11月16日


JUJUDHAU  POCKET DRESS

color     LINEN WOOL H.B

price     34000+TAX

SIZE      F HOLD


強い雨の音でふいに目が覚めるも、時計を見るとまだ深夜2時半。
早すぎたと思って寝なおしたのに、ウトウトしてはすぐに目が覚めてをずっと繰り返して朝を迎えたので
ぼんやりとした頭で月曜日がスタート。今は気付かないうちに気が張っていたり、心身に負荷が掛かって
いたりもするので、どうぞ無理し過ぎない様にいきましょう。
天気も降ったり止んだり曇ったり晴れたりコロコロ変わって、気温もちょっと変な感じですね。
昨日お知らせをしましたが、明日から19日(木曜日)まで三日間お休みとさせていただきます。
今週ご来店を予定されているお客様は、営業日程のご確認をどうぞよろしくお願い致します。こちら→

JUJUDHAUの2020AWのオーダー分、第一便のご紹介以降は有難い事にほとんど店頭でお選びいただいており
BLOGに載せる機会が無いまま、未到着のアイテムも残すところあと僅かとなってきました。
今シーズンはあまり冬用のアウターを選ばずに、見た目の雰囲気と生地の厚みや質感がとても好みだった
リネンウール素材を使用したアイテムを多くセレクトしました。
その中のひとつ、POCKET DRESSは長めの着丈も良く、また生地の分量による落ち感がとても魅力的。
相変わらず何とも言えない丁度良さと巧さを感じさせるJUJUDHAUのワンピースをどうぞご覧ください。


首元は深めのスキッパー。この様な型はどうしてもインナーとのバランスが気になってしまうのですが
このPOCKET DRESSの場合は、首元のスリットは深めなのですが下の部分が重なり合う形状になっている為
開き幅がそこまで広くなく、スタンドカラーのシャツのTOP釦を外して着た様なニュアンスにも見えます。
どこか格好良い印象にも映りますし、どうしてもインナーは見えてしまうのですが合わせはそこまで難しく考えず
クルーネックかスクエアのタンクトップやキャミソールが合いますし、今時期からはタートルのインナーも相性良く
着て頂けます。
肩はドロップしていて、肩線からそのまま身頃につながるパターンはもうお馴染みといった感じですね。
お馴染みと言えばもう一点、肩や身頃に関してはゆったりのシルエットでサイズは完全にフリーですが、
袖幅はやや細めに設定されています。
その分見た目がすっきりするのは間違いなく、上からコートを羽織ったりする際にも袖が干渉しないので
重ね着もし易くなります。この辺のバランス感が絶妙だったりします。


ギャザーや(タックがフロントに一筋のみ)その他装飾などもほぼ入れずに、流れるような裾までのラインが
シンプル且つ綺麗なドレス。
フロントには両サイドに大き目なポケットが配されています。
POCKET DRESSという名前だけあって、唯一のポイントにもなっていますし何より位置が良いです。
手を下ろせば何も意識しなくてもポケットにすぽっと納まる感覚が、なんだか心も落ち着かせてくれます。


細身の袖先には小さくスリットが入ります。
遠目ですと無地の様ですが、近くで見るとヘリンボーンの織りの表情がしっかり見えてきます。
インナーもしくは巻物やアクセサリーやバッグなどの小物に色を挿してもきっと素敵ですね。
リネンウールの柔らかいけれどほんの少しだけボソボソッと粗っぽさが混ざり込んだ生地の質感と
ヘリンボーンの織りの組み合わせがとても良く、同素材でシャツや羽織が入荷したのですが、
あっという間に旅立ちました。同じように気に入って下さってとても嬉しい限り。
私の様に背が高くても、一枚で成立する丈の長さのドレスはとても貴重だなと思いますが
JUJUDHAUは小柄な方がリピートして下さる方も多いので、ぜひ躊躇せずにバサッと着て頂きたいです。

9月12日


JUJUDHAU  BIB TUNIC

color     LINEN WOOL H.B

price     27000+TAX

SIZE     F SOLD

風が吹くとこれは秋になったなぁと確信。道の脇に咲く秋桜も、気持ち良さそうにユラユラしています。
太陽は雲の影に隠れたり、時折ギラっと出たりして気分屋な感じですが、先日までの暑さに比べたらなんのその。
さっき雨が一瞬パラパラっと落ちてきましたが、午後はもう少ししっかりと降るのでしょうか。
気温も少し下がりそうですので、この週末お出掛けの際は傘と薄手の羽織があると良さそうですね。

