9月17日


maillot    STEADY COTTON TRAINER

color     PINK

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


昨日の定休日は久しぶりに朝3時半に起きる事もなく、家のメンテナンスと何もせずのんびりした1日。
ずっと行けていなかった離れたところの畑の様子を見に行ったりして、まあまあジャングル化していると
小耳に挟んでいたので覚悟して向かったのですが、自分が想像していたより(笑)畑の原型は留めていたので、
うおおおおおっと雑草を抜いて、サツマイモの葉っぱをひっくり返して帰ってきました。
そう、5月に植えたサツマイモがもうすぐ収穫の時期を迎えるので、それが今から楽しみの1つだったりして
昨日はフライングで一株掘ってみましたが、丁度良い大きさのが1つ取れたのでさっそく今朝味見してみました。
もう少し寝かせてから食べた方が良さそうでしたが、かなりホクホクで甘さもあって、美味しい!
畑が良いなと思うのは、先ずはやってみてはじめて知る事ばかりで、そこから自分の感覚的にこうかな?と思う事を
試してみると、ぐんぐん成長したり反対に枯れてしまったり。結果はどうであれ自分の直感や感性を大切にしようと
土に触れる度に思えてくるので、ていきたいと改めて感じました。

昨シーズンに引き続き、maillotからぎゅっと限界まで打ち込みされた型崩れの心配無用なクルーネックタイプの
カットソー”STEADY COTTON TRAINER”をセレクトしました。
僕自身がmaillotらしさを感じるアイテム。定番でリリースされるコットン70%・リネン30%の生地で
作製されているシャツと、目詰まりしたカットソーシリーズは丈夫な洋服を作るというコンセプトにしっくりと
腑に落ちる感覚があります。上質で柔らかな質感とは対極に位置する洋服もワードローブには欠かせない存在で
日常着で気にせずに近所の散歩から旅行に行く際にも、心強い1枚になってくれるのは間違いありません。


ロンTとスウェットの中間に位置する厚みで、SAINT JAMESのウェッソンを着る位の気候が同じく快適に着られる
とイメージしていただくと良いかもしれません。
身頃はゆったりと設定をし、肩はドロップした位置に付きますのでストレスフリーな着心地。
袖口と裾にリブで切り替えしが入ります。ディティール的にはアメカジライクな要素や雰囲気もありますが
それよりもライトに着れるのがmaillotらしい部分でもあり強みでもあります。
気を使わずにというと語弊があるかもしれませんが、何も考えたくない日などにさらりと手に取ってきれる
日常着としての役割をしっかりと果たしてくれるはずですし、なんてことのない洋服って案外探してみると
見つかなかったりするので、こういう1枚がワードローブにあるととても心強く感じたりします。
僕自身がセレクトする際の基準として、何かに特化している事、はとても重要だと思います。


色展開は3色に絞りました。
1つ目は元気が出るピンク。着るだけで前向きに元気な気持ちになります。
2つ目は急浮上してきました潔い白。maillot以外にも白のスウェットは展開していますが、白が気になります。
3つ目は安定のチャコールグレー。言わずもがなで、間違いありません。
3色ともに全く違う印象の色目を選びましたので、今の気持ちに合わせたお色を選んで頂きたいです。
この価格帯であれば、遊びの色に挑戦するのも手が出しやすいでしょうし、新しい感覚を手にするチャンスかもしれません。

color     OFF WHITE

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


color     CHARCOAL

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


ジャストサイズでも着るのも良いですが、着丈が短めで所謂ボックス型なので大き目に合わせて落ち感を出して
着ると僕自身は納まりが良く感じます。ファッションという側面も大切にしていますが、自分自身がリラックスして
気持ち良く袖を通せる洋服を身に着けるのが、今は大切だと思っています。
maillotの物作りの真骨頂とも言える”STEADY COTTON TRAINER”
夏から秋への入り口の1枚としてぎゅっと目の詰まったクルーネックのカットソーは如何でしょうか。

