2月15日

AULICO    POTTERY BUTTON SHIRT

color     WHITE×PURPLE

price      30800-(TAX IN)

SIZE      F

一面を覆う曇り空からの、予報通りのチラチラと雪。(午後14時半現在 激しく雪。。。)
寝起きの身体がいつもよりも重く感じると、低気圧が少しずつ近づいている合図。
この重たい身体や頭痛を緩和させる方法や、そんな日の過ごし方を年齢を重ねる毎に理解出来たり、
色々な仕組みが分かると、どよんとした曇り空も嫌いでは無くなってきます。
不調な日も調子のいい日も、どんな状態の日でも出来る限りフラットな心持ちで過ごしたいものです。

AULICOの製品をお店でお取り扱いするようになってから、どの製品にも共通項があるものだと思っていたら
全く違うアプローチのアイテムがあったりして、その都度自分達の心は大きく揺さぶられてしまいます。
AULICO平原さんの様々な経験に基づく研ぎ澄まされた感覚と、研究心と発想力。
最も得意とする製品に洗いを施すという行為が、素材の持つ本質的な揺らぎの部分を浮き彫りにする事によって
肌に触れる布地の心地良さと、生地本来の姿をありのままに感じて頂けると思っています。

これでもかというくらいに目が詰まったコットンの生地を用いたプルオーバータイプのシャツ。
とにかく一度触れていただきたい!と思うのですが、とにかくぎゅっと詰まった生地感に対して
どこかしっとりとした柔軟性も感じられるというのがポイント。
着はじめこそ、生地のしっかり感や型崩れしそうにないタフさや頑丈さの方が前面に感じられたり
身体のラインに馴染まず、しっくりくるまで少し我慢が必要かもしれませんが、ただ強いだけではない
着用を繰り返したその先に何かあるのではないかと想像をさせてくれる1枚。

凛とした表情の襟と、繊細なギャザーが後ろまでぐるりと綺麗に寄せられた襟元。
肩線はやや落ちた位置に、袖口をぎゅっと細く設定する事で生まれるラインもまた秀逸。
イメージはグランパシャツなどが思い浮かびますが、それとは良い意味で全く違う存在になりそうです。

フロント・袖口に付く釦は陶器で作製されたもの。色は薄いグレーのような淡いパープル。
見た目以上に袖を通した瞬間に圧倒的存在感に包まれるような素材に対して、
小ぶりながらも艶やかで生地に劣らぬ雰囲気を放つ釦が、また魅力的です。
しっかりしている。強い。とついつい生地の張りの強調ばかりしてしまうものの、実際にはそれだけじゃなく
何処か表情に静かな光沢と柔らかみがあって、その相反する質感が同時に脳や肌に情報として飛び込んでくる為
「???えっ???」ともなりますが、それで良いんだと思います。
とにかくざぱっと被れる質の良いシャツに飛び込んでみたいという方に、ぜひ試していただきたいです。

color     NAVY×BROWN

price      30800-(TAX IN)

SIZE      F

製品染めを施したNAVYは、あまりに綺麗に生地が染まっているために先染めと勘違いしてしまうくらいに
吸い込まれそうなブルーです。まさにAULICOカラーとも言えるような美しい色です。
まだ風は冷たいけれど太陽の陽射しがぽかぽかとあたたかな春の日に、ちょっとフライング気味かなと
思いながらもシャツ一枚で、ストールだけバッグにいれて出掛けたいです。
きっとこのシャツと自然光と抜群の相性を感じて頂けると思います。

プロダクトらしい量産されるモノの冷たさと、そうではない人の手を介することで生まれる穏やかさ。
2つのバランスが上手く融合して、この掴み処のないオリエンタルな空気が放たれているのではないかと。
なのでカジュアルとも言いきるのが難しいですが、釦も上まで全部きちっと留めずに一つ二つ開けて
ボトムもベーシックなチノやデニム、柔らかな素材のイージーパンツなどリラックス感のあるものと合わせて
気楽に着ていただく方が、無理なく日常着として落とし込めるのではないでしょうか。
スタイルとしてもう少し綺麗目に組み合わせたい方でも、細身のパンツやヒールなども相性良いと思います。
生地の厚みが他のシャツと比較しても倍以上あるので、着られる時期が暑くなる手前までと考えると
今からでも遅くないですし、冬から春へと季節の移り変わるタイミングがベストシーズンな気がします。