少し前にご紹介いしましたJUJUDHAUの12BUTTON SHIRTSと一緒に届いた、秋物第一便の方からこちらを。
フロントのデザイン、首元部分に前掛けの様にスクエア型の切り替えが入った”BIB TUNIC”
これまでもラインナップに登場する度に欠かさずオーダーしてきたモデルです。
7年前に購入したBIB TUNICが今でも大活躍していて、正直こんなに毎年スタメンで着続けている服は
他に無いのでは?と思うほどですが、それくらい好きなデザインなのでまた展開があって個人的にも嬉しい。
実は今季の春夏もあったのですが、好評につき完売していました。
秋冬ではウール・リネンの生地にのせてまた印象が変わり、これがまた良いのです。
デザインに関しても首元の見え方や着丈、ギャザーの入り方など今までより女性らしい雰囲気に。
インナーを変えながら、今時期から冬、そして春先まで長く着て頂けるお勧めの一着です。


首元はTOP釦一つのみを留める仕様で、釦よりも下のBIBの部分はスリットになっています。
インナーは今はまだタンクトップやキャミソールで快適ですが、次第に長袖のカットソーやタートルなど
季節が進んでいく中で、変化を楽しんでいただけたらと思います。
肩線から身頃まで直線的なパターンは、着るとその人の体型に合わせて生地が身体に沿うような感覚で
小柄な方でも、肩回りががっしりでも、それぞれにゆるりと着られて心地良くいられるのが嬉しい形。


前後で丈の長さを変えて、後ろはお尻まですっかり隠れる丈なので正直ボトムはパンツでもスカートでも
合いますし、またパンツも細くても太くても大丈夫。中途半端丈は合わせ難そうと思う方も多いようですが
身頃やシルエットがすっきりしているので、案外何を組み合わせてもすっとハマるのではと思います。
特にサイドから見た時には、着丈の前後の差がひらりと揺れ動き、丁度良いアクセントにもなってくれますし、
正面から見た時に少し可愛いなと思えるBIBやギャザーの雰囲気を、裾のすっきりとしたカッティングにより
中和するような、どちらにも偏り過ぎないバランスの良さも感じさせます。


生地はそこまで薄く無く、今日の様に風が吹き20℃ちょっとぐらいの涼しい気温ですとインナーを一枚挟んで
上着無しで快適に過ごせそうな感じです。
リネンとウール50:50の風合いは独特で、柔らかさとほんの少し表面にネップの残る粗さがあり
ヘリンボーンの織り柄も妙にワイルドに映るのですが、着ればJUJUDHAUらしい素朴な可愛さが見え隠れ。
ありそうで中々出会わないBIBのデザインと、生地感、色が三位一体となって、ワードローブに残り続けてくれる様な
存在になってくれるのではと思います。
秋服がいよいよ本格的に活躍する季節になってきましたので、あれこれ試しながらお気に入りの1枚を
見つけにいらしてください。

8月17日


JUJUDHAU  12BUTTON SHIRTS

color     L/C WHITE

price     18000+TAX

SIZE      F SOLD

color     DENIM

price     18000+TAX

SIZE      F SOLD

color     LINEN NATURAL

price     19000+TAX

SIZE      F SOLD

雨の音がやわらかくて深呼吸したくなる月曜日です。
今日からまた日常が戻り、これから季節は秋へと向かうのか。それともまだ夏が粘り強くジリジリと
暑さの記録を伸ばすのか・・・どちらにせよ、身体の声に耳を澄ませながら元気に過ごしてゆきましょう。
最近は、大らかに育てた庭の畑の野菜が気付かないうちに実っていて、しかも過去一番では?というくらい
出来が良く、さらにお隣の方からも「食べきれないから~」とキュウリをお裾分けしてもらうなど・・・♩
若干キュウリがだぶついていますが、有難いことに新鮮な夏野菜からパワーをもらっています。
秋の収穫も、ますます楽しみな今日この頃です。

