STYLE CRAFT WARDROBE SHIRTS♯6
color WHITE(SUPIMA LAWN)
price 27500-(TAX IN)
SIZE Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ SOLD
昨日から遂に、中津川沿いの草刈りがスタート。この日を待ち侘びていました。
草の刈った後の匂いと、風や景色が一変するのが心地良く、通勤路としている僕らの心もすっきり
晴れ晴れとした気持ちになってます。あと数日で家の前もパーッと開けると思うととても嬉しいです。
いつかあのリモコンで操作している草刈りマシーンを操ってみたいという夢を秘めつつ(笑)
明日は窓から川沿いの景色を眺めて、のんびりしたいなと思います。
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STYLE CRAT WARDROBEからシャツを2型ご紹介。
また改めてというと変ですが、白いシャツを提案したいという気持ちがあって新しく加わったローンを用いた
前開きとプルオーバーをセレクトしました。先ずはプルオーバータイプから。
段々と定着してきた感があるスタンドカラーのプルオーバータイプのシャツですが、釦が深い位置まで入るので
脱ぎ着がし易く、ざっくりとしたシルエットながらも何処か洗練された印象があるのはデザインと生地感が
相まっているからだと思います。ローン自体は細番手の糸を用いた平織生地で、透ける位の厚みながらも
しっかりとした強さとしなやかさを感じます。インナーにタンクトップを組み合わせて、風が身体を心地良く
抜けていく組み合わせを楽しんで頂きたいです。
首元は小さく襟が立つスタンドカラー。
トップ釦を閉めても窮屈さはなく、バンドカラーともまた違う良さを感じます。
1枚での着用もお勧めですが、STYLE CRAT WARDROBEのカーディガンと組み合わせるとプルオーバー特有の
見え方に羽織物がプラスされる感覚がとても良かったりします。
ちなみにカーディガンも入荷しましたので、そちらはまた後日にご紹介致します。
身頃の広さと着丈の長さはプルオーバーなので、やや大き目の設定。お尻がしっかりと隠れる位。
そのボリューム感に負けない位に、ボトムスは細身よりもややゆったりとした方が納まりが良く感じられると思います。
前開きと比べると脱ぎ着のし易さという部分ではデメリットに感じてしまう方もいらっしゃると思いますが
シャツの場合にはそこまで脱いだり着たりを繰り返す訳ではないので、あまり気にならないのではないと。
夏の装いに関して言えば、程好い緊張感を持って洋服を着られるのは選択肢がそう多くはないと感じていて
着ている本人はリラックスしていて、それでいて砕け過ぎずにシャツらしい井出達を保ちながらというのは
STYLE CRAFT WARDROBEの秀逸なデザインと生地との相性の良さが成せる業だと。
夏の暑さにも対応出来る綺麗な素材感と言う点は、これからの季節を想定すると心を擽られますよね。
STYLE CRAFT WARDROBE SHIRTS♯4
color WHITE(SUPIMA LAWN)
price 26400-(TAX IN)
SIZE Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ
SHIRTS♯4はrasikuではお馴染みになりつつあって、1枚手にした方のリピート率が圧倒的に多いシャツ。
昨シーズンまではブロードで白シャツを提案していましたが、こちらも同様にローンに置き換えて提案。
今まで展開した生地に比べると涼しさが増して、今時期から夏まで活躍するという点では使い方にも変化が
出てくるのではないかと予想をしています。
白いシャツは正直素材違いで何枚持っていても、いつしか時間の経過による汚れや、サイズ感の変化など
色々と買い替えのタイミングが出てくるはずですので、ストックまでとは言いませんがあっても困る事はないかと。
今回はより夏に寄せた白シャツをという気持ちで選んだ素材になります。
