4月25日

ASAHI    TRAINER

color     GREY

price     16500(TAX IN)

SIZE     23   /   23H   /   24   /   24H   /   25   /   25H

       26   /   26H   /   27H   /   28   /   29 

昨日は23度位まで気温が上昇したようですが、今日は一転して15度の予報。
店内も少しずつ薄手の素材の洋服を出し始めていますが、まだまだ長袖類が活躍しますので気分に惑わされ過ぎずに
ご自身のワードローブを思い浮かべながら洋服を楽しんで頂きたいと思っています。
私も未だにセーターが手放せないですし、冬とは違った感覚でシャツやカットソーにさらりと着れる今がとても
心地良いなと感じています。

ここ最近は洋服とバッグばかりご紹介していましたので、久し振りにスニーカーのご紹介。
ASAHIのTRAINERは自分達でも出張や旅行などに行って歩き回る際には、必ずと言って良いほどに履いていく
スニーカーで、様々な服装にも合わせ易く、長時間歩くのに適したスペックを持ち合わせています。
歩き易さだけで考えれば選択肢は多く出るのですが、選ぶ基準として服装に馴染むかという点が意外と難問で
ランニング系のデザインとなると、どうしても見た目がスポーティーになり過ぎてしまうのが殆どで
納得出来るスニーカーに出逢うことは極僅かだと感じます。
そんな中でデザイン性・機能性・価格と全てにおいて満足度の高さを感じられるのがASAHIのTRAINERでした。

ASAHI TRAINERの最も特徴的な部分として、シャープな木型が挙げられると思います。
この手のスニーカーにありがちな爪先がぼってりとしたカタチではなく、すっきりとしたデザインで
且つ横の幅もしっかりと確保している点が素晴らしい。
長時間歩いていても疲れにくいのはインソールはクッション性の高いものを、その分アウトソールは
硬い素材を組み合わせる事によって、履き心地としては革靴のような反り返りがあるので自然と足が前に進むような
感覚があります。”柔”と”剛”の2つの組み合わせている点も見逃せません。
70年代頃にビッグブランドのスニーカーを手掛けていたノウハウが活かされて、現代のプロダクトとして
より快適で人の心をぐっと掴む1足へと昇華しているように思います。

スウェードとメッシュ素材のコンビネーションですが、見た目の重さと靴の重さのどちらも感じさせない作り。
この靴を履いた日は自宅から出て中津川の遊歩道をどこまででも歩いていけそうな錯覚に陥ったりもします。
それ位に快適な履き心地で勝手に足が前へ進み、且つ細かな凹凸のあるソールが地面をしっかりとグリップして
踵から爪先までの踏み込みをしっかりと感じて頂けるはずです。
カラーGRAYは単純なよくあるグレーと言うよりも、やや青味がかかったブルーグレーの様な爽やかな色味で
服装も基本的には選ばずに合わせられますし、時にセットアップなどを着用するような場面で足元はハズシとして
このスニーカーを軽やかに履いてみるのも面白いのではないでしょうか。

ASAHI    TRAINER

color     BLACK

price     16500(TAX IN)

SIZE     23   /   23H   /   24   /   24H   /   25   /   25H

       26   /   26H   /   27H   /   28   /   29 

もう1色は”BLACK”
より洗練され都会的な印象に映るスニーカーで、颯爽とコンクリートを駆け抜けるイメージでしょうか。
残念ながら僕が住む盛岡にはコンクリートジャングルはありませんが、普通のジャングルみたいな場所は街から
そこまで離れずとも沢山あるので、岩山あたりを歩いて頂上を目指すのに良さそうですね(笑)
実際に昨年TRAINERを履いて岩山まで登りましたが絶好調でした。
歩くという事を一番の目的に選んで頂くのも良いでしょうし、服装のイメージに合わせてハイテクでもなく
ローテクでもない(僕は勝手に中テクスニーカーと名付けていますが・・・)を取り入れるのもお勧めです。

今回はサイズレンジを、足の大きな方にもお勧めしたいと思って29CMまで伸ばしました。
フィッティングとしては普段履かれているサイズに、ハーフサイズアップで丁度良い位かなと思っています。
僕自身は普段27CMとか27Hを主に選びますが、TRAINERは28CMでつま先が気持ち余る位で丁度良いです。
新しい靴を手にすると外の空気を感じたくなるので街歩きをするのにも良いでしょうし、まだ旅行などは難しい状況ですが
そんな事を思い浮かべながらスニーカーを選ぶのも、今後の楽しみとしてウキウキする要因になるのではないでしょうか。
サイズが揃っているうちに、是非お気に入りの一足を手にして頂ければ。

