5月8日

AULICO     ONE PIECE 2

color      NAVY

price      23100-(TAX IN)

SIZE      F

color       BEIGE

price       23100-(TAX IN)

SIZE        F

来店して下さるお客様の服装を見て、数日前とはがらりと変わった事を実感した土曜日。
そう言いながらも、私達は寒がりというのか建物の中は冷えるのが気がかりになってしまい、
カシミアのカーディガンを羽織ったり、中に着込んだりしていますが・・・(笑)
更に言えば午前中はストーブも点けていましたが、流石にお昼過ぎに消して何も無かったかのように
過ごしております。まだ気温差になかなか身体がマッチしないところもあるので体調管理には十分に
気をつけて、よい週末お過ごしくださいね。

AULICOの製品の展開をスタートして、お店に馴染むまでにはそれなりに時間が必要だと今までの経験からも
どっしり構えていたのですが、予想以上の反響と以前から知っていて通信販売などで購入されていたなど・・・
自分達が思っていた以上に嬉しいお話と、良い反応を頂けていて、ついつい調子に乗って3回目のオーダーを
先日お願いしてしまいました・・・(笑)
大袈裟かもしれませんが、宮崎県と岩手県を結ぶ一つのきっかけになれたらこれ以上の喜びはないですし、
お互いの文化や場所を知るということだけでも十分だと思ったりしています。
花巻空港から福岡便が一日一便(現在は減便対象)出ているので、遠いようで案外近い九州ですからね(笑)
前回のBLOGでもご紹介をさせて頂きましたがAULICOのラインラップは一切のカテゴリーが無く、フラットな目線で
平原さんが作製したいと思う製品を出来たタイミングで1つ1つ紹介していくスタイル。レディースのワンピースは
可愛らしさと格好良さの2つが見事に組み合わさっている印象。ぱりっとしたブロードだと思うのですが
この生地の特性を最大限活かして、気持ち良く落ち感のあるシルエットで作製されています。

僕らが最初にAULICOを知った時には、展開しているのはシャツが数型ぐらいだったと記憶しています。
そこからジャンプスーツを見たり、なかなか玄人好みなものを作製しているんだなぁと思っていたのですが
ショップを訪れた際にラックに掛かっていた鮮やかな色目のワンピースがとても印象的でした。
その時にはどうしても他に欲しいアイテムが幾つもあって吟味した結果、ワンピースまで届かず。。
こうしてお店に並べる事が出来たのはとても嬉しいですし、もう既に何人かのお客様にも選んで頂けていて
季節的にも張りのあるコットンの生地は、暑すぎず・涼し過ぎずで丁度良く感じて頂けるのではないでしょうか。

生地の分量を贅沢に使用している分、その独特な落ち感と重たく見え過ぎないようにサイドに深くスリットを。
深くスリットが入る分、生地が纏わりつくこと無く綺麗に前後に流れて動きもスムーズになるのがポイント。
袖は6分~7分丈位でしょうか。肩線を大きくドロップさせた位置に設定する事でこの位置まで隠れます。
この手のワンピースを着用した際に、身体と生地とがぺったりとくっついてしまう場合があるのですが
それを防ぐ為のインナー用に作製されたノースリーブもAULICOで2種類の素材でご用意をしていますので
セットでの着用もとてもお勧めです。

マットな光沢感と、気持の良い生地の張り。見た目は人を寄せ付けなさそうな緊張感を漂わせていますが、
実際には服と体の間に余白がたっぷりとあって、着る人の体型によって袖や着丈のバランスも変わるので、
ワンピースの表情も袖を通した方が持つ空気に寄っていくような印象。
ご紹介の前に小柄な方にお選びいただきましたが、一枚でも着ていただけますしインナーパンツや
スカートをちらっと裾から覗かせて。という着こなしも素敵だなと思いました。
ワイドな形の絶妙な落ち感と、着ていくほどにしっとりさが増す、風合いの変化もお楽しみいただけたら。

4月22日

今シーズンから新しくrasikuに加わることとなった”AULICO”
2006年にブランドを設立。宮崎県都城市で店舗(concourse aulico)と作業場を構え、製品の染色と洗いの
作業工程を通じて発見や問題を解き明かしながら、新しい視点での物作りを独自のかたちで提案し続けています。
僕達も一昨年の11月に都城へ足を運び、ブランドを主宰している平原さんに話を聞きながら製品の事やお店の内装や
染色している現場も見させて頂き、今まで見たり体験してきた染色の工場や、染色そのものに対するイメージを、
ふわりとがらりと違った角度から考えるきっかけを頂いた、心に残る時間でもありました。
rasikuでは以前よりAULICOが関わっているアイテムを幾つか並べているのですが、
ひとつはTEMBEAのロングセラーアイテムでもあるインディゴ染めシリーズ。(BAGUETTE TOTE・CLUB TOTE)
そしてもうひとつが、洋服好きな方を虜にしているSOWBOWのシャツ(コットン×シルク)
初めは知らずに選んでいたそれぞれに、実は共通して関わっている方がいると知り、ずっと頭の片隅にあった
AULICOのオリジナルのプロダクト。いつか佳いタイミングで提案をしてみたいという思いを持っていたのですが、
他のブランドや人との関わりに恵まれて販売させて頂く事になり、こうした出逢いはつくづくご縁だなぁと改めて
思う出来事にもなりました。