秋物の入荷に紛れて?春夏にオーダーしていたけれど、間に合うかどうかという感じで未入荷となっていた
JUJUDHAUの定番中の定番 “12BUTTON SHIRTS”が届きました。
なんだか今年はちょっとしたことでもタイミングが良いなぁと思うようなことが多いのですが、届いてみて
まさに今からが着頃ではないかという形ですし、素材感もコットンリネン・コットン・リネンと三者三様ですが
どれも夏から秋へと移り変わる頃に、丁度気持ち良く着ていただけるのではないかと思います。
既に数枚お持ちの方も多いモデルですが、ユニフォーム的な要素としてさらに加えていただいても良いですし、
素朴ながらも一枚でちょっと面白味があるシャツですので、トップスがマンネリ化してしまっている方にも
ぜひ試していただければと思います。


フロントに並ぶ12個のコロンとしたボーン釦。
毎回脱ぐ時に勢い余って全て外してしまい、次着る時になんだか留めても留めてもまだある・・・
そんな事を繰り返すのにも慣れましたが、やっぱりこの釦のみっちり具合が肝だなと感じます。
ブランドがスタートした初期の頃から作られている12BUTTON SHIRTSは、何度かアップデートを
繰り返しながらも大きくは変わらずに展開を続け、また同様に淡々と愛され続けているモデルです。
シルエットとしては、他のJUJUDHAUのアイテムと比べると肩や腕、胸周りなどが比較的コンパクトに
仕上がっていて、その分どんなボトムにも合い易く、また一枚でも上に何か羽織ってもいい生地の厚さで
着回しが利くのが良さでもあります。
生地によっても縮率が異なるので、着た際の身体へのフィット感も若干違ってくるかもしれません。
その点は、写真や文面だけで中々伝わり難いかと思いますが、普段着られている服がS、もしくはMぐらいでしたら
サイズに関しては問題なく着ていただけるかと思います。


肩はセットインで、アームもそこまで太過ぎず。
袖丈や着丈もすっきりとしているので、ワイドパンツやスカート、キュロットなども相性良く合わせられます。
カットソーを一枚で着るのが苦手という方にも、シャツと言っても変にかちっとし過ぎない気楽さがありつつ
釦を留めると何処となく雰囲気が締まるところもあり、何気ない日常使いから普段着でお仕事される方にも、
お選びいただく機会の多い形です。
生地によっても、カジュアルの中でも其々に違いがあり気分によって選ぶ楽しみもあったりします。


かさっと乾いたリネン特有の風合い。コットンリネンの爽やかなハリ感。デニムの柔らかさと落ち着き。
どれも今届いてくれて良かったな思える生地で、そして長く楽しんで着ていただける色です。
暑さと、ほんの少しの秋の気配が入り混じる季節に、着こなしも臨機応変に対応の効くシャツになります。
秋冬の入荷も良いテンポで進みつつ、まだTシャツを買いそびれている・・・という方もいらっしゃるかと。
まだまだ店内は、夏模様を継続しておりますので、お探しのもが見つかるのではないかと思います。
明日からは臨時休業となりまして、8月20日(木曜日)よりスタートする『MITTAN 展示販売会』の
準備をさせていただきます。別途お知らせを載せますので、ご確認いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

7月16日


JUJUDHAU  BALLON PANTS

color     L/C BLACK

price     20000+TAX

SIZE      F SOLD


こんなにも雨や曇り続きの日があっただろうかと、昨日の定休日もどこかへ出掛ける気持ちになれず
太陽不足で体調もいまいちだったので、こんな時は!と思い立ってずっと気になっていたカレーのお店へ。
ボリュームたっぷりでしたが、美味しくてさらっと食べれてしまう異国漂うカリー。
食後のチャイまで完璧でスパイス欲も満たされましたし、汗もかいて身体がすっきりと元気になりました。
街の魅力というものは個人のお店の集合体であるというのを再確認しましたし、店主さんがとても自然体で
店内を心地良い風が抜けていく素敵なお店でした。また近々お伺いしたいと思います。
7月も早くも半月があっという間に経過。大なり小なり本当によい事や面白い事、そうではない事も
色んな事が巻き起こりますが、一端、頭も身体も解してリラックス出来るような小休憩も大事ですね。
ずっと曇り空が続いているので、ぱりっと一日でも良いので晴れた日が欲しい。。。

こちらはネパールから届いたJUJUDHAUの春夏オーダー分から、涼しいパンツ二型をご紹介です。
涼しいと言っても、今日の盛岡は最高気温が20℃で、恐らくこのパンツで冷房が効いた場所で
じっとしていたら身体が冷えるのではないかなと思いますが・・・来週はまた暑くなりそうですし
気温を見て、着る物を選ぶのがとても大事な時期です。
汗をかいても纏わりつかず、湿度のある日は本当に出番の多いJUJUDHAUの服。
コットンリネンの適度なハリ感が残る、耐久性と速乾性もある生地は上下で揃えたくなるくらい
重宝しますので、ぜひ夏物のボトムが不足気味という方にお試しいただきたい一本です。


