5月15日

MITTAN    SH-30C 大麻ロングシャツ

color      胡桃

price       28600-(TAX IN)

SIZE       4

昨日は夕方にかけて一気に気温が下がり、二人ともシャツ1枚しか着てこなかったのもあって
満月になりかけの月を横目に震えながら家路へと急ぎました。
今日はしっかりと寒さに対応出来るように、1枚多く羽織り万全な体勢を整えてきましたが
思っていたよりも遥かに気候が良いですね。川の流れも吹く風も抜群のコンディションです。

MITTANから梅雨時期には最適な素材、速乾性と蒸れにくい特性を持つ大麻を用いたロングシャツ。
以前にも一度展開したことのあるモデルですが、期間を空けて久し振りにセレクトをしました。
シャツのデザインをそのままにテールを伸ばして、両サイドに深くスリットを配した潔いディテールに
貝釦がずらりと並びます。ロングシャツというやや曖昧なニュアンスが着る人の創造力であったり
装いに対する意識を解したり、掻き立てたりするようなところもありますし、寄り添い過ぎない適度な
距離感に慣れてきた頃には、これまでの服装からのちょっとした変化なども感じられるのではと思います。

デザインは定番でリリースされている大麻シャツをそのまま活かしているので、首元はスタンドカラー
肩幅や身頃もそこまで大きく設定はされていません。僕たちの提案としては羽織の要素がある方が使い勝手が
良いと思い大き目のサイズをあえてセレクトしています。着用サイズは4。
その分、袖丈が長く感じてしまう方もいらっしゃると思いますが、くるっと捲ってしまっても生地が薄い分
もたつきが少なく、それでも気になるという場合には気持ち良い長さにお直しで対応するのも選択肢の1つです。
身体の全てに綺麗にアジャストする洋服というのは稀ですし、不安定な要素をプラスに捉える方法と
奇麗にお直しをして自分に合わせていく、どちらも洋服を楽しむ上では大切なアプローチだと考えています。

色は2色を選びました。
先ずは胡桃染め。ベージュ系の柔らかい色目で天然染料ならではの空気感が漂います。
自分自身も同じ大麻の素材で胡桃染めのアイテムを着ていますが、定着し易い染料と比べると少し色が抜けやすい
印象を持っています。抜けた色目も個人的には気に入っていて、これからの季節はどうしても洗濯回数が増えて
いきますので、その辺の感じが気になる方は優しく手洗いで洗浄力の強くない洗剤で対応されると色の持ちが
安定すると思っています。体感してみると気付くことが沢山あって、そういった経験を重ねる事で洋服との
付き合い方や感覚的な部分が段々と研ぎ澄まされてくるのではないでしょうか。

MITTAN    SH-30 大麻ロングシャツ

color      濃紺

price       24200-(TAX IN)

SIZE       3    /    4

もう一色は化学染料でムラのない綺麗な染め上がりの”濃紺”
生地に対して染料の定着度が高くて、安定した発色も魅力的。MITTANの作る製品は天然染料・化学染料どちらも
同じ位に好きで、その時の気分に応じて提案するカラーを変えています。
最近気に入っている黒と紺色との組み合わせ。何処となく先練された空気があって、色があまり得意では無い方に
雰囲気良く組み合わせて頂ける間違いない配色だと思っています。

客観的な視点で見て男性よりも女性の方には、この丈感に慣れている印象があるのですが、固定観念で物事を
決めつけすぎずに常にフラットな視線と柔軟な頭の中の考え方が大切ではと改めて思う所があります。
釦を全て閉じずに開けて着ると、サイドに配したスリットの効果も相まって生地の揺らぎが出て無国籍な空気が纏えますし
MITTANのブランドコンセプトでもある現代の民族服というニュアンスにぴったりなアイテムではないでしょうか。

5月14日

ASEEDONCLÖUD  HW WIDE TROUSER

color      LIGHT GREY

price       26400-(TAX IN)

SIZE      XS    /    S    /    M    /    L

昨日からずっしりと重たい空気の圧力とも言うのでしょうか・・・低気圧による片頭痛との攻防。
珈琲を少しだけ多めに飲んでみたりして、日々の体調を出来る限りフラットに整えるのは本当に難しいと実感します。
沖縄はもうすぐ梅雨入りとラジオで流れていたのを聞いて、良い風が吹き気持ち良く過ごせる季節の終わりが
近づいてきている事と同時に、如何にして洗濯物を生乾きから守れるか・・・試行錯誤が続きそうです。

