12月18日


homspun   ノースリーブOP 

color     チャコール

price     34000+TAX

SIZE     M

color     ブラック

SIZE     M


今年もやってきました白鳥ファミリー。川の水量が少なく姿は見えないのですが声が聞こえました。
家の前の川の流れはとても穏やかで、そこを拠点にする白鳥の群れが朝晩ととても賑やかに鳴くのですが
聞いていると何かすごい話題があったのか、ガっと盛り上がる瞬間があって、毎回笑ってしまいます。
今年も元気に一緒に冬を越えましょう。よろしくお願いします。

寒さがほんの少し和らいで(と言っても最高気温3℃・・・)陽が出ている喜び。
今日も家の洗面所は凍結したままですが、恐ろしいツルツル路面だけはなんとか融け切って欲しいものです。
中々外に出ようという気にはならないかもしれませんが、暖かい冬服・冬小物がしっかり揃っていますので
近くに用事があったりした際には、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。
本日はこの春夏にも別素材で展開のあった、homspunのノースリーブOPをご紹介致します。


制服やスーツなどに用いられるサージ素材を使用した、シンプルなノースリーブワンピース。
ウールとは言っても厚地過ぎず、触り心地はスルスルとした滑らかな生地なので季節も冬だけに限らず
秋も春もお楽しみいただける素材となっています。
homspunのノースリーブワンピースは一枚で着るというよりは、カットソーやシャツなどと重ねて着たいなと
自然と思えるのは、欲しい部分にさり気ないゆとりがちゃんと設けられているからだと思います。
ネックラインは開き過ぎず、けれど詰まり過ぎず襟がきちっと覗く良い塩梅。
脇下に少し余裕があるくらいだと、ニットを組み合わせてもモゴモゴせずに気持ち良く動けます。
ただのゆったりサイズとも違って、極力デザインはシンプルにすることで先ず第一印象がすっきりとした印象になり
その中で余裕を持たせる部分と、生地が綺麗にシルエットを生み出すようなタックを入れたりなど工夫があります。
年々窮屈さや動き難さを感じる服よりは、リラックスして気分良く過ごせる服が着たいという気持ちが増している
と同時に気楽さと・きちんとのメリハリは忘れずにとも思うと、その両方をバランス良く表現するのは案外難しく、
自分達が知る中ではhomspunの服は、年齢を重ねてもずっと着続けたいなと思える唯一のブランドと言えるくらい
本当に素晴らしくて、いつでもワクワクする楽しい物作りをされています。


隠してしまうのは勿体ないなと思う、homspunの服のアイコンでもある太番手のステッチワーク。
首元や脇回り、裾にしっかり配されていますので、目に留まった際には自分の中でにやりと楽しみましょう。
ばさっと被るだけなのでとても楽に着れてしまいますが、生地に光沢感があるので気分的にちょっと綺麗に
着たいなんて言う日にも、十分に出番のあるワンピースかと思います。
丸襟やフリルのシャツなど組み合わせて、あとはアクセサリーで装飾をプラスして、足元には革靴を。
着丈が120cmと長めの設定なので、ブーツなどを履くとすっかり隠れてしまいますが、せっかくなら
靴下やタイツなども柄や色など着合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです。


大人数での集まりの機会は減ってしまったかもしれませんが、こじんまりとでも好きなお店で過ごす時間や
家で大切な人とのご飯を食べたりする際に、装いも軽くドレスアップすることで気分もぐっと上がるのでは
ないかなと思ったりもします。
ノースリーブなので、上にコンパクトなジャケットやカーディガンを合わせても袖が嵩張らないですし
ブルゾンやパーカーなどテイストや生地感の異なる組み合わせも、案外相性よく着られるワンピースです。
今回はチャコール・ブラックどちらもMサイズのみとなりますので、どうしても着丈で悩まれる方もいらっしゃると
思いますが、お直しなどもご相談していただけたら承りますので、気になる方はお気軽にお試しください。

11月13日


homspun   裏付き タックSK

color     ブラック

price     27000+TAX

SIZE     S(着丈78cm)   /   M(着丈86cm) SOLD


朝5時に起きて、数か月振りに大好きな”神子田の朝市”へ。
まだ日が出る前の氷点下の中を、二周したところでさすがに身体の芯から冷えてきてすぐ帰宅しましたが
ひっつみもいただき、りんごや野菜や漬物などなど旬の美味しいものを元気な方々から買えて大満足です。
あまりに寒くてその後熱湯風呂に浸かりましたが、それでも朝からずっと心はぽかぽか。
寒さに体がまだ慣れていない時期の早起きは苦行にも近いのですが、それでも朝から足を運びたくなる場所が
家の近くにあるのはその街の魅力になりますし、地元を大切に思うひとつのきっかけにもなるはずです。

