12月27日

STYLE CRAFT WARDROBE   COAT♯22

color      D.NAVY

price      92400-(TAX IN) 

size           /        /     SOLD

※サイズⅡ、Ⅲは完売となりました。

雪がない道はこんなにも歩きやすいのかと、思いながら歩く通勤路。
今日も日中から太陽が顔を出してくれてぐんぐんと雪を溶かしてくれています。
こちらも負けじとビタミンDを活性化せようと太陽チャージ。
このままの気候でいけば、幾分過ごし易い年末年始になりそうなのですが
きっとそうはいかないであろうと、心を引き締めつつ残り僅かの2022年ものんびり営業中。
年末年始の営業は、閉店時間が16時となりますのでご確認をお願いいたします。

STYLE CRAFT WARDROBEからぎゅっと目の詰まったメルトン素材のコートが届きました。
ラストのサイズがⅠのみのご紹介ですが、今回選んだ生地がとても素晴らしく暖かいネイビーの
ウールコートを探していたり、数年先を見据えた一張羅のモノを手にしたいという方にお勧めの1枚。
リモンタ社のダブルフェイス生地で、コートの裏地が貼られているために見えていないのですが
チャコールグレーとのコンビネーション。しっかりとした厚み、それなりの重みもあります。
ここ数年は軽い素材を中心にセレクトしてきたので、反動とは言いませんが重厚な素材に心惹かれる部分も
あったりして、背筋が伸びるようなきちんとした骨太のコートを提案したいと思って選びました。

シンプルなシングルタイプのハーフコート。
前丈と後丈で、長さに差をつけて立体感のあるシルエットを構築。
因みに後ろ丈で約90cmと膝が出るような長さに設定されています。
首元はスタンド、もしくはラペルの様に折り返して着るのも◎
裏地は滑りの良いキュプラが貼られているので、脱ぎ着する際のストレスは一切ありません。
特にウールのコートは裏地がある無しで、いざ着て行こうと思った際のテンションが大きく変わるので
総裏仕立てというのは、自然と手が伸びやすい理由にも繋がるはずです。

肩線は前側のみに付く仕様の、スプリットラグランスリーブを採用。
袖口に近づくにつれて、徐々に細くしつつ全体の納まり良く仕上げています。
袖口の釦は1つだけ付きます。

着丈も膝が出るくらいの長さに設定されているので、冬場に車移動が中心の方にも手が伸びやすいですし
やや畏まった場所に行く際にも、オンスタイルのみに振り過ぎずに日常着としての役目を果たしつつ
着こなしの汎用性の高さを実感して頂けると思います。

今シーズンはコートの展開をかなり控え目にしたのですが、STYLE CRAFT WARDROBEのウール素材を見た時には
真っ先にこの素材は外すことが出来ないと完全に一目惚れでした。
コートの買い替えのタイミングや、これっていうモノに出逢えるのはそう多くはないかと。
自分自身でもそう思いますし。。。それでもやっぱり良いというモノに出逢えた時は気持ちが上がりますし
価格はそれなりでもお店に並べてみたいとシンプルに思います。洋服の中でも冬のコートは特別な気がしますし
その選択肢の1つになって頂ければ嬉しいですし、このコートもどなたかとご縁があれば良いなと思います。

12月16日

STYLE CRAFT WARDROBE  CARDIGAN♯4

color     INK

price     39600-

size      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ 

今日も一日中、寒いが止まらなそうな雰囲気。
自宅から中津川沿いの遊歩道へ続く坂道は誰も歩いた形跡がなく、サラサラの新雪を掻き分けて
足元を雪まみれにしながら、どうにかこうにかお店に辿り着きました。
週末頃までは寒気がどすんと居座りそうなので、イベントや楽しみも何かと多いこの時期
どうぞホッカイロで万全に、暖かくしてお過ごしください。


