11月25日

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homspun    メルトンダブルコート

color      ネイビー

price      69000+TAX

SIZE      M SOLD
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昨日の帰り道、コットン一枚仕立てのコートに震えながら、明日からはウールで!と決心しました。
朝から冷え込みも厳しく、小雪がちらちらと舞う中、川沿いをウールのコートを着て歩きます。
街の景色と装いと、顔に当たる空気の冷たさとコートの温かさ。別に何が特別という事も無いけれど
自分の中で今日はこれ!と選んだ服装が気分にも気候とも、ぴたりと合ったので、今日は良い日だ。。
それだけで、寒くても気分が良くなるのだから、洋服って単純だけど大事だなぁと感じます。
先日ご紹介したhomspunのメルトンコート。今季選んだもう一型が、ダブルのロングコートでした。
まさしく「格好良い」の一言なコートですし、きっと今見る姿よりも、何年後かに選んで良かった・・・
としみじみ思って頂けるコートではないかなと思っています。
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がしっとした厚地ウールに、ダブルの釦。
当然見た目の印象は、背筋を伸ばして着たくなる様な凛々しさを強く感じる部分もあるのですが、
それだけではなく、所々ふっと見た目の重さを感じさせなくする様な、潔さとチャーミングな仕様に、
homspunの凄味を感じざるを得ないのです。
以前ご紹介したシングルコートは比較的すっきりとしたシルエットで、全体的にカジュアルな装いに合うイメージでしたが、
このダブルのコートは同じカジュアルでも、どこか大人っぽさやクラシック感があり、そしてどことなく上品さも感じます。
裾にかけて僅かに広がりをもたせたAラインシルエットで、少しゆったりとしたサイズ感。
あまり見た目が子供っぽくなり過ぎないコートをお探しの方や、きちんと長く付き合えるコートが欲しいと思う方に、
お勧めしたいなと思います。
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小振りなラウンドカラーに、着た際の肩の窮屈感だけでは無く、見た目までも軽やかにするドロップショルダー。
ポケットはあっさりすっきり控えめなスラッシュポケットの玉縁仕様に、さり気なく両端に三角のステッチ。
こんなのズルイなーと思いつつ、ニヤニヤと喜んでしまいます。
普段見せる機会はそうそうないですが、homspunのメルトンコートは裏だって抜かりなく可愛いのです。
ステッチの色も、コートの色によって変えたりしています。
そんな所に?というところを拘っちゃうhomspunが、とにかく好きですし、なんだか純粋に服の
可愛さや楽しさを感じるkとが出来て、触れていてぐっと込み上げてくるものがあったりします。
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今日から始動した、4年目のメルトンコートは自分が思っていた以上に身体に馴染んでいて、今年はより
登場回数が増えそうだなと感じています。
気温がまた一段階低くなったことで、コートをお探しの方が昨日今日と何人かご来店下さりました。
このダブルコートに関しては、車社会の土地ではなかなか手が伸びにくいコートかもしれませんが
単純な着易さや暖かさとはまた違った良さが確実にあって、時間を重ねて行く事で、きっと
冬の季節の思い出がたくさん詰まったコートになってくれるのでは無いかな想い続けています。
私もまだまだこれから着続けます。
冬にこそ、冬にしか出来ない装いを楽しんで頂けたら。

rasiku sasaki

定休日のお知らせ

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明日23日(水曜日)は祝日ですが、お休みとさせて頂きます。
ご理解ご了承の程、宜しくお願い致します。

11月22日

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A VONTADE    OLD POTTER JACKET