ASEEDONCLÖUDの顔とも言える存在にまで成長をした、裾口までしっかりとした太さを残したトラウザーパンツ。
セレクトした当初は横に広がりを見せるワイドなシルエットにやや拒絶反応・・・(笑)
する方も多かった印象ですが、ここ数年の時代の流れに、少しずつピントがマッチしていったような感覚。
素材は定番の備前壱号(白・濃紺)コットン100%はメーカーで継続しつつ、シーズンセレクトの素材として
春夏は軽めの混紡素材で登場。
今シーズン選んだ素材は、以前にご紹介したスモッグと同様にリネン46%・コットン27%・ナイロン27%の
シャリ感と清涼感のある生地が用いられています。
カラーは”LIGHT GREY”と”BLACK”の2色展開。サイズはXS・S・M・Lのフルサイズでご用意しています。

穿き方としてウエストの高い位置でベルトもしくはシンチバックでぎゅっと固定して頂くのが理想的。
ワイドシルエットが、何処か洗練された印象と奇麗にバランス良く穿けるようなパターンに設定。
横へのボリュームは見た目の通りですが、その分、お尻周りを平坦にして縦方向への広がりは殆ど無くす事で
自分が想像するよりも太さは抑えられているように思います。
穿き始めは生地が一番硬い状態なので、広がりという部分ではややオーバーに感じるかもしれませんが
経年変化することも頭の片隅に入れておくと、段々と心地良い空気感が生まれてくるはずです。

“HW WIDE TROUSER”のデザイン的な特徴として、後ろポケットの形状がベイカーポケットの様なデザインに。
このポケットの形状がとても使い勝手が良く、モノの出し入れがスムーズで大きさも十分。
毎日手拭をバックポケットに忍ばせているので、ストレスなく出し入れが出来るのは自分にとってはとても重要。
トップスとの相性もあまり気にせずというと語弊があるかもしれませんが、許容してくれる振り幅が広いというのも
このパンツの魅力だと思っています。そうは言いつつも、それなりに太さはあるパンツですので、
徐々にワイドシルエット慣れていったタイミングや、騙されてみようかなと心の余裕がある時にお試し頂ければ嬉しいです。

“LIGHT GREY”は白のパンツが照れて穿けないという方にも手が伸びやすい色目。
穿くだけで明るい印象をプラス出来るので、ボリュームあるシルエットも相まってパンツをメインにした
組み合わせは特にお勧め。トップスの比重が自然と軽くなる季節だからこそ、手が出し易いのではないでしょうか。

color      BLACK

price       26400-(TAX IN)

SIZE      XS     /    S     /    M    /    L

もう1色の”BLACK”はチャコールグレーとブラックの境界線位に位置する深みある色目。
トップスにブロードなどの白やブルーのシャツを組み合わせれば、何処となく洗練された空気にも映ります。
素材にナイロンが入る事によって、生地に何処となく緊張感が保たれるのも、そんな理由からではないかと。

フロントにワンタックを入れる事で縦方向への膨らみが出て、横方向へのシルエットを行き過ぎない調整役に。
裾の長さは短すぎず・長過ぎずで、裾口のボリュームが苦手という方はお直しで丈感をすっきりさせると
穿き易さに繋がると思います。

自分達にとっての生活リズムに欠かすことの出来ない存在になりつつある”HW WIDE TROUSER”
毎シーズンどんな素材が登場するのか楽しみになっていて、今季の生地感は夏場でも穿いて頂けるような涼しさと
張りのあるタッチが理想的でした。特にパンツの場合には柔らかすぎると、どうしても耐久性に不安を感じてしまうので
強さというのはそれなりに必要な要素だと思います。
どちらの色も使い勝手的には大きな差はないと思いますので、夏を少しでも気持ち良く過ごせて気持ちが上がるものを
身に付けて頂ければ嬉しいです。

5月13日

SUSURI    モラスクブラウス

color      off white

price       36300-(TAX IN)

SIZE      1

夏の扉が開く音が聞こえたかと思えば、突然梅雨の最中にいるかのような低気圧と湿度。
朝から乾き切らない洗濯物と奮闘してしまいました!汗
春になったと思ったらどさっと雪が降ったり、急激な冷え込みに慌ててストーブ・エアコン付けたりの日々は
もうすっかり過去の記憶と思っていましたが、それも実はつい先月のこと。
まだまだこの不思議な季節感に翻弄され続けるのだろうか・・・と湿気に包まれて若干気分も湿っていますが
そんな時は立ち止まるのも大事と思って、無理せずお茶タイムを多めに取ろうと思います。

