5月3日

MITTAN   PT-27DC 竹ロング(別注品番)

color     濃藍

price     35200-(TAX IN)

SIZE      1    /    2    /    3

ゴールデンウィークも折り返しで、残り3日間となりました。
rasikuはいつも通りに5日(水曜日)は定休日とさせていただきますので、お間違えのないようにお願い致します。
いつもであればゴールデンウィークは一度気温がぐっと上がる気がしていたのですが、逆にがくんと下がったりして
昨日は最高気温が11度(寒)だなんて、コートをがっちりと着込んだ服装でした。
水曜日頃から暖かくなるようなので、そろそろしっかり春服から夏服まで楽しめる頃ではないでしょうか。

昨年も店頭で接客をしていて要望の多かった涼しい素材のパンツ。
各ブランドから良いと思ったものをそれなりに仕入れをしていたつもりでしたが、それでも足りない状況で
夏の暑さがより厳しく、少しでも快適に過ごせるものを身に着けたいというのをより実感しました。
そんな中で、僕自身が夏場に最も愛用しているパンツ。MITTANが数年前にリリースした”PT-04 麻綿ロング”
フルレングスのイージーパンツで、素材はコットン45%×リネン55%を掛け合わせて作製。
ゆったりとしたシルエットですが、イージー過ぎない見た目と適度なラフ感がとても気に入って穿いています。
現在は作製されていないモデルなのですが、昨年購入してすこぶる調子の良かった竹パンツの生地を
このモデルに載せ替えたら、より快適でな1本になるのではないかと思い別注というカタチで作製して頂きました。

当たり前の事ではあるのですが涼しさを優先すると、生地が必然的に薄手になってしまいパンツのように可動域が
広かったり酷使すると割と早い段階で限界がきてしまうのが気になる点。
竹パンツに用いられている素材は竹55%×コットン45%を掛け合わせていて、しっかりとした張り感が強くあり
穿いていて安心感があり、それでいて風が心地良く抜けてとても涼しい。
ある程度酷使しても堪えてくれる耐久性を持ち合わせていて、それでいて真夏でも対応出来るというのがポイント。
ウエストは総ゴム+アジャストする紐が付きますので、身体を締め付ける部分が一切なく気持ちも身体も開放的な気分で
これから確実にやってくる湿度と気温の高い暑い夏を服装で和らげる効果を発揮してくれると思います。

MITTANのイージーパンツに共通する部分として、しっかりとシルエットを構築して縫製も一手間掛けている点。
竹ロングに関しても、内・外と巻き縫いを採用して立体感のある仕上がりに。
お尻回りもダーツを入れて身体のラインに膨らみを持たせて、裾にかけて綺麗にテーパードをさせています。
ゆったりとしていますがメリハリの感じるシルエットで、トップスはTシャツでもシャツでもどちらも上手に
中和させてくれる、これぞ汎用性の高さをを感じさせる1本です。
出張や旅行はほぼと言って良いほどにPT-04を穿いていく事が多く、これにトップスは同ブランドの大麻シャツや
SUNSHINE+CLOUDの”SLIP ON” カットソーであればSTYLE CRAFT WARDROBEの”T-SWETER”に
足元はBIRKENSTOCKのサンダルが僕の夏の鉄板スタイル。これに竹素材が加わると涼しさがより一層増しますので
夏場でも外へ出掛けたくなる・・・そんな1つのきっかけになるかもしれませんね。

色は2色展開。濃藍(天然染料)と墨黒(化学染料)。
まだ岩手だと寒々しく感じてしまいそうですが、MITTANの多様なカラーバリエーションから大好きな”濃藍”を。
手間暇が掛かるので価格がそれなりにしてしまいますが、穿き込んだ後の雰囲気を考えるとそれ以上の価値が
あるのではないかと思っています。奥行のあるブルーは、気温の上昇と太陽の陽射しが強く眩しく感じられる頃に
気分が盛り上がってくるのは間違いありません。