STYLE CRAFT WARDROBEのシャツのラインナップの中では、癖がなく袖を通しやすいデザイン。
やや大振りの釦と全体的にゆとりを持たせたシルエットで首元のバンドカラーがミニマムな表情ですが
縫製によるステッチのパッカリングが良いアクセントになっています。
ある程度、一枚での着回しやスタイリングのし易さを重視する方にはとてもお勧めのシャツです。
SHIRTS♯4に関しては、接客業の方や普段着でお仕事の打合せなどをしている方にも人気のシャツです。
ある程度きちんとした身なり・服装を心掛けている方にとって丁度良いバランスで、だらしなく見えず
且つ畏まり過ぎずのフラットで絶妙な塩梅だからこそ、選んで頂けているのだと感じています。
どんどん気温が上がって着る服が半袖一辺倒にならない為にも、繊細さと涼しさを兼ね備えた肌当たりの良い
長袖シャツをワードローブに加えてみるのも、また違った夏の装いの楽しみが増えるのではと思います。
2021/05/25 | 8:03 PM | STYLE CRAFT WARDROBE
今日の帰り道は刈られた草の匂いを堪能しながら帰路につきたいと思います。
明日26日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞよろしくお願い致します。
2021/05/25 | 5:27 PM | diary
CALICO LIVING BLUE カンタショルダーバッグ
color ホワイト
price 34100(TAX IN)
SIZE 32×40 SOLD
color ダークグレー
price 36300(TAX IN) SOLD
color インディゴ
price 36300(TAX IN) SOLD
曇り空が続いていて雨は降っていないのですが、しっとりと湿った空気が流れている盛岡。
身体を覆う空気が重たく感じますし、頭周りもボンヤリ、動けば蒸し暑さを感じるぐらい。
カラッとした爽やかな5月の盛岡は何処へ・・・とボヤいてしまいますが、そんな5月もあとわずか。
夏に向けて、身に着ける服や小物は心浮かれる様な、キラッとしたものを選びたいですね。
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店頭に並べてから、お客様が自然と足を止め視線を向けている姿を何度かお見かけしています。
一針一針、丁寧に時間を掛けて刺繍が施された布は、バングラディシュのLIVING BLUEという団体が
手掛けた所謂”カンタ”と呼ばれる布。その見事な刺繍の技術に惚れ込み、CALICOがパートナーとして
この美しいカンタを肌身離さず持ち歩けるようにという思いから企画したバッグになります。
※LIVING BLUEとその仕事については、こちらの書籍の中でもより詳しく記されています。
ご興味のある方に、ぜひお手に取ってお読みいただけたら嬉しいです。
東北にも刺し子の文化は静かに残り続ける中で、今もこうした手仕事が普遍的に暮らしの中に在る場所は
どれだけ残っているのだろうかと、ふと考えたりもします。
ただ人の生活にとって布は無くてはならない日用品だからこそ、日本をはじめ世界の様々な刺繍が好きな方や
そういった作品に不思議と心の中で親しみを感じられる方もいるかもしれません。
そんな中で布を介して、人々の思いであったり祈りを伝え、響き合う仕事をしたいというCALICOの魂を
感じるようなプロダクトの一つがこのカンタのショルダーバッグ。
目を見張るほど細やかな針仕事によって醸し出される何とも独特な雰囲気と、それでいて気軽に持てるように
身体に寄り添うような形が、キルトの布の良さを真っ直ぐに投影した唯一無二の存在のバッグとなっています。
柔らかな肌触りの無地の布(カディコットン)に波打つ刺繍のポツポツとした表情と手触りの良さ。
よく見てみるとただステッチされているのではなく、随所に家や人、木や鳥などの色々な象形が散りばめられ
ぎゅっと詰まった世界は、愛おしさも湧き上がるアートピースの様な役割を果たしてくれそうな存在です。