定休日のお知らせ


明日16日(水曜日)は定休日となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

9月15日


homspun   ベスト

color     ネイビー

price     27000+TAX

SIZE     F SOLD


一雨一雨降る毎に朝の気温がぐっと低くなり、あれっ・・そろそろストーブ出さないといけないかなと
急に思い始めてみたり。暑さで頭がぼぉーっとして何もしたくない・・・出来ない・・・という時よりは
これぐらい涼しい方が身体も心も調子よく、静かな雨の音の中でようやく本も落ち着いて読めるように
なってきました。そんな小さなひとつひとつの事がとても嬉しい。

homspunから毎シーズン楽しみにしているアイテムの1つ、ベストが届きました。
今シーズンはぎっしりと目の詰まった二重織のウールメルトンを使用。前開きのタイプでフロントに釦が付かない
カーディガンの様な着方で、生地の厚みと保温性を考慮するとアウターベストの様な役割を果たしてくれる存在。
室内着として少し肌寒さを感じる日などにはシャツやカットソーの上から羽織っておくのも良いでしょうし
袖の無いベストだからこそ運動量を確保出来、着こなしのアクセントになるのもポイントです。
バックスタイルに”らしい”形が隠されていて、機能性なども勿論の事ですが、自分達では到底想像もつかない
デザインをユーモラスに表現するのが流石だと思う部分で、日常着にプラスαを添えて提案し続けているからこそ、
長年に渡って楽しんで着続けてくださる方が多くいるのではないかと感じています。


フロントは切り込みを入れた様なポケットが完備されていて、背中には大胆にクロス。
インナーの色がちらりと覗くのもポイントで、homspunらしいユーモアとあっと驚かされるギミックが
日常生活において着るだけで気持ちが上がり、イマジネーションを膨らませてくれる役割も果たしてくれそう。
洋服に袖を通す事で”彩”が増して、メリハリが出てくる、外へ出掛けるモチベーションに繋がったりと
機能と作用の2つの要素がミックスされて落とし込まれたベストに感じてしまいます。


着丈は長めにお尻が隠れる位の長さに設定。しっかり丈があるからこそ身長も問わず着ていただけます。
ワンピースなどの丈感のある洋服に合わせても良いでしょうし、着合わせのバリエーションは十人十色。
固定概念を振り払って、刺激のある洋服に袖を通すのも洋服の面白味でもあり醍醐味にも感じます。
人に寄り添うという訳でもなく、一定の距離感を保ちながら、自分達が着たいと思う物だけを形にするという
スタンスはブレず変わらずに続けているからこその、さっぱりとした清々しさを感じられる服です。
ここ数シーズンは、柔らかな優しいウール素材に惹かれがちで、ベストもニットベスト率が高くなっていたので
ぎゅっと目の詰まったメルトン素材の迫力は、やっぱり素敵だなと改めて思ってしまいました。

color     ライトグレー

price     27000+TAX

SIZE     F


色目はどちらも同じくらいに鉄板色ですが、ネイビーとライトグレーの2色をご用意致しました。
着用写真の様なライトアウターの様なジャケットの上から、アウターベストの様に合せても好相性。
着こなしに深みが出てきますし、見方によっては怪しさもプラス!?されるのも個人的には好みな点。
着る時期などもインナーを薄手にしてベストをメインで着るのも良いでしょうし、温度調整が難しい時期だからこそ
ベストの役割と着こなしのバリエーションはより一層広がります。


固い生地に包み込まれて守られている感じも、メルトン素材ならでは。
ここ最近は温暖化の影響からかメルトンの厚地を使用するメーカーがめっきり減っていく中で、意思を貫き通して
しっかりとした生地感のアイテムをリリースして下さるのは単純に嬉しくセレクトしてしまいます。
北東北に暮らしているからこそリアルに必要に感じますし、景色にも自然と似合ってしまいますね。
何より格好良さが出せるのはこの質感だからこそだと思います。
ベストはベストでも一味違ったメルトン素材のベスト。ベスト好きな方には堪らないと思いますので
デザインのユニークさとウールのタフな質感を感じて頂きたいです。

9月14日


ASEEDONCLOUD  HW COLLARLESS SHIRTS

color     BLUE ST

price     19000+TAX

SIZE     XS    /    S    /    M    /    L


やっぱり極端だなぁと思う気温の変化に、どうにかして体調を崩さぬようにという気持ち半分
自然と欲しているのもあって、飲み物や食べ物も温かいものがとても美味しくほっとする、ここ数日。
洋服も、暑さを気にせずに着たいものを手に取れるのは嬉しいですね。
今朝も肌寒さを感じたりと、ちょっと秋とばし過ぎじゃない?と思ったりもしますが、
入荷もラッシュなのでちょっとずつ秋から冬を思わせる店内へと衣替え中です。
せっかく服が楽しい季節ですから、この秋冬はどんな色・柄・素材が着たいか想像を膨らませながら、
足をお運びいただければなぁと思います。

ASEEDONCLOUDより、前回のBLOGで反応があった”HW”(HANDWEKER)の白パンツ。
真っ白ではなく生成だということもあってか、あとはシルエットの良さも相まってとは思うのですが
白いボトムはそこまで抵抗なくむしろお探しの方や、買い替えたいという方などご覧頂き嬉しかったです。
この秋冬は白スウェット、カットソー、シャツも充実していますので、そちらもぜひ~。
そんなHWシリーズ、今季の生地がとても良くて、定番のCOLLARLESS SHIRTSとWIDE TROUSERSの二型を
まとめてご紹介いたします。


