1月26日

SEA SALT   boys pullover

color     GREY

price     18000+TAX

SIZE     1    /    2    /    3  SOLD

春の洋服が少しずつ届きはじめると、やっぱり自然と心が駆け足になって先の季節を想像してしまう。
景色や手足の感覚はまだそんなつもりでは無かったはずなのに、カラフルで楽し気な色を目の前にすれば
早く店頭に並べてお見せしたいなぁという気持ちが沸々と湧き上がってきます。
今週は半分お休みをいただいて、商品の入れ替えと同時にレイアウトも大きく変更する予定。
2月はまた寒さが戻ってくるそうなのですが、気分だけでも先にきゅるんと春めいていただけたらなと思います。

1月2月はほぼ毎日ざっくりニット×パンツか、ハイゲージのニット×ワンピースといった組み合わせで
ワンパターンな着こなしに自分でも飽きてしまうのが毎冬の悩みだったのですが、この冬現在も大活躍なのが
SEA SALTのboys pulloverです。
昨年の秋に入荷し、BLOGでもご紹介してからすぐにサイズが欠けてしまって、追加してなどとても好評いただいてました。
私自身もこの数カ月本当に良く着ていて、寒すぎてウールが手放せない中で、唯一スウェットだけでいても
ほんわかと暖かく過ごせて、またニットとは違ったラフな着こなしが出来て、それが気分転換にもなったり
想像を遥かに超えて出番が多く、この冬買ってよかったなと思える一着でもありました。
そんなイチオシのスウェットですが、春先まで着ていただけると思い、少量ですが再入荷しましたので
改めてこちらでプッシュさせていただきます。

着用機会が多くなる理由の一つとして、着ている時の心地好さは外せないと思います
ざっくりとした柔らかな風合いも勿論の事、首の詰まりや袖の幅、また袖口や裾のリブのテンション。
どこをとっても締め付け感が無く、ふっくらと身体を包むシルエットの優しさにただただ甘えたくなります。
数種類のコットンの落ち綿を再利用した混紡糸は一本一本が太く、それを吊り編み機でゆっくり時間を掛けて
編みたてられる生地は、空気をたっぷりと含む為、その分保温性もあがります。
ムラ糸ならではの素朴な表情が味わい深くもあり、柔らかい雰囲気を持つスウェットは意外とお店に並ぶと
新鮮に映るので、女性だけではなく男性でも気になって下さる方が多いのも印象的です。

シルエットはゆったりとしていますが、その分着丈が短めに設定されたボックス型なので、
スカートやワイドパンツなど様々な種類のボトムも合わせ易く、ジャストサイズを選ぶのも良いですし
ワンサイズアップで中にシャツなどを着られるぐらいの大きさも違和感なくお楽しみいただけると思います。
また、両サイドにポケット付きなのもポイント。
クルーネックのスウェットですが、なんだかパーカを着ているような感覚もあって面白いですね。

スウェットと言えばな杢調のグレーは、まさに王道の色。
白シャツや白Tに並ぶくらい汎用性が高く、素材やデザイン違いで何着か持っていても良いと思う位に
自分達のライフスタイルにも、変わらず提案し続けたい装いにも欠かすことのできないものです。
今まではユニセックスのブランドからセレクトする事が多く、どのブランドにもそれぞれに得意な事があって
全て良いなと思って選ぶのですが、まさかと言うのは失礼かもしれませんがSEA SALTのスウェットを
ここまで着てしまうとは自分でも予想だにしなかったので驚きでした。
秋冬ではウールを使用したアイテム、とくにニットはここ2年ぐらいで数型展開してきましたがどれも質が高く
またデザインも大人っぽさと可愛さの塩梅が絶妙で、そういった部分を少しずつ知っていく過程の中での
このスウェットとの出逢いだったので、まだまだ気付けていない魅力があることにもワクワクしますし
そんな発見を通じて、お客様へと素晴らしい物をお届けできるようにしたいなと改めて思います。