MITTAN   PT-27 竹ロング(別注品番)

color     墨黒

price     26400-(TAX IN)

SIZE      1    /    2    /    3

もう1色の”墨黒”は、こちらも僕の勝手な妄想リクエストに快く応えてくれた別注色。
夏場に黒だと少し重たさがあるなと思って、鼠色を想像をしてお願いしたカラー。
黒が苦手な方にも触り易いと思いますし、トップスを和らげてくれる色に感じて頂けるのではないでしょうか。
濃藍と比べるとより癖が少なく、穿き始めのシーズンがこちらの方がイメージが沸き易く感じて頂けると思います。
どちらも其々に違うメリットがあるので、ご自身のワードローブを見比べながら最適な1本をお選び頂けると嬉しいです。

サイズ展開は1・2・3の3サイズ。
ざっくりとした目安として
サイズ1は小柄な女性や細みの男性がしっくりくるイメージ。小柄な方ですと着丈のカットは必要になると思います。
サイズ2はメンズのMサイズ位のイメージ。女性であれば普段L位を身につけている方にも◎
サイズ3はメンズのLサイズ位。身長178CM体重63キロ、着用しているサイズは3になります。

着丈は長めに設定をされていますのでカットしてすっきりもお勧めですし、薄手の生地感なのでくるっと
ロールアップして穿くのも軽やかな感じで良いと思います。

昨シーズンの苦い経験を活かして、今シーズンは涼しいパンツ在りますか??というリクエストに対して得意げに
そして自信満々に打ち返せるだけの種類と本数をご用意したつもりでいます。
更に言いますと涼しいシャツもいつも以上に豊富にセレクトをしていますので、服装で涼を感じたいという方に
是非お試しいただきたいと思っています。MITTANが追求し続けている素材の持つ力と、この様な状況だからこそ
少しでも気持ち良くリラックスした生地に身を包んで、良い時間を過ごして頂ければ嬉しいです。

4月23日

MITTAN    SH-57DC 大麻シャツ 薄

color      濃藍

price      36300(TAX IN)

SIZE      1    /    2    /    3    /    4

今日も早朝から気温が0度という刺激的な環境の中で身体を動かして心身のリフレッシュ。
自分でも朝起きた段階では「よくこんな時間からやっているな・・・」と思うのですが、想像以上の心地好さと
自然に囲まれた(というよりはほぼ自然と一体化)環境は他には替え難い時間なのだと改めて感じた朝でした。
早起きは得することばかりですね。特にこれから日の出の時間がどんどん早くなるので(今日現在で盛岡は4時46分頃)
早起き習慣を取り戻して、思う存分に自分の好きな事をする時間に出来ればと思います。

MITTANから前回のSNチャルカkalaコットンシャツに引き続き、またしても素晴らしいシャツが届いています。
何人もから夏でも涼し過ぎる!!というお褒めの言葉?!を頂いている大麻シャツ。
今年で恐らく3シーズン目の提案になるのですが、継続の生地はまた後日にご紹介したいと思います。
定番でリリースしている大麻シャツよりも、更に細番手の糸を高密度にして織った生地が登場しました。
写真だけですと正直そう大差はないのかなと思ってしまうのですが、生地に触れて頂くと違いは一目瞭然。
より高密度にした事で表面に光沢が出て見た目の高級感と張りが強いのが特徴。
涼しさを重視した場合には”大麻シャツ”を。生地の張り感や見た目の印象などを含めて選ぶのであれば
“大麻シャツ 薄”もとても素晴らしいです。rasikuでは”大麻シャツ 薄”に関しては濃藍のみをセレクトしていて
他ではなかなかお目に掛かれないファブリックを目の当たりにすると、無性に濃藍で選びたくなってしまいます。
着用していった後の経年変化などは言うまでもありませんし、余程の暑さでない限りは夏場でも十分に対応可能。
素材の持つ奥行や肌に全くストレスのない心地良さ、他ではなかなか触れる事のない違いを確かめて頂きたいです。

