6月24日

SOWBOW   蒼氓シャツG S/S

color     YUZURIHA BLACK

price      24200-(TAX IN)

SIZE      2    /    3 SOLD

color     LT INDIGO

price      26400-(TAX IN)

SIZE      2    /    3  SOLD

ずっと欲しかった室内の湿度計付きの温度計を手にしました。
今まで自分の感覚を頼りにしていたものを数値化して見れるようになり、調子の良い時の湿度と気温
梅雨時期の対策などが、より明確に知れて楽しめるような気がしています。
今日は一日中湿度に包まれて身体もずんと重そうなので、風をうまく室内に循環させながら
身体を時々伸ばして過ごすのが良さそうです。

半袖のシャツはほとんど展開はしないのですが、SOWBOWのシャツは昨年に引き続きデザインを変えてセレクト。
新しいデザインの”蒼氓シャツG”は、90年代に生産されていた某メーカーのシャツを参考にしテールの長さに
特徴を持たせた、シンプルながらも独創的なバランスに仕上げた1枚。
袖も肘が隠れるくらいの長さに設定していて、張り切った感じの半袖シャツとは違うムードと感覚で
リラックス感と、ほんのりと余裕が漂うシャツに仕上がっていると思います。
素材は2種類で”YUZURIHA BLACK”はブランドが提案する夏生地の中では最も涼しい清涼感あるコットン100%
鮮やかなブルーは立ち上げから使い続けているコットン88%・SILK12%の肌当たり抜群の混紡生地を後染め。
どちらも夏を気持ち良く過ごして頂ける素材として間違いありませんし、インディゴブルーの色目は
見ているだけで涼を与えてくれるような、健やかさをプラスしてくれる効果があるように思います。

デザインとして今までとの一番の違いは前立・台襟・が付いたという点。
よりシャツらしい表情になったと言うと大袈裟かもしれませんが、SOWBOWにしては珍しくオーセンティックな空気が
垣間見れて、逆に今まで無かった点だと思うので個人的にはこれはこれでとても面白いと感じています。
何かを無理矢理に詰め込んだ物作りをしてこなかった分、シャツとして当たり前に感じるディテールを加えた時に
その印象が強く出過ぎないのも巧妙というか、このシャツならではなのかもしれません。

テールの長さは、タックインを目的としたクラシックなシャツ特有のディテールからデザインを起こして
前丈と後ろ丈との差をかなり大きくとっています。身体と生地との間に空間が広くあるシャツなので
風抜けが良く、夏場はインナーをノースリーブかタンクトップと合わせるのが◎
半袖のシャツは袖が無いから涼しいというのも理解出来ますが、生地自体が身体に纏わりつきにくいことも
涼しさを得るための手段・方法の1つだと思っています。色々と試しながら、自分なりの夏を快適に過ごせる
スタイルを探すのも、冬に寒さから身を守るとの同じ目線で考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

僕自身も半袖のシャツは殆ど着てこなかったのですが、あまりの暑さに物は試しではないですが
昨年、SOWBOWの別のタイプを手にしてみました。
30度を超える日に何度も着用しましたが、正直持っていて良かったいうのが感想です。
沢山は必要ないと思うのですが、あればあったで当たり前ですが着るタイミングがそれなりにあって、
袖丈があるので日にも当たり過ぎず、半袖シャツに抱いていたイメージが少し変わったかもしれません。
という自分なりの夏の経験もあって、今季も少しだけですがご用意しました。
ゆったりと着る半袖シャツ、選択肢の幅を広げる1枚としてお勧めです。

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