STYLE CRAFT WARDROBEから今シーズンもカーディガンが届きました。
春夏、秋冬とオーダーをし続けてきていますが、今季の秋冬は新素材の肌当たりも抜群なメリノウール。
色はブラック。適度なボリュームとウールならではの保温性。
着るとすっと背筋が伸びるような素材感とカラーリングだと思います。
ジャケットを羽織る程に畏まり過ぎず、相手にはきちんとしたイメージが緩やかに伝わる。
そんな洋服をご自身のワードローブに忍ばせておくと、人との打ち合わせであったり食事会など
当日になってからあれこれ引っ張りださずに、落ち着いてゆったりと構えられる。
インナーの合わせはシャツできりっとしても良いでしょうし、カットソーでラフさを見せても嫌味のない
纏まりのある服装が出来る、そんなカーディガンだと思います。

デザインは変わらずに、肩の仕様はラグランスリーブ、左右には箱ポケット。
袖口、裾はリブではなく細めの切り替えになっているのも好み。
色々なブランドのカーディガンを見ていますが、デザインと機能性との落としどころが抜群。
シルエットにも無理と無駄がなく、春夏のコットンも素晴らしいのですがウール素材になると
より雰囲気が上がるのは間違いありません。

前丈と後ろ丈でラウンドをさせて立体的なバランスに納まります。
袖口と裾にはテンションがないので、動いた際にシャツやカットソーのテールが上がってくるような
ストレスはありません。僕はそれがとても気になるので、STYLE CRAFT WARDROBEのカーディガンは
シンプルですが、とても考えられた作りになっていると感心してしまいます。
前身頃のみコットンの生地が張られていて、ふっくらとした表情に一役かっています。

岩手に住んでいると、冬の寒さもさることながら春先の雪混じりの気候に対しての服装にいつも
どう対応をしようかと悩ましいのですが、ここ最近はウールをしっかりと着るに限るという結論に達しました。
真冬に着るウールはどっしりとしたイメージで、それよりはやや柔らかく優しいタッチのウールもしくは
ウール混の洋服があると、服装選びが段々と心地良いものになってくると思います。
今回のカーディガンも、今時期は勿論ですが春先までしっかりと身体を守ってくれる存在になりそうですし
4月頃までを見据えて(まだ4カ月位ありますからね。。。)見て頂けるとイメージし易いのではないでしょうか。
今シーズンのSTYLE CRAFT WARDROBEのカーディガンも、とてもお勧めの1枚です。

11月4日

STYLE CRAFT WARDROBE  JACKET♯3

color     c/w twill SUMI

price     52800-

size          /    Ⅲ  SOLD   

11月になりましたが、穏やかな気候が続いてくれていてとても嬉しい。
今日はオープン前からララ・いわて(県の物産館)に沢山の車が留まっていて、先週も同じ光景を見たような。
理由は釜石名産の甲子柿の販売。そしてオープンと同時に即完売の人気ぶり。
まだ食べたことがないので今度隙があれば買ってみたいなと思いながらも、あの人だかりを見てしまうと
そう簡単にはいかなそう。どこかで出会えたらいいな。

STYLE CRAFT WARDROBEから定番でリリースされているジャケットとベストが今季も届きました。
何度も展開しているので、段々と馴染みのあるアイテムになってきたのかなと思いつつも
やっぱり良いモノは良いという事で、今シーズンはコットン32%×ウール68%の素材を選びました。
デザインは変わらずにウエストに絞りのないストンと落ちるシルエットに、ジャケットの顔とも呼べる
ラペルは付けても付けなくても良いという自由度の高さがポイント。
インナーにシャツを着てラペルを付ければ、ジャケット顔になり、ラペルを立てて着るとカバーオールの
空気を纏えるというのも他にはあまり見かけないバランスではないかなと思っています。

フロントはパッチポケットが2つ、後ろはサイドにスリットが入ります。
ジャケット特有のよそよそしい背筋が伸びる感覚、見え方にはならずに、付かず離れずの適度な距離感で
畏まった服装をしたい方や、カーディガンの延長線上にあるような羽織物を探されている方に
フィットしそうなデザインでもあり羽織り心地です。
アパレルに携わってきたからこそ色々とジャケットに袖を通してきましたが、今のライフスタイルに
マッチするのはSTYLE CRAFT WARDROBEのような細部を作り込み過ぎずに作られているものかもしれません。

