夏季休暇のお知らせ


明日5日(水)は定休日となっております。
また今週は、続く6日(木)と7日(金)までの3日間を夏季休業とさせていただきます。
直近のお知らせとなり申し訳ございませんが、8日(土曜日)から通常営業となりますので
夏物と秋物が入り混じる店内を、楽しんでいただければ幸いに思います。

5日(水曜日) 定休日
6日(木曜日) 夏季休暇
7日(金曜日) 夏季休暇
8日(土曜日) 通常営業 10時30分から18時迄

8月3日


TEMBEA    APRON BAG

color     SWELL

price     11000+TAX

SIZE     43×44


先々週の大雨で通勤路にもしばらく大きな水溜まりがあり、昨日まで違うルートを通っていたのですが、
今日はどうかな?といつもの道を進んでいくと何とか通れそうだったのでドロドロを避けながらの通勤。
橋の下には流されてきた木の枝や草の大きな塊が引っ掛かっていて、流れの激しさを物語っています。
いつもの穏やかな流れの中津川でも何が起きるかは分からない。そんな事を考えさせられる光景でした。

つい先日届いたばかりのTEMBEAより、以前一度リリースされたコラボシリーズ「SWELL」の第二弾をご紹介。
SWELLはイラストレーターのNoritake、「紙と紙にまつわるプロダクト」を扱う雑貨店のPAPIER LABOが
柄とデザインを手掛け、TEMBEAがバッグに仕上げたシリーズで、今回は前回以上に力が抜けた感じというか
*それぞれの線が持つ気持ちの良い抑揚、流れにだけ注視して、修正をし
 それぞれの線の状態の「良い」を見つけて、仕上げています
というNoritakeさんの言葉からも、淀みの無い自然にそうなっていったという空気感が伝わるような
どれもスッキリとした気の良いバッグという印象になっています。


一型目は、初めての展開となる”APRON BAG”
先ずそのままの状態ですと、フロントに大きなポケットを配した前掛けエプロンとして身につけられて、
次に腰紐の先を結ぶことで、ショルダーバッグとして使用が可能に。
また腰紐部分をポケットの中に収納してしまえば、巾着型のバッグへと変わる3wayアイテムとなります。
どのタイプをメインで使うかも人それぞれによると思いますが、エプロン??という方はきっといらっしゃるかと。
所謂のじゃなく、ちょっと変わった感じの物をお探しの方には良いと思います。
無理にそう使わなくても良いですが、いざ腰に付けてみると、想像以上になんだかいい感じです。


ギューッと絞ると巾着に。
巾着にした際に引っ張る紐も長さがあるので、そのまま肩に掛ける事も出来ます。
サイズ感も小さ過ぎず大き過ぎずなので、貴重品だけを持ち歩くぐらいのシチュエーションであれば
十分に容量も満たしてくれると思います。
浴衣などに合わせても、すっと馴染みそうだなとおもったり、あとはこういった嵩張らないバッグは
旅行や出張の際に衣類の仕分け用に使ったり、サブバッグにしたりと使い道も沢山あるので重宝するかと。


前掛けエプロンバージョン。
紐は腰に沿って後ろで結んで丁度ぐらいの長さで、ぐるっと一周は出来ません。
収納個所は大きなポケットただ一つで、小分けのポケットなどは無いので、この仕様で十分という方には
ぜひエプロンスタイルでもお試しいただきたいです。

TEMBEA    SWELL TOTE

color     SWELL

price     9000+TAX

SIZE     37.5×42.5


二型目は、とにかくシンプルなトートバッグ。
ここまでシンプルに何もなく、ただただミニマムな作りのバッグ、今までTEMBEAにあったかな?
と思ってしまう程ですが、その潔さと柄のデザインが絶妙にマッチしているようにも感じます。
使用している生地が通常のよりも薄い11号キャンバスであることも相まって、とてもコンパクトにして
持ち運びが出来るので、メインバッグに忍ばせてショップバッグとしてお使いいただくのも良いのでは。


持ち手もちょうど肩にも掛けられる長さに設定してあり、マチもないのでバッグを持った時の
大袈裟な感じが無くとても軽い気楽さが良いです。普段バッグを持ち歩く習慣が無いという方にも
先ず手始めに持ってみたり、ちょっとした買い物など必要な場面で使ってみるのもお勧めです。