内側は太い糸の編地がよくわかります。微起毛しているので着はじめは内側に着たインナーや合わせたボトムにも
摩擦によって生じるふわふわっとした裏毛が付き易いです。
数回洗濯をしていただくと落ち着きますので、最初だけ裏毛が付いても気にならないような色目の服に
着合わせたり、ネットに入れて単独でお洗濯して頂くのがいいかと思います。
冬の装いの中でもニットは好きで着るのですが、ここまで寒いとニット以外の服になかなか手が伸びず・・・
まだしばらくはそんな日々が続くと思うので、自分の中で気分が少しでもリフレッシュ出来るアイテムを
取り入れていただけたら、残り数カ月もなんとか穏やかに気分よく過ごせるのではないでしょうか。
もう一色のO.WHITEはsize 2のみ入荷していますので、そちらも気になる方はぜひ。

1月16日


SEA SALT    SLIP OVER DRESS

color      F.BLUE

price      26000+TAX

SIZE      2 SOLD


いつぶりかの雨の音。
解けかけの雪と雨が混ざり合って出来た大きな水溜まりが、今夜どうか凍りませんように。。。
ここ最近、気温がプラスの日があって嬉しいなーと思う反面、ふっと気が緩むとまた直ぐに現れる
極寒の日が一段と寒く感じられて、ちょっと複雑な心境です。そして今年は特にしっかり防寒している割に
何故かしもやけになり易くて、それにもまた悶々としたり。
気付くとモヤモヤしてるのは心身に良くないなと思って、今日は明るい色の服を着ました。
それだけでも気分がちょっと晴れやかになるのでお勧めですよ。

一昨日のBLOGでご紹介した、SUNSHINE+CLOUDのCLASSIC CREW
早速反応をいただいて嬉しいです。そのSUNSHINE+CLOUDから派生するレディースブランドの”SEA SALT”も
着実に私達のお店にも、お客様にも馴染んできて、入荷を楽しみにしていただける事が増えてきました。
中でも欠かさずにセレクトしているモデルのSLIP OVER DRESSは、いつもご紹介前に完売することも多く
今回のオーダー分も残すところあと一色のみとなり、実際にメインで着るのはもう少し先かなとは思いますが
必ず訪れる春を見据えて、明るい気分をもたらしてくれる服をご紹介しようと思います。


SLIP OVER DRESSは名前の通り、頭からバサッと被るタイプのワンピース。
ワンピースと言っても着丈はそこまで長くはないので、小柄な方でもひざ下からスネに掛かるぐらいかと。
形がシンプルな分、様々な種類のボトムを組み合わせてみたり、インナーを変えてみたりするだけで
見た目の印象も変わりますし、一着とは思えぬ広がりをぜひ体感していただけたらと思います。
フロントの上部分には比翼釦が配されていて、先に書いたようにとてもシンプルではあるのですが、
要所要所にちゃんときちんと締まりを感じられるようなディテールが含まれていて、その塩梅が丁度良い。
ラフになり過ぎないで、リラックスして着られるSLIP OVER DRESSは、それこそ生地違いで展開されるので
夏用・春秋用・冬用と揃えたくなってしまう程、手に取ってしまう頻度はとにかく高い一着です。


肩はさり気なく落としつつ、シルエットがあまりにゆったりとなり過ぎないように袖はスッキリ目に設定。
タイトという訳でも無いですが、中にたくさん着込むイメージよりは、生地感的にも薄手のカットソーか
タンクトップなど肌着がベストと思いますし、もし今時期に着るとなればシャツやハイゲージのタートルなどの
上に被ったさらに上から何か羽織れば、なんとか寒さにも対応出来るのではないかと考えたりもしますが
個人的には強くお勧めはしません。
今は暖かい場所での服装の感覚が薄れてしまっていて・・(笑)偏った目線の提案になってしまいますが
生地もそこまで薄くないので、今からでも着られるという方には遠慮なく手を伸ばしていただきたいです。
素材はコットンのシーチングを使用してますので、着始めはぎゅっと詰まったタフでしっかり目の生地感が
次第に柔らかさが出てきて、肌馴染みもどんどん良くなっていくことと思います。


SEA SALTを代表するアイテムで、海ではなく綺麗な川の流れる盛岡の街並みにも自然と馴染む1枚ではないかと。
もう少し季節が進んでアスファルトが綺麗に見える頃にはコート代わりに大判の肌触りの良い大判のストールを
ぐるっと巻いて、足元はAURORA SHOESで軽快に街歩きを楽しんでみては如何でしょうか。
何とも言い難いこの色味がブランドの持ち味でもあり、気持ちを明るく前向きにしてくれる効果もきっとあるはずです。
まだまだ春という言葉を出すには早いのですが、柔らかな日の光が感じられる頃に合わせて頂きたいです。

