12月1日


SUSURI    ブランシーハーフコート

color     LIGHT BROWN

price     64000+TAX

SIZE     1   /   4


2020年もラスト一カ月になりました。
たくさん色々とありましたし、まだ継続中とも言える状況ではありますが。
割とマイペースにひと月ひと月を踏みしめてきたこの一年でも、いざ十二月という数字を前にすると
「えっ!!」とほんの少し気が焦るような、そんな心境になるものですね。
十二月もどうぞみなさま、心身ともに健やかに過ごしていけますように。
引き続き、変わらずにコツコツ営業して参りますのでよろしくお願いします。

昨年の秋冬で展開したとても素敵だったなと記憶しているSUSURIのとあるコート。
毎シーズン素晴らしいコートをつくられるので、次はどんな形で生地でというワクワク感もありつつ
その中でも、出来ればまた出逢いたいなと思う形もあったりします。
そんな想いが届いたかどうかは分かりませんが(笑)その昨年出てはすぐに旅立っていたコートが
丈のアレンジとその他にも全体的な調整を加えて、再登場してくれました◎
昨年のとは生地や色の違いでまた別物感もありますが、良いコートは着るだけで高揚感に包まれますし
何着あってもいいな、なんて思わせられるので危険ですが、こちらも素晴らしい一着に仕上がっています。


顔周りがすっきりと見える控え目な立ち襟がポイントのハーフ丈コート。
ついつい個人的な好みでコートはロング丈を選んでしまいがちなので、丈が少し短くなるだけでも
すごく新鮮に映りますし、極端にショートな丈では無くて腰やお尻が隠れるハーフ丈に安心感も抱きます。
首元の立ち襟の表情はどこかクラシカルで、ノーカラーとも少し違って、小ぶりでも襟という存在がある事で
不思議とほのかに真面目な雰囲気になるという面白さ。寒さが増すとマフラーなどで隠れてしまう部分ですが
中にキリっとしたバンドカラーのシャツを合わせたくなります。
うしろからバフっと布が覆い被さるようなパターンで作っているので、肩周りや袖などはゆったりとして
一切の着難さを感じさせないところも、SUSURIのコートの特徴でもあり着用頻度に確実に繋がる部分だと
私達も身を以て実感しています。


肩線はなく、曲線を描き綺麗に落ちる袖のライン。
多少肉厚なインナーを着用したとしてもストレスになり難いというのは、コートを選ぶ上での必須条件。
素材はリネン55%×ウール38%×ナイロン7%を掛け合わせたオリジナルファブリック。
尾州地区で織り上げられた、ふんわりとを空気を纏うような軽さと表情豊かな素材を贅沢に使用しています。
裏地もコットン50%×キュプラ50%の生地を張り合わせているので、しっかりと冬を越せる暖かさを確保し
またインナーにニットや少し厚手の物を着ても、スルスルと袖抜けの良さを感じて頂けると思います。
特に普段の生活が車移動中心の方などは、お尻がギリギリ隠れる位の丈感のコートは重宝するのではないでしょうか。


どうしても冬物アウターとなると大きなお買い物になるので、ベーシックな色を選んでしまいがち。
ラインナップにもネイビーやベージュと言ったカラー展開が多いので、自ずとそういったお色が増えますが、
SUSURIがリリースするコートの色味はここ数年ちょっと他には無い感じの、何色かが混ざり合ったような
奥行きのある色や、触れた事の無い生地など感性を揺さぶるものが多くラインナップされています。
今までとこれからをグラデーションに、新たな表現の幅を追求し続けるデザイナーの気持ちが、しっかりと
物作りに関わる方々から製品へとのせられて、届けられているように思います。


サイズは1と4の2サイズの展開。
それぞれレディス・メンズと区切らずに、お好みのサイジングで選んでいただけたらと思います。
最近は店頭で接客をしていてもサイズ感に関して、ジャストサイズではなくても今はこういうイメージで
着てみたいですという方だったり、袖だけ詰めてみたりなど、自分なりに目の前の服との落し所を見つけて
着たいと思って下さる方も多く、提案する側としてもとても嬉しく、些細な事ですがお店があることの意味を
感じたりしています。
大体ですがサイズ1でレディスのM~L位、サイズ4でメンズのM~L位と言えば良いでしょうか。
モデル着用サイズは4になりますが、1をすっきりと綺麗に着るのも勿論お勧め。
身長の高い方や手が長い方ですと、4のゆったり感もサマになり素敵に着こなして頂けると思います。
ご自身の心地良いと思えるものを選んで頂ければ嬉しいです。

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