6月5日

SOWBOW    蒼氓シャツ B(REGULAR COLLAR) 

color      TIE DYE

price      30250(TAX IN)

SIZE      1    /    2    /    3    /    4

一昨日の大雨から一転、昨日は快晴で夏を思わせる気候に移り変わりました。
今週は最高気温も30度近くまで上昇する日がちらほらと出てきていますので、身体のケアももちろんのこと
洋服も涼しい素材への切り替えが必要になってくるのかもしれません。

気温と湿度が高まってくると、より着たいなと思えるSOWBOWの定番素材(コットン88%・シルク12%)のシャツ。
今回はその生地を使って新しい試みを。
見方によってはアート作品の様な井出達にも感じる白いシャツをベースに所々を染色したTIE-DYE柄。
TIE-DYE柄というと、90年代に今以上に洋服にどっぷりと浸かった自分にとっては、ボディ全体が何色もの
複雑な色が混ざりあったのを分かり易くイメージしてしまいますが、これだけ洗練された染色の表現を
最初に見た時の衝撃は凄かったです。
きっと自分自身の中では着る事がないと思っていたTIE-DYE柄が、こんな見せ方をされたならば話は別。
服装がマンネリしたり一辺倒になる時期に、これ位はっきりと主張がされているアイテムを身に着けると
きっと気分ががらりと変わると思いますし、急に何かを閃き生み出す可能性もありそうですね(笑)
心に強く印象を残す仕上がりは、ニッチな世界観を生み出し続けているブランドの姿勢が表れていますし、
どこかエレガントに落とし込まれているのも、生み出す二人の感覚の良さがあってこそだと思います。

今回選んだシャツのデザインはレギュラカラーのサイドスリットが深く入ったタイプ。
全体的にゆったりとしたシルエットで構成され、身体と生地との間に程よい距離が出るので風の抜けがとても心地良い。
素材は定番のコットン88%・シルク12%を掛け合わせた、夏の羽織にもぴったりな素材感。
真夏にもし着る際にはインナーをタンクトップにして、首元を開けるとオープンカラーシャツの様な雰囲気になって
涼しさもより感じられるはずです。

大胆さと繊細さとが交差するような、前衛的な側面とクラフト的な部分との共存があって面白い。
TIE-DYE染めという分野に新しいクリエーションをプラスして、古臭さを一切感じさせないアートピースの様な
空気を纏わせつつも、しっかりと日常着として落とし込めそうな辺りが流石の一言です。

これだけオーラと雰囲気のあるシャツですので、万人受け・誰にでもという訳にはいかないと思うのですが
自然と引き寄せられてしまうのは確か。ある程度お洋服をお持ちの方や、お仕事や普段の生活に想像力や
インスピレーションを必要とされる方などには、良いエネルギーをプラスする1枚になると感じています。
好きな方には恐らく突き刺さるであろう、SOWBOWからの挑戦状!?果たし状を受け取ってみたいという
好奇心と探求心がある方は、あらたなTYE-DIEの魅力に触れて頂きたいです。
今季はサイズ4という、今まで無かった大きいサイズもご用意していますので、ゆったりとしたシャツで
心地好い風とTYE-DIEの陰影を感じていただけたらと思います。

SOWBOW    ハイウエストパンツ 

color      BLACK

price      34100(TAX IN)

SIZE      2

以前にも何度か展開をしている”ハイウエストパンツ”ですが、見た目にはほとんど分からないのですが
少しずつアップデートを繰り返しながら完成度を高めています。
お尻回りからワタリにかけてはゆったりと身体のラインに合わせて膨らみを持たせ、膝下にかけて気持ち良く
テーパードさせていて、全体の納まりの良さと綺麗に見えるデザインがなんだか癖になるパンツ。
素材は下川織物さんで織られる久留米絣を使用し、中肉で所々にネップが出るクラフト感のある生地は
古い織機にしか出せない空気をふんわりと含んだ、愛着が湧いてくるのは間違いないファブリックです。

ウエストはベルトループが付きますが、プラスして内側に調整出来るドローコード付き。
ですのでベルト要らずで、イージーパンツを穿いているような感覚で着用が出来るのもこのパンツの特徴。
シルエットや作りは全くイージーパンツとは思えないですし、穿いた感じは楽ではあるのですが
だらしないイメージは皆無で、良い意味で不思議な感覚を覚えるパンツになるのではないでしょうか。

サイズ2ですが、大よそで30インチ~32インチ位の方がベスト。
前述でも書かせて頂いた通りウエストの調整は紐である程度カバーできますので、きっちりなサイズ感でなくとも
ニュアンスで合わせられるのが良かったりします。

フロントに3タック入れて、バックポケットはフラップ付きのポケットが2つ。
お尻回りもかなり立体的なパターンで作製する事で、身体をすっぽりと包み込んでくれるような感覚があります。
SOWBOWのパンツに共通するイージーだけれども、見え方がルーズにならないというのは普段着としては
とても重宝しそうですし、黒という色目もデニム・チノ・軍パンとも違ってがらりと印象が変わりそうです。
夏の暑い日には流石に手が伸びにくくなるかもしれませんが、通年を通して活躍する生地になると思いますし
タフさも兼ね備えているので、ワードローブの中心になる1本にプラスして頂ければ嬉しいです。

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