11月3日


SEA SALT   KATA-AZE HIGH NECK PULLOVER

color     GREY

price     30000+TAX

size      2 SOLD

color     BLACK SOLD

color     YELLOW SOLD

午後には雨マークが出ていますが、今のところさわやかな青空が広がっている盛岡。
街中の木々や道草の紅葉もすすみ、大銀杏のてっぺんも黄金色の面積が大きくなってきました。
のんびりと歩きながら色彩豊かな街の景色を眺めたり、途中温かい飲み物で一息ついたり。
そんな過ごし方がとっても良さそうな、そんな文化の日です。

すでにニットにも手を伸ばしている方も多いと思いますが、冬に近付くにつれてより着たくなるのは
色が鮮やかなニットだったりします。そして年々惹かれつつある、柔らかさとふわっと風の様な軽やか。
そんなイメージから選んだ今季のニットの中でよりイメージに近かったのがSEA SALTのアイテム。
カラフル&ベーシックをテーマカラーにしたラインナップの中から、まさに花の色のような輝きを放つ
“YELLOW”を挿し色に何にも捉われずに手に取ることのできるBLACK・GREYの色展開で、素材はどちらも
素晴らしい肌触りのSuper Fine Woolを使用した2つのモデルを選びました。


一型目はネック部分の幅が広くゆったりとしていて高さも絶妙な”KATA-AZE HIGH NECK POLLOVER”
シンプルな形だからこそ、どうしても画像だけでは伝わり難い部分も多いのですが、ウールの上品な質感と
タイト過ぎずゆる過ぎずに絶妙なタッチで綺麗なシルエットを構築。
袖を通せばチクチクなども一切せずにノンストレス。また野暮ったさも無くウールなのに着ていないかと
思うくらいの軽さに驚きます。
そんなSEA SALTらしい、街でも自然の中でも似合う大人がリラックスして着られる冬の服を纏えば
厳しい冬の入り口で弱気になってしまいそうなときも、どこかホクホクとした気持ちでいられたり
明るい色に元気をもらえたり、冬の楽しみになってくれるのではないかと思います。


原料にはオーストラリア産のメリノウールを使用。
メリノウールと言っても毛糸の品質によってグレードも異なってきますが、SEA SALTが使用したウールは
よりバランスの良い糸を目指して、数種類の毛をブレンドしてメーカーが開発したものになります。
細番手の糸でありながらも弾力性に富み、ハリとコシ、そしてソフトな肌触りを有したウールは
柔らかくて強いという感覚。良い素材の特徴として「相反する質感が同居する」というのはここ数年で
知り得たことなのですが、このニットにもその両者の顔が見え隠れしました。
そして、やはり着た瞬間に身震いする様な気持ち良さがあります。


ニット自体はそこまで厚地ではないのですが、その分首・肩回りや身頃など余裕を持たせた作りになっていて
インナーにもう一枚、カットソーからつるりとしたブロード地のシャツぐらいまでは、重ね着出来ると思います。
室内でしたらニット一枚でも十分過ごせると思いますし、もう少し調整が必要な場合はゆったり目な羽織か
ベスト、ストールなどがあればある程度どの様な場所でも対応出来るのではないかでしょうか。
片畦編みのリブが綺麗なニットなので、ボトムの合わせもシンプルにスカートや少し光沢感のある生地のボトムが
相性が良いと思います。そこまで気張らずともちょっとお出掛け着の雰囲気も出ますし、あとは靴や小物次第で
ぐっと印象も変わります。特に何でもない日に着たい場合は、あえてワイルドな生地感や土っぽいメンズライクな
パンツなどを合わせてみるのも個人的にお勧めです。足元は革靴できゅっと引き締めて。
質の良さを最大限に活かして、シンプルな着こなしをお楽しみいただけたら嬉しいです。