ご紹介するお洋服は、湿度も気にせず軽くて涼しげなものをと思ってこちら選びました。
ひらひらユラユラ、力を抜いて気持ちよく着られるSUSURIのモラスクブラウス。
袖の広がりや、丸みを帯びるようにふわっとさせたシルエット。
絣のように仕上げる特殊紡績のコットンと細番手のリネンを縦横に少しだけ打ち込みを甘くして織った
清涼感の漂う生地は、見た目も着心地もさらりと軽くて柔らかさとハリのバランスがとても心地良いです。

Vに開いた首元はボタンではなくリボンで留める仕様。
SUSURIのこの首元リボンタイプの服が、気づけば私のワードローブには着々と増えていて
自分でもそこを意識して選んでいた訳ではないので、後から好きなんだなぁと気付きました。(笑)
ポイントになるようにキュッと結んでもゆるく結んでも、もしくは結ばずにそのまま垂らしても。
どことなく可愛らしさと大人っぽさが混ざり合うディティールのように感じていて、そこも好きな理由です。

ふわっと被って頭を出すと、体を優しく包むように前後ともに丸みを持たせたかたち。
着丈が短く、袖が長くて先に向かってひらりと広がるようになっているのがアンバランスの様だけれど
一つの形としてとてもまとまっていて、着た際にもとてもユニークだなとも思ってしまう。
そして袖先に目を移すと細やかなハシゴ刺繍が施されていて、微かな隙間とそこを渡る微配色の糸の美しさに
見惚れると同時に、ぼんやりとしたチェックにもメリハリが生まれます。

背中の真ん中で剥ぎ合わせて、首裏には細やかなギャザー。
後ろ側からの見え方が一番ふわりとしているようにも感じますが、写真で見るほどボーリューム感のある
広がり方をするわけではなく、滑らかにゆらゆらと軽やかに体の動きに合わせて揺らぐような服。
かたちのイメージは無脊椎動物の動きとしているところも、着てみると妙に納得してしまったので
気になられた方には、ぜひお試しになっていただいて、この感覚を共有できましたら嬉しいです。

SUSURI    フィジシアンシャツ

color      off white

price       37400-(TAX IN)

SIZE      1   /   4

今年は季節感が難しいと言いましたが、それは今にはじまったことではなくて
毎年春と夏の服のセレクトには頭から煙が出るくらい悩んでいるので、実はだいぶ慣れたもの。
そんな経験から、着られる期間も長くて柔らかさの中にもハリがある綿麻の素材がとても好きになりました。
このはっきりとしないチェックの涼やかな表面の生地に触れ、今回はこれだーと思ったのです。
同じ素材を使用したアイテムを3型選びまして、ブラウスに続いてシャツもご紹介します。
サイズ展開は1と4の2サイズ。印象はパリッとしていて、ゆとりを持たせたサイズ感になっています。
レディス・メンズと区切ることもないので、お好きなサイズでお選びになってみてください。

モデル身長は178cmで着用サイズは4。
いつもシャツを選ぶ際に細身ですが肩幅があるため、トップ釦が留まらないことも多いのですが
フィジシアンシャツの襟ぐりは広く設定してあって、首元も苦しくなく釦が留まります。
左胸のポケットにハシゴの刺繍を。胸ポケットのあるシャツが案外レディスでは多くないので
ポケットと刺繍のダブルで嬉しい小さなポイント。

肩幅、胸幅にもゆとりを持たせて、身頃にも膨らみを出すことでゆらりとリラックス感のあるシャツに。
背の高い細身の方にも合いますが、袖の設定を見ても腕が長い方にもしっくりとくるのではないでしょうか。
無地でもなく、そこまではっきりとした柄ではなく、むしろちょっとぼんやりとした掠れたようなチェック地は
派手さはないものの、爽やかさとクラシックな要素が適度に混ざり合っていて、気張らないきちんと感が素敵です。
前後の丈の違いやサイドの深いスリットも、ゆったりとしたシャツだからこその動きも着てみると楽しいですよ。

SUSURIが作るシャツやコートのアイコンにもなっている背裏に配されたループ。
ループのぴろっと余った部分に重なるようにタックが入って、視線が縦に流れるようなデザイン。
ゆったりとした余裕のあるサイズ感になっていますが、所々にスクエアでスッキリと見えるような
工夫も丁寧になされているので、見た目の大きさだけに捉われずに袖を通してみていただけたらと思います。

5月12日

FilMelange   ELLA GL

color      mauve / ecru

price      13200-(TAX IN)

