12月25日

SOWBOW   蒼氓イージーパンツ(太)

color      CHARCOAL  

price      33000- 

size       F SOLD

クリスマスらしい何かを意識してすることはないのですが、スーパーに並ぶ食材を見て
おや、高いね(笑)ってなりながら、食べたいものを必死に探した、ここ2日間でした。
結局、最近気になっていたお店で購入した、クリスマスらしくない鳥の料理を美味しく食べて
身体がポカポカで、スーパーで売っている好きなケーキとプリンでお茶の時間。
いつも通りだけど、何だか身も心も元気になった気がしています。

SOWBOWが今シーズン新たに取り組んでいる圧縮ウールを用いたシリーズ。
ジャケット・トラウザーと紹介してきましたが、最後は定番のイージーパンツ(太)をご紹介。
ここ何シーズンからは欠かさずに並べてきたアイテムの1つ。太さ・穿き心地・デザインと
何処を切りとっても、僕の理想としているパンツに求める条件をクリアして日々の生活に欠かすことの
出来ない存在になっています。素材違いで、同じアイテムを購入したのは初めてかもしれません。
圧縮のラムウールを用いたイージーパンツは、シンプルに暖かくて何だかんだと出番が増えそうな予感。
色の展開は、着回しを重視される方にはCHARCOALがお勧めで、スウェットパンツの様なラフさが
欲しい方にはECRUが良いかもしれません。

ウエストは総ゴム仕様、フロントにアジャスターが付くことで体型を気にし過ぎずに穿いて頂けると思います。
ゴムを入れる前でウエスト周り約100cmに設定したものを、ぎゅっと絞ることで生まれる絶妙なバランス
特に感じるのはワタリ幅をしっかりとした太さをキープし、裾にかけて緩やかにテーパードをかけています。
全体的なワイドなバランスを保ちつつも、シルエットが奇麗に整えられているのがとても不思議に感じます。

デザイン性がある訳ではないので、服装選びも考え過ぎずに穿ける良さがあります。
ウール素材に置き換わることにより、トップスにナイロンなどの異素材を組み合わせるのも面白そうですし
真冬に対応出来る保温力の高さも、このパンツの大きなメリットかもしれません。
今までの展開はコットン中心でしたので、冬場(特に岩手)は多少の気合いが必要だったのが
ハードルが1つクリアになったことは、とても嬉しく汎用性の部分でも大きく差が出てくると思います。

用いられている圧縮のラムウールは、適度な厚みと生地の目がしっかりと詰まっているので
上品なムードで穿くイメージよりも、日常着として気を使い過ぎないで手に取ってもらうと良いはずです。
未洗いでの納品なので、当たり前にお洗濯すると多少の縮みが出てしまうことを考慮しながら
丈詰めなどをする場合には、そんなことを想定した長さと仕様(4つ折り)にするのが良いかもしれません。

color      ECRU 

price      33000- 

size       F

冬場は必然的にダークトーンになりがちですので、少し明るいトーンのアイテムを入れると
何となくですが気分も上向きになるのではないかと。
見た目はスウェットパンツに近いですが、しっかりとした暖かさをキープしてくれます。
休日に出掛ける際に、この手のパンツがあると便利だなと個人的には思ってしまいます。

自分の中でのお気に入り(着るものに限らず食べ物でも何でも)を見つけるというのは、簡単な道のりでは
ないなと思いつつも、日常の生活の中で理想とするものに出逢えた時の喜びと嬉しさ。
僕のなかで、日頃から勝手にテーマにしている「丁度良いモノ」というのは、これだけモノが沢山ある中でも
ほんの一部というのか、本当に僅かしかないなと思っています。
SOWBOWのイージーパンツ(太)は気付いた時には虜になっていた印象で、毎シーズン作製し続けているという
当たり前そうで当たり前ではないことも重要な要素だと思います。旅行や出張に行く際にも必ず持っていく
パンツになっていて、このウエストのイージー仕様が長旅にはもってこいなのです。
真冬用の暖かいパンツをお探しの方や、何回も店主に穿かされかけて戸惑っている方(笑)
無理にはお勧めしませんが、イージーパンツとしての完成度の高さは抜群だと思います。
これから冬本番ですので、少しでも気持ち良く過ごせるパンツを手にして頂ければ嬉しいです。

12月4日

SOWBOW   蒼氓シャツH SPORT JACKET

color      ECRU

price      41800-(TAX IN)

