定休日のお知らせ


明日27日(水曜日)は定休日となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

5月26日


nisica   ガンジーネックカットソー7分袖

color   ブルー

price   10000+tax

SIZ    1    /    2    /    3    /    4

color   ブラック

SIZ    1    /    2    /    3    /    4

color   ネイビー

SIZ    1    /    2    /    3    /    4

中津川の遊歩道を囲うように、両側に生える雑草の高さがいよいよ僕の身長を越えました。
さらに上へ上へとグングンと背を伸ばしている姿は、エネルギーに満ちていて元気を貰える光景。
この生い茂った草が刈られると、ぶわっとみどりの良い匂いが立ち込めてくるのが堪らなく好きで、
草刈り部隊が出動してくれる日を今か今かと待ち侘びています。
1つでも2つでも自分の中で幸せに感じることや楽しみを見つけられると、それが日課になって
また新しい楽しい事に繋がっていくのではないかと思って過ごしています。

nisicaから、いつもと変わらない温度で作り続けられているガンジーネックタイプのカットソー。
春先に長袖をご紹介しましたが、使い勝手の良さから同じ色目で七分袖のタイプもセレクトをしました。
これから梅雨時期にかけて、あとは季節が入れ替わるタイミングであったり、七分袖のカットソーは1枚あると
何かと重宝するアイテム。生地はガシッとした素材から、さらりとした薄手の天竺に変更をされているのも
着易さに繋がっている点だと感じますし、掴みどころのない独特な空気がこのカットソーからは感じられます。
ブランドを象徴する立ち襟型のデザインは、シンプルではありますが一癖あって存在感とユーモアが詰まっていて
半信半疑ではないですが・・・恐る恐る手に取って下さった方のリピート率が高いアイテム(笑)
毎シーズン必ずリリースをされている事もあり、色違いや袖の長さを変えて選んで頂ける方もいて下さったり、
何を着て出掛けようかと迷った時の切り札として便利です。


素材は中肉よりもやや薄い天竺素材で、しっかりと目が詰まっているので型崩れなどもし難く、
日常着として着るのには申し分のない耐久性と安定感を感じて頂けると思います。
お休みの日にリラックスした服装で出掛けたい時などに気を使わずに手に取れる洋服で、合わせるパンツも
ほぼ悩まず着られると思います。僕自身は細身よりもゆったりとした合わせの方がしっくりきます。
nisicaのデザイナーさんも、展示会でお逢いする度に太い軍パンにニューバランスもしくはサンダルをラフに
穿いている姿が印象的で、肩の力を抜いて自分の好きなスタイルをするという方にお勧めです。


シルエットなどにはクセがなく、サイズ感も大き過ぎずの標準的な作りだと思います。
size1=レディースSもしくはM位、size2=レディースL メンズS位 size3=メンズM位 size4=メンズL位
インナーはクルーネックのカットソーなどを合わせても良いですが、首元から見えてしまうので
個人的にはタンクトップが相性が良いと思います。
洗いが掛かっている状態ですので、生地が大きく縮んだりすることはありません。
生地と身体に空間が生まれる位の、少しゆったりとしたサイズ感で着ると風が抜けて気持ちが良く
それに合わせてパンツもワイドなものを選ぶと、全体のバランスが納まり良く感じて頂けるのではないでしょうか。 


何てことの無いシンプルなカットソーを本当の意味で1枚で格好良く着れるようになるには、
それなりの時間をかけて、様々な洋服に袖を通してきた経験があってこそ見えてくる感覚や醸し出す空気が
あるのではないかと思います。自分自身(の好みやイメージ)に合うサイズ感とシルエット、パンツの丈感
ソックスと靴、身に着ける小物のセンスなど、トータルバランスで見た際に良さが滲み出てくるのではないでしょうか。
そんな風に考えるとカットソーはとても奥が深いですし、無数にある種類の中からお気に入りのデザインや素材を
探すのも案外難しい事だと感じています。僕の中でnisicaのガンジーネックカットソーは気が利いていて、
迷った時に考えずに袖を通してもきちんとした印象がそれとなく表現出来ますし、それこそ1枚で着て成立する
カットソーの選択肢は案外多くないのではと思います。