本格的に外に出る際には冬の装い、しかも防寒対策までがっちり必要な気候になってきましたが、
みなさま冬支度はお済でしょうか。冬になると履く靴が変わるからか、セーターばかり着るからか
いつもよりスカートが穿きたくなります。そんな事を昨年も書いていたような気がしています。
ここ最近になって偶然スカートのお問い合わせが重なったこともあり、今日はhomspunから届いたスカートを。
個人的にはこの絶妙な切り替え位置とタックによるボリューム感がとても好みで、一見デザインが強めに
表に出そうな印象ではあるのですが、穿くと案外そこまででもなく可愛さの加減が丁度良い塩梅です。
やっぱりスカートは試してみないと、見た目や想像とは違うことも多々ありますので、実際に試してみて
いただけたら嬉しく思います。


素材はこちらのワンピースと同じウール100%で、主にスーツなどに用いられる生地なのでウールですが
見た目も着心地も重たくならずに、冬だけに限らず秋から春まで長い時期で着用いただける生地感。
このhomspunのウールシリーズの良さは、やっぱりこのウールのきちんと感のある見た目にあると思うのですが
ワンピース同様に靴などの小物も含めて、しっかりキレイ目でまとめるとセミフォーマルなシーンにも
着用機会を持てますし、そういう場に限らずに発色の良いセーターやスウェット、気候にも寄りますが
足元をスニーカーにしてみたりと、カジュアルダウンしたスタイリングもとてもお勧めだったりします。
タックがウエストからではなく切り替えの下の部分、足の付け根あたりからふわりと軽く膨らむのですが
その分腰回りがすっきりと見える効果もあり、トップスに何を組み合わせようかと一瞬迷いそうですが
着丈が短くてもいいですし、長い場合はタックイン・アウトどちらも出来て着こなしの幅も広がりそうです。
また両サイドにはポケットも付きますので、より普段の服装に組み合わせて着ていただけたらなと思います。


サイズによって着丈が変わります。
今回の着用画像ではMサイズを着用していますが、ウエストはゴムなので合わせる位置によって若干ですが
長さ調整は可能です。
いつもは丈が短い方が好きな方でも、その時の気分やメインで着るコートや靴など、場合によっては
丈の長い方がバランスが良い場合もありますし、その逆も然り。
ですので身長に関わらず着たいイメージで長さを選んでいただくのも良いと思います。
もし気になる場合は、どちらも穿き比べてみていただけたら嬉しいです。


しっかりと目が詰まったウールですが、生地自体は厚みや重さはそこまでありません。
その分、するすると滑らかな質感でストレスにならずに穿いていただけると思いますし、
内側には綿100%の裏地が付きますので、生地が足にまとわり付いて段々捲れ上がってきたりなども
起こり難いのではないかなと思います。
スカートは穿く方と穿かない方と結構分かれるアイテムですが、自分の中ではたまに穿くと気分が上がるので
毎シーズン気に入った形に出会えたら良いなと思って何かしら探しているので、もしスカートをお探しの方が
いらっしゃいましたら、時々ちょっと気にして店内を覗いていただけたらと思います。
タイミングであったり、無かったりですが。笑 
今シーズンのお気に入りは、homspunのタックSKです。ぜひ。

10月26日


homspun   ワイドスリーブギャザーOP

color     ブラック

price     32000+TAX

SIZE     S(着丈115CM) SOLD


homspunからここ数シーズン継続してリリースされている、袖・ポケットの形状がひらひらっとユニークで
アイコンになっておりますワイドスリーブギャザーOP。
これまではつるりとしたブロードの生地での展開で、着ようと思えばオンスタイルになりそうな雰囲気では
ありましたが、どちらかと言えば日常着よりのイメージで提案していました。
今回はいつも秋冬でフォーマルにも振れそうなウール生地を使用したシリーズの一つとして作製されていたので、
これから来春頃までのイベントや行事毎の際にも着て頂けたらと思って選びました。
勿論、着こなし次第では普段のお出掛け着として着て頂くのも全く問題無く、むしろ着用写真ではデニムに
組み合わせていますので、コーディネートの幅も広くイメージしていただけたらと思います。