SIZE      1    /    2    /    3 

夕方から雨が降って、気温の低下も一旦足踏みの様子。
そのお陰か今朝はいつもよりも早起きが出来たので、ゆっくりと朝の時間を過ごしてから
出勤してもまだ余裕がたっぷりとあって、その後もちょっとしたいいことが。
気温が10℃いかないくらいだと、幾らか心も身体も能動的になってお弁当も順調に作れます。
寒さが心身にかなり影響していることを深く実感したここ数日間でした。

そんな寒さから身を守りたくなるタイミングでSOWBOWから新作のジャケット”蒼氓シャツH”が届いています。
デザインはカバーオールを想像させる3つのパッチポケットを叩きつけているのですが、ラムメルトンを
用いることで表情は何処か穏やかな空気を纏っているように思います。
色目も明るい白系を選んだことで、全体のトーンが重くなる季節に何処か晴れやかな表情に映り
袖通りの良さから、ある程度の重ね着をした上からでもストレスなく着用が可能です。
そして、このジャケットの特徴として暖かくて軽い!!
仕立ては1枚ですが、しっかりと目の詰まったウール生地ですので余程の日でなければ十分に盛岡でも
通用するアウターになると思います。

ボタンの1つ1つの感覚が広く取られているからか、何処か抜け感のある表情。
カタチを整え過ぎずに適度なボリュームと空間が生まれる様に作製されていて、動きに対して
生地の揺らぎが大きく出るのがSOWBOWらしい一面だと思っています。

ショルダーラインも特徴的な作りに。
ラグランスリーブとフリーダムスリーブをミックスしたかのような、今まで見たことのないディテール。
シンプルに可動域がとても広くて、脱ぎ着がスムーズ。マニアック度が高めのジャケットですが
何も考えずにぱっと手に取って着る位が丁度良いバランスに納まりそうです。
ブランドの色とエッセンスがあちらこちらに散りばめられていて、焦らずに少しずつ距離を詰めながら
2年~3年、時間が経過した頃に自分なりの着こなしが見えてきそうな気がします。
僕の中のSOWBOWあるあるで、展示会で見た時にはあまりピンときていないアイテムでも
タイムリーな時期になると急にそれが頭をよぎることが多々あるので、疑い半分(笑)自信半分を持ちつつ
袖を通して頂けたら嬉しいです。

サイズ展開はフルサイズで1・2・3の3サイズご用意致しました。
大き目の設定ですので、サイズ1=メンズM~L サイズ2=L~XL サイズ3=メンズXLプラスα と
思って頂ければ気持ち良く袖を通して頂けるはずです。
同素材でイージーパンツワイドも2色ご用意がありますので、近日中にBLOGでご紹介致します。

10月22日

SOWBOW   蒼氓トラウザーパンツ

color      ECRU(LAMSWOOL 100% MELTON)

price      35200-

size       1    /    2    /    3  

家の前の遊歩道、犬の散歩とランニングの方の割合は普段から多い道ではありますが
ここ数日、走っている方のすれ違う時の気迫が増した様な気がすると思っていたのですが、
明日は盛岡シティマラソンですね。
マラソンと聞くたび思い出すのが、初めて挑戦した宮古ハーフマラソンの悲劇。。。
今となっては笑い話ですが、宮古の甘酸っぱい良い思い出です。

昨日に引き続きSOWBOWの新作をご紹介いたします。
今までワイドシルエットのイージーパンツを立て続けに展開をしてきたのですが、今季は心機一転。
どちらかといえば細身のシルエットになるトラウザーをセレクトしました。
SOWBOWが選んだ圧縮ウールの生地はラムの糸を用いているので肌あたりが良く、保温性に富んだ素材。
穿いた雰囲気としては色目のせいだと思うのですがスウェットパンツに近い感覚。
スウェットほどラフにならない点で、程良く気の利いたパンツと捉えています。
全体的なシルエットもどちらかと言えば控えめ。綺麗に穿けるという点ではブランドとしても珍しいバランスに思います。
太いパンツが苦手な方や、単純に暖かさを重視したパンツをお探し方にお勧めしたい1本です。

ここまでミニマムな空気が漂うアイテムは、自分が知りうる中では初めてのような気がしています。
トラウザーというカタチがある程度決まっている中で、あまりいじっっても仕方ない部分があると思うのですが
タックなども入らずに、裾まで綺麗に落ちるシルエットを構築。
お尻まわりだけやや立体感を持たせていますが、直線的なパターンで選ぶサイズによって雰囲気を整えるといった印象。
展示会で見た時にも、正直そこまで心に刺さった訳ではなかったのですが、後からじわじわと湧いてくる何かに
揺さぶられてフルサイズでオーダー(笑)色目もあえて明るいトーンを選びました。
冬場はどうしたってダークトーンになりがちなので、白系の色目は気分転換にも良さそうです。