1月8日


ASAHI    BELTED LOW

color     BLK×BLK

price     13000+TAX

SIZE     23H   /   24   /   25  /   26   /   26H  /   27H   /   28


昨夜の暴風雪は本当に凄かったですね。
夕方、自宅から上の橋まで遊歩道を歩いてましたが、ここは雪山ではないか・・・と思う位に降り積もった雪に
足を取られ体力を消耗し、数年振りに味わう雪による疲労感。
目的地にようやく辿り着き美味しい食事を頂いたので、体力が回復して帰路に着くことができましたが、
雪国に住んでいるからこその冬の暮らしの大変さを痛感しますね。
でも、雪が降ると夜でも明るさを感じたり、静けさが格段に神秘的だったりするので悪い事だけでもなく。
とはいえ雪による被害がこれ以上拡大しないようにと祈るばかりです。

今日からまた自分達のペースで少しずつBLOGを書きはじめようと思っています。
以前に住んでいた北海道も今現在住んでいる岩手に関しても共通して頭を悩ませるのが冬道に履く靴。
色々と自分自身でも試してみましたが、余程道路状況が酷い日は良い意味で諦めるという結論に今現在は辿り着いて
います・・・服装の事を考えると完全防備の冬用のシューズはどうしても履く勇気とイメージが沸き難く
それはそれで機能的だというのは頭では分かるものの、服屋としての根性なのか小さなプライドが邪魔をします(笑)
そんな中で今シーズン調子良く履けているのがASAHIが昨年に新作としてリリースしたスウェード素材のスニーカー。
冬道に適しているからオーダーした訳ではなかったのですが、アッパーもそれなりに水を弾いてくれますし
内側にライニングが張られているので、想像以上に靴の中の暖かさをキープする事が出来ます。
普通のキャンバス素材のスニーカーですと、布1枚で構成されているのでとにかく寒さには弱く心底冷えてくるのですが
それが殆どなく、予想外の機能性に感動してしまい、ここ最近は毎日のように履いてしまっています。


アッパーには毛足の短いスウェードを用い、ソールとアッパーを繋ぎとめる部分に補強の為のコットン素材の
ヘリンボンテープをぐるりと巻いています。皮素材の欠点としてヴァルカナイズ製法と相性が悪く耐久性に
問題があったのですが、テープをプラスする事で強さをプラスしたスニーカーへと昇華しています。
個人的にもキャンバス素材の方が雰囲気というのか醸し出すオーラが何となく好みで、レザーのスニーカーは
あまり手を出してこなかったのですが、新しい感覚を手に入れてすこぶる調子が良いです。
レザー素材ですので、どちらかと言えば秋冬のイメージの方が服装も合わせ易そうで、ざっくりとした感覚では
4月頃まででしょうか。今時期はウール素材のパンツとの組み合わせがしっくりとくるので、これだけ寒さが
厳しい日が続くと自然とウールパンツに合わせてBELTED LOWの出番が多くなります。


ローテクスニーカーではありますが、地面から足裏までの距離が保たれているので底冷えの軽減になっているのかと。
見た目はシャープな印象に見えますが、ラストが細身という訳ではなく足を入れると想像以上にゆったりとした設定。
サイズ感は表記よりもハーフサイズ位大き目に感じました。
レザーなので、最初は少し固さがありますが徐々に横伸びしてきますのでサイズ選びはジャストで問題ありません。
ソールもしっかりとしたグリップ力があるので、余程の路面状況でない限り冬場にお勧めしたいスニーカーです。


スニーカー自体に適度なボリュームがあるので、ワイドなシルエットのパンツに合わせても存在感を放ちます。
オールブラックで足元をきりっと引き締める視覚的効果もあり、黒の革靴よりもライトな印象で気合を入れ過ぎずに
合わせられるのが、個人的にはとても嬉しい。スニーカーと革靴の丁度間をとったような存在で、冬の足元の隙間を
埋めてくれる様な1足になるのではないでしょうか。


