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12月21日

trippen   CHELSEA

color    BLK-BUF

price    57200-(TAX IN)

SIZE     35    /    36    /    37    /    38 

夜中に急に目が覚めて、外を覗くといつもよりも確実に明るい。明るすぎる。
意識が半分の中で、冷えきった廊下に出て確信。雪が横殴りで勢い良く降っている。
そうするとカマクラ効果なのか、いつもよりも暖かく感じる朝。
雪は雨へと変わり、ぐちゃぐちゃの路面を久しぶりに引っ張り出した雪の日用のスニーカーで出勤。
この濡れた地面が明日凍らないことを祈ろう。
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trippenの冬の顔とも言える存在になりつつあるサイドゴアブーツ”CHELSEA”
足の甲から足首にかけての綺麗な曲線を描く精鍛な佇まいに対して、雨や雪を寄せ付けないタフに歩行出来る機能性。
ワークブーツの空気とは異なるルックスは、服装に合わせた際により効果を実感して頂けるはず。
アッパーには強度の高いバッファローレザー、内側にライニングを合わせる事で保温効果をアップ。
アウトソールは冬用のブーツのみに使用される細かな凹凸が特徴の”Katmandu”ソールを採用。
毎年憂鬱になる冬靴選びに対して試行錯誤した結果、僕らが辿り着いた1つの選択肢としてお勧めのシューズです。
一部サイズ欠けしていましたが、一番小さいサイズ35~38まで揃えております。

僕の職業が洋服屋だからなのかもしれませんが、洋服を組み合わせた際に足元だけが全然違う空気になるのが
昔からどうしても苦手です。雪の降る地域はある意味では致し方ない部分もあると思うのですが
機能性に特化したモノを選びがち。無理をしてまでお洒落を追求するのも何か違和感を感じるのですが
丁度良い塩梅というのがとても難しく、とても悩ましい。
trippenのCHELSEAはカジュアルな服装には勿論ですが、ややエレガントな空気を纏っている時にも相性が良く
パンツの裾口に対して、足首がぎゅっと締まっている事で全体の納まりが良く感じるのだろうと思います。
その僅かな違いにスタイルとしての面白さが詰まっているような気もします。

履き始めは両脇のゴムがきつく、脱ぎ履きにストレスを感じる時期もあるのですが少しの我慢は必要。
家に帰って靴を脱ぐ度、靴の方に靴下が突き刺さる低迷期を越えた先にゴムが馴染んでストレスがなくなります。
それでもtrippenの靴自体はそこまで硬い革を使用していませんので、馴染むのは早い方だと思います。
汚れを落としながら綺麗に履いてみるも良し、逆にワークブーツのような感覚でホコリを掃う程度でタフに
付き合うも良し。愛用する方のライフスタイルに合わせて、変幻自在な表情を見せてくれるはずです。

本格的な雪のシーズンと共に靴に対しての比重と重要性は高まります。僕の感覚ではコート以上かもしれませんね。
毎年同じことで悩むのがストレスに感じる方や、思い切って冬の気候と服装を思う存分楽しみたい方などに
向いているシューズではないかと。保温効果の高いウールソックスを組み合わせ、足元から万全な状態にして
残り3か月近く続く冬の生活を過ごしてみては如何でしょうか。毎年変わらずにお勧めしたい1足です。

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