“BALLON PANTS”は名前の通り、ウエストにギャザーが寄せられていて腰回りのシルエットが
ぽわんっと丸みを帯びているのが特徴。丈もほんの少し短い設定の為、小柄な方には10分丈ぐらいで
背の高い方ですと9分・8分丈ぐらいのイメージで穿くパンツになります。
総ゴムなウエストから、腰・ヒップ・ワタリ幅までゆとりがあり、まさにノンストレスな穿き心地。
裾もそこまでテーパードさせている形でもないのですが、そこまで丈が長くない分、黒でも重たくならず
すっきりと軽やかな印象に見せてくれます。
実際のパンツ自体がとても軽く畳むとコンパクトで、洗っても乾くのが早いのがこの生地の良さでもあります。
ですので、旅行であったり着替えが必要な際にもJUJUDHAUのアイテムを着たり持って行く事がとても多く
車や乗り物の長時間移動の際にも、締め付け感がなくリラックスして過ごせるのも良いところ。


前後どちらか分かり難い写真になってしまいましたが、後ろにパッチポケットがあり両サイドにもポケット完備。
お気楽な雰囲気に対して、しっかり機能性も持ち合わせた、実用性の高いBALLON PANTSは
JUJUDHAUのボトムラインナップの中では、どことなく夏向きなイメージ。丈感や適度なワイドシルエットは
肌に纏わり付かずに、風が気持ち良く通り抜けていきます。
ギャザーが入る分形はふんわりとはしていますが、そこまで激しいボリューム感ではありませんし生地にも
よりますが、コットンリネンの適度にパリっとした風合いは、ちょっとしたメリハリと引き締め効果もあって
個人的にもとても好きな夏の生地です。
比較的どんなトップスにも組み合わせやすく、また小柄な方でも挑戦し易いワイドシルエットのパンツですので
夏用の一本としてお試しいただくのも良いかと思います。

JUJUDHAU  TUCK PANTS

color     LINEN H.B NATURAL

price     25000+TAX

SIZE      F SOLD


もう一本はギャザーではなくタックがしっかりたっぷりと入った、表情豊かな”TUCK PANTS”
今まではどちらかと言えばパリっとしたタフな生地を中心に選んできましたが、一転して柔らかなヘリンボーンリネン
でオーダーをしました。ウエストはBALLON PANTS同様に総ゴムでサイドポケットのみのシンプルな構造です。
幾分、TUCK PANTSの方がウエストのゴムがキュッとしている様に感じましたが、個体差としてご理解頂ければ。
名前の通り「タック」をウエスト全体に入れる事で、ワタリから裾にかけて膨らみ過ぎない綺麗なシルエットに。
ざっくりとしたリネン100%のヘリンボーンの生地は、ナチュラルさとワイルドさが混ざったような、
なんとも独特なそれでいてとても味わい深い風合いで、装いのアクセントにもなるのではないかと思います。
透け感もありませんので、丈の短いトップスと合わせて頂くのも良いのではないでしょうか。


日によっての使い分けだと思うのですが、少しカジュアルな印象が強く出る服装の日には小物や靴の合わせ方で
バランスを取ると全体の雰囲気も大きく変わってくると思います。
私達は靴できりっとさせたり、スニーカーで緊張感を和らげたりする着こなしが好みで足元に何を選ぶかによって
その服のイメージを活かしたり、変えたりも出来ますし、そこにその人の思考や好みが現われたりもするので
面白さでもあると感じています。
夏はラフに素足で履ける靴を合わせる事が多くなりますが、季節の移り変わりと共に足元の組み合わせも
変えて楽しんでいただけると良いなと思います。


不意に同系色で合わせたくなって、デザインが効いた白のブラウスを。
その時々で何となく頭の中にテーマカラーがあるのか、無意識で選んでいるのかこの夏は黒かカラフルの
どちらかな着合わせが多かったので(今日も黒っぽい服・・)、白×生成の色がとても新鮮に感じました。
身に着ける色ひとつでも吹く風が変わるというか、どよんとした気候や気分の中に一瞬晴れ間が差したような
そんな気持になったので、なんだか調子が今一つな方は身に纏うものや、小物の中に色を忍ばせてみるのも
良いかもしれません。その日一日が少しでも心が晴れやかであったり、和らいだりしますように。