冬の足元でデザイン性と機能性の2つの要素を完璧を求めるのは難しいと思っていて、天候や路面状況によって
使い分けながら過ごすのがベストではないかと。そういった観点からするとASAHIのBELTED LOWはデザインと
機能性が程よくあり、自分の普段着ているような服装にもしっくりとくるので、素晴らしい出逢いになりました。
冬から春にかけての靴選びの1つとして如何でしょうか。

8月20日


ASAHI   TRAINER

color    GREY

price    15000+TAX

SIZE    23  /   23H   /  24  /  24H  /  25  /  26H  /  27  /  28


color    BLACK

SIZE    23  /  23H  /  24  /  24H  /  25  /  26H  /  27  /  28


今日は朝から夏の終わりを告げる様な、まとまった雨が降り続いています。
雨が屋根に当たる音が心地良くて、早起きをしようと思っていたのですが布団から出られずに寝坊気味のスタート。
気が緩むと一気に夏の疲れが出てくるので、あまり無理をし過ぎずに静かに過ごそうと思っています。

少しずつですが秋物も視野に入ってきそうですが、即戦力として足元の選択肢を増やすのも良いのではないでしょうか。
ASAHIが作るランニングシューズ″TRAINER″は1970年代にナショナルブランドのシューズを一定時期
請け負っていたノウハウを活かして、昔ながらの趣ある表情にモダンさをプラスしつ現代のプロダクトとして作製。
本格的なランニングシューズの機能性がありスポーティーな雰囲気は漂いますが、レザー×メッシュ素材の組み合わせや
つま先にかけてのすっきりとしたフォルムは、ファッションという側面を合わせ持ったスニーカーと言えます。
rasikuでは今春夏は″GREY″を提案しましたが、秋冬は気分を変えてシックな″BLACK″をセレクトしました。
どちらも甲乙つけ難い色目で、洋服の着こなしに合わせて選んで頂けたら嬉しいです。
サイズは23CMからハーフサイズ刻みで28CMまで展開。フィッティングはきもち小さく感じるので
今履いている靴のハーフサイズアップ位が適正なサイズ感になると思います。


ランニングシューズの良さは、何といっても歩き易さだと思います。
長時間歩いても作れにくく、靴自体も軽いので歩き回ったり遊びに出掛ける際に重宝する1足。
この手のスニーカーで僕自身が唯一気になる点は、足全体をサポートする為に靴の設計にボリュームが出過ぎてしまい
洋服との合わせを難しく感じさせる事があります。
ASAHIが作るTRAINERは全体のボリューム感を必要最低限に抑えつつ、更につま先の形状をシャープにする事で
靴全体の印象を大きく変えています。この絶妙な匙加減が格好良さに繋がり、所謂ランニングシューズでありながらも
「機能」と「美」のどちらも併せ持った仕上がりになっていると思います。


履き心地に関しては柔らかさと硬さのどちらも感じて頂けると思います。
インソールはクッション性の高い素材を使用し、ソールは革靴に匹敵するのではないかと思うくらいの硬い素材を使用。
その相反する2つの素材を組み合わせる事で、あまり履いた事のない独自のフィッティングを生み出しています。
ソールが硬く反り返りがくる靴の特性を活かして、長時間外を歩いたりする日に″TRAINER”を選ぶと時間が経つにつれて
足に掛かる負担の少なさを実感して頂けると思います。


ブランド名などが目立つ位置などに入らずに、何処の靴か分からない所が良かったりします。
太いパンツ・細いパンツ、どちらに合わせても裾の収まりが良く、パンツの裾がスニーカーに掛からない合わせが
良いと思います。もし丈が長い場合にはロールアップしてソックスをちらりと覗かせるとバランスが◎です。
野暮ったく見せないのが、ランニングシューズを格好良く見せるコツだと思います。


きちんとした背景のある福岡県久留米市にある地場工場を使って、現代の空気に見合う素晴らしいプロダクトを
生み出し続けている″ASAHI″ ただ単純に″MADE IN JAPAN″だから良いという訳ではなく、デザイン・素材使い
色・打ち出し方など、様々な条件をクリアしているからこそ、支持をされているのだと思います。
個人的には明るい色のセーターを黒のスニーカーに合わせて着たいなと想像を膨らませています。
季節と季節の移り変わりに、足元の選択肢を1つ増やしてみては如何でしょうか。

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