6月12日

FUJITO    EAZY PANTS

color     CHARCOAL

price     24200-(TAX IN)

SIZE     34    /    36 

昨日は天気も良く”チャグチャグ馬コ”も無事に開催されて、県民会館では”大黒摩季”さんのコンサート。
色んな意味で”熱くなれ”た1日だったのではないでしょうか。
雨に泣かされ続けていた朝活も天気のおかげで週2回と急にハイペースですが、少人数ながらも
朝から気持ち良く動けたことで、一日頭の中もスッキリとした状態で過ごせました。
心も身体も日々心地良さを一番に考えて、無理せず淡々と過ごしていきたいものです。

FUJITOからリラックスしたムードの中にも、シルエットや選ぶ生地でラフな印象に振り過ぎないバランスが
整えられたイージーパンツ。表面に凹凸のあるシアサッカーは春夏を代表する素材の1つ。
立体感のある生地で適度にハリがあって、くたっとなり過ぎずに輪郭がはっきりする点でリネンなどの
とろんとしたした素材感とは違う印象を与えてくれると思います。
ウエストは総ゴム+アジャストする紐が付きますので、穿き心地に関しては完全にリラックス。
ワタリから裾にかけて綺麗に無理なくテーパードをさせる事により、癖のない納まり良いパンツに仕立てています。

サイズに関しては、僕自身の感覚で34・36の2サイズを選びました。
着用してるのは36になります。サイズ表記だけで判断すると大きい印象がありますが
フィッティングは適度にゆとりがあり、無理なく普通に穿けていると思います。
ウエストは大き目ですが、内側の紐で縛れるのでウエストサイズの許容範囲は広いと思います。
着用モデルは身長178cm 体重62㎏です

イージーパンツですがお尻周りからワタリにかけて、そこまで大袈裟に膨らませている印象はなくて
スラックスの延長線上にあるような、そんなイメージで穿く事の出来るパンツだと思います。
最近はそう沢山はいないと思うのですが、稀にお休みの時でも少し綺麗目な服装をしたいという方など
夏のポロシャツや、軽めのジャケットを羽織れば十分に成立しそうな気もしています。

夏の暑さに対して、涼しいパンツの選択肢は出来る限り(ショーツ以外)で出していきたいと思う中でシアサッカー
という選択肢は何だかとても面白い存在になるのではないかと思いました。
足元は柔らかい素材のレザーシューズやあえてハイテクなスニーカーなども意外性があって良いかもしれません。
服装をラフにし過ぎずに夏の装いを楽しみたい方にお勧めのパンツ。
そしてトップスに合わせた5分袖のカットソーもFUJITOのアイテムなので、そのまま続きます↓

FUJITO    HALF SLEEVE T-SHIRTS

color     LILAC

price     11550-(TAX IN)

SIZE     2    /    3 

背中に剥ぎのある5分袖のゆったりと設定されたTシャツ。
しっかりと度詰めされた生地にぎゅっと首元が詰まった、身体との間に大きく空間を保てる風抜けの良い1枚。
色目も絶妙なカラーリング(2色)での展開。
肘が隠れる位まで袖がくるので、張り切った感じの半袖Tシャツではなくどことなく洗練された大人なムード。
僕自身も気付くと40代に突入して、半袖Tシャツの着方、サイズ選びが今までとは大きく変わってきたかなと。
体型の変化や考え方の変化など理由は様々なのですが、固定観念を持ち過ぎずに今の気持ちに素直に合うものを
普段から身に着けているのが健康的ではないかと。特に直接肌に触れる機会の多いカットソー類は、ある程度の年数で
新しいものに取り換えながらの方が、着心地も含めて心地良さが違ってくると思います。

“LILAC”は明るめの色を着てみたいけど、まだ手を出したことが無いという方にお勧めのカラー。
この辺から色に対しての免疫をつけていくと、着こなしに幅が生まれ、洋服選びの選択肢が増えて楽しくなる
何かきっかけにもなるのかなと想像してしまいます。
色を取り入れるのは今時期位から夏にかけての方が、圧倒的に寒い季節よりもハードルは低く感じて頂けると思います。

フロントに縫製を入れずに、背中側でTの字を描くようにステッチが入ります。
個人的には初めて見るデザインで、フロントのミニマムな雰囲気に対して後ろ側のステッチの入り方がとても面白い。
シンプルに一枚で着るのが迫力があって良いですが、もし何か上に羽織るのであれば腕周りゆったりで
生地がある程度しっかりとしたカーディガンがお勧めです。

color     KHAKI

price     11550-(TAX IN)