nisica   リップストップパンツ

color   ネイビー

price   17000+tax

SIZ    1    /    2    /    3    


nisicaはトップスの印象が強いアイテムが幾つかありますが、パンツも型数は多くありませんが潔いズドンとした
シルエットのものがリリースされていて、夏に穿ける素材と思って選んだのがネイビーのリップストップ生地。
リップストップ自体はアメリカ軍がベトナム戦争時に亜熱帯地域で戦う兵士の為に開発されたコットン生地で
表面は格子状になっていて破れにくく耐久性に優れていて、速乾性にも優れているというメリットがあります。
勿論リネンなどの素材と比較すれば涼しさは落ちますが、コットンという括りの中では機能素材としてとてもお勧め。
僕のようにパンツの膝が直ぐ出てしまう方は、柔らかい素材ですと直ぐにダメにしてしまう事が多々ありますので
ある程度の強度がある方が安心感にも繋がります。


股上が深くウエストは立体的に作られていて、合わせ方としてはしっかりとウエストの位置に引っ掛けて穿くのが理想。
その分、ウエストは小さ目に設定をされています。ワタリから裾口までズトンと迫力のあるシルエットを構築。
ここまで太いパンツを作られると、セレクトする側はとしてはとても好みで嬉しいのですが、普通に考えて
ウケが良いかというと、それはまた別問題。でもやっぱり好きですし僕が穿きたいと思うものを選びます。
裾の長さを調節して頂けると軽さも出せるので、着用写真程は野暮ったい見え方にはならないはずです。
夏はトップスが必然的に軽くなりますので、パンツでボリュームを出すと単純に合わせ易いと思います。


デザインはベイカーパンツをnisicaなりにアレンジして、バックポケットを片方のみにした仕様。
最初は張りの強い生地感ですが、馴染んできて表面の格子が見える位になると雰囲気も格段にアップします。
通年というよりは春夏に適したパンツで、デイリーに通年履けるパンツと差別化に繋がるのでお勧めです。


ここ数日も涼しい素材のパンツを探されている方が何人もいらっしゃいました。
薄い素材は涼しさで言えばメリットは大きいのですが、動きが大きく負荷が掛かりやすいという事を考慮すると
ある程度の耐久性さという側面も必要で、そういった様々な条件をクリアしたパンツになると思っています。
単純に太さがあると、生地と肌とが触れにくく空間の風の抜けも良く感じて頂けるのではないでしょうか。
sizeはフルサイズで1から3の3サイズ展開。
このパンツに関しては、シルエット自体がとてもワイドな設定ですので、ウエストのサイズ感がしっくりとくるもので
選んで頂くのが良いはず。新品の状態ですと、イメージ着難いかもしれませんが穿き込んで良さが増してくるので
その仕上がりまでの時間を楽しんで頂ければ嬉しいです。

5月24日


SEA SALT   COLLARLESS SHIRTS

color     CHARCOAL(クルミ)

price     24000+tax

SIZE     2

宣言通り?早起きすることが出来ました。もうそれだけで達成感ありますが、窓を開けて部屋全体の空気も
入れ替え、掃き拭き掃除に他諸々までクリア~。ちょっと動き過ぎましたが、ほんとうに太陽様様です。
ニュースで見ましたが、先週は県内全体どこも日照時間が僅か数分だったそうなので、久し振りの太陽の出現に
いろんな生き物たちの喜びの声があがっているようなワサワサっとした気配を感じながら、出勤しました。

良い天気だと心置きなくというか、撮影の時間も含めてより気分良く夏素材の服のご紹介が出来ますね。
夏と言えばなメーカー”SEA SALT”の服も今季オーダー分がずらりと揃っていて、一時期気温が上がった際に
ここぞとばかりに店頭に並べたのですが、ここ一週間のあまりの肌寒さにちょっと意気消沈気味だったので、
こんな快晴の日にこそ、注目していただけたらなと思いピックアップします。
以前BLOGに載せた、こちらと同素材のベルギーリネンを使用した”COLLARLESS SHIRTS”は、はじめてSEA SALTの服が
rasikuに並んだ2年前に一度オーダーしたのですが、その時ちょうど秋田のみつばちさんでの出張SHOPがあって
せっかくだからと持って行ったところ、さすが海と山に囲まれた土地だけあって?とても好評いただき
みつばちに来て下さったお客様にお選びただいて完売したという、秋田出張の思い出シャツでもあります。


