9月17日


maillot    STEADY COTTON TRAINER

color     PINK

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


昨日の定休日は久しぶりに朝3時半に起きる事もなく、家のメンテナンスと何もせずのんびりした1日。
ずっと行けていなかった離れたところの畑の様子を見に行ったりして、まあまあジャングル化していると
小耳に挟んでいたので覚悟して向かったのですが、自分が想像していたより(笑)畑の原型は留めていたので、
うおおおおおっと雑草を抜いて、サツマイモの葉っぱをひっくり返して帰ってきました。
そう、5月に植えたサツマイモがもうすぐ収穫の時期を迎えるので、それが今から楽しみの1つだったりして
昨日はフライングで一株掘ってみましたが、丁度良い大きさのが1つ取れたのでさっそく今朝味見してみました。
もう少し寝かせてから食べた方が良さそうでしたが、かなりホクホクで甘さもあって、美味しい!
畑が良いなと思うのは、先ずはやってみてはじめて知る事ばかりで、そこから自分の感覚的にこうかな?と思う事を
試してみると、ぐんぐん成長したり反対に枯れてしまったり。結果はどうであれ自分の直感や感性を大切にしようと
土に触れる度に思えてくるので、ていきたいと改めて感じました。

昨シーズンに引き続き、maillotからぎゅっと限界まで打ち込みされた型崩れの心配無用なクルーネックタイプの
カットソー”STEADY COTTON TRAINER”をセレクトしました。
僕自身がmaillotらしさを感じるアイテム。定番でリリースされるコットン70%・リネン30%の生地で
作製されているシャツと、目詰まりしたカットソーシリーズは丈夫な洋服を作るというコンセプトにしっくりと
腑に落ちる感覚があります。上質で柔らかな質感とは対極に位置する洋服もワードローブには欠かせない存在で
日常着で気にせずに近所の散歩から旅行に行く際にも、心強い1枚になってくれるのは間違いありません。


ロンTとスウェットの中間に位置する厚みで、SAINT JAMESのウェッソンを着る位の気候が同じく快適に着られる
とイメージしていただくと良いかもしれません。
身頃はゆったりと設定をし、肩はドロップした位置に付きますのでストレスフリーな着心地。
袖口と裾にリブで切り替えしが入ります。ディティール的にはアメカジライクな要素や雰囲気もありますが
それよりもライトに着れるのがmaillotらしい部分でもあり強みでもあります。
気を使わずにというと語弊があるかもしれませんが、何も考えたくない日などにさらりと手に取ってきれる
日常着としての役割をしっかりと果たしてくれるはずですし、なんてことのない洋服って案外探してみると
見つかなかったりするので、こういう1枚がワードローブにあるととても心強く感じたりします。
僕自身がセレクトする際の基準として、何かに特化している事、はとても重要だと思います。


色展開は3色に絞りました。
1つ目は元気が出るピンク。着るだけで前向きに元気な気持ちになります。
2つ目は急浮上してきました潔い白。maillot以外にも白のスウェットは展開していますが、白が気になります。
3つ目は安定のチャコールグレー。言わずもがなで、間違いありません。
3色ともに全く違う印象の色目を選びましたので、今の気持ちに合わせたお色を選んで頂きたいです。
この価格帯であれば、遊びの色に挑戦するのも手が出しやすいでしょうし、新しい感覚を手にするチャンスかもしれません。

color     OFF WHITE

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


color     CHARCOAL

price     12800+TAX

SIZE     1    /    2    /    3


ジャストサイズでも着るのも良いですが、着丈が短めで所謂ボックス型なので大き目に合わせて落ち感を出して
着ると僕自身は納まりが良く感じます。ファッションという側面も大切にしていますが、自分自身がリラックスして
気持ち良く袖を通せる洋服を身に着けるのが、今は大切だと思っています。
maillotの物作りの真骨頂とも言える”STEADY COTTON TRAINER”
夏から秋への入り口の1枚としてぎゅっと目の詰まったクルーネックのカットソーは如何でしょうか。

5月17日


maillot   SUNSET B.D SHIRTS

color    ホワイト

price    14800+TAX

SIZE    0    /    1    /    2    /    3    /    4

昨日、一昨日と、なんとか初代一眼レフカメラを鼓舞して撮影に挑みましたがピントが全く合わず
BLOGの更新を断念。10年弱のお付き合いに別れを告げました・・・
昨日ようやく新しいカメラが手元に届き、早速試し撮りなどをしながらあれこれと使い方を確認。
試行錯誤しながら何とか無事に撮影が出来ました。当たり前ですがカメラも10年近い歳月と共に進化を
遂げている訳で、知らない機能だったり自動でやってくれることが増えたりして素晴らしいですね。
無理に買い替えることもないですが、ある程度のタイミングで家電にしろ道具として使うものに関しては、
色々な面でブラッシュアップもなされるので、アップデートしてみるのも大切だなと感じました。
洋服も同様に、変わらないと思っていても時代の流れが確実にある訳で。トレンドに流される必要はありませんが
自分自身の中での感覚の変化や趣味嗜好に合わせた服装を心掛けるのも大切ではないでしょうか。
今日からまたコツコツ更新を続けていきますので、空いた時間にご覧頂けましたら幸いです。

