12月22日


nisica      フードロングブルゾン

color       ブラック

price       50000+tax

SIZE       1    /    2    /    3   

今日は冬至の日。
昨日に続いてnisicaのフードブルゾンですが、もう一型ロングバージョンのタイプもご用意しています。
お尻がすっぽりと隠れる長さですが、足の動きを制限しないようなZIPは短めに設定し切り込みにして可動域をしっかりと
確保した作りになっています。車の運転などをしても着丈は邪魔にならないと思いますし、より安心感のある保温性を
確保出来るので冬を過ごす為の万能なコートになると思います。
ストレッチ性のある素材で動き易く、質感も落ち着いているので服装を選ばずに着ていただけるはずです。
昨年の厳し過ぎる冬の寒さを体感して、身体をしっかりと守ってくれる様な軽くて暖かなコートを展開したいと
思っていたので、展示会で見た時に真っ先にオーダーをしようと決めた1枚でもあります。


フードブルゾンと同様に、薄く中綿が入っています。
素材は表地がリップストップのポリエステル生地、裏地はナイロンとの組み合わせになります。
格子状に作られたリップストップの生地はアメリカ軍がベトナム戦争時に開発した生地で、縦と横方向にストレッチ性に
長けていて裂けにくい特徴があります。カラーはブラックでマットで落ちついた表情に映ります。
余計なポケットや付属品が付いていませんので、大人の雰囲気が漂うフードブルゾンに仕上がっていると思います。
大雪の翌日の日などは朝もバタバタします。雪かきをして車に乗って着いた先(職場)で、またも雪かきをしたり・・・
そんな忙しい朝でも、自分の気に入っているアウターがあるだけで服装もさっと決まりますし、気持ちの面でも多少の
モチベーションになったりするのではないかなと思います。
フード系のブルゾンはアウトドアブランドの物でも選択肢はあると思いますが、そのテイストが強いと私服に合わせた際に
色やロゴの主張が強くされていたりして、全体のバランスに合う物が見つからなかったりします。


フロントのジップはダブルジップを採用。
裾からインナーの色を覗かせて着るのも良いですし、雪が融けて自転車に乗る方なども可動域が確保出来るので
アクティブなスタイルにもマッチすると思います。
見た目がモコモコしないですっきりとしているので、秋が深まった頃から冬場、そして春先の冷たい風が吹く頃まで
3シーズン対応出来るのも化学繊維ならではのメリットです。


アウターやコートの選択肢は様々あるので、ライフスタイルに見合うモノであったり、くたびれたというタイミングで
買い替えをしたり、僕自身も今までは重たいウールのコートと風をしっかりと防いでくれる2枚仕立てのトレンチコートが
良いと思ってきましたが、この年齢になって軽くて暖かなものも素直に良いなと思えるようになりました。
今までは頑なに重たいコートを着てこそ!!(笑)という凝り固まった性格故のセレクトだったようにも思うのですが
今シーズンは中綿や薄手のダウン入りのコートやジャケットを提案したいと思い、展示会を見てアンテナに引っかかった
アイテムを店頭に並べています。自分自身の今までの好きを大切にしながらも、経験した事や、気候の移り変わり
その土地に合うものを少しずつ変化させながら提案をし続けていたいなと、より強く思う様になりました。
軽くて暖かいアウター類を、ご自身のワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

12月21日


nisica      フードブルゾン

color       ネイビー

price       45000+tax

SIZE       1    /    2    /    3    /    4

nisicaは布帛とカットソーを得意とするブランドですが、アウトドアやスポーティーな雰囲気が漂うフード付きの
ブルゾンも長年に渡り作り続けているロングセラーアイテムの1つ。秋冬用に作製されているものは、薄く中綿が入り
着膨れせずにすっきりとした印象で着れる点が好みで、冬の冷たい風をしっかりと防いでくれて雨や雪にも対応出来る
街着として最適な1枚です。冬場に車での移動が多い方や、小さなお子様がいらっしゃる方、出張や旅行などでも動けて
汚れなども気にせずに着られるアウターをお探しの方には特にお勧めです。
日常着としてもごてごてし過ぎずに気負わず袖を通す事が出来る″nisica″らしいデザインは極々普通ではあるのですが
普通の中にもnisicaにしか表現出来ない癖というか空気感があって、結局そこに惹かれているのだと思います。