無理に飾らないシンプルなノーカラーのシャツ。
ほんの少しだけ首元にそっと添う細い襟と、四角い切り替えのビブデザインがさり気なくも効いているので
リネンの柔らかな風合いに対して、どちらかと言うと静かでスマートな印象を抱くそんな見た目が好みです。
フロントの釦の留め方によって着こなしに変化を付ける事が出来るのと、一番下の釦にちょっとした細工があり
おまけが付いていたような思いがけない喜びが、洋服にもあるのだと知りました。


一番下の釦だけ二段階で留める仕組みで、釦を留めるとタックが生まれ、釦を外すと細長いスクエア型の
スリットが現われる。展示会では気付かなかった、見たことの無い仕掛けを見つけた時はひとり興奮しました。笑
無理に開けて着る必要は無いですが、インナーに合わせたアイテム次第(例えばサーマルやタートルなど)では
釦を開けた状態で着るのも良いのかなと思います。
SEA SALTの洋服は見れば見る程に、デザインの落し所や、細かなディティールなどとても控えめではあるのですが、
物凄く丁寧にしっかり作り込まれていて度々感激してしまう事も多く、こういう洋服は大きな波に乗らずとも
自然と手に取って下さった方のワードローブの元に残り続けていくのだろうなと強く思います。


ボタニカルダイの技術を用いたCOLLECTIONに定評があり、自分達にとっても展開される美しい色により
店内の空気が明らかに変わったり変化を与えてもらったり、染色というものがただ色を出すという役割だけに
止まらずに、現代に大切な価値を作成する技術だということを伝え続けるブランドでもあると感じます。
今シーズンは自然と歴史、異文化、人種の交流点、異国情緒あふれる地域をデザインのイメージしていて、
私達が住んでいる盛岡の景色にも共通するような、しっくりとくるテーマではないでしょうか。
情緒のある建物、綺麗な水、少し行けば山の緑に囲まれた場所に対して、無理にファッションに落とし込む
必要性はそこまで感じませんし、自然体で気負わずに袖を通して頂ける素晴らしいプロダクトだと思います。


盛岡、そして東北の夏の暑さと厳しさ年々増していて、実際に着る服も少し変化しているように思います。
最初の頃は提案したいと思う服も夏場は控え目で、秋冬中心にボリュームを出そうと考えていましたが、
ここ2.3年は夏の装いの時期が長くなった事もあり、以前より涼しい服を探す方が増えましたし、
実際に自分達もまったく着なかった半袖や夏っぽい服の必要性を感じる様になりました。
SEA SALTの作り出す洋服は、カジュアルな服装にも関わらず背筋がピンと伸びるような緊張感がプラスされ
だらしなく見え過ぎずに、着ている本人はリラックス出来るところが最大の魅力だと思います。
実際に袖を通してみて所謂ナチュラルな素材・染色にも関わらず、印象として柔らかさやが強調され過ぎず
綺麗だなと思えるところも良さだと実感します。

SEA SALT   COLLARLESS SHIRTS

color     BLUE(クチナシ)

price     24000+tax

SIZE     2


今回セレクトした3色の中では一番鮮やかな発色のBLUE。
色が売りだと何度もここにも書いておきながら、今回はどうしても夏に着る黒と茶系に目がいってしまい、
トーンが落ち着いてしまったのですが、それはそれでBLUEが際立って良いかなとも思うのです・・・。
そんな唯一爽やかさを放つ色の染料には、クチナシの硬い実を使用しています。
庭木としてだけではなく、日本人にとっては昔から染色・薬用として生活に役立てて来た植物で、
クチナシの実に関しては、形が6角をなしている事から抗菌だったり邪気払いとしての力を持つとも
伝えられていると知りました。
天然色素ならではの澄んだ色に袖を通せば、自ずと心も晴れやかになるだろうと、確かに思う綺麗な色です。