デザインは定番で展開している”大麻シャツ”と同様で、ずらりと間隔狭く並んだ9つの釦が特徴的。
首元はバンドカラーというよりもスタンドカラーに近いニュアンス。
夏の暑い日には釦をもう1つ外して、首周りを涼しく風通し良く着るのをお勧めします。
サイズ感に関してはMITTANのシャツに共通している、肩幅はあまり広く設定せずに可動域を出す作り。
身頃はゆったりとしていて、肌に密着し過ぎないゆらりとしたサイズ感が理想的で、ラウンドせず潔く
スクエアにカットされた前丈と後丈が動く度になびく様が、シャツの雰囲気にも相まって素敵です。

これは僕の勝手なイメージからもしれませんが定番でリリースされている”大麻シャツ”は完全に夏向きと思っていて
今回リリースされた”大麻シャツ 薄”の方は、より季節を問わない汎用性があると感じました。
きっと目が詰まった生地だからこそだと思うのですが、ブロードのシャツを着る様な感覚もあって
素材を追求し続けるMITTANの凄味と探求心は、オーダーする側にとってはどちらの大麻素材も正直甲乙つけ難く
悩み過ぎてしまい最終的には一番魅力的な色目(濃藍)だけ展開するという結論に至りました(笑)
お店に並べておくだけでも十分位に迫力があって、袖を通すのがワクワクする1枚になるのは間違いありません。
何年か先にはきっとヴィンテージの様な風合いになり、きっと服好きな洋服屋さんに無駄に声を掛けられてしまう
心配を勝手にしています・・・今も良いですが先を見るともっと良いシャツになっていると思います。

風の冷たさが残る盛岡の気候ではシャツだけで歩くのには早いのですが、日中の心地好い太陽の光を浴びると
薄着で出掛けたい!そんな気持ちにさせられてしまいます。
シャツなので重ね着をしても勿論良いですが、この迫力を活かすのであればやはり1枚で颯爽と着て頂くのが
魅力を最も引き出してくれるのではないかと思っています。
サイズも1・2・3・4のフルサイズでご用意をしましたので、性別や年齢などに関係なく布の持つパワーや機能性に
触れて頂きたいです。今まで展開していましたより涼しい大麻シャツも色違いで3色入荷済み。
そちらも比較しながら、この春夏に着たいイメージに合うシャツを手にしてくださいね。

4月4日

MITTAN   JK-31DC SNチャルカコットンジャケット

color     濃藍

price     36300-(TAX IN)

SIZE     3    /    4

昨日のシャツに引き続き、同素材を用いたMITTANが最も得意とするショールカラータイプの羽織物もご紹介。
カットソーや薄手のシャツなどの上から、カーディガン感覚でさらりと羽織って微妙な温度調整するのに
ベストな1枚。外と室内の温度差の大きい場所や、朝晩の冷え込み(岩手は特に気温差が大きいので)に
対応する為にバッグの中に丸めて入れて持ち歩いていると、体調管理の面であったり日焼け対策などを含めて
重宝するのではないでしょうか。ちょっとした羽織というのが素材・デザイン・シルエットなどを含めて
納得出来るものがありそうで案外セレクトするのが難しく、僕自身も色々と試行錯誤しながらベストなものを
ご提案出来ればと思っています。

肩回りはラグランスリーブの仕様で、大きなパッチポケットが左右に付きます。
表裏どちらでも着用可能で、生地の厚みや風合いからしてもインナーは薄手から中肉のカットソー位まで
風が心地良く抜ける素材の特性を活かした着こなすがベスト。身体のラインに合わせて生地が落ちていくので
ぴたっとしたサイズ感よりも、身頃や袖周りに余裕がある方が見た目にも着心地的にもお勧めです。