TEMBEA    MAP CASE

color     SWELL

price     6000+TAX

SIZE     20×26.5 SOLD


ラストは地図を入れて散策するためのバッグ ”MAP CASE”
今までも何度か展開したことのあるモデルですが、やはりコンパクトなショルダーバッグはここ数年
コンスタントにお選びいただいている印象です。
持ち物は極力少なく、財布と携帯あとはちょろっとで動ける方には、使い勝手の良いサイズ感。
お出掛けの際にサブバッグとして使うのも、財布の出し入れがスムーズに出来て便利かと思います。
毎回コラボシリーズは、個人的にも楽しみにしていて、一見TEMBEAとは気付かないような雰囲気の
バッグもあったり、でもやっぱりTEMBEAらしさがちゃんと感じられるものだったり。
それぞれの得意な事で自然な形で進んで生まれたモノは、やっぱり魅力的ですしワクワクさせられます。
今回の「SWELL 2」も、このシーズンのみのリリースですので、どうぞお見逃しなく。

8月2日


SUNSHINE+CLOUD   WIDE ARMY CHINO

color     ネイビー

price     22000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3


今日も朝から太陽の眩しい光を感じる夏らしい気候。
各地にも梅雨明けの報せがあり、これまでの長雨とどんよりとした曇り空でどこか沈みがちだった空気にも
明るい兆しが見えます。これからは逆にがツンと暑い夏がやってくるのではないでしょうか。
僕自身は以前までは夏の陽射しも汗をかくのも正直得意ではなかったのですが、段々と明るい色目の洋服を
手にするようになってから楽しめる様になってきて、服によって心境の変化がここまで感じられるとは、
とても驚きでもありました。

前回のBLOGでもご紹介をしました、初展開となるSUNSHINE+CLOUDが作るチノシリーズ。
先ず初めに「BIG CHINO」をご紹介しましたが、それとは全く違うワイドシルエットで更に迫力があり立体感のある
「WIDE ARMY CHINO」をネイビー1色でセレクト。
どちらのモデルにも其々に特徴と良さがあるので、どっちが良いとは言いきれないのですが、ディテールの違いとして
フロントに2タックが入りお尻回りもダーツを入れる事により、太さはあるのですが包み込まれるような穿き心地の
デザインに落とし込まれています。素材も洗いをしっかりとかけているので、穿き始めから着古したような雰囲気に
仕上げていて、新品ですが古着のように柔らかな質感で身体に馴染む感覚があると思います。
アメカジライクに着こなしても良いでしょうし、質の良い素材の服を組み合わせる事でトップスとパンツのギャップを
楽しむ組み合わせも良さそうです。まだまだ全然気が早いのですがカシミヤのセーターなどを着て足元はぴりっとした
革靴を合わせるスタイルなどもお勧めです。


フロントはボタンフライで股上は深く設定をされています。
ウエストは基本的にはベルトでぎゅっとマークして頂くと、ルーズに見え過ぎずにシルエットの良さがより効果的に
出てくると思います。内・外共に巻き縫いで洗いをかけている分、あたりが薄っすらと見える仕上がりに。
バックポケットはフラップ付きで男らしい無骨な作りに感じるのですが、穿いてみるとどこか丸みがあって柔らかな
印象になってくれるのは、やはり拠点とする土地の空気感や生活背景が反映しているのでしょうか・・・
ミリタリーやワークといった雰囲気は勿論あるのですが、SUNSHINE+CLOUDのオリジナリティ溢れるチノだと思います。
どこかリラックスをして肩の力を抜いてチノを穿きたい方に心地良く感じて頂けるのかもしれません。
歳を重ねる程、拘りを出し過ぎずに何処となく雰囲気良く洋服を着られる人が、僕は良いなと思うのですが
なかなか簡単にそうはならないんですよね。こんな雰囲気のチノとか自分の空気感で格好良く穿ける様になれば
少しは理想に近づくんじゃないかなという気持ちもあったりします。


プリントT+チノ+BIRKENSTOCKのサンダル。これは何気ない普通の服装だと思うのですが
きっと選ぶサイズ、自分好みの丈、靴。あとはもし付け加えられたらと思うのは白髪でしょうか(笑)
このスタイルで素敵だと思わせられたら、もう服装に悩む事はないでしょう!!と言えるくらい普通。
だからこその奥深さと言えば良いのか、味わいなのか、着る人のチャーミングさや遊び心が如何に
服の見え方に繋がるかということを、自分達もここ数年で教えてもらった気がします。