SEA SALT   COLLARLESS SHIRTS

color     BROWN(カテキュ)

price     24000+tax

SIZE     2 SOLD


そして今回オーダーしたSEA SALTをラックに掛けた際、半分がこの色で埋め尽くされているくらい
選ばずにはいられなかった独特な茶色は、マメ科の小高木のカテキュを染料に用いたもの。
なかなか馴染みのない渋い色目にも感じられる方もいるとおもいますが、実際の色は茶色と言うよりは
黄土色といった方が近いかと思います。黄色味があることで、ほんのりと明るさも含まれていて
ボトムにも濃い色・薄い色どちらを合わせても、案外しっくりときますしベーシックな黒や紺などの色とも
相性良く着ていただけると思いますので、ワードローブに色味が欲しい!でも明るすぎるのはまだ・・・
という方にお勧めしいたします。
他のモデルも気候に合わせて、順にご紹介していきたいと思います。

5月24日


MITTAN    大麻シャツロング

color     藍×胡桃

price     26000+tax

SIZE     3 SOLD


日照時間が少なくなると、訳もなくパワーダウンしてしまうのは、きっと私だけではないはず・・・
太陽の陽射しがあると早起きする事も楽に感じるのですが、ここ1週間は起きれそうなタイミングでも
また布団に潜り込んでしまう日々が続いています。早起きするとびっくりするくらい朝の時間に余裕があり
庭の小さな畑も拡張して植えた野菜の様子を見たり、本当に良い事しかないのは分かっているのですが。。
なんとか明日からは気持ちを切り替えて、いつもより少しだけ早く起きて動きたいなと思っています(決意)

MITTANが暑さの増す夏を想定し、涼しい素材として目をつけたのが大麻を用いた生地でした。
昔から日本では馴染みのある素材の1つでしたが、ここ最近ではあまり見掛けなくなった素材でもあります。
しっかりとした張りとコシがあって強度も申し分のないクオリティ。蚊帳などにも使用される事で分かるように
風の抜け感が抜群に良く、更にひんやりとする肌当たりも、他にない持ち味だと感じています。
速乾性に優れているのもポイントで、汗をかいても直ぐに乾きますし、旅に出掛けた際にはその場で洗って
翌日に直ぐに着れるので、着替えを最小限に出来るのもメリットだったります。
昨シーズンに展開をしました大麻シャツも引き続きベンガラ白・紺・藍でセレクト(こちらは後日に)
併せて、梅雨時期の羽織物としても重宝しそうなロングシャツタイプを少量ですがご用意しました。
ちょっとした羽織のジャンルとしてはデザイン性も含めて面白いのではないかと思い、サイズはゆったりとした
イメージであえて「3」のみに絞っています。
袖を通した印象としてですが、サイズ3でメンズのMサイズ位、レディースで言えばサイズLよりも気持ち大き目を
イメージして頂ければ良いと思います。ユニセックスの洋服ですので性別に関係なく袖を通して頂きたいです。


ずらりと間隔が狭くならんだ釦と首元のバンドカラー、ロングシャツタイプはテールに深く入ったスリットが
ディティールとして目を惹く部分ではないかと思います。深くスリットを入れる事で見え方的にも軽さが出ますし
パンツポケットへのアクセスも自由にすんなりといけます。
僕自身もロングシャツを着る事は殆どない・・・というよりも全く持っていないカテゴリーの洋服。
いざ着てみるとカーディガンの様な感覚で、着丈に関してもぱっと見は新鮮ですが違和感は無く。
夏場カットソーにさくっと羽織れるものは案外選択肢が少なくて、僕自身肌が強くなく日光湿疹が出易いので
直射日光を浴びたくないという方にもとてもお勧め。
インディゴなどの青系の洋服は、色目としても抵抗なく取り入れやすいと思いますし、サイズに関しても
ゆったりとしたシャツをご夫婦などで兼用するのも良いのではないでしょうか。