color         CHARCOAL

price         44000+TAX

SIZE         S   /   M 
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rasikuでは久しぶりのオーダーになりましたA VONTADEを代表するジャケット″OLD POTTER JACKET″
細かなディティールやシルエットの修正を重ねながら、毎シーズンリリースされるジャケットは、僕自身出逢ったのがかれこれ7年前。
未洗いの裏地と洗いの掛かった表地を張り合わせた後に、製品洗いをかけてわざと吊ったように魅せる表情の豊かさと
ラペルなどを自由に変化をさせられる点など、ジャケットでありながらも着方に自由度がある事も、長年に渡り支持され
続けている理由ではないかと感じています。
1920年代の陶器職人が着ていたとされるクラシカルなジャケットをベースに、ヴィンテージをそのままリプロダクトするのではなく
古い物の雰囲気を壊さず、現代的な解釈も織り交ぜつつきちんと落とし込みされています。
このジャケットの、よそよそしくなり過ぎず、人と洋服とが適度な距離感で流行り廃りなく付き合っていける部分に
共感して下さる方が多くいらっしゃると思っています。
秋冬にリリースされるウール60%・コットン40%のオリジナルツィードで作製された1枚は、季節が深くなるにつれてより良く見えますし
打ち込みの良い生地は何年も着込んだ時により良い表情を見せてくれると思います。
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シルエットは肩の傾斜がきつく身頃を少し絞っています。
所謂Aラインと言われるシルエットで、袖付けを前方に大きくふっている為に後ろの可動域は幾分狭くなります。
着ていくうちに生地も馴染んで動き易くはなりますが、袖を前にふっているパターンというのはクラシックジャケットの
大きな特徴と言えるかもしれません。
ラペルは設けていませんが、ご自分で折り返して作って着ても良いですし、写真のようにスタンドで着ても良い。
スタンドにすると見た目としてはジャケットとブルゾンの中間くらいの雰囲気で、インナーはシャツも勿論相性が良いですが
個人的にはカットソーや薄手のニットを着合わせるのが、今はしっくりきています。
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ポケットは外側に、胸ポケット、チェンジポケットと合わせて4つ付きます。
力釦や内ポケットなども完備し、質実剛健なモノ作りはA VONTADEのブレることのない強みだと、このジャケットも含め
洋服に袖を通すたびに感じさせてくれます。
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たまの休日にジャケットを着て出掛けるという男性がどれくらいいるか想像出来ませんが、然程多くないと思っています。
普段スーツの方は、休日はやはりリラックスした格好がしたいと思います。何処へ行くかも関わってきますが、
何も無ければある程度動き易くて、見た目がそれなりに整っていればそれで良し。という方が普通だと思います。
僕自身もジャケットを着る日は週に1回あれば十分で、それ以外の日は動き易い服装を好んでしてしまいますし
これからもそんな頻繁にではないですが、ジャケットはふとした時に着たいなと思うのです。
気分的に、今日着たい!と思う日もありますし、大切な人と出歩く日。
ちょっとした食事の場に行く際などに手元に安心できるジャケットが1枚あると心強くもあり、出掛ける事がより
楽しくなるのかもしれません。今時期は、着心地の良いさらりとしたセーターをインナーに合わせてさっと羽織る。
決してがちっとキメ込まなくてもそれだけで十分だと思いますし、足元はピカピカに磨かれた革靴でなくとも、
スニーカーを合わせて着るのでも様になると思います。あくまでも普段使いの場での着方ではありますが。
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A VONTADE    OLD POTTER JACKET

color         DEEP NAVY

price         38000+TAX

SIZE         S   /   M SOLD 
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超高密度に打ち込みされたコットン100%生地にウォータープルーフ加工を施し撥水性と防風性に優れた機能性を併せ持つ
A VONTADEが独自で開発したオリジナル素材。″OLD POTTER JACKET″に限らず、定番で作られている
″MAC COAT”などにも頻繁に使用されています。この素材に関して言えば春夏・秋冬のどちらのシーズンにもリリース
されるだけあって素材に対する絶対的な自信と、深い色目のネイビーは季節を問わずに着られてパンツとの相性も
然程気にせずに受け止めてくれる懐の深さも、支持され続けている理由だと思います。
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インナーにスウェットを着れば柔らかな印象になりますし、ハイゲージのタートルを着ると少しの緊張感が生まれます。
どちらの素材にも其々の良さがあって、秋冬になると外側に着るコートやジャケット類とインナーに着合わせる素材と
どう組み合わせるかの幅も広がり、それが楽しみの一つでもあります。
そこをちょっと意識するだけで、ワードローブに眠ってしまっている洋服が活きてくる事もあったりします。
軍パンにジャケットを羽織るスタイルは、綺麗さと土っぽさを合わせる事で難しくならずにさっと着れる良さがあります。
足元はスニーカー、革靴、季節的な部分を入れるのであればスウェード素材のマッドガードやデザートブーツも相性良さそうです。
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ここ何シーズンかは展開してこなかったアイテムですが、またこうして展示会で気になって店頭に並べてみると
改めて良いなと思いました。着方に関しても今まではインナーにシャツを合わせる事が多かったのですが
カットソーやニットなどで首元のバランスをすっきりと着るのが今の気分に合っているなと・・・僕自身は感じています。
同じアイテムを売り続けるのは作り手も販売する側もそう簡単な事ではないのですが、こうして自分達がまた新鮮に
思えたジャケットを見て、男性がジャケットを着て外に出たいなと思って頂けたら嬉しいな・・・なんて思っています。
rasiku  sasaki