6月9日


JUJUDHAU  V-NECK DRESS

color     L/C BLACK

price     26000+TAX

SIZE      F SOLD


週末から続く、あまりにも最高な良いお天気。今日も既に強い日差しに当たって早くもバテている感じですが、
外に出られる際には、日陰で休んだり水分補給をしたりなどなど無理しない様に気をつけましょう。
こんなに晴れるとちょっとこの先どこまで暑くなるのかと心配にもなりますが、お陰様で連日夏物をお探しに
足を運んでくださる方がいて、久々にお逢いできている事も重なってじんわり喜びを感じています。
店内の風通しを良くして、涼しい服、気分が上がる服、ご用意してお待ちしております。

これまでにも何度か展開しましたが、少し間をあけて、このデザインが気分的にも着たくなって選んだ
JUJUDHAUの”V-NECK DRESS” 久しぶりに袖を通しても改めて良いなと感じる服って単純に凄いと思います。
JUJUDHAUの服はパターンも縫製も全てネパールにて行い、またネパールで作るオリジナルの生地とインドなどで
買い付けた生地などを使用して、一つのアイテムに対して10種類ないぐらいの生地から選ぶことが出来ます。
今回はコットンリネンの生地で選びましたが、生地によっても雰囲気が変わりますし、色でも違いが出ます。
型数はそこまで多くなくとも、その時の気分やお店の状況によってその都度選ぶ視点は変わってきますし、
時間が経つことで、自分自身も年齢を重ねたりすると、同じアイテムでも選ぶ色や着方などにも何かしら必ず
変化があってそういった些細な変化が新鮮さに繋がったりと、それはずっと同じ物を作り続けてくれるからこそ
感じられることだと思うのです。
見た目も、実際の着心地も涼しく、またネックラインも開きが大き過ぎずに、さり気なく首元をすっと綺麗に
見せてくれる形となっていて、益々手が伸びる初夏のワンピースではないかと思います。


手を下ろした状態でいると、袖丈は肘の上ぐらいまでで、大体5~6分袖ぐらいのイメージになります。
そして腕を横に広げると、袖の先から身頃まで一直線に繋がっている直線裁ちのパターンなので
肩や腕の動き辛さも、胸、腰回りなどの締め付けも一切なく、ゆるんとした気楽さと気持ち良さを合わせ持つ
ワンピースは着ていて気が張らず、心穏やかに過ごすことが出来ます。
シンプルなデザインですが着丈が長い分、ゆったりの身幅も生地の重みで落ち感が綺麗に映るのも嬉しいです。
コットンリネンの素材は柔らかさとハリ感のバランスが丁度良く、夏の着用頻度は断トツと言っていいくらい
ついつい手に取ってしまいます。着れば着る程に生地が肌触り良くなっていく過程も良いですし、かと言って
あまりにクタクタヘロヘロになり過ぎる事もなく、硬さと言うか強さが残り続ける風合いも好みです。


両サイドには手を下ろした先の良い位置に、スッと差し込めるポケットを完備。
また裾下の両側にはスリットが入っていていることで、着丈が多少長さがあっても動き易さを感じたり
ワンピースとして着た際に足がちらっと覗くと、それだけで見た目のアクセントとして軽やかさが出せます。
ボトムの組み合わせも、一枚できる時はインナーショーツなどを中に穿いて頂くのも良いと思いますし
サラリとしたイージーパンツや、薄手のスカートなどを重ねてみても良いかと思います。


明るい色に惹かれると同時に、夏に着る黒の良さにもそそられる今日この頃。
黒でも重たさや近寄りづらさを感じさせるものではなく、デザイン・素材感であったり色目であったりと
どこかしらに涼し気で、静かなオーラを放つような、そんな柔らかくも凛と存在感のある黒をシンプルに
着られたら素敵だなと思って選びました。
今季は涼し気な素材感の黒をキーカラーとした服が、様々なブランドでも目に留まったためにブラック、
ブルー、ネイビー、そして独特なニュアンスカラーと、ふり幅が広いのかどうなのか?それも分からない
ラインナップとなっていますので、何か引っ掛かるもの気になる物がございましたら、見にいらしてください。
また木曜日にお待ちしております。

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