色目は黒に近い墨黒。
コットン×ウールの生地感は適度な張り感と光沢があり、何処に着ていくにも困らない心強い1枚に
なりそうです。インナーはシャツ類も良いですが、これからの季節はニットのタートルなども
裏地が貼られているので袖抜けにストレスがなくお勧めです。

ラペルは折り返しても、スタンドタイプもどちらも違和感なく納まります。

着用しているサイズはⅢ。
ⅡとⅢの2サイズご用意しましたが、Mサイズ・Lサイズと思って頂いて間違いないと思います。
張りきってジャケットを着て出掛けるという方が、今のご時世でそう多くはなくなっているのかなと
想像をしつつも、人と逢うことがメインでお仕事をされている方や、人前に出て話をしたり
打合せ機会が多い方などは、やっぱり1枚位は気に入ったジャケットを持っておくのも良いのかなと
思いながらセレクトをしています。無理せず・気張り過ぎず袖を通せるジャケットをお探しの方に
タイミングで手にして頂ければ嬉しいなと思います。

STYLE CRAFT WARDROBE  VEST♯2

color     c/w twill SUMI

price     37400-

size      Ⅱ    /     SOLD    

同素材を使ったベストもセレクトしています。
デザインは変わらずに素材変更でリリースされている前開きのVネックベスト。
ベストの需要はそう多くはないのですが、ベストの便利さを一度知ってしまうと手放せなくなる
そんな魅惑のアイテム。ジャケットよりもインナー使いとして利便性が高く、シャツやカットソーに
さらりと合わせるだけで、雰囲気ががらりと変わり、保温効果も期待出来ます。

シャツのテールに合わせて、前丈と後ろ丈の長さに差を付けているのが特徴。
脇下も比較的ゆったりとしたアーム設定なので、中肉のスウェット位の上からでも着用が可能です。
今時期もそうですが、春先にプラス1枚インナーで調整したい時に素材的にもアイテムとしても
ベストという選択肢はとても良い働きをしてくれるはずです。
適温を見つける意味合いにおいてもベストを挟む事で空気の層が出来、心地良い温度を保てたり
屋外から室内へ入った際の温度調整にも大いに役立つと思います。

変わらずに作り続けられているものには、洋服に関わらずですが必ず理由があると思います。
瞬時に良いと感じるものよりかは、どちらかと言えば時間が経過しても色褪せないバランスであったり
使い勝手の良さや機能的な一面、理由は様々だと思うのですがSTYLE CRAFT WARDROBEのジャケット
ベスト共にシンプルながらもそれを着る・選ぶシチュエーションが思い浮かべられるというのが
自分の中ではとても大切。実際に手に取って下さるお客様も、人と逢うお仕事がメインの方であったり
ライフスタイルに溶け込む服装を心掛けている方など、なる程なる程と思わず自然と頷いてしまう事が
多いのが、特にこの2型です。素材感としても春先まで躊躇せずに着られる良いタッチだと思いますので
ご自身のスタイルに合うアイテムを手にして頂ければ嬉しいです。

9月22日

STYLE CRAFT WARDROBE  V-SHIRCKET

color      N.BLACK

price      40700

SIZE          /        /     SOLD

台風が去ったと思ったら、急に寒くて、今朝はあまりに耐えきれずに小さいストーブを点火。
そうすると、ひょこっと隣に猫もやってきて朝からストーブの陣取り合戦になりました(笑)
日中は暖かいと思い込んでシャツ1枚で来ましたが、何となく物足りなさを感じてサンプルで置いておいた
カーディガンを羽織って過ごす1日になりそうです。

