2月6日

hompun    コットンウール天竺 タートルBIGT

color     生成

price      15400-(TAX IN)

SIZE      F

夜中3時にねこに起こされた時の吐く息の白さ。起きる時間になっても誰も布団から出ようとせず、
やっとの思いで起きてからお湯を沸かそうと、蛇口をひねって出てきた水とお湯がギリギリ凍る一歩手前で
セーフ・・・と思うなど。今朝の冷え込みを物語る、夜明け前から早朝の出来事。
今日はプラスの気温にはならない予報で、お店も全体が暖まるのは午後を過ぎてからになりそうです。。
今週はずっと気温が低く寒暖差も激しくなってきていますので、お出かけの際は防寒対策万全にしてくださいね。
のんびりとお越しをお待ちしております。


シャツ、ブラウス、スカート、ワンピースなどなど、フルラインナップでいつでも手に取りたくなるような
自分たちが着たいと思う服を作るhomspun。ブランドを代表するアイテムは幾つかありますが定番のカットソーは
間違いなくベスト3には入る、顔とも言える存在ではないかと思います。
rasikuでもオープンから10年間ほぼ欠かさずに展開し続けているものは数える程で、改めてそんなに長い間
(10年どころか倍ちかい年数)変わらずに作り続けられているという事実があるってすごいなと思います。
多少サイズ展開など変わった部分もあるものの、その変化も含めてこれからも自分たちのお店でいつでもここに来れば
手にとることが出来て、サイズやカラーが欠けている時もあるけれど、欲しい人が買い足したり買い替えたりできるように
淡々と大事に展開していけたらと思っています。
そんなhomspunが手がけるカットソーアイテムにも上に記したように定番品と、そうじゃないシーズンアイテムが
あったりもして、あまりBLOGでご紹介する機会がなかったので今回はシーズンアイテムを。

見るからに身頃たっぷりなタートルネックのBIGT。
素材はコットン90%・ウール10%の配合で、肌への接地面はコットンのしっかりと詰まった天竺生地。
インナーとしても一枚着としてもラフに幅広く着られる程よい厚みで、スウェットほどの肉厚な感じではないので
ゆったり大きなシルエットですが、着心地は軽やかで変にボリュームたっぷりという印象にはなりません。
身頃を前後ともに真ん中で縫い合わせ、緩やかなドルマンスリーブに肘下で切り替えを入れたユニークなパターン。
ちょっとした癖が入ることで、カットソーですが平面的にならずに一枚で着ても不思議な存在感があって
それでいてチュニック丈をどんなボトムやコートなどと組み合わせるかを想像するのもとても面白いです。

とにかく身頃に生地をたっぷり使用していて、首元や袖先にかけてはスッキリしている分
背中のドレープ感が際立つ様に思います。綺麗なゆらめきを隠すのはなんだかもったい無いのですが
ゆったりとしたベストやプルオーバーのブラウスを重ねても、可愛いのではないでしょうか。
そうすると保温性も多少は確保されるので、重たい厚手のアウターではなく薄手の風を通し難い素材感の
コートを羽織ったりしても良いでしょうし。
今とても気になっている、柄のパンツやビビットなカラーパンツも生成にだったらなんだか合いそうです。

腰からお尻まですっかり覆われてしまうチュニック丈のカットソー。
さらっと流し見すると普通っぽく見えますが、よく見てみるとこれは何?と一気に気になるスイッチが入ったり
一度見たらなんとなく頭の片隅に残っていたり。こういったものって案外探し出すと見つからないのです。
普遍的な生地をデザインの力で可能性を広げる想像力と、描いたイメージを可能にする工場との連携。
homspunが作り続ける定番のカットソーとその時の気分で生み出すカットソー。
どちらも変わらずに飽きずに、これからもずっと提案し続けたいなと思えることが素直にうれしいです。
スカートでもワイドパンツでも、細身のスッキリデニムでも体型問わず、季節がしっかりと変わるまでの
繋ぎ役としてそっと寄り添ってくれると思います。

hompun    コットンウール天竺 ヘンリーPO

color     生成

price      12100-(TAX IN)

SIZE      F

同素材のヘンリーネックも迷わずにセレクトしています。
BIGTとは真逆なくらいに、シンプル且つ素朴な井出達ですがレディースのカットソーでヘンリーネックは
そう多くはないので、逆に新鮮に見えてくるから不思議なものです。
カーディガンのインナーにはぴったりの厚みとシルエットなのでインナーライクに使うも良いでしょうし、
何を着ようか悩んだり、なかなかコレだ!と服装が決まらない時の救世主になるような気がします。

全体的なシルエットとしてはそこまでゆったりし過ぎず、身体のラインを拾うほどタイトにもならず。
絶妙に良い塩梅の、気遣いと優しさを感じるシルエット。
タートルと同様にインナーだけに振り過ぎず1枚着としてのバランスも持ち合わせ、その日の着こなしや
気候によって、着方のふり幅が出せるので案外重宝するな~と思っていただけるのではないでしょうか。
首元の釦が案外アクセントとして、何気なく組み合わせた時に予想もしていなかった可愛い着こなしに
出逢えたりもするので、ヘンリーネックというのが最大のポイントでもあり小さな冒険になったらと思います。

新しいカットソーに袖を通した際の、何とも言えないフレッシュ感と心地の良さ。
肌に直接当たる回数が必然的に多くなり消耗品という捉え方になってしまう部分は仕方ないのですが
純粋に気持ちの良いものを手にしていると、心も身体に負担が少なくストレスのないライフスタイルに
変わる1つのきっかけにもなりそうです。
季節の変わり目や個人的な節目などにでも、新しいインナーや洋服に袖を通してみるのも案外清々しいもの。
ぜひhomspunに限らずカットソーに注目していただき、気分転換してみては如何でしょうか。

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