見た目はとてもシンプルだけれども、ちゃんと光る個性があって、そして落し所が絶妙に巧い。
様々なシャツが並びますが、COLLARLESS SHIRTSの魅力はそこに尽きます。
HWというCOLLECTIONとは別のワークウェアラインがスタートした時から、良いシャツだなぁと思い
これまでも何度もセレクトしていますが、同じ型のシャツでも生地が変わる事で、また新たな魅力を纏い
今シーズンはスーピマコットンを用いたブルーをメインに白く細い線が入るストライプ生地をセレクト。
ドレスシャツにしても使えるのでは・・・と思える位に綺麗な生地で、カジュアルなシャツではありますが
ジャケットやニットカーディガンなどに合わせる着るのもイメージが出来ます。


最近は自分の感覚とライフスタイルが変化し過ぎてしまい、綺麗目であったりドレスシャツなどめっきり
展開をしなくなってしまいましたが、シルエットや生地の雰囲気などを見ると久しぶりにこの手のシャツも
着てみたいなと改めて思わさせてくれます。プレスをして緊張感を持たせて着るのも良いでしょうし
洗いざらしでしわが残る位のイメージでも、どちらにも適応してくれる汎用性の高さもポイントです。


シャツらしいシャツと言えば良いのでしょうか。きりっとした表情を持ちつつも、カジュアルな服装にも
違和感なく溶け込むバランスと、デザイナー自身がマーガレットハウエルのシャツを好んで着続けている
という背景もこのシャツには含まされているのではないかと思っています。
クラシックなディティールを合わせながらも、偏り過ぎずに現代の空気を纏った1枚に仕立て上げていて
コレクションラインがあるからこそ、シンプルなデザインが引き立てられるとも感じています。
デザインは定番ですが、シーズンの生地ですので気になった方は是非袖を通してみてください。

ASEEDONCLOUD  HW WIDE TROUSERS

color     GRAY

price     24000+TAX

SIZE     XS    /    S    /    M    /    L


中畝のコーディロイを用いたワイドトラウザー。
備前一号の生地とは全く異なるタッチで、生地が変わるとこうも変わるんだと驚き感心させられたパンツ。
シルエットが太い分、落ち感があって綺麗にドレープするような感覚があります。
どちらかと言えばパンツはヘビーに穿いてもへこたれない硬い生地を好んで選んできたのですが、
展示会で試着をした際に、この何とも言えない柔らかな丸みに真っ先にオーダーを決めたパンツで
質の良いシェットランドセーターなんか合わせたら、着合わせとしては抜群だろうと想像をしていました。


色々な種類の太いパンツがありますが、rasikuに並ぶパンツの中でも太さはトップと言っても良い位。
ですがフロントにタックを入れて立体的に、バックシルエットは平坦にフラットな作りで、
不思議と納まりが良く、大胆さと繊細さの2つの要素が交差するパンツだと思っています。
なので、太いパンツが元々好きで穿いているという方も、反対に今までは細身ばかりだったけど
ワイドも試してみたいという方にもお勧めできますし、特に今回のコーデュロイは太さが絶妙な塩梅で
性別問わずに、とても穿き易くて、装いにも取り入れ易いシルエットになっています。
「ワイド」「コーデュロイ」のキーワードにピンときた方、この機会にワードローブに加えてみては
如何でしょうか。


タックインしてみると、よりウエスト周りからヒップラインがすっきりとしているのが分かります。
削るところは削ってあとは思い切りよく大胆に。このギャップがあることで無骨なパンツともまた一味違う
エレガントな一面を持ったワークパンツに仕上がっているのだと思います。
性別や年齢など固定概念を持たずに、自分なりの解釈と落し所を見つけて穿いて頂きたいHW WIDE TROUSERS。
今までに無かった新しい感覚を手にして頂けるのではないでしょうか。

9月13日


STYLE CRAFT WARDROBE   SHIRTS♯4

color     BLUE.IND

price     24000+TAX

SIZE         /    Ⅱ    /     SOLD


昨日からようやく秋らしさを感じる事が出来、服装に関しても長袖が違和感なく溶け込むようになったのが
洋服を生業にする者としてはとても嬉しい。半袖を着たままの服装でコートやニットを着ても正直イメージが
湧きにくいでしょうし、それは僕自身にも同じ事が言えたりします・・・