これだけ気温が低くなると何だか丁度良い羽織物があっても良さそうだと、つい先日まではリネン素材を
お勧めしていたのが、急な方向転換をしてみたりして、岩手の秋はそういうものなんだと思います。
STYLE CRAFT WARDROBEから、見計ったかのようなタイミングでV-SHIRCKETが届きました。
少しずつアップデートを繰り返しながらリリースされているVネックの羽織物。
今季の秋冬は両サイドにポケット、総裏の袖通りの良い仕様に変更。
カーディガンとジャケットの良いところを合わせて、どちらにも振れる万能さを兼ね備えています。
素材選びはいつも相当に悩ましいのですが、寒さが優ってしまえば着るものは必然的に暖かいものへ
移行するなと思い、変わりきるまでの微妙な気温に対応出来るコットンフランネルを選びました。

表地は柔らかさのあるコットン100%の目のしっかりと詰まったネル生地。
届いた時にはウールが入っていたかな。。。と思わせるほどに光沢があり、直に触れて頂ければ
良い生地だというのは一目瞭然の抜群のタッチだと思います。裏地はキュプラ100%総裏仕立て。
まだ秋の入り口なので装いも軽やかでありたいですし、そこに適度な緊張感を纏わせてくれるので
あればついつい手に取ってしまう羽織物になってくれると思います。

シャツのテールに合わせたカッティングは、タックアウトしたシャツとのバランスが心地良くマッチ。
ハンガーに掛かっているのを見ていると、とてもシンプルな洋服ですが、袖を通すと細かな部分で発見や
なるほどなぁっと感心してしまう部分が多々あって、良い意味での作り手の癖や思考が表現されています。

丁度良い羽織物は何だろう。。。というここ数年の自分自身の課題が少しずつクリアになっていく感覚があって
僕が理想として追い求めているシャツ・ロンT・更に言えばスウェットの上から堅苦しくなく着られる1枚。
STYLE CRAFT WARDROBEの洋服には、体温を微調整するお手本となるような丁度良いアイテムが幾つも存在します。
載せる素材によって着る用途は違いはあるものの、今季オーダーしたV-SHIRCKETは悩ましい温度に対して
適温を見出せるのは間違いありません。

サイズ展開はⅠ・Ⅱ・Ⅲのフルサイズでご用意しております。
着用しているモデルは178CM 体重63キロ インナーはシャツ1枚でサイズⅢで気持ちゆったりとしています。
メンズのS・M・Lの印象で間違いないと思います。

STYLE CRAFT WARDROBE  VEST♯2

color      BLACK

price      39600-

SIZE      Ⅱ    /    

ベストもリクエストを頂くことが多いアイテム。
今シーズンは素材を2種類でご用意しているのですが、先ずご紹介するのはウール100%のビーバー素材。
しっかりと目の詰まったウールで、ミドルレイヤーとしても挟むだけで保温効果は違ったものになります。
シャツ合わせも良いですが、個人的にはスウェットに合わせるのが好みな着方。
インナーダウン系のベストが主流な中で、ちゃんとした一面を見せられるという点で重宝しそうですし
人と逢うお仕事がメインの方などにも、STYLE CRAFT WARDROBEのベストは選んでいただくことが多いです。

前丈と後ろ丈とで長さに差を付けているのも特徴的なディテール。
V-SHIRCKETと同様にシャツと組み合わせた際に、テールの納まりの良さをより実感して頂けると思います。
ジャケットよりも当たり前ですが肩回りが動きやすく、体温調整もし易いのがベストのメリット。
気が早いですがコートの出番が増えるタイミングで、1枚ミドルレイヤーを重ねると空気の層が生まれて
体幹から温度が大きく変わってきます。保温効果を目的としてベストを重ねるのもお勧めです。