首元をすっぽりと覆いながら立体的に立ち上げられたフード。
岩手のように雪が降る地域では水を弾く素材のフードがあると、その実用性は格段にアップしますし雪かき時にも便利。
首裏とハンドウォーマーポケットにはフリースの生地が貼られているので、保温性と着心地をより高めた作りにしています。
ZIPは止水ZIPを採用し、アウトドアメーカーなどに負けない機能性をプラス。
本気過ぎない井出達と細かなディテールの作り込み、この足し引きの絶妙なさじ加減がブランドらしさでもあり
性別や年齢などに関係なく、派手さはありませんが長年に渡り支持を受け続けいてる理由だと思います。


肩のラインはセットインスリーブを採用。
内側の素材は滑りが良いので、インナーとの相性を気にせずに着用が可能です。
すっきりとしたパンツにハイテクスニーカーなどを合わせてスポーティーな雰囲気で着るのも良いですし
太いパンツで、あえてバランスを崩すような着方も面白いと思います。
裾のテールの形状がお尻をカバーする様なパターンになっているので、シャツのテールなどが中途半端に出て短さを
感じる事もないと思いますし、袖を通すと気の利いたシルエットやディテールに気付いて頂けるはずです。
ZIPのブルゾンは着方がどうしても単調になりがちなので、ボトムスで変化をつける事でマンネリを防げますし
道路状況が良い日などはスニーカーを合わせると、気分も変わって冬のファッションをより楽しんで貰えるはずです。


素材は表地はマットな質感のポリエステル、裏地はブラックのナイロン生地を組み合わせています。
光沢のない落ち着いた色目で、見た目もチープな印象は全くと言って良い程に感じませんし着合わせもし易いと思います。
サイズは1から4までのフルサイズの展開で(2は完売)1は女性にもお勧めです。
男性よりも女性の方が、この手のブルゾンは良いと思うのが見つかり難いと思いますので是非お試し頂きたいです。
時代のスピードや流行に合わせずに、淡々と自分達の好きで変わらないものを作り続けているデザイナーの姿勢を見ると
気張らずに自然体でいる事、洋服はあくまでも着る人に寄り添うくらいの物といった姿勢がやっぱり格好良いと思ってます。
僕自身もいつかはそういった姿になっていきたいなと、nisicaの洋服に袖を通す度に思います。

11月30日


ohh! nisica   フードブルゾン(ナイロン)

color       ネイビー

price       55000+tax

SIZE      1    /    2    /    3    /    4 SOLD


朝から風がビュウッと吹いて、外を歩けば一際冷たい空気を肌で感じる一日になりました。
今シーズンは、見た目が着膨れしない且つスタイリッシュな訳でもない、程よく薄く中綿の入った
コートやブルゾンを提案したいと思っていました。
インナーにセーターなどを着ても、燃える程の暑さはなく適度な保温効果のあるアウター。
ohh! nisicaからリリースされた新型のフードブルゾンは、フロントに配したフェイク釦、大きく立体的に作られた
フードの形状、遊び心のあるハンドウォマーポケットのカタチなど、ディティールの1つ1つにちょっとした面白さを
香らせつつも、普段着として気軽に取り入れられる親しみ易さがあります。
ボディに仕様しているナイロン素材は、塩縮加工という特殊な加工を施す事でパリパリッとした質感と、肉厚で張りのある
マットな表情のナイロンで、チープな印象は一切ありません。
僕自身がナイロン素材の洋服を選ぶ際に、あまりにハイテク過ぎずに、どちらかと言えば少しレトロな雰囲気を
感じるものが好みで、洋服らしい表情をしたモノが良いなと思って見ています。