袖丈は長めに設定をされていますので、神経質になり過ぎずにくるっと捲っても良いでしょうし
もし袖丈だけが気になる方はお直しで対応もさせて頂きますのでご安心を。
着丈の長さはお尻がしっかりと覆われる位(size4=78CM)ありますので、僕自身にも言える事ですが男性であれば
シャツのテールの出方を気にしたりせずに羽織れるのも大事なポイント。あれこれ余計な事を気にせずに羽織れるのが
羽織物としての懐の深さというのか困った時の・・・縁の下の力持ちのような存在になってくれるはずです。

洋服は素材が全てだとは思わないですが、先ずは糸を紡ぎ生地にして、それを形にするというのはどんな洋服にも
共通する部分。素材を追求し最大限に活かせる様な無理のないデザインに落とし込み、現代に新しい感覚を生み続ける
MITTANの取り組みは大いに刺激になりますし、単純に触れてみたいという気持ちや実際に袖を通して着てみたら
どんな感覚になるのだろうとという興味がふつふつと湧いてきます。
今週は三寒四温という言葉がぴったりと当てはまりそうな、暖かい日とそうでない日が交互にやってきそうな気候。
微妙な温度を調整をするのにハマりそうな”SNチルカコットンジャケット”
これから暫くの期間続く、不安定な気候に対応出来る羽織物は如何でしょうか。

4月3日

MITTAN   SH-53DC SNチャルカkalaコットンシャツ

color     濃藍

price     34100-(TAX IN)

SIZE     1    /    2    /    3    /    4    /    5

未だに2台の灯油ストーブを点けての営業。点けないと何だか肌寒く感じてしまうのとお湯を常に飲みたいので、
これがあるととにかく便利。ただ建物の中にいるよりも外で太陽を浴びている方が暖かくて健康的な気がしています。
店内は大よそ春物への移行は完了し、オーダーした商品が届くのはTシャツや透ける生地感などの夏物中心。
まだ4月が始まったばかりだよなぁっと思いつつも、ゴールデンウィーク頃になると初夏の匂いがするので
夏の装いも少しだけ頭にいれつつ、慌てずにじっくりと自分達のペースでBLOGを更新していければと思います。

MITTANから届いた新素材を用いたシャツと羽織物。(羽織物は後日にご紹介致します。)
kalaコットンと呼ばれる品種改良がされていない原種のヘルバケウム種から採れるコットンで、
農薬を必要とせず水なども少量で育つ生命力の強い品種で、環境にも負荷の掛からない理に適った素材。
1本1本の糸の不均一さからも伝わる、ワイルドで雰囲気抜群の生地は見た目にもオーラがあります。
シングルニードルと呼ばれるガンジーが発案した家庭用のポータブル紡ぎ機で、時代と共に効率的な
紡ぎ機が主流になるなかでも、こうした太くて粗野感のある糸が変わらずに続く技法で紡がれています。
僕自身もMITTANに限らずですが、様々な素材に触れ感じることは時間をかけてゆっくりと織られる生地は
しっかりと度詰めされていながらも交差する糸と糸の間にほんの小さな空間があって、それが連続する事によって
袖を通した時にふんわりと空気と布が一体となって身体を包み込んでくれるような感覚。
着れば着る程に風合いが変化し肌馴染みが良くなり、時間の経過と共に自分だけの特別な服になっているはずです。

デザインはMITTANのシャツに共通するコンパクトでミニマムな作り。
恐らくは生地の縮率であったりお願いした濃藍の染色の関係だと思うのですが、いつもよりもやや小さく感じました。
普段はどのシャツもサイズ4で気持ち良く着ていますが、kalaコットンのシャツはサイズ5が妥当。
これくらいの肉感があると釦を開けてさらりと羽織ってきるのも良さそうなので、着方にはよりますが
楽に着たい方は、通常よりもワンサイズアップで考えても良さそうです。
これは僕なりの感覚ですがサイズ1=XS サイズ2=S サイズ3=S~M サイズ4=M サイズ5=L を目安に
袖を通して頂けるとイメージがしやすのではと思っています。 