底のマチはなく、フラットで素朴なデザインが心を擽ります。
記憶の片隅にあるスクールバッグにも似た様な形で、軽装になる季節にこそ、小物や靴などで装いに
プラスαを加えると、すっきりとしたスタイルの中にも引っ掛かりが出来て目を奪われます。
沢山の荷物を入れるというよりも、必要最低限のものだけを入れてというイメージで選んだバッグです。
手に触れているだけでパワーが溢れる生地の魅力。
私達の中ではこういった手仕事の品も、量産されるプロダクトアイテムも、どちらも選ぶ基準は一緒で
その物自体がデザインも含めて美しいバランスかどうか、それに対する相応しい価格設定、年月を重ねても
使い続けていたいかどうかを判断するのですが、何となく手仕事だから良いという視点で選ぶ事はありません。
以前にタイで買い付けをしてきた手刺繍のポーチを、お客様が夏場にさらりと持っている姿を見た時に
とても馴染んでいて印象的だったのを今でも思い出します。オーラを放つアイテムで纏またりしても良いですが、
奇をてらわずに普段の格好にポンっと取り入れるだけでも、自分が想像もしていなかった意外な組み合わせに
出逢えるかもしれません。
カットソー1枚のシンプルな装いに、このカンタのショルダーバッグを襷掛けして、足元はラフにサンダル。
プラス帽子はキャップという様な、一見どうかな?な合わせも面白いのではと想像します。
ちょっとパワー不足だな・・・という時に、私達は明るい色目の洋服をあえて着るようにしていたり
そんな風に考えれば、このバッグも同様の使い方が出来るのはと思ったりしています。
食べ物から元気を貰うのと同じように、身に着けるものも一緒で心地良い素材であったり、色目であったり
こういった力強いアイテムを取り入れるだけで、心持ちや何かが変わるきっかけにもなるかもしれません。
異国の地で作られたものですが、私達が住んでいる東北にも通じるような匂いがあるのも布の持つ奥深さであり
その土地へ足を運んでみたいという冒険心まで揺さぶられてしまいます。
いつもお店に並べている雰囲気とは違いますが、きっと紡がれた糸の様な繋がりを見つけて頂けると思います。
2021/05/24 | 6:25 PM | CALICO・maku textiles
AULICO STANDARD SHIRTS1
color WHITE
price 13200-(TAX IN)
SIZE M / L / XL
このまま梅雨入りをしてしまいそうな、どんより雲がびっしりと、そして自宅に干した洗濯物の生乾きも気になる季節。
いよいよ中津川沿いの雑草も自分の背丈位に伸びてきたので、草を刈って青草の良い匂いに包まれる日を
今か今かと待ち侘びています。今朝は歩いている時にヨシキリのレーザー音の様な響きのある声が聞けたので、
もうそれだけで良い1日の始まり。今はあまり大きなことに触れ過ぎずに、小さな身の回りの変化であったり
川の流れに身を任せる位の気持ちでいる位が丁度良いかもしれませんね。
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AULICOから新しい商品と再入荷したものどちらも届いていますが、先ずは新しく入ったアイテムを2型ご紹介。
自分自身のワードローブを見返した際に、レギュラーカラーで何てことのない白のシャツというのは在りそうで無い事に
気付かされます。素材がブロードとかタイプライターの様なフラットな生地感になると、選択肢が多くより一層難しい。
その理由として、あまりに普通過ぎて、逆に捉えどころかないと言えば分かり易いでしょうか。
生地にも特性があるのですが、表面上ではとても判断がし難く、最近になってようやくこの生地の面白さと奥深さに
気付き始めた所。セレクトする際にも、普遍的でスタンダードなアイテムというのは、どういう切り口で選ぶかを
大いに悩みます。数年前に一度アメリカのINDIVIDUALIZED SHIRTSで、ミニマムな白シャツを作製しましたが
記憶の中ではそれ以来ぶり!?レギュラーカラーの白いシャツを展開するというのは、それ位に自分の中では