フロントはnisicaが得意とするフェイク釦をあしらったPコートの様なダブルボタンを採用。
メルトンコートのずっしりと重厚な雰囲気も冬のコートの醍醐味ではあると思うのですが、車移動だったり
その時の生活スタイルや状況によってはどうしても重たいコートが頻繁には着れない時もあったりします。
ナイロンの良さはメルトン素材とはまた違って、とにかく軽くて座りジワなどもまったく気になりません。
ギリギリお尻が隠れるぐらいのミドル丈という所も、使い勝手の良さに繋がるのではないでしょうか。
裏地にも滑りの良い生地が貼られているので、セーターなどを着る際にもストレスなく袖通りが良いです。


大きなポケットは、飾りのフラップポケットに厚みのある重厚な釦がしっかりと存在感を放ちます。
何処か抜け感のある表情ですが、1つ1つのパーツ使いや素材の選び方など、柔らかくなり過ぎないメリハリが
きちんと感じられる点が″nisica″の物作りの特徴であり良さだと思っています。


大きめのフードは、一見邪魔にならないかな?とも思うかもしれませんが、実際北国に住んでいると
大雪の日などには飾りではなく、本格的にフードの機能性を実感する事が多々ありますし、
雨や雪に濡れてもナイロン素材は直ぐにふき取れるので、とても実用的です。


気軽に着れて、雰囲気が良い服。
良い意味でフラットで淡々と自分達の好きという部分だけを作り続けているブランドの姿勢に共感出来ます。
袖を通すと凄く格好良く見えるという訳ではないのですが、どこか安心する感覚と、懐かしさと新しさが交差して
何だか良く分からない!けど面白い!と思える独特ながらも安定したnisica節が、nisicaの服にはあると思っています。
年齢を重ねて、より自分の感覚が服にフィットしてきた感じもしますし、何てことの無さそうな普通の洋服を
さらりと着てるだけなのに雰囲気良く見えるのが、やっぱり僕の理想だなと思います。
何か心に引っかかる不思議な魅力があるコートだと思いますので、是非袖を通しにいらして下さい。

10月7日


ohh nisica    スモッグシャツ

color      ベージュ

price      20000+tax 

SIZE       3    /    4 

昨日まで3日間、旧石井県令邸で行われていました合同展示会”entwine”は無事に終了致しました。
少し離れた場所にも関わらず沢山の方に足を運んで頂きましてありがとうございました。
作り手の方から直接お話を聞いて商品を購入出来る機会は、滅多に体験する事の出来ない貴重な時間になったのでは
ないでしょうか。今は何でも簡単に物が手に入るからこそ、最も説得力のある買い物の仕方の1つに感じますし
会話や場所、光景などを含めて、作り手と買い手にとって双方にとっての良い思い出の場になっていたらと思います。

台風が去ったせいなのか、この時期にしては気温と湿度の高い日が続いていますがnisicaの秋冬でオーダーした商品の
第一弾が届きました。 如何にもnisicaらしい首元のデザインが気に入ってオーダーした″スモッグシャツ″
ガンジーネックと呼ばれるスタンドタイプの衿元は、一度見ると忘れられなるくらい特徴的なカタチで
シャツやタートルネックなどと組み合わせて着て頂きたい1枚です。


素材は超高密度に織られた厚みがあって張りの強いモールスキンを使用。
色目はカーキベージュの様な色合いで、着用写真では分かり易くデニムで組合わせましたが
パンツもベージュ系のチノなどの同系色でまとめるのもお勧め。ワントーンですっきりと見せるのもありだと思います。
モールスキンの特徴として表面が起毛した素材で、元々はワークウェアなどに採用されていたタフな生地。
保温性もあって風も防ぐ事が出来るので、ライトアウターを着る様な感覚で着用して頂きたいです。
プルオーバーにしか出せない雰囲気が好きで、ジャストサイズではなくゆったりと着て頂きたいので
サイズを3と4の2サイズのみに絞って展開をしています。


