定休日のお知らせ

明日10日(水)は定休日となっております。
中津川には、先日の大雨の形跡がまだ残っていますが水量はだいぶ落ち着いたところ。
ですが、また今夜から激しい雨の予報です。
すでに青森・弘前の方は既に強い警報も出ていますし、暑さに雨にと様々な対策が必要な日々に
気を張ることも多いですが、どうぞ一息つく時間を作って無事に過ごせますように。


お盆期間は通常通りの営業です。
また11日木曜日よりお待ちしております。

8月9日

AULICO   TEE-SHIRTS

color     SAX              /              DARK SAX

price     10450-(TAX IN)

size     S    /    M    /    L        S    /    M    /    L

つい先日BLOGでご紹介しました、揺れる生地感と染色による見ているだけで涼し気な印象を与えてくれる
AULICOからリリースされた新型のTEE-SHIRTS
ご紹介した時にはサイズLのみになっておりましたが、お盆前にしてS・M・Lとフルサイズで揃えることが出来ました。
今季はこちらが最後の追加になりますので、もしサイズやカラーが無く断念していた方がいらっしゃいましたら
どうぞお手に取っていただければ幸いです。
はっ!気付くと今日も着てしまっている。。。湿度の高い日には本当に便利な1枚です。
着る度に実感している、もわもわと湿度感じる盛岡の午後。

8月8日

STYLE CRAFT WARDROBE  SHIRTS♯5

color     L×C WHITE

price     30800-(TAX IN)

size     Ⅱ    /    Ⅲ 

今日からまた盛岡も気温が高くなる予報です。
束の間のクーラーをつけない生活の快適さと、夜風の心地良さを覚えてしまったが為に
服装も含めて悩ましい日々が戻ってきそうですが、しっかり食べて寝て体力つけて過ごしましょう。
お盆を過ぎれば秋風が吹く。という言葉よりも先に秋風が吹いてしまった盛岡の夏、そして迎えるお盆。
暑さが戻ったり涼しくなったりを繰り返しながら季節は少しずつ変わっていきそうです。

STYLE CRAFT WARDROBEから久しぶりにオーダーをした”SHIRTS♯5″と展開し続けている”SHIRTS♯4″の2型を
同じ素材で並べてみました。選んだ生地はやや肉厚なリネン54%×コットン46%の綿麻素材。
秋冬の入り口にシャツ1枚で着た際に丁度良い生地感だと思ってオーダーをしました。
だいぶ前に一度セレクトをしたことのある素材だったのですが、久し振りに見てもやっぱり良いと思えますし
またこうして年数を重ねると違ったバランスに感じるのも洋服の面白さなのかもしれません。

SHIRTS♯5は襟型はレギュラカラー・前立てがある仕様で左胸にポケットが付きます。
シルエットは身頃が大きくとられたボックス型、襟はややワイドに主張が強すぎない大きさに設定。
同ブランドのSHIRTS♯1もレギュラーカラーですが、それとは全く雰囲気の異なるシャツだと思います。
僕の中の解釈では、STYLE CRAFT WARDROBEの中ではややワークシャツ寄りに作成されている印象があるのですが
想像するワークシャツとは違って背筋が伸びてきちんと見える所が、このブランドの一貫している共通部分です。

着用サイズⅢで、身頃から生地が離れて着れる印象です。
透け感は全く無いと言っていい素材で、表面はツルンとし糸の質の良さを伺える肌当たり。
しっかりと度詰めされていて、気温が低くなったタイミングでニットカーディガンを合わせたいシャツです。
そして一回りしてなのか分かりませんが、襟の大きさが大振りではない普通のレギュラーカラーが気になっています。

STYLE CRAFT WARDROBE  SHIRTS♯4

color     L×C WHITE

price     29700-(TAX IN)

size     Ⅰ    /    Ⅱ    /    

こちらは展開をし続けているデザインの”SHIRTS♯4″
首元はややスタンドで前立てはステッチを入れただけのミニマムながらも存在のあるバンドカラーシャツ。
サイズⅢが完売してしまったので、妻に着て貰いましたが性別に関係なく選んで頂けている印象があります。
シャツらしいシャツとは良い意味で違う空気を纏っていると僕は解釈しているのですが、女性が着てみたいと
思い浮かべる、細部のディテールに寄り過ぎない適度な距離感がこのシャツにはあるのではないかと。
実際に、程好く緊張感がありつつも日々の日常生活を送る上で気持ち良く袖を通せて
また、ちゃんとした姿に映る部分も微かにあって欲しいというところでお求めになってる方もいます。
ワードローブにあると心強い味方になってくれるシャツだと思います。