選びたいけれども選びきれずにいたアイテムです。
素材は細番手の綾織りの生地で、高密度に織られることによって表面に光沢が生まれます。
AULICOが得意とする”洗い”の作業によって、生地の持つ柔らかさとしなやかさが引き出されて肌に当たる部分が
とても心地良い。サイズ感は全体的にコンパクトに設定し、今のムードとはまた違う良さを感じます。
これから気温が高くなることを想定するとインナーにはタンクトップに合わせて、さらりと着こなして頂くのが◎
白いシャツなので、特にスタイルとしてこういうのが良いというのは無いのですが、質の良い紺とかグレーの
カーディガンにラフにデニムやチノを合わせて、足元は革靴でピリッとさせるか、スニーカーで抜け感を出すか・・・
当たり前の着合わせですが、サイズ感や生地感の微妙な塩梅があって、そういう服装に憧れを持ち続けながら
これからも洋服と向き合っていくのだと思っています。
前立て・左胸にパッチポケット・釦は白で統一し、特別な何かがあったり個性を引き立てるというよりは
着る人の感覚を育ててくれる様なシャツでフラットな作りという部分にとても惹かれます。
普通に着たらきっと何てことの無い見え方になりそうですし、その人なりのサイズ感やバランスで袖を通すと
思いも寄らぬ発見があるかもしれません。
AULICOのシャツは、以前にたまたま旅先で見つけたお店で1枚購入したことがあったのですが
その時の感覚と今の自分の思い描くイメージは全く異なっていて、その感覚の違いがとても面白いなと。
白いシャツを格好良く着るにはどうしたら良いのか・・・という答えはきっと見つからないと思うのですが
洋服だけでどうこうするのは正直難しく、様々な経験や体験をする中で服装という部分にも自然と
ご自身のライフスタイルや趣味嗜好が影響を与えて、組み立てられ完成するのではないでしょうか。
そんな時にこういった普遍的な白のシャツがクローゼットに掛かっていたら、きっと独自の生活にも
心地好い風が吹くのではないかないかと想像をしてしまう1枚です。
AULICO SOCKS
color WHITE
price 4180-(TAX IN)
SIZE S / M
個人的にとても楽しみにしていたソックス。
画像からでもふかふかそうな風合いが伝わってくるソックスは、コットン60%にコーデュラナイロン40%を
掛け合わせた履き心地と耐久性にも優れたAULICOならではの仕上がり。
足首の長さも適度にあって、足を組んだ時に肌が見えないという個人的にはベストな設定。
この類の靴下はあってももう少し光沢があったり上品な感じ、もしくはスポーティーなタイプになりがちですが、
そのどちらのニュアンスも併せ持つ落し所が絶妙なソックス。
穿く度に気持ちが上がってしまい、今までの日常の景色が変わる!とまで言いたくなるほどの逸品です。
color BLUE
price 4180-(TAX IN)
SIZE S / M
サイズはSとMサイズの2サイズ展開。
S=23~25 M=26~28 と一般的なソックスと変わらないサイズ感。
色は絞り染めで1点1点表情の違うタイプと、潔い白との2色をセレクトしました。
サンダルに合わせて、色を見せるのも良いでしょうし、黒の比較的パリッとした革靴で緊張感のあるものと
合わせても不思議と納まりの良さを感じて頂けると思います。
アンダーウェア・ソックスは年齢を重ねる毎に、妥協が出来なくなってきていて、ただの消耗品という考え方で
これまで散々失敗を繰り返してきていた過去の経験を財産に、着ると気持ちが良いという素直な気持ちに
抗うことなくモノを選でみると、いつしかその他の些細なことにも真剣に向き合うようになったような(笑)
AULICOの平原さんならではの視点で作製されるプロダクト。
無理、無駄が無く、ご自身が心地良いと感じるものを突き詰めている姿が、そのまま製品へ表現されています。
単純に言えば価格の高い安いというような一元的な判断ではなく、そのもの自体の美しさや機能性、着ていった後に
どのような変化を遂げているのかまで、未来を見ながら現在あるべきという所まで計算されているように思います。