染色に対する考え方や意味を改めて考えるきっかけにもなりましたAULICOとの出逢い。
染めているから付加価値が付いてくるという当たり前に感じる常識や概念を、洗うという作業と同じ目線と考え方で
取り組んでいる姿勢は、理解出来るようになってくるととてもシンプルに思えるから不思議なものです。
春への衣替えの気分が段々と盛り上がってくる中で、その繋ぎ役として毎シーズン自然と手が伸びる1枚に
なるのではないでしょうか。
とても遠いように感じますが、行こうと思えば花巻空港発で約6時間の宮崎県都城市。
そんな場所で作製される洋服の空気を岩手で纏って頂ければ嬉しいです。

9月30日

PLOTOTYPE  CREW NECK

color      WHITE

price       55000-(TAX IN)

SIZE       S    /    M    /    L

はやいもので9月の最終日。
朝からなんだか身体が重く頭痛もなかなか酷いので、これは台風の仕業か?と曇り空を眺めています。
今日の様な日はハーブティを飲んだりしながら、1日を穏やかに過ごしたいと思います。
10月を前に店内の商品をまた少しだけ入れ替えたり、並べ替えたりしました。ゆっくりゆっくりと
生地の色や厚み、素材などを、気温や景色の移り変わりと同じように移行させていきます。
季節はいったりきたりしますので、何か気に留めるものがありましたら足をお運びくださいね。


ちょうど3年前くらいからでしょうか。カシミアという魅惑の素材に興味を抱くようになったのは。
それまで重くて硬くてしっかりとしたウールが最高だと自負して揺るがない自信をちらつかせていたのですが(笑)
軽くて暖かく、そして肌触りも柔らかというような魔法の素材に一度触れてしまうと、ちょっと前までの自分は
何だったのか・・・と思ってしまうくらいに急激過ぎる方向転換をしてしまう訳です。
未知なる素材を知ることの出来る楽しさや、価格はそれなりに高価ではあるけれど、その分喜びや機能的な一面を
感じてしまうと、価値観を大きく揺さぶられてお店でも少しずつでもお伝えしていければという気持ちにさせられます。
AULICOの新たなる試みで生まれた”PLOTOTYPE”の最初にリリースされたアイテムはカシミアという余韻のある響きや
一般的に頭に思い浮かべる概念を、良い意味で裏切るようなカシミア100%のセーター。

既に店頭に並べて数日が立ちましたが、接客をさせて頂いたお客様が皆一同に驚かれるのが素材感。
僕自身もこの製品が出来た時に風の噂は耳にはしていたのですが、実際に触れた時のカシミア!?
というような驚きの質感。
この素材の一番の特性として、ふんわりとした柔らかで如何にも高級感のあるウールというのを連想するのが一般的。
“PLOTOTYPE”のセーターは大胆にもカシミア糸をあえて強撚糸にして作製されたセーター。
強撚糸にするということは糸の分量もそれなりに使用しますし、普通に見るとコットンセーターだよなぁという様な
ずしっとした井出達。ですが正真正銘カシミア100%。
着ているうちに段々と強撚の糸が解れてきて表面が微起毛してくると、カシミアの顔が徐々浮かび上がるというモノ。
洋服好きの心をがっちりと鷲掴みにされたのは言うまでもなく、これから自分自身が着てみたいというセーターの
可能性とモノ作りの奥行を実感させてくれた、興味深く新しいアプローチの1枚です。

硬いからと言って、イメージする様なヘヴィ系のセーターとは全く異なるずっしり感と心地良さ。
この不思議な感覚は他にはありません。
ミドルゲージのクルーネックセーターで、デザインはコンサバティブな雰囲気に落とし込まれています。
ほっこりもしないですし、かと言ってファッショナブルでもなく、自分自身の着こなしと選ぶサイズにも
比重が置かれたモノと人とに良い距離感を求める方に適したセーターではないかと思っています。

サイズ展開はS・M・Lの3サイズ。決して大き目の作りではありません。
普遍的なアメリカ製のデニムにスウェットを着る所にあえてカシミアセーターなんて着てしまったら
それだけで粋なスタイルになるのではないでしょうか。心のゆとりではないですが、価格の部分も含めて
自身への探求心と素材の化学変化のような、経過観察も含めて永く付き合って頂きたいアイテムです。

color      BLACK

price       55000-(TAX IN)