首元はきゅっと詰まっていて釦などの装飾も無くプレーンで、顔周りがすっきりとして見えます。
腰よりやや高い位置にきゅっと強めなゴムが入り、そこから上下細やかにたっぷりとギャザーが配されていて
このワンピースの一番目を惹く部分では無いでしょうか。
生地に光沢がある分、よりギャザーの波打つ表情が美しく輝いて見えます。
パッと見では、より特徴的なのは袖とポケットでは無いかと思われそうですが、着ると実は想像するより控え目で
袖もポケットも手で広げてみて初めてヒラヒラしている事に気付いたり、下のヒラヒラはまさかポケットだとは
思わなかったりと、生地の滑らかな質感も相まって身体の曲線に沿って、それぞれに良い風に納まっている感じも
ちょっと不思議ではありますが、そこが素敵だったりします。


homspunらしさと言うと簡単ですが、デザイン性と機能性の両方を取り入れているのに、決して濃すぎず
納まりの良さを感じる洋服が多く、ベーシックやプレーンともまたどこか違う、創造力が沸いてくるような
そして背筋がピンと伸びる様な、程好い緊張感がとても好きです。
私達の中ではナチュラルなイメージであったり、柔らかい印象というよりも凛とした格好良さを感じる事が多く
それは見る人・選ぶ人によって捉え方は其々だと思いますが、ずっと変わらずにけれど変化し挑戦し続けている
物作りだからこそ、人の心を動かすのだと強く思います。
最初は着こなしが難しく感じる事もあると思うのですが、時間の経過と共にピントが合ってくるワンピースです。


後ろ姿もとても美しく、ギャザー部分に映る陰影など特にぐっときます。
首の後ろに釦とループで留める仕様になっていて、スリット部分はやや広めに開いています。
薄手のインナーから、中肉ぐらいまでのニットタートルぐらいでしたら重ね着も可能ですし
首元の詰まりが気にならなければ、柔らかな丸襟のシャツ(無地・柄)なども組み合わせると可愛いです。
今回はSサイズのみのオーダーにしましたので、小柄な方でも着丈も気にせず気持ち良く着て頂けると思いますし
身長がある方でもタイツや、裾を見せても大丈夫なインナーパンツなど組み合わせる事で、着合わせを楽しんで
いただけると思うので、ぜひカジュアルからセミフォーマルまで色んなシーンでお召し頂けたら嬉しいです。
同素材のスカートも入荷しておりますので、そちらも店頭で合わせてご覧くださいませ。

9月26日


homspun   手編みケープ

color     チャコール

price     29000+TAX

SIZE      F SOLD

先週末が連休だったこともあり、気付けばもう、また週末!という感じですが
その間に半袖は長袖に変わって、なんなら羽織も必要なくらい秋の風に肌寒さ感じる朝と夜。
肌もピリピリ乾燥するので、空気も変わったのだなぁと、エアコンを付けずに過ごせた日が数日だったなぁと
なんだかちょっとした変化に気付いては、妙にしんみりしてしまいます。
それでもここ数日ご来店くださったお客様が、早々に羽織物やニットをお選びくださったりと季節が進んでこその
嬉しい時間だと思うので、ぜひふわふわ、もこもこのお洋服を探しにいらしていただけたらなと思います。

前回homspunのメルトンベストをご紹介しましたが、続けてもう一型こちらも待望の一着を。
モヘア、カシミア、シルクの混紡糸で手編みにより仕立てた、それこをふわっと軽くてもこもこのケープ。
脇下はオープンなので、ただかぽっと被るだけのものですが、なんという可愛さだろうと思います。
写真の様にすっきり目のカットソーに重ねるも良いですし、シャツやワンピースなど何に組み合わせようか
考えるのも楽しく、コーディネートそのものも組み合わせるだけで一気に秋冬めいて、ワクワクしますよ。


首元は低く広めに設定されたタートルネック。
この部分があるだけで、抱擁感と温もりが格段にアップします。
太く柔らかな糸でざっくりと編みたてられているので、ネック部分はきっちり立てるよりは
ラフに弛ませて着るのが良いなと思いました。
インナーに同様にタートルネックやモックネックなど立ち襟のものを合わせると保温性は増し、
シャツにすると、どんな襟型でもちらっと見えることで、チャーミングなレイヤードが楽しめます。


サイドから見ると、正面からの印象よりも、もう少しケープの斬新さが色濃くはっきりと見られます。
頭を首に通すだけのデザインなので、肩や腕の動きはスムーズでとても開放的。
中に着る物もよっぽど厚手のコートなどでなければ、腕周りの干渉も気にせずに着られますし
薄手のコートであれば、インでは無くアウトに重ねてのコーディネートも素敵だと思います。
実際に身に纏うと毛糸のほわっとした優しい温かみは感じますが、保温性や防寒性を備えたニットとは
また少し違って、秋冬の装いを盛り上げるアイテムとして、前回のベストも同様にセレクトしましたので
普段のシンプルな装いに、ちょっとしたスパイスが欲しいなという方にお選びいただけたらと思います。