身長178cm 体重64kgで穿いたサイズは3。
ワタリの幅を出すのであればワンサイズアップがお勧めで、ジャストサイズの2で合わせるのも案外良かったです。
個人的には大きめが好きなので、適度なボリュームがある方がトップスの組み合わせがよりスムーズに感じます。

着丈が長いので、すっきりとスニーカーが綺麗に見える長さに整えたらよりトラウザーの良さが引き立ちそうです。
冬の寒さは苦手ですがウールパンツにキャンバススニーカーの組み合わせは大好きで、秋冬はシルエット意外にも素材同士の
グラデーションがより鮮明に出て、それが面白さに繋がると思っています。
ナイロンやロクヨンクロスなどの化学繊維、ニュアンスとして鈍臭い生地と合わせてしまいたくなりますね。。。

裏の作りも抜かりなくパイピングで綺麗に処理をしています。
久しぶりに細いシルエットのパンツを展開しましたが、個人的にはとても新鮮に感じています。
秋冬は必然的にトップスにボリュームが出てしまうので、パンツをすっきりさせてみるのも1つの手段だと思います。
懲りずにいつものイージーパンツ(ワイド)も同素材で展開していますので、ぜひどちらも穿き比べながら
好みの1本を見つけて頂ければ嬉しいです。
SOWBOW 23SS受注会は明日、23日(日曜日)までが会期となります。
明日は店頭でcartaさんのコーヒーとチャイの出店もありますので、お気軽にお立ち寄りいただけると嬉しいです。

10月21日

SOWBOW   蒼氓シャツF

color      DK INDIGO(FLANNEL)

price      33000-

size       1    /    2    /    3

SOWBOWの春夏受注会とRiverの新しいアイテムの受注会も今日を含めて残り3日間となりました。
オーダーするしないに関わらず、並ぶ季節折々の生地を見ているだけでも十分に楽しいですし
これは・・・!という生地×デザインのものがありましたら、折角の機会ですのでオーダーをしていただくと
来たる冬を越して、時間を経て手にした時の喜びは、またなんとも言えない特別感があるかもしれません。

今シーズン、とても人気の高かったコットンフランネルのカーディガンタイプが届いています。
カラーは、色々と選択肢があったのですが後染めのインディゴで染めた生地を選びました。
着用した際の存在感は言う間でもなく抜群。
スウェットの上から着ても可動域が確保されているのでストレスフリーな着心地。
ミドルレイヤーとしても、今時期はアウターとしても変幻自在の役割を果たしてくれる1枚です。

僕の中ではVネックカーディガンとGジャンを足して二で割ったような雰囲気だと勝手に解釈。
ポケットは胸に叩きつけられた1つのみで、ポケットに手を入れたくなるのですがぐっと我慢。
ウェイトが丁度良く、昨年までのフランネルと比べると1.5倍位の肉感があってより安心感がプラス。
今時期もそうですが、春先に何を羽織るか問題にも1つの解決策としてお勧め。
とにかく春の寒さが厳しい土地柄、春物の羽織物は上手く着るのはとても難しいなと思っているのですが
秋の羽織物を持っておくと、寒さという一番の敵を和らげながら心地良い着こなしが出来るようになると
ここ数年でようやく気付きました。遅いかもしれませんが。。。(汗)
厚手のインナー(スウェット類)を着た上から、袖抜けが良い羽織物は素材違いや肉感の違いで
何枚持っていても着るタイミングがあると思っていて、SOWBOWの製品はシャツ類も勿論完成度高いですが
最近は特に汎用性の高さが際立つ、カーディガンタイプのFがとても気に入っています。

フロントに比べて後ろのテールを少し長めに設定。
後ろのラインがGジャンなどに似ていて、前から見た時の印象と後ろ側では全く異なる表情に。
デニムでもチノでも調子良さそうですし、軍パンなどの土臭いパンツにもインディゴの色目は
好相性に思います。クリーンな着こなしでも、どちらにも振れる点が着回しの良さに繋がります。
移染は出来る限りでないように処理はされていますが、もし気になる方は着始めは白のインナーは
控えながら、徐々に試しながら色々な着こなしに挑戦して頂きたいです。