小振りな衿元、生地の耳を前立てに使う事で切りっぱなしの様な表情ある仕上がりに。
縫製糸も全て綿糸で行う為、染色した際に色抜けが出ずに綺麗に染め上がるのも僕は好きなポイントです。
これからの季節はシャツがメインのトップスになる機会が必然的に増えてきますので、迫力ある生地感に
“濃藍染め”という時間と手間のかかる色でオーダーをしましたので、とっておきの1枚になるのではないでしょうか。

着用写真では6割位の色が残るデニムを合わせましたが、もっとフェードした3割位残るようなアイスブルーの
デニムの方がムードが良くなりそうですね・・・鏡で見た時は良いかなと思っていたのですが、シャツの存在感を
引き立てるのであれば、弱ったデニムなどがよりピタッと気候にも合い、一段階を気分を盛り上げてくれそうです。
気温が20℃を越えてくるようになれば、インナーをタンクトップに変えて釦も上から二つ開けてちょっと開放的に
着るのも良い感じかと思います。
実は素敵なタンクトップも、今シーズン新たに展開しているブランドから届いていますので合わせて頂きたい。
そちらはまた後日にご紹介しますね。

何となく元気がでないなという時や、気持ちを上げて過ごしたい時に食事が最も直接的に元気が出る手段であり
方法だと思うのですが、違う試みとして洋服からやる気ではないですがパワーを貰うというのも面白いのではないかと。
毎日洋服に袖を通す訳で、毎日でも着たくなるようなデイリーウェアにはそれはそれの良さがあって、もう1つは
“機能”と”作用”の2つの側面を感じさせてくれる様な洋服や服装。今回選んだ”SNチャルカkalaコットンシャツ”は
機能と作用のどちらも要素も併せ持っている気がして、且つ普段の服装として違和感なく馴染むのではないかと思います。
MITTANが追求し続けている布の持つ魅力や力を、お試し頂ければ嬉しいです。

2月21日

MITTAN   PT-26  亜麻苧麻ワイドパンツ

color     黒

price     26400(TAX IN)

SIZE     1    /    2    /     3

今日は日中がプラスの8度まで上がる予報を見て、お店の窓を全開にして空気を入れ替えて朝の掃除も
いつも以上にテンション高めに出来ました。プラスの気温になるだけで身体の切れ味が全然違います(笑)
今週もう一度氷点下の気温に逆戻りしそうですがもうすぐそこに出口が見え始めているので、油断をし過ぎずに
日々を淡々とフラットな気持ちで過ごしたいですね。

MITTANから楽しみにしていたパンツが届きました。
2種類の麻(リネン・ラミー)を用いて、どっしりとした厚みとヨレっとしない強度を感じる”亜麻苧麻ワイドパンツ”
リネンを使ったパンツは涼しさや独特なドレープ感が良かったりするのですが、生地によっては割と早い段階で
くたっと柔らかくなり過ぎてしまい、その見え方がネックだと感じていました。
割り切って完全に夏用で・・・という穿き方であれば良いのかもしれませんが
真冬以外の通年で穿きたいとなると、それなりの強度やタフさは必要不可欠。
リネンでそういった生地となると極僅か、たまにコートで出逢えるかどうかで殆ど巡り合う事はありませんでした。
以前にも展開していました亜麻苧麻ロングパンツのシルエットを一新したワイドパンツは、個人的にはずばりの
シルエットで、冬から春に向けて季節の狭間のマンネリする服装に心地良く突き刺さる1本ではないでしょうか。