SEA SALT   FRILL RIB CARDIGAN

color     GREY

price     30000+TAX

SIZE     2 SOLD

color     BLACK SOLD
※本日完売となりました。ありがとうございます。


もう一型はやや変形のカシュクールタイプのカーディガン。
前を何も留めずにシンプルなインナーにさらりと羽織れば、それだけでサマになってしまう至極の一枚。
こちらも先ほどのハイネックニット同様に、空気を纏っている様なまるで着ていないかの様な軽やかさで、
けれどそれだけじゃなく、触れるとしっかりとしなやかさがあって手や肌から上質さを感じ取ることが出来ます。


左脇下の内側に釦があるので、右前身頃に付いているループで留めます。
交差するように重ね合わせて、右脇下の釦をループで留めます。
袖はすっきり目で、身頃はややゆったりなシルエット。釦を留めてもそこまでタイトな感じはしませんが
中に着込むというよりは、シャツや薄手から中肉ぐらいのカットソーに合わせて着るぐらいがベストかと思います。
首元の開きの具合も程よく、柔らかにラウンドしたシャツの襟がちらっと見えても可愛いですし
クルーネックやタートルネックのシンプルなカットソーを合わせれば、Vのネックラインがくっきりと浮かび
顔周りもすっきり整った見え方になるでしょうし、小ぶりなモチーフのネックレスなどをひとつ添えれば、
より大人な着こなしに映るのではないかと思います。
袖と裾のリブは密かにフリルのようになっていて、それもきっとコーディネートの中のアクセントとして
楽しめると思うので必見です。


SEA SALTの展開をはじめて3回目の冬を迎え、ラインナップも決して多くは無い中でウールの質の高さや
デザインの面白さというか、時間が経つほどに良いなぁと思わされる拘りに気付くばかりで、まだまだ自分達が
伝えきれてないなと思う事もしばしば。。
既に展開して良さを知って毎回欠かさず選ぶアイテムもありますが、ちょっとずつ新しい形や色や素材に
挑戦したいと掻き立てられる感覚があって、今回はニットを多めにセレクトしてみました。
際立った何かというよりは、とにかくじわじわと後を引くアイテムが多いので、目に留まりましたら
とにかく先ずは考えずにお試しになっていただきたいなと思います。

9月6日


SEA SALT   boys pullover

color     O.WHITE

price     18000+TAX

SIZE     1    /    2    /    3  SOLD

神奈川県の自然豊かな土地、葉山からブランドを発信している”SEA SALT”
海と山に囲まれた場所で心地良く過ごせる洋服を作り続けていて、盛岡には海が近くには無いのですが
葉山の海に負けない位の綺麗な川が街の中心に流れていて、海と川の違いはあれど、この街の景色にも
空気感にも合う服だと感じています。

いつかお店で展開したいと思い続けていたSEA SALTがオリジナルで作製しているスウェットシリーズ。
タイミングを見計らっていたのですが、ようやくお店に並べる事が出来ました。
ざっくりとした風合いの凹凸感のあるスウェットは、トルファン綿・ギザコットン・スーピマの落ち綿を再利用。
混紡のムラ糸を作製し、吊り編み機でじっくり時間をかけて編みたてられたオリジナルファブリック。
1本1本の糸が太いのと空気を多く含みながら編立られるので、独特な表情を生み出しています。
シルエットは身頃はゆったり、その分着丈はすっきりさせています。所謂ボックス型で左右にポケットを完備。
今までクルーネックのスウェットは、概ねユニセックスのブランドで小さなサイズからメンズまで展開するのが
殆どだったのですが、レディースブランドならではの柔らかなタッチと身体を拾い過ぎないシルエットと雰囲気は
全くの別物に感じて頂けるのではないでしょうか。サイズは1・2・3の3サイズのフルサイズで展開をしています。
※着用しているサイズは3になります。


肩はセットインスリーブの仕様で、首元はきゅっと詰まっているというよりは程よくゆとりを感じる空き具合。
袖周りなどは余裕を持たせつつ、袖口・裾のリブのテンションはきつくなく締め付けがない着心地。
裏地はミニ裏毛素材で起毛はされていませんので、秋と春の2つの季節にぴったりの素材感。
どちらかと言えばメンズのラインナップの方でクルーネックタイプのスウェットは見たり着る機会が多く
実際に着慣れている方も多いのかなと思うのですが、休日にリラックスして過ごしたいときの装いであったり
ちょっと近所まで買い出しに行く時などには、はやりあると便利だな~と思ってしまう1枚。
革靴に綺麗なパンツを組み合わせて緊張感のある服装のハズシとしてスウェット着るのも、私達が提案したいと思う
服装の1つで、日常と非日常とを上手に組み合わせて着れるとより使い勝手の良さを感じて頂けるとのではないかと。