普段から着慣れている普通のシャツと比べるとクセがありますし、自分なりの着方を定着させるまでには時間と
イマジネーションが必要になりそうです。そんな事も含めて新しい感覚を手にするきっかけになるのかもしれません。
シャツのシルエットをそのまま活かし、テールを伸ばした大胆さと緻密に計算されたスリットの深さと形状。
雰囲気のある洋服を組み合わせるのも良いでしょうが、僕が提案もしくは着るのであれば、いつも着ているような
カットソーにパンツはある程度穿き込んでクタクタになったものに、さらりと羽織って頂けるだけで素材が抜群ですので
十分に良さが引き立つと思います。


色目はMITTANが得意とする重ね染色で「藍×胡桃」と「ベンガラ白」の2色を展開。
どちらも天然染色ならではの太陽光に当たると奥行きを感じる発色。肌の透け感もほとんどありませんので
そういった部分も夏場に取り入れやすい理由になるのではないでしょうか。

MITTAN   大麻ロングシャツ

color     ベンガラ白

price     28000+tax

SIZE     3 HOLD


フロントの釦を閉めて着るとアンティークのような、異国の雰囲気が更にプラスされた井出達に見えます。
この雰囲気の洋服は、男性よりも女性の方が手にする機会があって着慣れていらっしゃるかもしれません。
前開きの仕様は様々な着こなしが楽しめる+@の要素があって嬉しいですし、この着丈だからこそボトムの
組み合わせも、パンツに限らずスカートでも良いですし、ノースリーブのワンピースに重ねたりなどなど
バリエーション豊かに涼やかな着こなしを試してみていただけたらなと思います。
ベンガラ白の色味も必見で、真っ白ではなくどこか砂っぽいライトグレーが掛かったような白なので
ぱきっとし過ぎない点もコーディネートがし易くなるのではないでしょうか。


MITTANが独自に開発をするオリジナルのファブリックは、毎シーズン展示会に行く度に新しい発見があり
聞いた事もない素材や、素材や染料の組み合わせなどなど学ぶ事ばかりで、常に進化し続けている様子を
びしびしと肌で感じています。大麻生地は昨年からリリースされているのですが、湿度の高い日本の気候に
ぴったり合いますし、冷房の効いた室内や車内などでも肌を保護してくれたりと重宝することと思います。
着れば着る程に柔らかさを帯び、肌馴染みが年々良くなってくる生地の変化も一緒に楽しみつつ、
毎年必ず訪れる夏を、快適にお過ごしいただけたら嬉しいです。

5月22日


TEMBEA   BAGUETTE TOTE

color     LT INDIGO

price     16500+tax

SIZE     24.5×42×13

今日までは上着もしくはコート!?が必要なくらいに肌寒いですが、明日からは少しずつ本来の気候に
戻ってきそうです。店内の薄手素材の洋服を眺めたり、ちょこちょこ並べ替えたりして爽やかな風と、
木々を輝かせる日差しを待ち侘びながら、今日も灯油ストーブにあたってBLOGを書いています。

TEMBEAのバッグは、帆布という素材を巧みに操りながらプリント・異素材との組み合わせ・時には軍手!?など
枠に捉われない柔軟な発想と想像を超えるモノ作りで、素晴らしいプロダクトを生み出し続けています。
数あるラインナップの中でも、個人的に好きな染シリーズは毎シーズンほぼ欠かさずに展開し続けていて
今回もBAGUETTE TOTEバゲットトートはインディゴ2色(濃い・薄い)の他、初めてのセレクトとなる
タンニン染め(薄茶色)をご用意しました。
染シリーズは、帆布にあらかじめ水を通してあるので使い初めからでも馴染みが良くて持ち易く、
また後染めならではの色の強さ、雰囲気の良さが写真からでも十分に伝わるのではないでしょうか。
プロダクトらしい無機質な格好良さと、人の手を介したクラフトの様な温かみのある一面が組み合わされた
唯一無二のバッグだと思っています。他にも色々な染めたバッグを見たり触れたりしてきましたが、
僕自身の感覚で、TEMBEAのINDIGO染めのバッグを越えるものには出逢ったことがありません。