ベストが好きで、毎シーズン何かしらの面白くて、可愛いベストは無いかと探しているのですが
実はベストを展開するブランド自体がそこまで多くないので、やっぱり出逢えた時は興奮します。
その中でもhomspunは、これまでヒットが無かったことは無いのでは?と思うくらい、毎回自分達の
想像を超えるデザインのベストがリリースされ続けていて、こんな形・あんな形のもあったなぁと
思い返すだけでも楽しくて、なんだか素晴らしい物作りにお店として関わらせて頂いているのだなと
グッとくるのでした。
今回はメルトンのベストと手編みのケープ、それぞれ既にお似合いの方に選ばれていったお色もありますが
気になる方がいらっしゃいましたら、店頭でぜひお試しになっていただけたらと思います。

9月15日


homspun   ベスト

color     ネイビー

price     27000+TAX

SIZE     F SOLD


一雨一雨降る毎に朝の気温がぐっと低くなり、あれっ・・そろそろストーブ出さないといけないかなと
急に思い始めてみたり。暑さで頭がぼぉーっとして何もしたくない・・・出来ない・・・という時よりは
これぐらい涼しい方が身体も心も調子よく、静かな雨の音の中でようやく本も落ち着いて読めるように
なってきました。そんな小さなひとつひとつの事がとても嬉しい。

homspunから毎シーズン楽しみにしているアイテムの1つ、ベストが届きました。
今シーズンはぎっしりと目の詰まった二重織のウールメルトンを使用。前開きのタイプでフロントに釦が付かない
カーディガンの様な着方で、生地の厚みと保温性を考慮するとアウターベストの様な役割を果たしてくれる存在。
室内着として少し肌寒さを感じる日などにはシャツやカットソーの上から羽織っておくのも良いでしょうし
袖の無いベストだからこそ運動量を確保出来、着こなしのアクセントになるのもポイントです。
バックスタイルに”らしい”形が隠されていて、機能性なども勿論の事ですが、自分達では到底想像もつかない
デザインをユーモラスに表現するのが流石だと思う部分で、日常着にプラスαを添えて提案し続けているからこそ、
長年に渡って楽しんで着続けてくださる方が多くいるのではないかと感じています。


フロントは切り込みを入れた様なポケットが完備されていて、背中には大胆にクロス。
インナーの色がちらりと覗くのもポイントで、homspunらしいユーモアとあっと驚かされるギミックが
日常生活において着るだけで気持ちが上がり、イマジネーションを膨らませてくれる役割も果たしてくれそう。
洋服に袖を通す事で”彩”が増して、メリハリが出てくる、外へ出掛けるモチベーションに繋がったりと
機能と作用の2つの要素がミックスされて落とし込まれたベストに感じてしまいます。


着丈は長めにお尻が隠れる位の長さに設定。しっかり丈があるからこそ身長も問わず着ていただけます。
ワンピースなどの丈感のある洋服に合わせても良いでしょうし、着合わせのバリエーションは十人十色。
固定概念を振り払って、刺激のある洋服に袖を通すのも洋服の面白味でもあり醍醐味にも感じます。
人に寄り添うという訳でもなく、一定の距離感を保ちながら、自分達が着たいと思う物だけを形にするという
スタンスはブレず変わらずに続けているからこその、さっぱりとした清々しさを感じられる服です。
ここ数シーズンは、柔らかな優しいウール素材に惹かれがちで、ベストもニットベスト率が高くなっていたので
ぎゅっと目の詰まったメルトン素材の迫力は、やっぱり素敵だなと改めて思ってしまいました。

color     ライトグレー

price     27000+TAX

SIZE     F


色目はどちらも同じくらいに鉄板色ですが、ネイビーとライトグレーの2色をご用意致しました。
着用写真の様なライトアウターの様なジャケットの上から、アウターベストの様に合せても好相性。
着こなしに深みが出てきますし、見方によっては怪しさもプラス!?されるのも個人的には好みな点。
着る時期などもインナーを薄手にしてベストをメインで着るのも良いでしょうし、温度調整が難しい時期だからこそ
ベストの役割と着こなしのバリエーションはより一層広がります。


固い生地に包み込まれて守られている感じも、メルトン素材ならでは。
ここ最近は温暖化の影響からかメルトンの厚地を使用するメーカーがめっきり減っていく中で、意思を貫き通して
しっかりとした生地感のアイテムをリリースして下さるのは単純に嬉しくセレクトしてしまいます。
北東北に暮らしているからこそリアルに必要に感じますし、景色にも自然と似合ってしまいますね。
何より格好良さが出せるのはこの質感だからこそだと思います。
ベストはベストでも一味違ったメルトン素材のベスト。ベスト好きな方には堪らないと思いますので
デザインのユニークさとウールのタフな質感を感じて頂きたいです。

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