SIZE     2    /    3 

もう1色のKHAKIも間違いない色目。
着用しているサイズは3で、僕の印象としてはXLサイズ位の方までは気持ち良く着れるのではでないでしょうか。
半袖のTシャツは簡単そうでとても難しく感じるアイテム。
1枚で着てサマになるというのは、着る人自身がある程度身体を鍛えていると良いのですが、僕自身も鍛えるという
行為はなかなかに難しく、かと言って身体のラインを拾い過ぎてしまうのもストレスになってしまいます。
丁度良い厚みでシルエットも綺麗に調整されているというのは、簡単に見つけられそうで見つからないというのが
Tシャツ探しの苦労する点。マイナス要素を綺麗にクリアしてくれていると思いますので、お試し頂ければ嬉しいです。

FUJITOの夏物もこれで全て出揃いました。
まだ気温が不安定で寒かったり、かと思えば暑かったりで体温調整が難しい日がもう暫くは続きそうですが
そんな時期だからこその服装や、思ってもいなかった洋服の出番があったりするのも面白いと思いますので
とっかえひっかえしながら、隙間がありそうであれば新しいものを取り入れて頂ければ幸いです。

5月6日

FUJITO    BUSH HAT

color     NAVY

price      11000-(TAX IN)

SIZE      F

太陽が燦燦と照り付けて、慌てて仕舞いこんでいた麦藁帽子を被って中津川沿いを歩いてきました。
午前中は気持ち良い風が吹いていたのですが、午後からは完全に夏モード。
つい最近までウール素材のカーディガンを羽織っていたのですから、衣替えも全然追いつきません・・・(笑)

そんな天候を一度感じてしまうと、太陽の陽射しを遮る役割を果たす帽子の存在は欠かせないものになりそう。
例年以上にツバの広いハットをセレクトしていますが、ファッション性という概念も勿論含ませながらも
どちらかと言えば、直射日光の紫外線や暑さを凌ぐ為のツールとしての役割をより意識しています。
先ずはFUJITOの”BUSH HAT”からご紹介。
ブランドとしては定番アイテムとして作り続けているモデルですが、rasikuでは初めての展開。
デザインの特徴として挙げられるのがブリムの広さ。太陽の陽射しを防ぐ為の機能的なディテールで
奇麗なステッチがブランドのモノ作りに対する姿勢を物語っているように思います。
内側も綺麗にパイピングで処理をし、くしゃっとたためるので気兼ねなく持ち運ぶ事が出来ますし、
とてもユーティリティなハットに感じます。

サイズはワンサイズのみの展開で58cmで統一。
素材はHEATHER GREYがコットン100%の少し柔らかな質感の素材。
NAVY・OLIVEはパリッとしたこちらもコットン100%のリップストップで作製されています。
3色共に癖がないカラーリングで、服装にも気を使い過ぎずに違和感なくマッチすると思います。

color      OLIVE GREEN

price       11000-(TAX IN)

SIZE      F

ミリタリー色が濃い”OLIVE”は、ずばりの色目でアウトドアシーンなどにも活躍しそうな雰囲気。
これから服装が薄着になってコーディネートに物足りなさを感じるタイミングに、帽子の存在は程良い
味付けになるので、物は試しではないですが新しい感覚を手にする機会になるかもしれません。

color      HEATHER GRAY

price       11000-(TAX IN)

SIZE      F

こんなに日差しが強かったかな・・・と思う位に、毎年暑さに対して身を守る手段や方法を考えなければならない程に
深刻な状況になってきているのではないかと。頭を直射日光から守る為に日傘もしくは帽子は無くてはならない存在に
なったような気がしますし、頭全体をカバーしてくれるハットタイプは様々な場所へ行く際に役に立つと思います。
FUJITOが作るハットは普段の服装に合わせ易く、アウトドアなどのアクティブな場面にも気持ち良く馴染む感覚を
体感して頂ければ嬉しいです。

holk     daisy hat

color     prussian blue

price      8800-(TAX IN)

SIZE      0    /    1  SOLD

今日はもう1つholkが作るハットもご紹介致します。
rasikuでもお店に並べて3シーズン目になるでしょうか。内側にライニングが貼られていてリムの形状が曲線的で
被り心地がとても軽い”daisy hat”
少し前にご紹介しました”kang fu pants”と同じリネンコットン(リネン54%・コットン46%)の
夏向きな軽快な質感のハット。お店ではほとんど女性の方が購入されていて、そして色違いでリピートされる方が
多いのも特徴的で、デザイン性と被り心地の良さで選ばれている印象を持ちます。
今シーズンはサイズ展開を今までのワンサイズから0と1の2サイズでセレクト。
頭が小さい方にもサイズ0は良い大きさだと思っていますので、心地良いと感じるフィッティングのものを
選んで頂きたいです。