nisicaの洋服はさり気なく気の利いた作りが着ていて心地よく感じます。
大きめに付いたパッチポケットやドロップした肩の作りなど、日常着としてのバランスに優れていて
休日に出掛ける時などに、ついついいつも同じ物を手に取って着てしまう力の抜け具合が絶妙です。
あまりに気を緩ませ過ぎるとだらしなく見えてしまいますし、そこまで気合を入れて服を着たい気分でも無い時に
そこまで難しく考えずに、それでいて雰囲気良く着られるという良さがあると思います。


本格的なコートを着るまでの繋ぎのアイテムは、デザインや素材の違うものなど何枚持っていても気分に合わせて
着る機会があると思います。その中でもスモッグタイプは珍しいと思いますし、変化球な要素が強いですが
服装に良いアクセントを与えてくれるはずです。いつも着慣れている服は着易く感じますし
どうしてもそればかり着てしまう傾向が強くなってしまうと思いますが、気分を変える洋服も持っていると
着合わせの楽しさであったり、気持ちの切り替えが出来たりと新しい感覚が生まれてくるはずです。
安定感と今までにない斬新さのどちらのバランスも取り入れて貰えたら嬉しいです。

5月26日


nisica     デッキマンシャツ 長袖

color      ギンガムチェック

price      15000+tax 

SIZE       2    /    3    /    4    

nisicaのアイコンの1つとも言える″デッキマンシャツ″
ボートネックに小振りな襟をプラスした様な首元のデザインが特徴です。
左右の肩に付いた釦、フロントには大き目のパッチポケット、襟の形状などブランド独自のエッセンスが
各所に散りばめられたプルオーバータイプのシャツに仕上がっています。
生地感などから想像すると、どことなく柔らかい印象だったり、普通に着易そうな服に見えがちですが、
nisica特有の癖があって、良い意味でギャップを感じる、着る人の個性を惹き立てるシャツだと思っています。
今シーズン展開されている綿麻(70%・30%)のギンガムチェックと、デッキマンのデザインとの相性も良く、
1枚で着た際の存在感は抜群です。袖をぐるぐると軽やかに捲くって、着ていただきたい1枚です。


しっかりと目の詰まったギンガムチェックは、今シーズンの選んだ生地の中では一番好みな生地感でした。
程良く厚みがあって、表面がややざらりとしていて、着込んでいった後もきっと良い雰囲気だろうなと。
風もしっかりと抜けるので、余程暑い日でなければ、真夏でも問題なく着て頂けるはずです。
合わせるパンツは、ワイドなシルエットもしくはショーツがお勧め。
プルオーバータイプのシャツの良さを活かす事を考えると、自然とそういったボトムに手が伸びます。


nisicaの服は、決して毎シーズンがらっと変わるでもなく、ほぼ決まったモデルで展開しているので
変化と言えば新しい生地や色があったり、そこに少し新型が加わるというくらい。
とても淡々とした物作りをずっと変わらずにしているのですが、時々出る新型がとてつもなくエッジが
効いていたり、そのふり幅もあったのかと思うような柄だったり、自分でもnisicaを捉えたと思ったら
するりとかわされてしまって、正体が分からないまま。と言う様な感覚を持っているので、だからこそ
同じ事を繰り返しながらも、ずっと心に引っかかって、飽きさせない不思議な魅力があります。


今日の様な日差しが強くてもさらさらと風が吹いて湿気のない気候は、シャツ1枚がとにかく気持ち良い。
春夏シーズンは如何にして、肩肘張らずにリラックスした雰囲気で着れるかがポイントだと思っています。
ある程度のシャツのバリエーションをお持ちの方には少し新鮮に映るでしょうし、一度袖を通すと癖になる
完成されたデザインだと思っています。nisicaが長年に渡り作り続けている理由を是非感じて頂きたいです。

PageTOP