SIZE       S    /    M    /    L 

色展開は2色で”BLACK”もまた魅力のある色目。
素材の特性で黒の印象がとても柔らかく見えるという点で、着こなしの幅が広がる気がします。
例えば足元に黒の革靴を持ってきたとしても、きりっとした空気になり過ぎずに何処か頼りなさそうな
隙が生まれるトーンや全体のバランスもきっと素敵なはず。

裾と袖のテンションも緩やかに窮屈な印象は全くありません。
カシミアを着ていて思う事は、僕のように肌が敏感な方でもセーターを躊躇なく着ていただけるという事。
つい最近は半袖のTシャツに合わせて着ていて、そんな着方も出来るのが素材の持つ特性でもあったりします。
起毛を殆どしないタッチであれば、岩手のように春がすこぶる寒い地域でも季節に囚われ過ぎずに着用が出来
機能性としてはシルクに近い感覚があって、着ていると勝手にというと語弊がありますが適温になるような感覚があり
天然素材の持つ魅力にもどっぷりと浸かってしまっています。
質の良いセーターは一度袖を通してしまうと、もう元には後戻りできない位に着心地の部分で雲泥の差があって
誰にでもという素材ではないですが、いつかは・・・と思っている方には是非お勧めしたい逸品です。

AULICOの製品にも共通する実験的であとからじわじわと押し寄せる納得感。
その場を見過ぎずに、遠すぎない未来を見越してのモノ作りをする姿勢とちょっとした遊び心とセンス。
ニットという編み物と組み合わさる事で、また違った可能性と面白味が後を追うようにやってきて
感覚の揺らぎを感じて頂ければと思ってセレクトをしました。
もう目の前に迫ってきたニット本番の季節。そろそろご自身のライフスタイルと興味心を擽るとっておきの
1枚を手にしてみては如何でしょうか。

7月31日

AULICO   TANK TOP

color     WHITE

price     5280-(TAX IN)

SIZE     S    /    M    /    L 

起床したのは朝の3時30分。ちょっと前まではすでに太陽が登り外が明るかったのですが今日は真っ暗。
いよいよ冬へのカウントダウン・・・は流石に言い過ぎですが、着実に季節が移り変わろうとしている事を
実感した早朝の景色でした。7月も今日まで。明日から8月がスタートなので、同じようで違う新しい日々の
景色や匂いを大切にして過ごしたいと思います。

何度か入荷しては完売を繰り返していたAULICOのタンクトップ。
ある程度纏まった数量で再入荷しましたので、改めてBLOGでご紹介したいと思います。
僕自身は1年を通して毎日タンクトップを着ると言っても過言ではない位に、肌着の様な感覚で着用をしています。
今までは所謂のカットソー素材のモノしか着ていなかったのですが、夏場はどうしたってべた付いてしまうのと
蒸れて暑さが何よりもストレス。何か良い別の方法は無いかと探していた所、AULICOの作るタンクトップが
機能的且つ着用した際の透け感が目立たないという事に気付き、自分自身も含め沢山の方に手にして頂きました。

color     SAX

SIZE     S    /    M    /    L 

先ず特筆すべきは素材。薄手の布帛素材を使用している点。
布帛を使うことによって、身体と生地に一定の距離が生まれそれが風の通り道に。
特に通気性の良いシャツを着た際に、このタンクトップと組み合わせると抜群の効果を発揮。
SUNSHINE+CLOUDのCANCLINI社のリネンシャツやMITTANの大麻シャツのインナーにすると汗をかいたとしても
べた付きが最小限に抑えられて、不快感があっという間に解消されます。
シャツに透け感があったとしても、インナーに着ているタンクトップのラインが強調されないのもポイントで
着ていないのではないかと思わせる位に、気配を消すような存在でもあります。

color     NAVY

SIZE     S    /    M    /    L 

シルエットは身体のラインを拾い過ぎずに気持ちの良いAライン。
首元はシャツの釦を2つ開けて見えるか見えないかの開き具合で、夏場はこれくらいの開放が丁度良いと思います。
余程でない限りは1枚で過ごす事がないでしょうし、海などにいけばもしかすると気分が高まりタンクトップで
楽しむという場面も出てくるかもしれませんが、布帛だからこそのだらしなくならない感じが好感を持って貰える
理由になったりもするのではないでしょうか。
見た目にも清潔感があって着ている本人も周りの方にも不快な印象を与えないというのも、この生地の特徴でもあり
AULICOならではの透明感のある染色も、プラスの要素として働いているのは間違いありません。