丈夫な洋服を作るをテーマに、毎シーズンブランドのアイコンでもあり定番アイテムとしてリリースされている
maillotのシャツ。このシャツをどうしてもお店で展開したいという想いがあり「maillot」をセレクトしたと
言っても過言ではないくらい素材・デザイン・価格・耐久性のどこを切り取っても、非の打ちどころのない
完成度の高い1枚に仕上がっていると思っています。
デザインが2型リリースされているのですが、先ずはボタンダウンのタイプから。
素材は共通でブランドオリジナルで開発しているコットン70%・リネン30%を掛け合わせた綿麻素材。
表面にざら感があり立体的な表情の綿麻素材でソリッド・チェック・ストライプと無地・柄どれも同じ配合で作製。
洋服を着る際に軸となる白いシャツは、素材違いやデザイン違いで何枚持っていても良いと思えるアイテム。
maillotの作る「白」は「真っ白」ではなく「生成」に近い色目で、カジュアルな服装をする際に白が主張し過ぎずに
肌に馴染む感覚があるので、そういった部分も着易さに繋がるのではないでしょうか。


ボタンダウンシャツの顔とも言える襟の形状と高さですが、高すぎず大き過ぎずのクセを感じない作り。
着る人の雰囲気をそのまま映し出してくれるようなシャツで、着飾る様なオーラや如何にもお洒落をするという
作りではなく、自然体で気持ち良く袖を通せる存在というのは案外探すと難しかったりします。
年齢を重ねるにつれて洋服に求める事が変わってきていて、洋服が主張するのではなく、あくまでも人を引き立たせて
くれる様な存在のものに袖を通したくなる気持ちがより濃くなるようになってきました。
そういう意味ではmaillotのシャツは、さり気なく良さを引き立ててくれる縁の下の力持ちのような存在の
1枚となってくれるのではないでしょうか。


左胸にパッチポケット、袖のカフスは細く設定。個人的には細めのカフスが好みです。
アイコンになるようなディティールなどは無いのですが、厚みのあるシェル釦の触り心地は毎回釦を留める度に
心地良さを感じています。良い意味でクセが無くて着始めからでも身体に馴染む感覚があり、何処に出掛けるのにも
誰かに会うのにも恥ずかしくない万能なシャツだと感じています。
ワードローブの中心にくるような存在で、その中でも白いシャツは性別に関係なくお気に入りのものを1枚位は
持っていると安心ですし、真夏以外のシーズンに着れる通年とも言える素材感も相まってお勧めです。


背面の細かなギャザー、しっかりとした縫製、シルエットも程良くゆったりとしているので窮屈な印象は無く
サイズ展開は0から4までユニセックスでご用意をしています。
大よそのサイズ感ですが
0=レディースM 1=レディースL メンズS 2=メンズ S~M 3=メンズ M~L 4=メンズL~XL
着用のモデル 178CM 体重64キロ 着用サイズ 4
着丈がそこまで長く設定をしていませんので、1サイズ位アップしてゆったりと着るのも良いかもしれません。 

maillot   SUNSET WORK SHIRTS

color    ホワイト

price    14800+TAX

SIZE    0    /    1    /    2    /    3    /    4

もう一型は襟の形状がヘチマ襟でラウンドさせた裾の処理が特徴的なワークシャツタイプ。
ボタンダウンと比べると、よりカジュアルな印象が濃くなるかもしれません。
全体的に曲線が多く使われていて、柔らかさがプラスされるのではないでしょうか。
オリジナルのミリタリーやワークパンツなどど組み合わせると、程好く中和され相性抜群だと思います。


釦は厚みのある貝釦ではなく、2つ穴のフラットな形状の猫目釦に変更。
胸ポケットもパッチポケットはではなく、玉縁使用のスラッシュポケットを組み合わせています。
細かなパーツ使いやディティールは変えていて、ボタンダウン・ヘチマ襟どちらも其々に良さを感じて頂けると思います。
定番アイテムとして変わらずにリリースをされ続けていますので、その時の気分に応じて色違いや襟の形状の違いなどを
買い足していくのも良いのではないでしょうか。