袖口のカフスは細く設定されていて、捲り易さに繋がったり、何処となく馴染み易い印象があるのは気のせいでしょうか。
特に何かを重ねた際にカフスが大き過ぎると妙に気になってしまうので、今の気分としては着心地が良いディテールの
1つになっています。釦を留めずにいてもリラックスしたムードで、それも様になるのも良いなと感じています。
STYLE CRAFT WARDROBEのシャツは毎シーズン素材と選ぶデザインを変えながら、自分のイメージする着こなしや
気分に合わせながら提案し続けていきたいと思いますので、偶然出逢ったり、リピートして同じものを集めたり
其々のライフスタイルにマッチするものがご提案出来れば嬉しいです。

8月7日

homspun   NEWギンガム ギャザーBL

color     マスタード

price     20900-(TAX IN)

size     F SOLD

お祭りのあとだからでしょうか、それともあれほど暑い暑いと言って扇風機の数を増やした矢先に
急に涼しい風が吹くようになったからなのか、何だかいつも以上に静かで穏やかな、それでいて
ちょっと寂しさすら感じてしまうような週末。立秋がやけにしっくりと感じる今日です。
湿度はありますが、気候はこのくらいがとても過ごしやすくて良いですー
ご試着も気兼ねなくしていただけると思うので、買い替えたり買い足したりしたい夏の衣服がありましたら
ぜひぜひお立ち寄りいただけたらと思います。(まだほんの少しですが秋の服もはじまっています)

まだ蒸し蒸しっとした感じは続きそうなので、このあたりのブラウスなども良いのではと思います。
今季のhomspunの中でもとびきりユニークで、ほとんどの方が不思議そうに眺めてくださった驚きなアイテム。
首元のギャザーが特徴的なデザインで、着てみないと首や肩がどのような印象になるのか分からないのも
面白いですし、実際に着てみると想像以上に形の可愛さとバランスの良さを感じられる服です。
homspunのギンガムシリーズは変化しながら時にお休みをしながらも、ずっと展開を続けてくださっていて
自分たちにとってもhomspunと言えば!な感覚がありますし、ずっと好きでお選び下さっているお客様にとっても
全く同じ生地ではなくても、このギンガムチェックに愛着のある方が多くいらっしゃるのでは無いかと思います。

ボトルネックのようなボートネックのような襟形状。
首のギャザー部分にはゴムが入っていますので、伸縮性がきちんとあって襟元が大きく開いて肩が見えたり
と言う心配もありません。このギャザーの部分ポイントでこのままウエストまで落としてスカートのように
着ていただくことも可能な2WAY?仕様のブラウスなんです。
不思議そうにご覧になっている方も頭の中ではトップスだと感じながらも、スカート?にも見えてどっちなんだろう
という表情です。(笑)質問の答えとしては、どちらにも。ということでお伝えしていますし、
見えた方の着方で好きなように合わせて着ていただいて良いと思います。
薄手のスカートやワンピースなどのペチコートの様に重ねていただくのも有りと言う情報も〜

肩幅や身幅は広くたっぷりなサイズ感で、袖の長さも五から六分袖ぐらいのイメージ。
肩線からそのまま身幅に繋がる直線的なパターンですので、着る人の身体に沿って形が決まるブラウスです。
裾の両サイドにはスリットが入るので、ボトムスとのバランスを見ながらブラウスの裾をタックインしたり
ストンとさせたり、軽くクシャッとさせたりお好みでアレンジもお試しください。

今季のhomspunは、服と服のより様々な組み合わせが楽しめるようにと考えられていてデザインの面白さや
色合わせの妙が一段と感じられるものが多いです。
このブラウスも他のお色は完売してしまったのですが、インナーなどの合わせ方でもちょっと人それぞれに
違いが出せそうですし、意外性も含めて楽しく着ていただけたら嬉しいです。
ほぼ同じかたちですが、生地が変わることで似て非なるなTシャツもございますので一緒にご覧ください。

homspun   60/2 天竺 ギャザーPO

color     サラシ

price     9350-(TAX IN)

size     F

color     レッド

size     F SOLD

ブラウス同様に首元にギャザーが寄せられ、ゴムでぎゅっと詰まったデザインのプルオーバー。
生地は柔らかくて肌あたりも優しい天竺なので、まだまだ連日のように暑い日が続く地域にお住まいの方や
いや盛岡でもまだTシャツは手放せませんという方、普通のTシャツでは物足りないなーという方などなど
どの皆様のお目に留まれば幸いです。
このレッドが醸し出す何とも攻略し甲斐のある空気感が堪りません。
ハリのあるパンツや柄物のスカートと組み合わせても良さそうと、想像が膨らみます。