サイズはS・M・Lの3サイズ展開。カラーも今回から3色揃えました。
色物のタンクトップは透ける様なシャツやワンピースなどを着た際に、色が目立つのではないかと思いましたが
案外というか殆ど目立ちませんでした。ですので、その辺りはあまり気にし過ぎずに着てみたいという色を
選んで頂くのがベストではないかと思います。サイズ感は表記通りで大きくは作られていません。

AULICO   SOCKS

color     WHITE

price     4180-(TAX IN)

SIZE     S(23CM~25CM)    /    M(25CM~27CM)     

そして、こちらも入荷後すぐに完売してしまったソックスが再入荷。
底パイルにする事でクッション性の高い履き心地と、スポーツソックスに振り過ぎずにファッションとの境界線を
見事に調和させた日常生活に彩りと幸福感を与えてくれる作りのソックス。
ソックスと一言で言っても種類や機能性、服装によって使い分けたりと細分化すればキリがないアイテム。
セレクトする基準は、日常着として合わせる事を前提にある程度の耐久性は必須条件。
プラスして貧祖にならない見た目は重要だと思っています。
AULICOが作るソックスはコットン60%にコーデュラナイロン40%の配合。
もちっとしたストレスフリー質感と強さを兼ね備えた、価格以上の満足感を味わって頂けると思います。

color     SAX TIE-DYE

SIZE     S(23CM~25CM)    /    M(25CM~27CM)     

色展開は全3色(白・SAX・NAVY)でサイズは2サイズ。
白を基調としたTIE-DYEはSOWBOWやTEMBEAのバッグでも使わていて、今までイメージしていたTIE-DTEの
少しとっつきにくい印象を大きく変えるものではないかと。
厚みはそれなりにありますが、内側がパイルの組織になっているので蒸れにくく、個人的にもこの夏場に
サンダルに合わせてかなり重宝をしていますが、余程の気温でなければ気にならないのではと思います。
3色どれも間違いのない色目で、染色されている方が何となく得した気分になりそうですが
白は白でこの白にしか出せない着合わせがあって、それはそれで格好良いです。

color     NAVY TIE-DYE

SIZE     S(23CM~25CM)    /    M(25CM~27CM)     

インナー類・ソックス・アンダーウエアなど表面上には見えてこないアイテムで、自分の理想にぴったりとハマる
アイテムに出逢えると、買いだめしておきたくなる位にとても嬉しい。それが継続的に作られているとなると更に
毎シーズン買い替えながら新品の良さとくたっとした表情との交互にくる日々を楽しめたりするのでそれはそれで
楽しくもあり、どちらも甲乙つけ難いなと思ってしまう訳です。
そうやって自分のお気に入りを少しずつ見つけながら過ごす時間は、きっと生活にメリハリと気持ちにも良い意味での
オンとオフがあって心地良い流れになるのではと思います。
性別に関係なくどちらのアイテムもお勧めなので、ご自身の生活や感覚に合うものを手にして頂ければ嬉しいです。

5月22日

AULICO    STANDARD SHIRTS1

color      WHITE

price      13200-(TAX IN)

SIZE      M    /    L    /    XL  

このまま梅雨入りをしてしまいそうな、どんより雲がびっしりと、そして自宅に干した洗濯物の生乾きも気になる季節。
いよいよ中津川沿いの雑草も自分の背丈位に伸びてきたので、草を刈って青草の良い匂いに包まれる日を
今か今かと待ち侘びています。今朝は歩いている時にヨシキリのレーザー音の様な響きのある声が聞けたので、
もうそれだけで良い1日の始まり。今はあまり大きなことに触れ過ぎずに、小さな身の回りの変化であったり
川の流れに身を任せる位の気持ちでいる位が丁度良いかもしれませんね。