SIZE      1 HOLD

お休み中は毎日晴れ続きで、月曜日に植えた野菜の苗が干からびかけるほど。
こういう時ばかりは、ちょっと雨がふってくないかな。。。とくもり空に祈ったりして都合がいいですね。
畑も天気も思うようにいかないのが当たり前で、色々やってみても毎年同じではないから面白いので
神経質になり過ぎず、伸び伸び農法で今年も見守りたいと思います。
田んぼにも水が張られて、いよいよ田植えのシーズンですね。
田んぼ道を車で走るだけでも気持ちが良い季節になりました。
景色も身体も、もろもろ春から夏に切り替わろうとしています。
.
FilMelangeの春夏レディスアイテムから、ヴィンテージTシャツのような雰囲気とムラ感が特徴的なフットボールTシャツ。
ナンバリングのプリントとボディとの配色も好みで、アクティブに動けるこれからの季節にラフに着たい一枚です。
ゴールデンウィーク期間中も気温の高かった日には、すでに半袖Tシャツで歩く人の姿も多く見かけましたが
日差しの強さや朝晩の気温差が気になる日ですと、半袖よりは7分袖ぐらいの方が適温で過ごせたりもします。
30℃以上になってしまうと、また服選びも変わってきてしまいますが、梅雨時期はちょっと肌寒かったりもするので
生地の厚みも柔らかさも、これからが一枚で気持ちよく着られる頃ではないかなと思っています。

ボディに仕様しているのは世界各国より集めた最良のオーガニックコットン。
選び抜いた素材を独自の手法でブレンドすることで初めから着古したような雰囲気を表現しています。
編み立てる密度にも拘り、しっとり柔らかな着心地もムラ糸の風合いも、着れば着るほどに増していき
FilMelangeが考えるヴィンテージTシャツへと、着用を重ねることでより近づいていくようにも感じます。
この素材に限らず、自分達もこれまで着てきたFilMelangeのTシャツ類は普段着としての役目を終えたあとも、
部屋着そして寝巻きとして、最後の最後までまさにヴィンテージの風合いになるまで着ています。
良質な生地だからこその、ヘロヘロになってもなお手放せない気持ちよさ。を、真新しい状態から体感出来そうですし
ここから質感や色目がどんな変化をしていくかも楽しみなフットボールTシャツです。

サイズ展開は1のみ。
着丈が長く縦にスッキリのシルエットで、サイドにスリットが入ります。
カラーは4色展開の中から2色をセレクト。
その中でも一番心惹かれたのは、自分でもワードローブにあまり無い色目のややくすんだパープル”mauve”
薄く灰色が混ざり合った紫色は、薄い青とされる野草の色でもあってフランス語で葵を意味します。
ネイビーやグレーがお好きな方でしたら、案外スッと馴染んでいただけるお色かもしれません。
涼しげなパンツにサンダルでカジュアルに合わせていただくのも良いですし、Tシャツ以外のトーンを落として
黒やネイビー小物を合わせることで、ラフさを抑えつつリラックスした装いもキュートで良いと思います。

color      white / mauve pink

SIZE      1 SOLD

もう一色は配色を反対にしたボディがwhiteでプリントにmauve pink。
白い部分が多い分、明るく軽やかな印象が強くなりますね。
色落ちしたデニムやボトムをスカートにしてみたりと、組み合わせる色を気兼ねく選べるのは
こちらの色目の方かな?なんて思ったりもしますが、どうでしょうか。
個人的にはどちらのお色も、ちょっとワイドな涼しいパンツかもしくはフレアスカートに素足サンダルが理想です。
段々と日差しが強くなってきたので、ぜひぜひ色や柄のお洋服を取り入れてみていただけたらなと思います。

FiLMelangeの春夏のレディスアイテムは、ベーシックラインから定番のモデルを展開することが多く
その理由も、一度着て下さった方が色違いをリピートして購入される方が多いというのもあっての事ですが
今回はシーズンコレクションでリリースされたフットボールTシャツのELLAや、前回BLOGでもご紹介したAGNESなど
私達にとっても新鮮で心が擽られるアイテムに出会えてとても嬉しいというか、素直にブランドの物作りに対しても
素晴らしいなという気持ちです。ぜひお手に取っていただけたらなと思います。

5月7日

HATSKI   WIDE TAPERED

color     COTTON×WASHI

price      23100-(TAX IN)