11月21日

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trippen     KAFKA

color      BLK-BK

price      47000+TAX

SIZE      35   /   36   /   37   /   38   /   39 
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店の近くの大銀杏もすっかり金色に染まり、晴れの日なんかは特に、ずっと見ていたくなる程、美しい。
そしててっぺん部分からひらひらと散ったイチョウの葉が、地面いっぱいに広がっています。
ふわふわっとした黄色い絨毯の上を、噛みしめるように歩くのもとても気持ちいいのです。
ニットやコートなど暖かい装いをする様になると、足元もスニーカーがメインだったのが革靴の出番がそれとなく
増えてくるような気がします。冬の雪道でも全くへこたれずにザクザクと歩ける靴といえば。
自分達にとっては季節問わず登場し、歩く事を楽しく・快適にさせてくれるTRIPPENのシューズはもはや
無くてはならない存在で、少しずつ確実に下駄箱にその存在は増えていってます。
今回秋冬collectionでオーダーした中の一足は、rasikuの店頭に並ぶのが二度目となる ″KAFKA″ 
TRIPPENらしい大胆なカッティングにより、正面からの見た目と後姿の印象の違いがとにかく素敵で。
前回レディスではBROWNをセレクトしたのですが、今回のBLACKもまた良い雰囲気です。
柔らかな曲線も、きりりとスマートに映ります。
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3アイレットのミドルカットブーツ
正面からサイドにかけては比較的すっきりとシンプルなデザインですが、ぎゅっと紐を閉めた際に足の甲から
足首までがきゅっとホールドされる感じも、とても安定感がある様に思います。
素材のカーフレザーはTRIPPENの中でも耐久性に富んだレザーで、rasikuに並ぶTRIPPENの殆どがこの素材だったりも。
TRIPPENのモデルによって様々なレザーを使っているのですが、ついつい選んでしまうのが大体この素材であることが多く
単純に好きなんだなと思います。履き始めこそ、やや硬さを感じたりもするのですが、履いていて徐々に自分の足に
馴染んできて、硬さと柔らかさのバランスが丁度良くなってくると、本当に履き心地が気持ち良くなってきます。
多少の雨などにあたってもシミになり難い素材なので、この東北の気候にも合っている点も選んでしまう理由のひとつ。
革靴ですがタフな素材ですので畏まった場だけに限らず、むしろ基本的にはデイリーに履いて下さる方が多く、
一足を履き潰す前にまた違ったモデルも・・・とリピートして下さる方もいたりと、TRIPPENのその見た目以上の
履き易さが、有難い事に少しずつではありますが、浸透しているのかなとも思ったりしています。
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既にお馴染みとなった、トリッペンソールを採用。
程良い重量感によりグリップ力に優れていて、このソールこそ雪道に相応しい。
背骨や背中をサポートするように設計されたソールでもあり、医療用の矯正靴の製作にも携わっていたデザイナ―が
手掛ける靴だからこその、フィット感や履き心地を実現できているのだと思います。
実際になかなか既製品で合う靴が無いという方にもお選び頂く事も多く、″履いていて楽です″という風に
言って頂けると、本当に自分達も嬉しい気持ちになりますし、靴でお困りの方にはぜひ一度試してみて
頂けたらとも思います。
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ぽてっとしたフォルムは靴だけで見ると大きく目立つのではと思われる方もいるのですが、
洋服と合わせた際、そのボリューム感が上手くバランスをとってくれる様にも思います。
裾がきゅっと絞られた変形のパンツにも、何てことなくマッチしたり。
スカートやワンピースに合わせても良いですし、TRIPPENを履くときは靴下やタイツ選びの時間までも楽しかったりします。
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レザーシューズと言うと、どうしてもケアやメンテナンスが難しいのではないかと、履くのに躊躇される方もいるかも
しれませんが、ケアについて先ずは履いてみて何かあれば見せて下さいとお伝えすると、数か月した頃に、
ご自身で、やった事はないけれどケアしてみたいです・・・とご来店される方もいらっしゃるので、その点は
気兼ねなくお気軽にご相談いただければと思います。
ちょっとした事でも、自分なりに手をかける事で、その物への愛着がより深まったり、発見があったり、
そういったひと時が、その人にとって良い時間になって貰えたら良いなと思っています。
KAFKAもそういった一足になって頂けたら。
雪が降る前に、どうぞ試しにいらしてください。