今まではグレー一辺倒だったのですが、最近の気分として白系のスウェットが気になり始めています。
白ではなくオートミールと言われる色目で、クセがなく取り入れやすさも感じて頂けるのではないでしょうか。
コートやジャケットなど色目が暗くなる季節に、インナーで明るい色を入れるとバランスも良くなりますし
袖通りの良いざっくりとしたトレンチコートなどを組み合わせたら、素敵ではないかと想像をしてしまいます。

color     GREY

price     18000+TAX

SIZE     1    /    2    /    3 

もう一色はスウェットと言えば・・・王道のグレーで、程好く立体感のある杢調が特徴で汎用性をとるのであれば
間違いのない色だと思います。案外と言えば良いのか、メンズに比べるとレディースの選択肢は多くないはずですし
且つクオリティが高くて納得出来るものとなると、そう多くは見つからないと思っています。
全体的に落ち感のある生地で、少し着込んでいってクタクタになった頃の雰囲気も良いのではないかと。
リーバイスのジーンズに足元は革靴もしくはコンバースなどの王道のスタイルも間違いなくハマりますし
服装の幅を問わない懐の深さがSEA SALTの作るスウェットの良さでもあり定番アイテムとして
作り続けられている理由だと感じています。


小柄な方がゆったりとしたサイズで合わせるのも良さそうですし、3サイズご用意しましたのでイメージに合う
好きなバランスで選んで頂きたいと思っています。今までrasikuで展開してきたスウェットとはまた良い意味で
違うニュアンスに感じて頂けるでしょうし、お手持ちの服にスウェットが入ることで今日は気を抜いて過ごそうか
と思う日が作れたり、服で気分のメリハリがより付くようになるかもしれません。
季節の変わり目は、先ずは王道や定番と位置付けられているベーシックなアイテムから手にしてみては如何でしょうか。

7月10日


SEA SALT  FRILL&GATHER BLOUSE

color     CHARCOAL

price     29000+TAX

SIZE     2 SOLD

color     BROWN

price     29000+TAX

SIZE     2


梅雨の晴れ間に喜んだのも束の間。
今はまだ雨は降ってはいませんが、ぐっと重たい空気と張り付く湿気と生乾きの洗濯物(ドライヤーで乾燥)に
気持までずんっと沈んでしまいそうで、身体を伸ばしたり気持ちが解れる音楽や飲み物で奮い立たせています。
週末の天気予報では雨マークは全国的に広がっていて、とくに九州をはじめ各地で豪雨や突風の被害が出ている所は
どうか天候が落ち着いてくれますようにと念じずにはいられません。

湿気と無風で気持ちが晴れない日は、SEA SALTの服に袖を通すと心救われます。
今シーズンもとてもご好評いただけて嬉しいですし、まだまだ暑さはこれからかもしれませんので
少しでも身に纏うものや小物などで気分を持ち上げていただけたらなと思います。
今回はボタニカルダイドシリーズより昨年も展開した素材で、デザインが新しくなったブラウス二型をご紹介です。


可愛らしいフリルカラーと襟の開き具合を調節するための細い紐。
そして襟ぐりをぐるっと一周する様に丁寧に配されたギャザーによって浮き出る波模様。
あえてチャーミングのエッセンスを濃いめに表現しているのは、今まで手掛けてきたベーシックでシンプルな
完成度の高い服に、コーディネートし易い様にと言う意図があってのこと。
それがしっかりと伝わってくるのは、着た際に決して見た目ほどの甘さを感じさせないシルエットや生地の
美しさが際立つことで大人っぽい表情に映るのと、何よりも薄っすらと透ける生地の繊細さがいつもの如く秀逸。
スイスコットンはSEA SALTでも得意とする継続素材のため昨年と変わりはないので、今回は明るさよりも
落ち着があって少しだけ変わった色目をセレクトしました。