TEMBEA   BAGUETTE TOTE

color     DK INDIGO

price     18500+tax


TEMBEA   BAGUETTE TOTE

color     TANNIN

price     15000+tax


初めてセレクトをしましたタンニン染めですが、本来良く使われるのはレザーを「皮」から「革」へと
鞣す作業に用いられる染料で、その成分は身近なもので言えば緑茶やワインなどにも含まれています。
レザーを作る際に用いられるタンニンのプールに、帆布のバッグを入れて染め上げられたバッグで
ヌメ革製品と同様に時間の経過と共に、少しずつ飴色へと変化する特徴があります。
当たり前ですが「染め」と一言で言っても、その染料によって様々な作用がある訳で
実際に使いながら、経年変化の具合や特徴を実感して頂ければと思います。


TEMBEAのアイコンと言えば・・・片側にハンドルが寄って付けられたデザインの「BAGUETTE TOTE」
中の荷物を見せたくない場合には、逆に持つと中身が隠せて持てるシンプルながらも良く考えられた作り。
元々はバケット(フランスパン)を入れる為に作られたバッグで、男性が肩掛けをしても無理なく肩にすっと納まります。
rasikuでこのサイズを買われる方の傾向を見ると、カップルやご夫婦で兼用で使われる方もとても多く
男性・女性のどちらが持っても大きさに違和感がなく、容量もそれなりにたっぷり入るのが人気の理由です。

TEMBEA   CLUB TOTE SMALL

color     DK INDIGO

price     23000+tax

SIZE     29.5×28.5×13.5


TEMBEA   CLUB TOTE SMALL

color     LT INDIGO

price     21000+tax SOLD


久し振りに並んだのがこちらの”CLUB TOTE SMALL”
「CLUB TOTE」のインディゴ染めは、BAGUETTE TOTEと同様にずっと展開し続けてきたロングセラーモデルの1つ。
仕事・趣味の日常使いから、1泊くらいの旅行までを肩掛け・ハンドルの2WAY仕様とたっぷりのサイズ容量が
がっちりカバーしてくれる万能さが好評な、TEMBEAでも長くリリースされ続けているバッグ。
時にマザーバッグとして、または大学進学のお祝いになどなど、選んでくださる方の用途も幅広いのも印象的で、
デザインもですが、インディゴ染めのタイプですとより性別・年代問わずに使い易く、それでいて綺麗な色目が
ちょっとした特別感にもなったりするのかなと感じています。
それよりもワンサイズ小さいサイズになりますが、A4ファイルがすんなりと入るぐらいの深さとマチで
見た目よりも意外と荷物が入る印象を受けます。夏になると汗拭き用のタオルや、水分補給のためのドリンク
日傘などなど・・・なんとなくその日の行き先や外出時間によって持ち物も増えたり減ったりとしますので
大き過ぎず小さ過ぎずなこのサイズが、丁度良い塩梅に感じて頂けるのではないでしょうか。


斜め掛けの紐の調整は出来ませんが、丁度納まりの良い長さに設定をされています。
これからは薄着になるシーズン、服装が嵩張らずにすっきりするので斜め掛けはよりし易くなると思います。
背負っていて暑くなった際には、写真の様にハンドルに持ち変えられるのも案外嬉しい機能。
LT.INDIGOは持っていると自然と目を追ってしまうほど鮮やかな発色で、通年を通して使って頂けますが
最もコーディネートに映えるのは、やはり”夏”ど真ん中ではないかと私は思っています。


これまで何度も届けて頂いている染めシリーズですが、その仕上がりをいつも楽しみにしています。
今回のLT.INDIGOは、少しだけ濃い目の染め上がりで、同じものでも同じではない。そういった事も
届いたバッグの仕上がりから伝わってくるのがとても良いなと感じています。
TEMBEAの帆布のクオリティの高さが、より良く発揮されていると思いますので、手に触れて質感や色の深みを
実際に見ていただけたらと思います。

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