STYLE CRAFT WARDROBEから毎シーズン欠かさずに提案をしているシャツですが、今シーズンはインディゴの
フランネルに載せかえてオーダーをしています。rasikuでは定着してきた感のあるバンドカラータイプのSHIRTS♯4。
胸ポケットが付かないミニマムなデザインで、リラックスしたムードの中にきちんと感がプラスされています。
昨シーズンあたりから気になっている素材の1つコットンフランネル。温かみのある素材感でウール程に気を使わずに
きちんと保温性を保てるので、冬場にセーターを着たくないなと思う日にインナーとしてとても重宝しました。
インディゴの先染め生地というだけで雰囲気が抜群ですし、即戦力として間違いない1枚。
店内を見渡してもインディゴ系の製品が段々と増えている気がしているのですが、自分自身としては無意識で
オーダーをしてしまっていて、各メーカーから届いてお店に並べるとブルーの比率が多くてびっくりします・・・(笑)
それ位魅惑があって好きな色でもあり、経年変化を楽しみながら着れるのもインディゴのプラスαの部分で
SHIRTS♯4のブルーインディゴもじっくりと時間をかけながらお付き合い出来るシャツになって頂けるのではと。


シルエットは全体的にゆったりと設定し身体を締め付けるような部分は一切ありません。
裾のテールの振れが大きく出て動きのあるシャツで、何かを重ねたりするよりも潔く1枚でさらりと着る方が
バランスを崩し過ぎずにイメージに合うと思います。
カジュアルな生地感ですので、パンツは特に意識をせずに普段合わせているようなもので良いと思いますし
シャツのデザインも完成度が高く、且つインディゴの生地で雰囲気抜群ですので、下手にあれこれせずにすっきりと
着る方がシャツの特性をより活かしてくれると思っています。


同じデザインで生地違いを幾つか持っていますが、それでも毎シーズン買い足したくなってしまうのは
着易さは勿論ですがデザインと機能性、一見すると普通そうに見えて袖を通した時の感覚が全く印象と異なる点が
rasikuでもリピートする方が圧倒的に多い理由になっていると思います。
今シーズン選んだインディゴのフランネルも、新鮮に感じて頂けるとリピートの方も新しく手にしてみたい方にも
どちらにもとてもお勧めです。

STYLE CRAFT WARDROBE   SHIRTS♯5

color     INDIGO

price     25000+TAX

SIZE     Ⅰ    /        /    


もう一型は数年振りにセレクトをしましたSHIRTS♯5
襟型はレギュラーカラーで胸ポケットを付けたデザインで、大ぶりな釦が並びます。
STYLE CRAFT WARDROBEのラインナップの中でレギュラーカラーのシャツは、この他にもSHIRTS♯1というモデルで
展開をされているのですが、それとは全く違う印象。僕のイメージでは無骨なワークシャツをクリーンに
削ぎ落した様な感覚があって、最近の気分としてまた1周して強さを感じるシャツも良いなと思っています。
ストレートに表現しているものは年齢を重ねるにつれて手に取り難くなっているのも事実。
着用した際のトータルでのバランス感や前面にディティールやパーツ、縫製の仕方などが押し出され過ぎないのに
惹かれてしまいます。選んだ素材は同じフランネルを使用していますが、深くて濃紺な色目で男性好みな色合いに
感じて頂けるのではないでしょうか。


SHIRTS♯4と同様にテールの振れが大きく出るデザインで、生地の厚みも相まってシャツジャケットの様な
役割も果たしてくれると思います。シャツとしても羽織物としても、どちらにも適応出来る懐の深さと
濃紺のインディゴならではの真っ直ぐに気持ちを揺さぶってくる感じがとても好みです。
本当はシャツを買うつもりが一切無かった・・・という方が手に取って下さったりと(笑)
実物を見てしまうと引き込まれるオーラがありますね。他のデザインでもオーダーをしたかったのですが
他にも魅力的なアイテムが沢山あったので、ぐっと堪えてシャツ2型に絞ってのご提案になります。
SHIRTS♯5は、STYLE CRAFT WARDROBEのシャツの中では少し違った印象を持って頂けるのはないかと
思いますので、これはこれでとてもお勧め1枚です。


洋服が好きな方にとっては、分かっているけれど止められない魅惑のインディゴシリーズ。
湿度のない秋風の様に爽やかなシャツは、これを着て何処に出掛けたいかを考えてしまいますし
身体を包み込んでくれるような優しいフランネルの着心地は一度着てみると病みつきになるのは間違いありません。
STYLE CRAFT WARDROBEが提案するインディゴフランネルのシャツ。この秋の本命シャツとして如何でしょうか。

PageTOP