この他にもオープンカラーのシャツ・タンクトップ・フックなども入荷済みですので、実際に触れながら独自の
世界観を体感して頂きたいです。
2021/05/22 | 5:35 PM | AULICO
SUNSHINE+CLOUD STANDA SHIRTS DRESS
color DUST
price 28600-(TAX IN)
SIZE 2 SOLD
color SAGE
SIZE 2
今朝はいつもより早く家を出て、人気の少ない時間に出勤。
街もまだ静かで、強く雨が降りしきる音と雨に合う音楽が身体に染み込むような朝のひとときに
心もすーっと静まっていくようでした。
金曜日、なんとなく踏ん張りどころな日。
自分の心の栄養になるものを何か一つでも摂取して、深呼吸して乗り越えしましょう。
・
晴れた日が似合う服ですが、あえて曇りの日にさらっと軽やかにご紹介するのも良いのではと思いました。
SUNSHINE+CLOUDから、定番シャツの形から着丈をするする~っと伸ばしてドレスへと落とし込んだモデル
“STANDA SHIRTS DRESS”と、もう一型こちらも定番で展開している”SLIP ON”シャツのドレスも入荷済み。
先にスタンドカラーでプルオーバータイプの”STANDA SHIRTS DRESS”からお勧めします。
襟元・フロントデザインは、定番のシャツの”NEW STANDA”と基本的に同じで、すっきりとした立ち襟と
3つの釦でプルオーバーの仕様。左胸にポケットを配し、ややズレた場所に位置する釦がポイントです。
デザインとしてもシャツをそのまま丈を長くしたイメージで、ギャザーやタックなどもないので見た目も
実際の着心地もストンとしていて、とにかくシンプル。
ここのブランドにしか出せない独特な襟の形状やポケットのバランス。
格好良すぎないというと語弊があるかもしれませんが、ずっと飽きずに着続けられるどこか隙間であったり
空白のあるワンピースになると思っています。その心地良さに気付くまでに私達もそれなりの年月を要しましたが
今では無くてはならないブランドでもあり、夏の太陽や海の匂いなどが思い浮かぶのも土地の持つ魅力かもしれません。
ワンピース・ドレスというよりは、ロングシャツという響きがしっくりくるのでは無いでしょうか。
実際、店頭に並ぶワンピース・ドレス類に関して言えば、一括りには出来ない位様々なカタチがありますが
個人的に曲線的なラインや、ボリューム感があるような形も、裾へ綺麗に流れるシルエットのものも好きで
その時々の気分で選んでいますが、割合としては広がりのあるデザインが多くなりがち。
癖のないシャツワンピースを探すと、案外在りそうで無いものだなと思っていたところだったのですが
そんな時に良いタイミングで、SUNSHINE+CLOUDの展示会でこれはズバリというのに出逢いました。
細身のパンツに合わせたり、ラフに着られるデザインのワンピースが好きという方はきっといると思うので
そんな装いをイメージして今回選びました。ぜひ、この夏の1着をお探しにいらしてください。
カラーは以前シャツでもこの色目で展開して、とても評判の良かった”SAGE”と”DUST”の2色。
SAGEは柔らかなブルーとグリーンを混ぜ合わせた様な、絶妙なニュアンスカラー。
着てみると派手さは無いものの、優しい色合いがさり気なく明るさをプラスしてくれます。
DUSTも真っ黒ではなく墨黒なので、強すぎず落ち着きを感じるトーンが好みです。
どちらもほんの少し厚みを感じる柔らかさとぎゅっと詰まった強さを含んだリネン100%の生地を使用。
シワも気にせずに、干すときに軽く伸ばして、洗いざらしで気持ち良く着て頂けたらと思います。
もう一つのSLIP ON SHIRT DRESSに関しても同様に、やっぱり太陽の下で袖を捲って素足でサンダル。
というのがとても似合うワンピースですので、夏に向けてぜひいそいそとスタンバイして頂けたら嬉しいです。
2021/05/21 | 5:29 PM | SUNSHINE+CLOUD