SIZE     2    /    3    /    4    /    5

※サイズ0と1は旧品番でのご用意がございます。

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、賑わいをみせていた街の様子も少し落ち着きを取り戻したような気がします。
中津川沿いの雑草もグングンと成長して、ついこの間まで寒さで枯れ果てていたのが幻だったかのように日々成長中。
草刈りをした後の、あの何とも言えない干し草の匂いが大好きなので、伸びる草を横目にまだかなまだかなと
そわそわしはじめつつ、膝ぐらいまで伸びた草むらに身を隠す生き物を眺めるのも密かに楽しみだったりします。

HATSKIからコットン72%×和紙28%を掛け合わせた、気温が高くても涼しい顔をして穿く事が出来る5ポケットデニム。
以前までは配合がコットン70%・和紙30%だった比率を改良して、色のトーンもより深くなりました。
選んだシルエットは僕が最も好きな”WIDE TAPERED”でセレクトをしています。
身体から生地が離れるので、これから気温がぐんと上がる季節でもパンツを選ぶ際にデニムが候補の中に入ってくるのも
コットン×和紙のローテクながらも優秀な機能性があるからこそ。僕自身の肌感覚では30度までいかない気温でしたら
躊躇せずに穿いて頂けると思っています。30度を超えてくると、穿けなくはないですがもっと軽い素材に自然と
手が伸びるような気がしています。

5ポケットのデニムなので、これと言って何かを丁寧に説明するところがないのですが
個人的にワイドを穿く理由として、一番は股上の深さ。ぎゅっとせずに締め付けが殆どないのがとても嬉しい。
オーソドックスなデニムで探すと案外この辺りの感覚が心地ち良いと感じるモノがなかなか見つかりません。
プラスして太腿から裾にかけて、しっかりとした太さが残っている所。特に裾にしっかりとボリュームがあるので
僕自身が選ぶ靴との相性がとても良いなと勝手に思い込んでいます(笑)

お尻周りも立体感のあるシルエットで構成しているので、ぴたっとした空気はほぼ感じません。
丈の長さはカットしてすっきりも良いでしょうし、折り返してセルヴィッチを見せて穿くのも、デニムに関しては
自由度か高いパンツですので、この辺のバランスは其々の匙加減で好みに合わせて頂きたいです。

夏場の5ポケットデニムの可能性を広げてくれたHATAKIが提案するコットン×和紙デニム。
和紙自体は何年か前に比べるとポピュラーな素材に段々となってきている印象を受けますが、素材の特性として
リネンよりも生地が柔らかくなり過ぎないという利点があります。
リネンと一言で言っても其々にランクだったり、糸の撚り方など様々ありますが、穿き込んだ後にくたっとなり
過ぎてしまって、キックバックがなくトロンとしてしまった・・・という経験が僕自身も沢山あります。
自分自身でもHATSKIのコットン×和紙のデニムを穿いていますが、コットンの比率が多いというのも勿論ですが
穿き込んだ際にも一定の柔らかさで止まっているような感じがあって、風の抜けも良く、完全な真夏になるまでの
季節の揺らぎに合わせて穿けてとても重宝しています。

HATSKI   F.NAVY BASQUE SHIRTS

color     WHITE×SKY

price      11550-(TAX IN)

SIZE     0    /    1    /    2

HATSKIのトップスは恐らく初めての展開だったと思います。
首元のボートネックの開きがとても良かった事と、オーセンティックな空気と現代とのバランスを上手に落とした
そんな印象のボーダーTシャツ。サイドに入るスリットと厚すぎない生地感など、袖を通すと適度に綺麗で丁度良い
日常着というような、そんな1枚です。

color     WHITE×RED

price      11550-(TAX IN)

SIZE     0    /    1    /    2

久し振りの赤系ボーダーも着てみると、気分が良いです。
赤もオレンジが入ったような可愛い色目で、これは久しぶりに明るいボーダーが着たくなるのではないでしょうか。
デニムと同様に普遍的なアイテムですので、着方などは特にこれといったものはなく、心地良いサイズを選んで
頂けると嬉しいです。サイズ展開は0・1・2の3サイズご用意をしています。

いつもと変わらない何気ない普段着を根底にして、淡々と自分らしさを追求している印象を受ける”HATSKI”
それでも小さな変化や直営店舗を持つなどして、表現の幅を広げているのも着実にファンを増やす為の
大切なアプローチだとも思っています。ベーシックなアイテムは後回しにしがち(僕もそうですが・・・)
服装の主軸になるのは間違いありませんので、シーズンアイテムとのバランスを考慮しながら
少しずつプラスして頂けると、服装選びにも奥行きが出せて、より楽しめるのではと思います。

PageTOP