袖先にも、FRILL&GATHER!可愛さに遠慮はいらないですね。
そしてフリルといってもご覧の通りとてもさり気なく、細くひらひらっとしたものですので
激しい甘ったるさはありません。それでもちょっと着こなしの中で気になる時は袖の釦を外して
くるくるっと捲って着ていただくのも良いとおもいますし、釦を留めたままきゅっと引き上げて
着ていただくと袖の形の雰囲気が変わってエレガントな着こなしに。
また合わせるボトムもパンツにするかスカートにするかで、どちらも合うので結構印象が違って見えます。
はじめはどうかなと自分で気にしていたことが、着て過ごすうちに気にならなくなって、むしろ肯定的な捉え方が
出来たり、新たな発見があったりすると、とても嬉しいですよね。
SEA SALTの服に出逢ってまだ数シーズンですが、自分自身が一番いい影響を受けているので、自分たちなりに感じた
ブランドの心地良い世界観を、ここからお届けできたらいいなと考えています。


サイズ感にもゆとりがあるので、とにかくリラックスしてさらりと風の通りを感じながら着て頂けたら。
襟に付属する紐の締め方で、首元がきゅっと詰まったりギャザーが寄ったりと着方のアレンジも可能です。
インナーに合わせるタンクトップやキャミソール類も充実していますので、こういった薄手の生地ならではの
透け具合をぜひ気兼ねなく?照れずに、涼しさも含めて、お楽しみいただけたら嬉しいです。

SEA SALT  TUCK&FLARE BLOUSE

color     BROWN

price     29000+TAX

SIZE     2

color     CHARCOAL

price     29000+TAX

SIZE     2


同素材・同色でご用意したもう一型がこちらの”TUCK&FLARE BLOUSE”
着用している方のお色CHARCOALは、クルミの果肉を染料とし、もう一色は今回オーダーしたほぼ全てのモデルで
選んだBROWN(染料はカテキュ)の二色展開です。
どちらも繊細なスイスコットンの光沢感と、ボタニカルダイの技術による柔らかで自然に近い色目がとても美しい。
そこに整然としたタックが配される事で、ますます凛とした表情に映りますし、先に載せたフリル・ギャザーとは異なる
心地良い緊張感がプラスされて、こちらも堪らない一着となっています。
肩周りと腕、そして胸と腰回りなどデザイン上、そこまでタイトな訳でもないのですがゆったりとしたシルエット
という感じではないので、腕などの激しい動きは気をつけて頂いた方が良いかなと思います。


すっきりとしたラインが体型も綺麗に見せてくれますし、軽やかな肌当たりで窮屈さを感じません。
フロントは比翼釦で前開きになるので、キャミソールやノースリーブのアイテムの上に軽く羽織るように
着ていただくのも良いですし、肌が覆われる事で汗のべたべたっとした不快感も防げるかと思います。
実際に日の強い日は、Tシャツでいるよりも風抜けの良い生地の長袖シャツやワンピースを選ぶことが多くなりました。
去年、何も考えずに半袖シャツで長時間日光を浴び続けてしまった結果、腕が日焼けを越えて火傷してしまっていて
近年の陽射しの強さは甘く見てはいけないと肝に銘じました。
ですので、Tシャツも勿論好きで着ますが、少しずつでも夏を快適に過ごせて、そして気持ちを高めてくれる服を
ワードローブに潜めておくと、どんな夏が訪れても焦らず落ち着いて受け止められる気がします。


昨年も同じモデルを展開しましたが、その時より着丈もサイズ感も少し長めでゆったりとなった様子。
ですがバックシルエットのタックの配列の綺麗さと格好良さはそのままです。
生地が薄手なので、少し大き目サイズでもそこまで野暮ったく感じませんし、体型によってはボトムの
形でバランスをとったり、スカートやワイドパンツにタックインして着るのも良さそうですので
色々と着こなしを変えてお試しください。
デリケートな生地ですが、自宅でネット+洗濯機で問題なくお洗濯可能ですし、気になる方はささっと軽く
手押し洗いした後、ネットに入れて時間は短く脱水していただければ、干してすぐに乾きます。
速乾性もこの時期は魅力的ですね。夏の服まだまだ重宝します。

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