11月15日


trippen     PLEATS

color       BLACK

price       53000+tax

SIZE       35    /    36    /    37    /    38    /     39


庭の紅葉はまだ見頃真っ最中ですが、家の目の前の草っぱらに薄らと白く霜が降りていた朝。
今朝の盛岡は最低気温0℃を表示していました。
こうなってくるといよいよ本格的な冬支度もはじめないとな・・・と思わされます。
衣替えに灯油や薪などストーブ・暖房器具の準備(アラジン修理しないと・・)タイヤ交換などあれやこれや。
どうか風邪などひかずに、身の回りを出来るだけ万全にあたたかくして冬を迎えたいものです。

雪が積もったり、ツルツルに凍ったり、かと思えばまったく雪も降らずコンクリートが見えていたり。
北国でも特に盛岡の街中では毎年冬場の道路状況が異なり、靴選びも難しいなと思いながら過ごしていましたが、
そんな中でもやはり昨冬は例年より遥かに寒くて道も凍って辛かったな・・という記憶が強く残っています。
そんな年に、たまたまタイミング良く初めて内側にボアのあるミドルブーツを展開していて、その靴がとても好評だったので
今シーズンはTRIPPENソールの別注だけではなく、インソールもボア付きのソールに別注させていただいて
完全に雪国仕様なTRIPPENをご用意しました。選んだのはrasikuでもはじめて展開する″PLEATS″というモデル。


ミドルまでいかない足首が隠れる高さのアンクルブーツ。
足の甲に入ったシワは既に何年も履き込んで馴染ませた様に見える程、表情豊かで独創的なデザインがとても
TRIPPENらしいなと思える一足です。
内側にZIPが付くので脱ぎ履きが楽なのと、ボトムもスカート・パンツのどちらにも組み合わせし易い足首の幅。
デザインはややハードに見えるかもしれませんが、洋服と組み合わせると強さというよりは美しさを感じる曲線が
柔らかで女性らしい印象を与えてくれる様にも感じます。
アッパーはバッファロレザーを使用。雨や雪に強いレザーの1つできちんとアフターケアを施して頂ければ
冬の強い味方になってくれるはずです。


インソールはムートンの仕様にしていますが、通常のタイプ(別売り)と交換する事で季節を限定せずに
履いていただく事も可能。昨年の厳しい冬の寒さを経験して、足元の選択肢(保温性の高いもの)を
少しでも増やしたいと思っていましたので、インソールとソールの別注に至りました。
外側がモコモコとしたブーツはそれ自体は保温性が高いと思うのですが、靴自体のボリュームと服装との相性に関して
合う合わないがはっきりしてしまうので、あくまでも自分達が着たい服や提案している洋服に寄り添う靴で探しました。
ソールは凹凸がありグリップ力に富んだ″trippen sole″に変更。
trippenの柔らかな曲線美に対して、ゴツゴツとしたソールの無骨さが垣間見えるのが好きなのです。
見た目だけでは無く機能性に関しても雪の多い地域においては一番力を発揮してくれるソールだと思います。


履き口は広くも無く細すぎることもなく、ボリューム感も丁度良いのでパンツの裾を無理やりインせずとも上から
被せる事が出来ますし、細身のデニムなどを穿かれる方であれば裾をインすることも可能だと思います。
イメージするのは、スカートやワンピースなどちょっと長めの丈で靴の履き口に裾が掛かるかどうかぐらいのを
合わせて、もこもこの靴下の柄などがちらっと見えたりしたら、なんとも可愛いなと思います。
ポテッとしたシルエットの靴なので、あえてトップスは綺麗目なセーターやニットタートルだったり、
もしくはすっきりとしたジャケットを羽織ってみたり。
カジュアルから程よくきちんとした装いまで合わせられるのは、履き心地や構造と同じくらいかそれ以上に
デザイン性を重視した靴であるからこそ。見た時よりも、きっと履いた時の方が驚きや発見が多いのも
TRIPPENの靴の良さだと言えます。


昨年展開した内側ムートン仕様のブーツにはじめて足を入れた際、なんと暖かい事かと感激しました。
これを知ってしまったら、冬に他の靴が履けなくなってしまいそう・・・と不安にもなりました。笑
今回はインソールだけふかふかなので程ほどの加減で?ぜひ足元暖かくして冬をお過ごしください。
秋冬オーダー分の入荷も最終便が届き始め、ずらりと並んだ冬の服の数々に包まれています。
暖かい服を探しに、お立ち寄りください。お待ちしております。

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