AULICO    LINEN VEST

color      WHITE

price      23100(TAX IN)

SIZE      M    /    L 

AULICOのプロダクトは洋服中心ながらも、それ以外にも魅力的なアイテムが揃っているのですが
rasikuに並べるなら先ずは。という事で、洋服からご提案をしていければと思っています。
丁度季節の狭間で、今日位の気候ですと日中は上着がなくても良さそうな気もするのですが、
どうも心許ない感じがして、そんな時に活躍が期待出来るアウター要素の強い前開きのロングベスト。
色によって素材の混紡率が違ってくるのですが”WHITE”はリネン97%・コットン3%を掛け合わせていて
きりっとしたシャリ感の中に奥に潜む柔らかさを感じさせてくれます。
ダブルガーゼ素材で程よく厚みがあり、空気を多く含んでいるので軽いのも自然と手が伸びる理由。
シンプルなカットソーにさらりと羽織ってもらうと、全く違った装いになるのがベストならではの持ち味でもあり
温度調整にも適していますし、装いが薄味に感じる時に引っ掛かりが出来るアイテムとしてもお勧めです。

元々はショップコートからデザインを引用して新しく作られたデザインで、特に肩の落ち感がとても綺麗です。
野暮ったくなり過ぎないギリギリの着丈の長さに設定をして、アームホールも深くする事でインナーとの相性を
気にせずにばさっと羽織って出掛けられるのもこのベストの強みではないでしょうか。

サイズはMサイズとLサイズの2サイズ展開。ほんの少し丈感と身頃の印象が変わるといった所でしょうか。
ウエストにシルエットを調整出来る太いベルトが付きますので、前開きを抑えたい時や雰囲気を変えたい時に
きゅっとベルトを締めていただくのもお勧めです。
ベストですが羽織物の要素もあるので、自分達も含めてですがワードローブには中々に無いアイテムだと思います。
ですが、ふと気温差の激しいこの土地での日々を思うと、普段着ているようなバスクシャツであったり七分や長袖の
カットソーではどうしても肌寒くて、4月と言えど室内でももう一枚くらいプラスしたい時が多くあります。
そんな気候の中で、無理に厚着せずに心地良い温度を保ってくれるのではと想像しています。
直ぐに着ているイメージが沸くというよりも、年々ご自身の中で着方であったり着るタイミングが掴めてくる
噛めば噛むほど的な存在になってくるのではないでしょうか。

AULICOの製品は、スタンダードなアイテムが多く並ぶ店内で、新たに足りなかったピース埋めてくれる様な
インナーであったりご紹介したベストの様なベクトルの違うものがあるので、僕達が常々イメージするお店の
面白味や洋服の奥行を表現するのにも理想的であり、とにかく自分達が一番に刺激を受けているように思います。
嬉しい事に、お客様にも自然と引き込まれるように手にしてくれた方が何人も居て下さるので、少しずつですが
盛岡の土地にも馴染んでいくように、心を込めて提案していきたいです。

AULICO    LINEN VEST

color      NAVY

price      23100(TAX IN)

SIZE      M    /    L

もう1色の”NAVY”は、染色を施したタイプでリネン74%・コットン26%を配合が変わります。
インディゴならではの雰囲気や風合いがより濃く出ていますが、着合わせを考えるとWHITEとNAVYとどちらも
甲乙つけ難く、お手持ちの洋服をイメージしながらお選びいただきたいです。
カットソーも良いですが、ブロードなどの綺麗目な生地のシャツと合わせると、また違った印象になります。
この組み合わせも、意外性がありますがとても可愛いなと思います。

これから入荷済みのワンピースやシャツ、そして面白いフック!などもご紹介していきますので
AULICOの平原さんが作り出す独自の世界観を少しでもお店で感じて頂ければ嬉しいです。
手にした洋服やバッグなどを身に纏ったり使っていると、何かふとしたタイミングで宮崎県やはたまた都城市へ
行く・・・そんな出来事に繋がる事も無きにしも非ずですし(自分達はそんなことが多々あります)
手にしたり選んだ物や人との出逢いは、そういったアクションを起こす手段や方法にも確実になり得ます。
そこからさらに、自分の思いも寄らない縁や新しい道が開けるきかっけが生まれたりするかもしれませんね。
強く意識した訳ではないのですが、今季はいつも以上に紺色の気配が強く出ている店内をお楽しみくださいませ。

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