使い込んだ後でもバッグ自体が
きちんと自立するのがTEMBEAの魅力の1つで、素材に対して徹底して拘りをみせるブランドだけあって
経年変化が素晴らしいといつも感じながら使用しています。
そういった部分を強く前面に押し出す訳では無く、あくまでもさり気なくユーモアを含む物作りの姿勢は
時間が経つにつれてじわじわと愛着が増してゆくバッグからも伝わってくるのです。
僕自身もTEMBEAのバッグを手に入れてからキャンバスのバッグに対する考え方が大きく変わりましたし
毎シーズンキャンバス素材だけを使用しながら作るバッグと小物という限られたカテゴリーの中で、
これだけワクワクさせられ、尚且つ刺激を与えてくれるブランドはとても希少だと感じています。
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小さいサイズの方はお財布とポーチなど、ちょっとした物だけ持って出掛けたい時に丁度良い。
あまり荷物を入れ過ぎるよりは、少し余裕を持たせるくらいのが見た目も良いです。
洋服に合わせて、や、シーンに合わせてバッグを変えている人って、何だか素敵だなと思います。
鞄と靴はいくら持っていても欲しくなる僕は、その日の気候や行く場所に合わせてバッグも変えたくなります。
1つのモノをクタクタになるまで使うのも良いですが、小物の色や形を変えて遊んだり楽しむのも良いものです。
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大きいサイズは男性女性問わず選ばれます。
たまに街中でTEMBEAのバッグを持った方を見かけると何だか嬉しくなってしまいます。
何がと言うと、人によって見え方が全然違うからです。
デザインなのか素材が醸し出す雰囲気なのか、さり気なく存在感を放ちつつも人にすとんと馴染むバッグ。
人と洋服の間に程良い距離感で寄り添ってくれて、まさに相棒の様な存在です。
何度目かの再入荷になりますが、毎回店に並ぶと嬉しくて何度も眺めてしまいます。
ぜひ見にいらして下さい!

rasiku sasaki

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