rasiku sasaki

11月19日

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MITTAN   なめらか半纏ロングコート

color      濃紺

price      60000+TAX

SIZE       1  /  2  /  3 SOLD
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日中の暖かさと朝夕の冷え込みの寒暖差に羽織り物が手放せなくなる季節になりました。
世界各国の民族衣装からインスピレーションを受けて作られるMITTANの洋服ですが、日本の半纏をデザインソースに用いて
作製されている″なめらか半纏コート″は、半纏のモダンな印象は残しつつもファション性という部分も上手に融合した
絶妙なバランス感に一目惚れしました。織物の盛んな愛知県の尾州地域で織られるしっかりと目の詰まった素材は
柔らかくて生地のしっかりとした風合いのどちらも感じて頂けると思います。
素材はウール60%・カシミア30%・ナイロン10%の混合素材は、着心地もさることながら袖を通すと生地の分量に対しての軽さに
驚かされます。岩手の冬を考えると暖かさという面で少し物足りなさも感じるかもしれませんが、パターン的にも
厚みのあるセーターなどを着込めるくらい余裕がありますので、着方次第で十分に対応可能だと思います。
北国に住む以上はメインで着られるようながっちりとしたコートとは別に、保温性と素材の異なるコートを何種類か持って
おくとその日の気温と気候によって気分を変えられますし、MITTANのコートはさっと羽織れる気軽さとそれでいて
上質な凛とした表情も持ち合わせてるので、ふわっとジャンルの垣根を越えてすべてを包み込む様な。
不思議な汎用性の高さが、魅力の1枚ではないかと思っています。
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同型で着丈の長さ違いで2種類リリースをされているのですが、どちらも良さがあり結局選びきれずに両方をセレクト。
着用しているのはロングタイプで、着丈が20CM伸びていて膝がしっかり隠れるくらいの長さがあります。
普段歩いて行動をされる方にお勧めで、前から見た時も勿論良いのですが後姿がより色気を感じるので好みです。
フロントは閉める為の釦や付属品は一切つきませんが、ご自身で紐を探してぎゅっと締めて着るのも良いと思いますし
着方にアレンジを加えられるというのも大きな特徴かもしれません。しっかりとしたカタチがある洋服も好きですが
最近はこういったカタチが決まりきっていない完成系を自分自身で探すというのにも惹かれてしまいます。
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ドレープが綺麗に出るように仕立てられたコートは、身体に負担が少なくすっと着れる感覚があります。
サイズは1・2・3の3サイズの展開で、男性と女性関係なくユニセックスで着て頂けるデザインです。
女性はこの手のコートは着られている感じがありますが、男性は見慣れない部分も多少あるかと思います。
コート自体に雰囲気がありますので必要以上に着飾る事をしなくて良いと思いますし、普段着ている洋服に合わせると
意外とすんなりはまるのがMITTANの良さだったりします。
シンプルな合わせで穿きこんでいるデニムに足元はビルケンシュトックのサンダルくらいで十分にサマになります。
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カラーは″濃紺″で汎用性の高さを一番に考えました。
普段デイリーに穿くパンツ(デニム・チノ・軍パン)は好相性ですし、冬場はグレーのスラックスなどの登場回数が増えると思いますので
足元だけスニーカーなどで軽さを出して合わせる着方もお勧めです。
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前立てはラペルを作って着るのも良いですし、スタンドにしてストールやマフラーを合わせるて首元にアクセントを入れる着方も
新鮮な表情に変わるので◎です。ハンガーに吊っている状態ですと平面的でイメージが沸き難いかもしれませんが
見ると着るとでは、がらりと雰囲気が変わる面白さがあって日本の伝統的な日常着がこうも生まれ変わるのかと
袖を通す度に良く出来ている洋服だと感心してしまいます。
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MITTAN   なめらか半纏コート

color      濃紺

price      50000+TAX

SIZE       1  /  2  /  3 SOLD
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もう一方は着丈が20CM短いタイプ。すっきりとしたバランス感でコートと言うよりもジャケットを着るような感覚がしっくり
当てはまるように思います。デザインは一緒ですが丈の違いで全く印象の違うモノのように見えるのも洋服の面白さ
であり、ロング・ショートどちらも甲乙つけがたい素晴らし仕上がりになっていると思います。
着られる方の身長とのバランスであったりイメージする着方に合うタイプを選んで頂ければ嬉しいです。
普段の生活が車で移動される事が多いといった方にもショートはお勧めです。
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今までrasikuで展開してきた洋服とは一味違った、良い意味で抜け感のあるコートだと感じています。
僕自身の捉え方は全体をゆったり見せるのではなく、あくまでも普段着ている洋服に深く考えずにシンプルに合わせるだけ。
それくらいの方が力が抜けすぎずに程良い緊張感が出せたりすると思いますし、ルックブックや誰かの真似事をしただけの
それっぽい着方にならずにオリジナイティを出せると思っています。
サイズはユニセックスの展開なので、ジャストサイズで選んで頂いても良いですしサイズアップでコートのように着るのもお勧めです。
日本の伝統的なウエア″半纏″を普段着で取り入れてみてはいかがでしょうか。
きっと洋服を着るという事の概念が変わるかもしれません。
rasiku  sasaki

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