当分、日中はシャツ1枚で過ごせる心地良い日が続くと思いますが、あっという間に気温が低くなって
朝夕は羽織物なしではブルブルして、体調を崩してしまう。これが岩手の気候。
そして10月の半ばごろからは、ウールが手放せない時期に突入していきます。
もう1種類オーダーをしたベストの素材も店頭に並んでいますので、まだ早いなと思いつつも、ほんの少し先を
見越して、サイズが豊富なうちに丁度良い中間着を見つけて頂ければ嬉しいです。
夏のシンプルな服装から何かを羽織った時の、何とも言えない安心感とぬくもり。
汗をかきながら接客をしていたのがすでに随分と前の事に感じ、やっぱり秋は食べ物も洋服も何をするのにも
楽しい季節なのは間違いないな〜と思いながら、涼しい顔で朝から着用写真を撮っていました。

8月21日

STYLE CRAFT WARDROBE   CARDIGAN♯4

color    DARK NAVY

price    35200-(TAX IN)

size     Ⅰ    /    Ⅱ    /     SOLD

昨日から無事に社会復帰を遂げております(笑)
お盆期間中をがっちりと休んでしまったので、もしかすると帰省などで楽しみにされていた方も
いらっしゃったかなと思いつつ、自宅でポカリスエット片手に寝込んでおりました。
気温が高かったと思えば急に布団を足さないといけないくらい寒かったり、バケツをひっくり返したような
雨が降り続いたりもして、色々不安定ですが日々健やかに健康でいるのが一番ということを身に染みたお盆でした。

今日からまたBLOGもコツコツと更新していこうと思いますので、お暇な時間に覗いて頂けると嬉しいです。
何度も登場しているSTYLE CRAFT WARDROBEのカーディガン。外と室内の行き来であったり、朝と日中の気温差に対して
温度調整をする際に何を羽織るか・・・という僕自身の永遠のテーマに対して、現時点ではベストアンサーに近いのではと
考えているアイテム。デザイン・シーズン毎の素材選び・使い勝手の良さなど、色違い素材違いで少しずつでも
集めてしまいたくなる、優秀且つ完成度の高い羽織物だと思っています。

素材はコットン100%のドライな肌当たりと適度な肉感が心地良く、Tシャツの上に羽織るのはもちろんの事
ここから季節が移るタイミングで、秋がしっかりと深まるまでの繋ぎ役として大いに重宝する1枚。
自分でもなぜこんなにカーディガンのことを考えるようになったのか不思議になるのですが、何かを羽織ろうと
思った時に、今の自分がフルジップアップタイプのパーカーを着ないという事も大きな要因になるのかもしれません。
パーカーではない選択肢を考えた際に、ジャケットだとよそよそしい感じがどうしても出てしまうのと動きが制限されて
しまう点も気になり、Vネックのカーディガンは僕が理想とする、インナーにもなってアウター的な条件を満たしてくれ
服装の中でもグラデーションの幅が広く持てる。というのも好きな理由になっていると思います。

Vネックのカーディガンだからと言って、当たり前ですが何でも良いという訳ではありません。
気になる点として袖抜けが良いというのは大事にしている要素の1つ。
特にSTYLE CRAFT WARDROBEのカーディガンはラグランスリーブを採用している点と、肩から袖にかけてゆったりとした
パターンを採用しているので、脱ぎ着する際のストレスは殆ど感じさせません。
温度調整をするという事は必然的に脱いだり着たりを繰り返しておこなうので、着脱のし易さは、服選びの時
自然と手に取りたくなるかどうかの分かれ目になったりもして、シンプルに身に着けていて気持ちが良いと
感じる洋服が結局ワードローブとして残り続けるような気がしてしまいます。

8月も後半に差し掛かり、分かり易い服装から少しずつですが気温と気候をこまめにチェックしながら適温を探す日々が
11月頃までは続いてくると思います。特に盛岡は朝と夕方の温度が想像するよりも冷え込む日が多々ありますので
安心感のある羽織物は持っていて損はないはずですし、体調管理という視点でもこまめに脱ぎ着の出来るカーディガンは
きっと想像している以上に重宝するアイテムになってくると思います。
サイズ展開はⅠ・Ⅱ・Ⅲのフルサイズ展開で、性別に関係なく選んで頂けている印象を持っています。

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