発色の良いprussian blueの色目は、パンツも好評いただいていますが、帽子もまた良しです。
軽やかな被り心地と、ユラユラと波打つようなリムのかたちにも心が躍ります。
ワンピースやブラウスにも合いますし、スポーティな服装に合わせても違和感なく馴染むので
自然と出番が多く家で気軽に洗えるので、もう一つあると良いな・・・となるのも頷けます。

color     light khaki

price      8800-(TAX IN)

SIZE      0    /    1 SOLD

内側までお気に入りな帽子というのも、なかなか無いのではないでしょうか。
ライニングも毎シーズン異なる生地を貼り合わせていて、被り心地の良さだけに留まらず
ちょっとした細やかな気の利いた仕様にも、選んでしまう理由が詰まっているんだなと思います。
早朝の散歩、小さな山登り、庭の草とり、ちょっとそこまでのドライブなどなど、服装のポイントにも
日よけとしても大活躍の帽子あれこれ。
他のメーカーのキャップ・ハットも様々な色・形並んでいますので、いざ必要となりましたら
ぜひ探しにいらしてください。

4月2日

FUJITO   2TUCK TOUSERS

color    BEIGE

price     26400-(TAX IN)

SIZE     32    /    34    /    36

color    INDIGO BLUE

price     26400-(TAX IN)

SIZE     32    /    34    /    36  SOLD

4月がスタートして、引っ越し業者の方が忙しそうに荷物の出し入れする姿を良く見かける様になりました。
独立してしまうと新入社員や人事異動や転勤といった流れが無くなるので、真っ新なスーツに身を包んだ方や
引っ越し作業を見て、はっとさせられる。そんな4月の始まりです。

季節の節目節目になると、新しい洋服に身を包みたいなと思うのは気分であったり自分自身の中で何か小さな事を
変えたいという気持ちが芽生えるからでしょうか。
特に通年で穿き回しが効くパンツ類、代表例で言えばデニムやチノあたりはこの時期に買い替える方が圧倒的に
多かったりします。FUJITOがデザインを少しずつ変えながら作製しているタック入りのトラウザーは
シルエットに癖がなく素材感も丁度良いバランスで、頻繁に穿くことを考えると頼りになる存在なのは確かです。
ウエストからワタリにかけてはゆったりとした設定で裾に向かって綺麗なテーパードを入れているので
太いシルエットが苦手という方にも、その意識をほんのり和らげてくれる1本になるではないかと思います。

股上が深くて身体を締め付けるような部分が一切なく、パンツと肌との間に心地良い空間が生まれることで
動きが制限されずに長時間穿いてもストレスになり難い1本ではないかと。
フロントに2タック入ることで全体のシルエットが奇麗に整えられ、カジュアルな中にも何処か凛とした空気が
垣間見れて、スーツやテーラードジャケットなどの綺麗な仕立てが得意なブランドらしい一面を感じさせます。
スウェットで合わせてしまいましたが、綺麗なブロード素材のシャツに足元は革靴を組み合わせるのもお勧めですし
振り幅のある服装を楽しんで頂けるのではないでしょうか。

2タック入る事で横に広がりが出過ぎずに縦方向へシルエットが出ることで、野暮ったい印象が軽減。
裾の広さもやり過ぎない程度に心地良く納まる位に設定されていて、今日の服装をどうしようかなと困った時の
助け舟になるような存在になってくれるはずです。張り切り過ぎずに自分らしく普段通りでリラックスして
過ごせる中にシルエットや丈の納まり具合、足元とのバランスといった小さな部分での拘りがあると
ベーシックなアイテムに個性がプラスされると思っています。普通の服装なのになんであんなに素敵なんだろうって
藤戸さんに逢う度に盗み見し、軽く、いやだいぶ嫉妬してしまいますね。。。(笑)

来週からはより一層春の気候が楽しめそうな予感。
何を着ても良いなと思える気候は、当たり前ですが洋服を一番楽しめて、それは短くて儚い時間だったりします。
そんな時に主軸に思えるパンツがワードローブに何本かあれば、着こなしをあれこれととっかえひっかえしながら
イメージするコーディネートで日々を過ごせるのではないかと思っています。
ベージュのチノ、インディゴのデニム、どちらも同じくらい使い勝手の良いパンツになると思いますので、是非。