お尻回り・ワタリ・裾にかけて、生地が肌に纏わりつかない空間のあるパンツ。
ワタリから裾にかけて緩やかに無理なくテーパードをさせていて、ワイドシルエットの印象がしっかりと残ります。


今までrasikuで展開をしてきたチノと比べると、生地の触りご心地も含めて柔らかさがある印象を持っています。
好みは分かれる部分になると思うのですが、自分自身がある程度の年齢を重ねて様々な洋服に袖を通してきた中で
今の気分で穿きたいと感じるのは、良い意味で角の取れたチノパンなのかもしれません。
緩くというと語弊があるかもしれませんが、日常着を着る中で出来る限り無理をし過ぎずに現時点でのライフスタイルに
合わせて、心地良さを優先するとした時にSUNSHINE+CLOUDが作るチノはとてもしっくりとくるように思います。
サイズは0から3までの4サイズフルサイズで展開していますので、ご自身のイメージに合うサイズを選んで
丈の長さを合わせながら、じっくり時間をかけて付き合っていける1本を選んで頂きたいです。

8月1日


homspun   リネンバイオ ノースリーブOP

color     ネイビー

price     34000+TAX

SIZE      M


今日から八月!
「盛岡さんさ踊り」がスタートして街は賑やか、でもお店は静か。なのでその期間は夏休みにして
気になっていた場所へ旅に出たり、家でのんびりしたり。それがここ数年の恒例行事?ではありましたが、
今年はお休みせずにいつも通りの週末の営業です。
そういえば、夕方に聞こえてくるはずの太鼓や笛の練習の音もなかったなと考えるとしんみりもしますが、
気持ち良く晴れて青空が見えていて、新しい月を迎えられるだけで十分だなーとも思います。
そろそろ梅雨明けでしょうか?今日は暑くなりそうなので、熱中症に気をつけて良い週末をお過ごしください。

homspunから届いています、2020 秋冬の品々。動き出しがとても早くて、びっくりというかとても嬉しいです。
丁度今の気候に着たいなと思う、リネンバイオやコットンリネン素材のアイテムは、何気なく来てくださった方の
足をぴたりと止め、それぞれに良いタイミングで手にしていただいて、清々しさすら感じてしまう程。
季節の移り変わりを辿るように、少しずつ届く品々も素材や厚みなどが変わっていきますので
ゆっくりお楽しみいただけたら幸いに思います。


homspunでは定番として使用される素材「バイオリネン」
程好い厚みでパリっと力強さも感じられるリネンをバイオ加工という、酵素によって繊維改質を行う
加工を施すことで、しっかりとしながらも柔らかみと光沢を含ませた上質な生地感に仕上げています。
今回はそんな生地をたっぷりと使用したラインの綺麗なノースリーブワンピースがリリースされました。
ノースリーブという段階ですでに好みが分かれる場合も多いですが、そこはさすがのhomspunのデザインで
広くカバーされますし、脇下の開きが大きいのでインナーにタンクトップだけではなくカットソーからシャツ
薄手のニットぐらいまで幅広く着こなしが楽しめるのではないでしょうか。

homspun   リネンバイオ ノースリーブOP

color     ダークグリーン

price     34000+TAX

SIZE      M SOLD


もう一色は落ち着いた色目のダークグリーン。
こちらは素敵なお客様の元へ旅立っていってしまいましたので着用写真だけ。
今回選んだサイズはMサイズで着丈の長さが120CMと長めに設定をされているので、パンツなどを合わせずに着用が可能で
しっかりとワンピース丈になります。


シルエットは広がり過ぎずに、すっきりと見えるのですがダーツを入れて膨らみのある立体的な作り。
要所要所にhomspunらしいギミックが散りばめられていて、流石だなっと感心してしまいます。


月も変わり各ブランドの秋物が少しずつ届き始めていますので、今からでも着れるアイテムからご紹介を
していきたいと思っています。バイオリネンの生地は着用出来る期間も長く、素材の強さやクオリティの高さは
私自身も8年前に購入した同素材ワンピースを今も着ており実証済みですので、さらりとした滑らかな質感を
ぜひぜひ実感して頂きたいです。
夏の暑さを感じつつ、秋の着こなしをイメージしながら洋服を楽しんでいただけたらいいなと思います。