同素材のパンツもセットアップでも格好良いかなと想像してオーダーしていたのですが、有難い事に完売。
秋冬物という大きな概念やイメージは持ちつつも、最近は丁度良い羽織物について良く考えている。
盛岡という土地は、やっぱり気候が東北らしいというと言い方が合っているか分からないですが
北ならではの寒さが身に染みるのは当然の事。
何かをプラスして羽織らないと、朝夕の寒暖差も含めて心地好い温度調整が出来ないと思っています。
そういう意味でもSOWBOWの今季のフランネルは、丁度良い生地感であり、シルエットも無理なく
羽織る事が出来るので、その何かにとても相応しい。
気づけばついつい手に取ってしまう、そんな存在になって頂ければ嬉しいです。
サイズも1・2・3のフルサイズでご用意していますので、ご自身のイメージに合うサイズをお選び下さい。

9月27日

SOWBOW   蒼氓イージーパンツ(太)

color      BLACK(FLANNEL)

price      26400-

size       F SOLD

日に日に秋の深まりを感じながら、お店に置いてある湿度計も快適とされるゾーンを
初めて逆側に振って湿度35%あたりを指しています。服装もコットンのカーディガンを羽織って丁度良い。
朝からホットコーヒーを飲みたくなったのも、湿度と気温だったのかなーと後から思い返して
それはそれで何だかちょっと嬉しかったりもして、秋冬シーズンが本格的に始まる予感がしてきました。
夕方の冷え込みが段々と出てくる頃ですので、そろそろ羽織物を1枚バッグに忍ばせておくのをお勧めします。

SOWBOWのイージーパンツ(太)は、数あるワイドパンツの中でも僕が理想としている太さをしっかりとキープし
股下にも可動域を広げる工夫がされていて、長時間穿いていても疲れにくいというのがとにかく嬉しい。
特に旅に行くときには、これを持って行けば間違いないなと思わせてくれるユーティリティープレイヤー。
トップスはシャツでもカットソーでも、どちらにも気持ち良く納まるのはイージーパンツの仕様ながらも
シルエットや細かな部分に気を利かせているからこそ。
裾まで太さがキープされるので、丈感を上手に調整すると想像していなかったバランスに出逢るかもしれません。

今季の春夏から取り組み始めた、九州地方の素材をメインにしつつも他の可能性を広げる為の提案。
選んだコットンフランネルは、厚みの割に柔らかさがあってコットン100%は取扱い易いのが一番のメリット。
気になったタイミングで洗濯機でガラガラと洗えますし、良い意味で素材がフラットなので
トップスに合わせる洋服を考え過ぎずに穿いて頂けると思います。

ウエストは総ゴム+アジャストが付きます。
生地に張りと厚みがあるので、秋冬の重衣料を合わせても負けない位の存在感をキープ。
SOWBOWはシャツも抜群ですが、このイージーパンツ(太)はワイドパンツの中でも完成度の高さと
素材によって全く違う空気を纏えて、価格も頑張れば手に届くラインなので、ワイドパンツが好きな方も
ワイドは得意ではないけど今年こそはと前のめり気味な方にも。。。納得して頂ける1本になると思います。

ここ1年位のあいだに、黒のパンツの面白さに段々と気付くようになってきたのは気のせいではないはず。
以前は黒特有の格好良さというのか、洗練した空気に馴染めずにいたのですが、トップスにインディゴ系の
アイテムを組み合わせるようになってから、優しく受け止めてくれる感覚を手にしてイメージが一新。
SOWBOWのコットンフランネルの色味は真っ黒というよりも、少しくすんだ風合いなので
黒の中でも割とスムーズにラフな感じで取り入れて頂けるのではないでしょうか。

SOWBOW   蒼氓イージーパンツ(太)

color      NATURAL(FLANNEL)

price      26400-

size       F SOLD

同素材でNATURALもセレクトしています。
甲乙つけ難い、淡いトーンも秋冬になるとより使い勝手が良くなる印象を持っています。
トップスに柔らかい素材のニット類を合わせても良さそうですし、同じトーンの色目で統一感を持たせてみても
意外と受け止めてくれる懐の深さがあります。白いシャツの場合はブロード系の繊細な素材感よりも生地に
立体感や雰囲気のあるモノとを組み合わせて頂くとしっくりとくると思います。

今の季節も勿論活躍しますが、個人手にはニットが着れるタイミングに丁度良い素材だと思っています。
ニットの持っている繊細さと柔らかさが、ぎゅっと目の詰まったコットンに合わさった時のグラデーションと
ギャップが心地良いように感じてくるのかなと、あれこれと想像を膨らませています。
今は何を選んでも気持ち良く袖を通せる1年を通しても一番と言って良い季節ですので、僕の中ではより素材を
イメージした着こなしをしていきたいなと、湿度が無くなってようやく鮮明に思い浮かんできました。
是非、自分だけの感覚を大切にした服装選びを楽しんで頂き、少しでもお手伝いが出来れば幸いです。

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