AULICOから新しい商品と再入荷したものどちらも届いていますが、先ずは新しく入ったアイテムを2型ご紹介。
自分自身のワードローブを見返した際に、レギュラーカラーで何てことのない白のシャツというのは在りそうで無い事に
気付かされます。素材がブロードとかタイプライターの様なフラットな生地感になると、選択肢が多くより一層難しい。
その理由として、あまりに普通過ぎて、逆に捉えどころかないと言えば分かり易いでしょうか。
生地にも特性があるのですが、表面上ではとても判断がし難く、最近になってようやくこの生地の面白さと奥深さに
気付き始めた所。セレクトする際にも、普遍的でスタンダードなアイテムというのは、どういう切り口で選ぶかを
大いに悩みます。数年前に一度アメリカのINDIVIDUALIZED SHIRTSで、ミニマムな白シャツを作製しましたが
記憶の中ではそれ以来ぶり!?レギュラーカラーの白いシャツを展開するというのは、それ位に自分の中では
選びたいけれども選びきれずにいたアイテムです。

素材は細番手の綾織りの生地で、高密度に織られることによって表面に光沢が生まれます。
AULICOが得意とする”洗い”の作業によって、生地の持つ柔らかさとしなやかさが引き出されて肌に当たる部分が
とても心地良い。サイズ感は全体的にコンパクトに設定し、今のムードとはまた違う良さを感じます。
これから気温が高くなることを想定するとインナーにはタンクトップに合わせて、さらりと着こなして頂くのが◎
白いシャツなので、特にスタイルとしてこういうのが良いというのは無いのですが、質の良い紺とかグレーの
カーディガンにラフにデニムやチノを合わせて、足元は革靴でピリッとさせるか、スニーカーで抜け感を出すか・・・
当たり前の着合わせですが、サイズ感や生地感の微妙な塩梅があって、そういう服装に憧れを持ち続けながら
これからも洋服と向き合っていくのだと思っています。

前立て・左胸にパッチポケット・釦は白で統一し、特別な何かがあったり個性を引き立てるというよりは
着る人の感覚を育ててくれる様なシャツでフラットな作りという部分にとても惹かれます。
普通に着たらきっと何てことの無い見え方になりそうですし、その人なりのサイズ感やバランスで袖を通すと
思いも寄らぬ発見があるかもしれません。

AULICOのシャツは、以前にたまたま旅先で見つけたお店で1枚購入したことがあったのですが
その時の感覚と今の自分の思い描くイメージは全く異なっていて、その感覚の違いがとても面白いなと。
白いシャツを格好良く着るにはどうしたら良いのか・・・という答えはきっと見つからないと思うのですが
洋服だけでどうこうするのは正直難しく、様々な経験や体験をする中で服装という部分にも自然と
ご自身のライフスタイルや趣味嗜好が影響を与えて、組み立てられ完成するのではないでしょうか。
そんな時にこういった普遍的な白のシャツがクローゼットに掛かっていたら、きっと独自の生活にも
心地好い風が吹くのではないかないかと想像をしてしまう1枚です。

AULICO    SOCKS

color      WHITE

price      4180-(TAX IN)

SIZE      S    /    M  

個人的にとても楽しみにしていたソックス。
画像からでもふかふかそうな風合いが伝わってくるソックスは、コットン60%にコーデュラナイロン40%を
掛け合わせた履き心地と耐久性にも優れたAULICOならではの仕上がり。
足首の長さも適度にあって、足を組んだ時に肌が見えないという個人的にはベストな設定。
この類の靴下はあってももう少し光沢があったり上品な感じ、もしくはスポーティーなタイプになりがちですが、
そのどちらのニュアンスも併せ持つ落し所が絶妙なソックス。
穿く度に気持ちが上がってしまい、今までの日常の景色が変わる!とまで言いたくなるほどの逸品です。

color      BLUE

price      4180-(TAX IN)

SIZE      S    /    M  

サイズはSとMサイズの2サイズ展開。
S=23~25 M=26~28 と一般的なソックスと変わらないサイズ感。
色は絞り染めで1点1点表情の違うタイプと、潔い白との2色をセレクトしました。
サンダルに合わせて、色を見せるのも良いでしょうし、黒の比較的パリッとした革靴で緊張感のあるものと
合わせても不思議と納まりの良さを感じて頂けると思います。
アンダーウェア・ソックスは年齢を重ねる毎に、妥協が出来なくなってきていて、ただの消耗品という考え方で
これまで散々失敗を繰り返してきていた過去の経験を財産に、着ると気持ちが良いという素直な気持ちに
抗うことなくモノを選でみると、いつしかその他の些細なことにも真剣に向き合うようになったような(笑)