7月30日


MOC T    SHORT SLEEVE CREW-NECK TEE

color     GR7

price     4700+TAX

SIZE     L    /    XL 

久し振りに晴れた定休日。
早朝4時のグラウンドから見る岩手山にもなんだか嬉しさが込み上げました。
ただ、家の庭の草むしりと野菜の世話をしているうちにあっという間に体力がなくなり午前の部は終了。
午後はもうひとつの畑へと足を運んだり、その近所を散策して立ち寄ったところで新しい出逢いもあったりして、
今後に向けて頭の中に思い描いて事も動き出しそうで、面白い試みが実現出来るようにこれから進めていきます。
これも畑のおかげですね。色んな実りがありそうで今後が楽しみになってきました。

毎シーズン、様々なブランドからリリースされるカットソーを自分でも試して少しでも良い物を提案したいと
思い続けているのですが、今シーズン手にした中でとても気に入ってきているのが「MOC T」が提案している
何てことのなさそうな普通のグレーのTシャツ。例えて言うのが難しいのですが、普通の物になればなる程に
セレクトするのが難しく、素材・価格・クオリティ・デザインなど総合的に捉えて僕自身が丁度良いと思えるアイテムは
案外選択肢が少なかったりします。何かに特化していたり、見た目で全然違う雰囲気となればセレクトする幅は
広がるのですが、普遍的で且つ手に取り易い価格帯、クオリティの高いアイテムは世の中にそう多くありません。
「MOC T」は、その生産背景もさることながら、今の空気感をしっかりキャッチしながら物作りをされているのが
ひしひしと伝わってきて、着心地やシルエットなども無理せず着られて、ストレスの無い程好いゆとりがある事で
大人な雰囲気もあるシンプルなグレーのTシャツを楽しむ事が出来ます。


適度な厚みがあって、シルエットはゆったりと大き目の印象。
僕が着用しているのはLサイズで、身頃や肩回りなどがぴちっとしたり身体に生地が纏わり付き過ぎないので
風が抜けて心地良さを感じています。最後の方に違う着用写真を載せてみましたが、STYLE CRAFT WARDROBEの
カーディガンと組み合わせて着るのが、特に最近のお気に入りです。


ポケットの付いたタイプもオーダーをしていたのですが、そちらは完売してしまいましたので
逃げも隠れもしない真っ新なグレーのTシャツのみのご提案になります(笑)
MOC Tは古い釣り編み織機でカットソーを作製しているので、空気を多く含んだふんわりとした質感が
特徴として挙げられます。rasikuで展開しているカットソーメーカーのFilMelangeも同様の古い織機を
使っているのですが、どちらも甲乙つけ難いくらいに素晴らしいプロダクトです。
僕の勝手な意見ですが立体感とデザイン性があるのがFilMelangeで、よりフラットで
プレーンなタイプがMOC Tという印象。とても分かり難いかもしれませんが、日常的な雰囲気と少しだけ贅沢さを
肌が感じる感覚、どちらも必要だと僕自身は感じているので選択肢の1つとして見てみるとより面白いと思います。


一昔前であれば、柔らかな肌を包み込む着心地よりも型崩れしないバキッとした素材感に惹かれる事の方が圧倒的に
多かったのですが、年齢を重ねたせいもあり、最近は優しさに包まれる素材にメロメロになってしまいます。
日常着に特化したバランスの中で、現代のファッションの流れを汲み取りながら物作りをされているような
気がしていて、この価格でこれだけのクオリティを出せるのは相当な努力をされているのだろうと想像が付きます。
価格が高いからそれが単純に良いとか優れているとかではなく、自社工場だからこそ実現可能なモノと価格の
適正な落しどころは、一度袖を通して頂ければ十分に納得をして頂けるのではないでしょうか。


シンプルなグレーのTシャツなので、コーディネートで言えば主役というよりは脇役になるアイテム。
上質な素材のアイテムを組み合わせて着る事で、より良さを引き出されると思いますし
気負いなく着れるTシャツは何枚持っていても損はないはずです。
グレーのカットソーに特化したTシャツをワードローブに加えてみては如何でしょうか。

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