2月26日

FUJITO    MOUNTAIN PARKA

color     NAVY

price     50600-(TAX IN)

SIZE     2    /    3 

今日から北東北の玄関地、盛岡も春が近いと宣言しても良いかなと思える位に朝の冷え込みが緩みました。
気温がプラスに転じるだけで人はこうも活動的になれて、前向きな気持ちが湧いてくる。
これだけでもう素晴らしいです。中津川沿いの芝生も雪解けが進み少しずつ見えてきて、5月を過ぎる頃には
背丈を越える位に成長すると思うと、常に季節は移ろい繰り返していることを実感します。

FUJITOから素材を変更しながらリリースされるクラシックなデザインに落とし込まれたマウンテンパーカー。
秋冬素材よりもややウェイトを落とした生地感ですが、春・秋・冬の3シーズン対応出来る万能なアウター。
メインに用いられているのはコットン100%のキャンバス素材。所々同色のナイロン素材で切り替えていて
裏地はポリエステルの総裏仕立て。袖通りが良く保温力という点においても断然暖かさが違ってきます。
お尻がしっかりと隠れる長さもポイントで、インナーが中途半端に出ないので(特にシャツのテール)を気にせず
ざっくりと袖を通せるというのも、マウンテンパーカーを選ぶ際には重要視しています。

フロントの仕立てはZIP+釦。フードは首裏に収納されているので気分と気候に合わせて使い分けが可能。
ジップアップタイプの羽織物は使い勝手が良いアイテムだけに、逆に言うと割と早い段階で飽きが着易いのも事実。
服を装うという視点で考えるとスナップ釦が付いていると、インナーの見え方や着方にアクセントを入れたり
自分なりに工夫が出来るのでシンプルな着合わせになり過ぎずに、じわじわと面白さを実感して頂けると思います。

ポケットはやや高めの位置に付き、インナーはしっかりと着込めるようにゆったりとした設定。
90年代のアウトドアブランドが盛り上がりを見せた時のギアを彷彿とさせる佇まい。
現代のプロダクトながら、アプローチとしては洗練された空気を殆ど感じさせずに当時の面影をしっかりと反映し
それでも街並みや今のファッションシーンにも違和感なく溶け込む、無理と無駄を無くしたそんな印象を持つ
マウンテンパーカーで、春の風が冷たい盛岡には打って付けの1枚になるのではないでしょうか。

内側には雑誌が入れられるような大きなポケットを完備しています。
旅を頻繁にしていた時は、こういった気の利いた内ポケットがあることで随分と機能的に感じられることが
多くありました。車移動ですとあまり使うタイミングは無いのですが、バッグをあまり持たない方にとっても
タブレットを入れたり、読みたい文庫本を忍ばせておくのにも使えたりして良いと思います。
個人的にもプラっと出掛ける時には財布を入れたり良く使うポケットで、それが外ポケットではなく
内ポケットという所が、とてもお洒落だと思いませんか。

FUJITO    HUNTING VEST

color     NAVY

price     35200-(TAX IN)

SIZE     2    /    3

同素材を使った多機能ベストもセレクト。
藤戸さん自身もライフスタイルの変化によって、自然に触れる機会が多くなったとお聞きしました。
そんな生活を送るなかで畑仕事にも自然と携わり街と自然との行き来の中で、この類のベストの面白さに気付き
作製されたとの事でした。機能的なポケットが全面に6つ配したベスト。
マウンテンパーカーと同様に総裏仕立てで、スウェットの上からざっくりと着用が可能。
着こなしに物足りなさや保温性をプラスしたい時にベストの存在は、想像以上の活躍を約束してくれます。

トップ釦は剥き出しでそれ以外はスナップ釦の仕様。
ベストをどのタイミングで着るのか・・・ということを聞かれることがあるのですが、これ自体に暖かみなどの
機能的な一面はそこまで期待は出来ないのですが、ジャケットを組み合わせたりする事で1つ1つ空気の層が生まれて
暖かさがじんわりと増したり、ベストを着ている時の佇まいがシンプルに格好良いと思ってしまいます。
ある意味では心の余裕とも置き換えることが出来るのかもしれないのですが、一度袖を通して頂けると想像とは違う
何か違う感覚を掴んで頂けるのではないでしょうか。

店内もウールを使った洋服を少しずつ減らしながら、明るい色目や心弾むような軽快な素材のアイテムが増えてきました。
それでも冷たい風が岩手山から吹き降ろす盛岡の春はちゃんと寒いです。
無理する事なく身体をしっかりと守ってくれる洋服に身を包み、日々移り変わる雪融けの景色を見ながら
気持ちを少しずつポジティブで能動的な方向へ移行して行ければ良いですね。
焦り過ぎずにご自身のワードローブに目を向けて、心強い春のアウター類をお探しの方に、そしてプラスαの要素を
取り入れてみたい方に、FUJITOの同素材シリーズはとてもお勧めです。