AULICOの平原さんならではの視点で作製されるプロダクト。
無理、無駄が無く、ご自身が心地良いと感じるものを突き詰めている姿が、そのまま製品へ表現されています。
単純に言えば価格の高い安いというような一元的な判断ではなく、そのもの自体の美しさや機能性、着ていった後に
どのような変化を遂げているのかまで、未来を見ながら現在あるべきという所まで計算されているように思います。
この他にもオープンカラーのシャツ・タンクトップ・フックなども入荷済みですので、実際に触れながら独自の
世界観を体感して頂きたいです。

5月8日

AULICO     ONE PIECE 2

color      NAVY

price      23100-(TAX IN)

SIZE      F

color       BEIGE

price       23100-(TAX IN)

SIZE        F SOLD

来店して下さるお客様の服装を見て、数日前とはがらりと変わった事を実感した土曜日。
そう言いながらも、私達は寒がりというのか建物の中は冷えるのが気がかりになってしまい、
カシミアのカーディガンを羽織ったり、中に着込んだりしていますが・・・(笑)
更に言えば午前中はストーブも点けていましたが、流石にお昼過ぎに消して何も無かったかのように
過ごしております。まだ気温差になかなか身体がマッチしないところもあるので体調管理には十分に
気をつけて、よい週末お過ごしくださいね。

AULICOの製品の展開をスタートして、お店に馴染むまでにはそれなりに時間が必要だと今までの経験からも
どっしり構えていたのですが、予想以上の反響と以前から知っていて通信販売などで購入されていたなど・・・
自分達が思っていた以上に嬉しいお話と、良い反応を頂けていて、ついつい調子に乗って3回目のオーダーを
先日お願いしてしまいました・・・(笑)
大袈裟かもしれませんが、宮崎県と岩手県を結ぶ一つのきっかけになれたらこれ以上の喜びはないですし、
お互いの文化や場所を知るということだけでも十分だと思ったりしています。
花巻空港から福岡便が一日一便(現在は減便対象)出ているので、遠いようで案外近い九州ですからね(笑)
前回のBLOGでもご紹介をさせて頂きましたがAULICOのラインラップは一切のカテゴリーが無く、フラットな目線で
平原さんが作製したいと思う製品を出来たタイミングで1つ1つ紹介していくスタイル。レディースのワンピースは
可愛らしさと格好良さの2つが見事に組み合わさっている印象。ぱりっとしたブロードだと思うのですが
この生地の特性を最大限活かして、気持ち良く落ち感のあるシルエットで作製されています。

僕らが最初にAULICOを知った時には、展開しているのはシャツが数型ぐらいだったと記憶しています。
そこからジャンプスーツを見たり、なかなか玄人好みなものを作製しているんだなぁと思っていたのですが
ショップを訪れた際にラックに掛かっていた鮮やかな色目のワンピースがとても印象的でした。
その時にはどうしても他に欲しいアイテムが幾つもあって吟味した結果、ワンピースまで届かず。。
こうしてお店に並べる事が出来たのはとても嬉しいですし、もう既に何人かのお客様にも選んで頂けていて
季節的にも張りのあるコットンの生地は、暑すぎず・涼し過ぎずで丁度良く感じて頂けるのではないでしょうか。

生地の分量を贅沢に使用している分、その独特な落ち感と重たく見え過ぎないようにサイドに深くスリットを。
深くスリットが入る分、生地が纏わりつくこと無く綺麗に前後に流れて動きもスムーズになるのがポイント。
袖は6分~7分丈位でしょうか。肩線を大きくドロップさせた位置に設定する事でこの位置まで隠れます。
この手のワンピースを着用した際に、身体と生地とがぺったりとくっついてしまう場合があるのですが
それを防ぐ為のインナー用に作製されたノースリーブもAULICOで2種類の素材でご用意をしていますので
セットでの着用もとてもお勧めです。

マットな光沢感と、気持の良い生地の張り。見た目は人を寄せ付けなさそうな緊張感を漂わせていますが、
実際には服と体の間に余白がたっぷりとあって、着る人の体型によって袖や着丈のバランスも変わるので、
ワンピースの表情も袖を通した方が持つ空気に寄っていくような印象。
ご紹介の前に小柄な方にお選びいただきましたが、一枚でも着ていただけますしインナーパンツや
スカートをちらっと裾から覗かせて。という着こなしも素敵だなと思いました。
ワイドな形の絶妙な落ち感と、着ていくほどにしっとりさが増す、風合いの変化もお楽しみいただけたら。

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