ブラウスの方が襟元の立ちがしっかりしていて、天竺は首に沿うようでボートネックな感じです。
このゆるゆるとした佇まいを活かすのは、合わせるボトム次第だなと。
先に書いたようにハリや光沢のあるパンツですとバランスが取れて、ゆるさが落ち着きますし
白やオフホワイトのボトムや、明るいシャンブレーや色落ちしたデニムなどですと赤が映えますね。
そんな風に自分なりのイメージを広げていくと、何だか苦手意識のあった色目でも、どんな形の服でも
面白く見えてくるものです。実際に試してみて、その時の気分とはちょっと違う場合もありますが
決して合わないということでも無いのかなと思ったり。数年後に衝撃的に好きになったりすることもあるのが
服の面白いところなので、気になった方にはぜひお試しいただきたいです。

こちらもお色が欠けて、サラシ・レッドと縁起の良さそうなお色のみとなっております。
天竺のTシャツ類は定番と、シーズンのものと、涼しさ=袖の短さということでノースリーブなど
BLOGにまだ載せきれていないお品物も、店頭には並んでいます。
夏の必須アイテム、お探しにいらしてください。お待ちしております。

夏休みの日記

昨日まで3日間の短い夏休みを満喫しました~。リフレッシュし今日からまたお店を開けております。
前半の2日は、特に水曜日は大雨もあって出掛けるのは控えて自宅の片付けに明け暮れました。
溜まっていた本・雑誌、その他押し入れに眠るものなどの整理が出来てスッキリ!
そして2日目の朝は久しぶりの神子田朝市へ。
季節的に夏野菜シーズンど真ん中でザルから溢れるほどモリモリ。どこもかしこもメインには、
きゅうりとなす、そしてトマトが並び、あと南蛮・南瓜も出てきていましたね。袋一杯の枝豆も!
こうなると食卓はほぼ夏野菜で構成されます。また、あれもこれもと欲張って買い過ぎてしまうと
今度は消費が追いつかず・・・という事態になるので、お休み中に他の産直に行っても野菜を買うのを
ぐっと抑えました。そして今日のお弁当もぎっしり詰まった夏野菜・・・(笑)

3日目(金曜日)はちょっとだけ遠出。
僕等の行ってみたい土地シリーズの秋田編で、秋田県大館市へ足を運びました。
岩手県が広いというのは、10年住んでもまだまだ未踏の地が多いことからも証明されますが、
それと同時に隣り合っている秋田県も相当に広い。。。そして街によって文化や流れる空気が全く違います。
盛岡からは東北自動車を使い北上し、行きは”大舘北”インターで降りましたが、帰りに選んだルート
“十和田インター”から国道103号線を走るのがとても気持ち良かったです。
103号線は高速みたいな信号のない道路なのでストレスフリーですし、高速代も行きの半分くらいでした。
大館市に行きたいと思った一番の理由は”東北の酒と玩具”のお店「MUTO」さん。
その店名からすでに何となくマニアックさが伝わりますし、ここ数年毎年九州に行くようになって
そのゆく先々でちょっとずつ興味を持ち始めたのが郷土玩具で、ずっと伺いたいと思っていました。
その土地に行く理由と目的が3つ決まると、旅の気持ちが盛り上がりもう行かない訳にはいきません(笑)
僕の場合は雑貨でも服でも何でも良いのですが、その物を選ぶ店主さんがお店に立たれている小さなお店と
地元のお風呂(温泉なら最高ですが銭湯でも可)・ごはんと喫茶(出来れば地元のローカルな定食など)
この3つだけリサーチして、出来る限り朝早めのスタートで目的地へ向かいます。

大舘市は人口が7万人の大き過ぎず・小さ過ぎずのコンパクトそうで、そうでもないような。。。
調べてみて分かったことが1つ。市内に温泉施設が沢山あって、それが銭湯ではなく純度100%の温泉という事。
たまたま入った日帰り入浴施設の“東の湯”さんも硫酸塩泉で、僕の好きなぬるめと熱めの2つの浴槽があり
熱めが本当に熱い・・・(笑)注意書きには44度って書いてありましたけど肌感覚では46度~47度位なはず。
旅先で先ずはお風呂に入れる幸せ。そして街中でこのクオリティの湯に浸かれるなんて。価格も安い!!400円
大館市に到着して5分足らずでもう既に好きになっています。。
後から分かったことなのですが、MUTOの店主さんから聞いた話では、大館市は元々炭鉱の街で栄えた背景があり
ボーリング調査をする際に意図せずに温泉があちらこちらから湧き出てしまい、それを民間の企業が買い取り
入浴施設として運営されているとの事。なるほどぉ~。やっぱりそうでないと街中にこうも銭湯ではなく
純度の高い温泉施設が出来るはずがないなと、来て早々に感じた疑問もすっきり!