2月1日

FUJITO    JUNGLE FATIGUE JACKET

color     OLIVE

price     46200-(TAX IN)

SIZE      2    /    3

今朝はあまりの寒さに耐えられずお風呂に浸かり、身体を温め精神を整えてから家を出ました。
本当に寒い日は目が覚めた瞬間の感覚に何となく違和感があります。あと、吐く息が白い・・・(笑)
今調べると-8℃までいっていたのですね。日中もプラスまで届かなそうな雰囲気。
こうなると最低気温0℃が暖かく感じてしまう盛岡なので、それはそれで困ったものです。

FUJITOの代名詞の1つとも言える存在にまで定着したジャングルファティーグジャケット。
オリジナルに近い色目でリリースされたのですが、唯一の無かった部分の保温性をカバーした1枚。
ルーツはベトナム戦争時にアメリカ軍が亜熱帯地域でも快適に行動出来るように開発されたジャケットなので
当たり前ですが、着る季節は完全に春夏向き。
その雰囲気を大きく壊さず気温が低くても厚着をしなくても袖を通せるように薄く中綿を入れることによって
保温力をカバー。裏地は滑りの良いポリエステルの生地を貼り合わせることで袖抜けも良くストレスフリー。
見た目も一切着膨れせずにすっきりとしたフォルムを保ち、ブランドのモノ作りに精通する機能美をプラスした
現代の生活にマッチするファティーグジャケットに仕上げられています。

デザインは変わらずに背中で絞りを入れてカジュアルな佇まいの中にエレガントな要素をプラス。
丈感はすっきりとした長さで、フロントに4つ叩きつけられた立体ポケットはこのジャケットの顔とも
言えるディテール。下に付いた左右のポケットは横からアクセスが出来るのも案外使い易かったりします。
トップ釦のみ剥きだし、それ以外はスナップ釦で統一した作りです。
ある意味で完成されたデザインではあるので、レプリカでもなくオリジナリティを出していく際の
足し引きはとても難しいように思ってしまいます。

このジャケットを真冬に着るのは無しではないですが、僕自身の感覚としては真冬のピークを越えた
2月中旬頃から4月中頃までの2カ月間位がベストではないかと。
岩手の3月の平均値での最低気温はマイナス2度位。最高気温7度。4月は最低気温3度 最高気温14度
数値で見るとやっぱり寒い。これ都会ですと普通に真冬並みですね・・・(笑)
これくらいの気温に対して、インナーの合わせを3月はスウェットかカシミアのセーター類。
4月になってシャツ類が入ってくるかなというイメージです。
春のアウターを気合入れてきるのも良いでしょうが、秋冬に入荷するジャケットやコート類を春に着るのが
この土地で気持ち良く洋服に袖を通す事をイメージするならベストではないでしょうか。

裏起毛でそれなりウェイトのスウェットを組み合わせましたが、滑りの良さも手伝って全くストレスのない着心地。
着丈もお尻が隠れる位あるので、インナーとの相性や組み合わせ難さなどはないと思います。
一昔前まではミリタリーテイストのモノを着る際には、綺麗な素材のパンツなどを組み合わせる方がお洒落かなと
思っていましたが、1周してなのかアメカジど真ん中みたいな服装が今は気持ちの納まりが良いです。
前と違うのはサイズの選び方やパンツの丈感など。細部の変化で見え方は大きく変わるので同じようで同じにならない
そんな着こなしのニュアンスを楽しみたいです。どんな事柄もその場に立ち止まるのではなくアップデートの繰り返し。
結局はそうなだと思います。

今の店内は冬物6割・定番3割・春物1割位の商品で2月いっぱいくらいまでは、大きく変え過ぎずに
お店の雰囲気は保っていこうと思っています。
どうしても春物を先取りしたい・春服を気合入れてきたいという方がいましたら、出せるように準備はしておきますので
今現在と先の季節2つの要素を行き来しながらご自身のワードローブに必要なアイテムを見つけて頂ければ嬉しいです。
個人的に一押しは圧縮形のウール素材と秋頃に着られるような羽織物。
今日ご紹介しましたジャングルファティーグも、間違いなく春の岩手山の拭きおろしの冷たい風から身を守るのに
抜群の機能と暖かみを発揮してくれるとはずです。

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