デザインはイージーパンツの仕様で、お尻回り・ワタリ幅はゆったりとした設定。
裾にかけて緩やかにテーパードしたシルエットで、MITTANらしくやり過ぎない程よいバランスに調整。
体型も選びにくく、新たにサイズ3がリリースされたことで、選べる幅が大きく広がったのではないかと。
私にも言えるのですが・・・身体が大きくなくても骨格がしっかりとしている体型の方がイージー系のパンツを
ジャストサイズだとどっちつかずのシルエットになってしまって踏ん切りがつきにくいなと思う事が多々あったので
ゆったり設定されたものをイメージ通り穿けるのではないかと。
亜麻苧麻の生地感で、裾がテーパードしていないパンツがあれば良いなと勝手にイメージしていて
更に言えばサイズももう1つ大きいのがあれば、より挑戦し易くなるなと考えていたのでまさに願ったり叶ったりで
資料に目を通した時に真っ先にオーダーをしようと思ったアイテムでした。
もしかするとデザイナーの三谷さんには僕の心が透けて見えているのではないかと疑いを持ってしまう位に(笑)
気分にぴったりと当てはまりました。

ウエストは総ゴム+内側に調整出来る紐が付きます。
イージーパンツですが、ラフに見え過ぎない綺麗で一手間入れている縫製技術やオリジナルで作製される生地感は
着続けてもテンションが下がらないきめ細やかな工夫を随所に感じて頂けるのではないでしょうか。
個人的にMITTANの洋服は、アメカジライクな服装に合わせたりラフなスニーカーなど、ブランドのイメージとは
多少異なるかもしれませんが、あまり綺麗に纏めたり意識し過ぎずに普段通りに着るのが好みです。
生地にもオーラがありますし、着るだけで雰囲気が出ますのであまり考え過ぎずに袖を通すとコーディネートが
すんなりとはまるような気がしています。

レングスは長過ぎずにジャストレングスに修正されています。
裾にかけてそれなりのボリュームがありますので、ソックスの色が覗く位に少し短くなったとしても格好良いと
思いますし、長過ぎない絶妙な塩梅で穿いて頂きたいです。
※身長178CM 体重 63キロ  着用サイズ 3

生地感としてはそれなりの厚みがあって風が抜けにくく、今の現状では真夏は厳しいのではないかと思います。
穿けなくはないかもしれませんが、夏には夏用の涼しい素材がリリースされていますので春と秋をメインにするのが
良いのではないでしょうか。特に大きく癖がある訳ではないですし、着こなしも幅広く受け止めてくれる守備範囲の
広い1本。デイリーに穿けるデニムやチノにプラスするカタチでローテーションに入る様な存在としてお勧めです。

color     濃緑

price     26400(TAX IN)

SIZE     1    /    2    /    3

色はしっかりと染められた黒と、絶妙な色合いの深緑の2色を選びました。
サイズは1・2・3のサイズでフルサイズでご用意。
春と言えばベタですがボーダーTシャツなんかにも、力が抜けて良い感じに合わせる事が出来ます。
休日に近所へ散歩したり、喫茶店でコーヒーを飲みに行く時など、身体を締め付けずにリラックスして
時間を心地良く過ごせる服装になるのではないでしょうか。これ位の格好で早く外を歩きたいですね・・・

今日は気分が上がらないな・・・服装が難しいなと思う日に、この手のイージーパンツがワードローブにあると
“よし、着替えて行こう!”という気持ちになるのではないかと。洋服で気分を盛り上げるということは
決して飛び切りお洒落な装いをするという事だけではなく、自分のその日の感情や体温や状態にフィットした
服装をすることも含まれると思います。その中でも気楽で自然体でいられる服というのは年々求める様になって、
ストレスの無い穿き心地の良さと着合わせのし易さが亜麻苧麻ワイドパンツをお勧めしたい理由かもしれません。
こんな気持の良いパンツを穿いて旅に行っても良さそうだなぁと、色々と想像は膨らみますが、
先ずはMITTANにしか出来ないオリジナリティ溢れるパンツを是非体感して頂きたいです。

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