白いシャツは衿元の汚れなどある程度のタイミングで買い替えが必要になるアイテムで、例えば同じものを買い替えたいと
思った時にも、メーカーが変わらずに生産をし続けているというのも、とても重要な要素だったりします。
僕がmaillotのシャツを初めて手にした時(大よそ10年以上前)から価格も生地なども大きく変える事なく
生産し続けている事に対しても感銘を受けますし、それだけ初めての方にもリピートして購入して下さっている方にも
支持をされ続けている事の裏返しでもあると感じています。
rasikuでも何度も追加注文をしてサイズを揃え直していますが、こうして改めて見ても作りの良いシャツだと
実感しますし、色違いをついつい増やしてしまいたくなってしまいます・・・(笑)
メディアなどに取り上げられたり紹介される事は殆どありませんが、勝手に「名品」と言えるシャツだと確信してます。
今回ご紹介しました白の他にもチェック地も再入荷をしていますので、またそちらは後日ご紹介をさせて頂ければと。
ちょっと肌寒い20℃前後の気候には綿麻素材のシャツが気持ち良く着られますので、今が頃合いかと思います。

3月14日


maillot    EGE PILE TRAINER

color     LEMON

price     9800+TAX

SIZE      0    /    1    /    2    /    3 

増水した中津川の水が少し引き、いつもの遊歩道が顔を出し迂回をせず無事にお店まで辿り着く事が出来ました。
短い時間ですがゆっくりと美味しい空気を吸いながら歩いて出勤するのは心地が良く、特に今の季節は日差しの
暖かさと空気の冷たさとが混じり合い、何とも言えない気持ちになります。

maillotから定番でリリースされている、ミニ裏毛の丁度良い厚さのスウェットが届きました。
エーゲ海コットンを用いたラグランスリーブのスウェットは、毎日袖を通したくなる日常着を提案し続けている
ブランドらしく、クセがなく程よいシルエットでrasikuでもリピートして購入して下さる方が多いアイテムの1つ。
シーズン毎にアクセントカラーを1色リリースしていて、柔らかな日差しに映えるレモンをセレクトしました。
店頭でも少しずつ発色の良い色目を手にして下さるお客様が増えてきていて、ベーシックなアイテムと気分で選んだ
発色の良い色とを上手に取り入れて着こなして下さっている姿を見ると、とても嬉しくなります。
色によって似合う似合わないは勿論あると思いますが、固定概念で諦めていたり、そもそも色を着る機会や
提案するお店があまり多く無かったりするので、明るい色目にも柔軟に挑戦して頂けたら嬉しいです。
LEMON・BEIGE・TOP GRAYの3色展開で、サイズは0から3までの4サイズでご用意しました。


EGE PILE TRAINERの良さとして、裏毛の毛足を短くしロングTよりも厚くスウェットよりも薄い、絶妙な肉感で
作製されている点。着易さをプラスするディティールとして肩の作りがラグランスリーブという事。
もし暖かさをプラスしたい場合には、インナーに長袖のサーマル素材を合わせると感じる温度が大きく変わります。
今日は気温が低くセーターを着ても裏毛のスウェット類を着ても問題ありませんが、もう少し気温が上がってきた頃に
インナーでの温度調整が難しく微妙な気温と気候に重宝する1枚です。
生地の厚みが程よいので、コートやジャケット類を合わせてもモコモコせずにすっきりとした着方が出来るのも◎


サイズ感は全体的に程よくリラックスしたムードに設定。
個人で着ているサイズは2を愛用をしていて、着用写真で着ているサイズは3になります。
インナーに長袖を合わせる着方をしたい場合にはワンサイズアップがお勧めで、気温が上がってきて半袖やタンクトップで
薄手のものとを合わせる場合にはジャストサイズでも問題ありません。
生地のテンションもぎゅっと詰まっているというよりは、程よく身体の動きに合わせて伸びがでますので
着心地の面も含めて休日にリラックスして過ごしたい日に自然と着たくなるスウェットです。


袖口と裾のテンションも窮屈にするのではなく、ストンと落ち感が出るくらい緩く設定をしています。
個人的にクルーネックのスウェットは好きで、普段から様々なブランドのものを着ていますが着心地・生地のテンション
プライス・シルエット、全体のバランスがとても良く、ワードローブに在ると心強い存在になってくれるはずです。
ショーツを好んで穿かれる方でしたら、5月のゴールデンウィークくらいの暖かくなるタイミングで長袖+ショーツの
合わせも楽しんで頂けるのはないでしょうか。