温泉で心身ともにリフレッシュした状態で向かった先は、一番の目的でもある”MUTO”さん
大館市内から少し離れた場所にあり、お店の立地も含めてかなりマニアック。
お店に着くと店主の佐藤さんが迎えてくださり、一歩店内にに入ると、そこには気になる玩具たちが
奇麗にバランス良くディスプレイされていて、僕らの素性を話し一度お逢いしていることを確認。
佐藤さんはyourwerというニットブランドのデザイナーでもあり
自分達もその一面で知っていたので、MUTOはまた別の顔とでも言いましょうか。
でも作られているものも、選ばれているものもどちらも芯があって清々しいというかそこは共通項のように
シンプルな空間に郷土玩具とセレクトされているものがキラっと並び、とても素敵な空間でした。
冬になるとWINTER SHOPというカタチで期間限定のお店を開けているようです。
雪が降る前の11月にまたお伺いしなくては!!
盛岡ではLOPPIS153さんでセレクトをされています。
色々と知りたかった大舘の面白そうなお店やご飯屋さんの情報を教えて頂き、お目当ての郷土玩具も大小様々
4つ程持ち帰ってきました。自分自身が好きなテイストがあることを確認出来たのも、こうしたお店があるからこそで
セレクトされる基準が明確で、話を聞いているだけでもとても楽しいひと時でした。

お昼は教えていただいたところが、ギリギリ間に合わなそうで今回は断念。再び街中へ。
もう一カ所行こうと思っていたハンバーグのお店が帰り道にやっていれば・・・と思っていたのですが
ちょうど立ち寄った時が休憩中で、そこもまたのお楽しみになりました。
お腹がすき過ぎて、通りかかった味のあるバスセンター内にふと目に留まった”秋北食堂”
佇まいからも渋さがビシビシと伝わってくるのですが、地元の方に愛されているのは間違いない空気が流れていました。
うどんをオーダーしたのですが、隣で食べていた方のとりモツ定食が気になり単品で追加。
これが絶品!!とりモツでご飯何杯でも食べれそうな味付けで、更にご飯のおかわり自由という誘惑。
そういうシステムってなんかホッとしますね。そしてここは比内地鶏の産地だと後から気付く。。。
ご飯を食べている最中も、バスが次々に行き来する景色と秋北食堂に入ってくる人達を見て
お腹を満たしてからバスに乗る人もいれば、一仕事を終えてきてこの定食屋さんで食事してホッとする気持ちと
色々な感情を抱いてしまう、目的とは違う食事になりましたが、個人的にはツボな場所でした。
次回はとりモツ定食でご飯おかわりもしてみたい!

バスセンターを出て、駅前周辺をぐるっと散歩。
こちらも気になっていた大館市に現存する唯一の市民の映画館 ”御成座” 
格好良い外観、丁度上映作品の看板を付け替えるところに遭遇しました。
目の前に現れた線路は、手こぎのトロッコが走ります。
大館市はハチ公で知られる秋田犬(あきたいぬ)でも有名な地域で、秋田犬の里という立派な施設も。
そうは言ってもと思いつつ街を歩いていると、大きな秋田犬を連れて散歩をしている方を目撃。
施設内の展示以上に、説得力のある景色に出逢えました。

数日前の大雨で川の水はだいぶ濁っていましたが、それでも心地良い空気が流れる場所が幾つかあって
キレイな川が流れている街の良さを改めて実感しながら帰路につきました。
今回の旅では時間切れでまわりきれなかった場所が幾つかあるので、紅葉が見頃になる秋頃にまた行ってみたいなと
思います。帰り道に使った103号線沿いにはフルーツ街道があり、リンゴ・ブドウ・梨を目当てにというのも
旅の目的の1つに良さそうです。
今回は遠出をせずにお隣の秋田県に足を運びましたが、その場所に行くと、そこに住む地元の方の生活のリズムや
食文化、景色、色々と想像する楽しみがありますし、やっぱり秋田県に行くと目に飛び込んでくる
田んぼ田んぼ田んぼ!のダイナミックな光景は見ているだけでも心が洗われるなと思いました。
また秋頃にお邪魔しますので、それまで持ち帰った郷土玩具を見ながら大館の気になる場所を自分なりに探します。

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