color     BEIGE

SIZE      0    /    1    /    2    /    3


ベージュはスモーキーな色目。チノパンなどを合わせてワントーンで落ち着きのある着こなしもお勧めです。
毎シーズン男性・女性を問わずに人気のカラー。

color     TOP GRAY

SIZE      0    /    1    /    2    /    3


TOP GRAYはスウェットで言えば王道のカラー。少し杢の掛かったグレーで濃淡があり、立体感を出します。
グレーのスウェットは汎用性の高さと着易さから1枚あると間違いなく着るアイテムで、着こなしもシンプルにデニムに
キャンバスのスニーカーで合わせて頂きたいです。サイズ感などバランスを変えながら自分なりの落しどころを探すのは
洋服の着こなしが上手になるきっかけにもなりますし、シンプルなアイテムならではの楽しさではないでしょうか。
元気が出そうな色目、着回しが効きそうな色目、どちらも其々の良さがありますので、気分でお選び頂ければ嬉しいです。

2月28日


maillot    Wind Light Hood Parka

color     black

price     37800+TAX

SIZE      1   /    2 SOLD


今日も朝から横に斜めに、ぎゅっと詰まった雪が降り続いています。
真冬に降る雪とは違う景色で、太陽の陽射しが強い時間もあったりして、同じ雪でも日々移り変わっている事を
実感しながら過ごすのも悪くないなと感じています。春物の洋服に袖を通そうかなと思いつつも、暖かなセーターを
目の前にすると自然とそちらに手が伸びるのは、身体が寒さから身を守るろうと求めているからだと思います。

今時期からでも大いに活躍するmaillotの新作コートが届きました。
ざっくりとしたシルエットで、中に厚みのあるインナーを着ても袖通りが良くストレスになり難いオーバーコート
としての機能性を持ち合わせたフードコート。
マットな質感のポリエステル100%の素材は、雨や雪の日にレインコート代わりとしても重宝しそうな1枚。
日常着としては勿論ですが旅行やビジネスの出張まで幅広くカバー出来る見た目の良さと癖のないデザインも◎
気温が低い北東北の春コートはとても悩ましいですが、選択肢として化学繊維の風を通さない素材もありだと思います。


フロントのデザインはダブルジップの仕様で、胸のやや下目に△にデザインされたスナップ釦を留められる
ディテールをプラス。ジップをするのが面倒な時はスナップ釦だけを留めて着るのもお勧めです。
ダブルジップは下からジップを開ける事が可能になるので、可動域が大きく広がり特に自転車に乗られる方などには
嬉しい仕様に映るのではないでしょうか。ダブルジップのメリットを活かしてインナーを覗かせて着ると
コーディネートにメリハリが生まれるので、季節的にも春らしいぱきっとした明るい色目のシャツやスウェットなどを
合わせると気分も上がって良いかもしれません。


素材は中肉のポリエステル生地で、撥水性を持っていてシワになりにくい特徴があります。
ぬめりのある生地感でチープな印象は一切ありません。


ポケットはフラップ付きで、ハンガーに吊して置くとスタイリッシュなフィッシュテールパーカーの様な井出達。
肩線がドロップした位置に付くことで、動きに制限がなく、ブラックという色目も多少の汚れなどを気にせずに
着れる点もメリットに感じます。maillotらしい日常着として必要な機能性と着易さを併せ持ち気兼ねなく
手に取ることが出来るのも「Wind Light Hood Parka」をセレクトした理由です。
何を着ようか困ったときにワードローブに在るとシチュエーションを限定せずにカジュアルからスーツスタイルまで
対応可能な便利なコートになるのは間違いありません。


表地裏地、細部にわたるまでしっかりと作り込まれた重厚感があって雰囲気抜群のコートと、それとは良い意味で違う
羽織り易さと気軽さを売りにしているコート。どちらにも其々の良さがあって、行く場所や天候などによってどちらも
使い分けながら着れるのがベスト。日本の四季を気持ち良く過ごしたいと想定した場合にコートを着る時期は10月から
4月までの7カ月間くらいはあると思います。コートに関する個人的な意見としては、2枚仕立てのきちんとした作りのものを
メインコートとして、保温効果の高いウールもしくはダウンなどの防寒着としてのコートを1枚と、春と秋の冷たい
風・雨・雪を防ぐ事の出来る1枚仕立てのコートがあれば言う事ありません。
気温・天候、それと気分に応じて着回しながら、季節に見合ったコートを楽しんで頂きたいです。

maillot     Canvas Cardigan

color     ネイビー

price     25800+TAX

SIZE      1   /    2    /    3

color     カーキベージュ

SIZE     1    /    2    /    3

コートのインナーに合わせたカーディガンもmaillotのアイテム。
度詰めされた馬布と裏地を合わせて2枚仕立てで作製されたVネックのカーディガンジャケットは、ふっくらとした
表情と程よい厚みがあってラペルの付いたジャケット程気負いが無く、力の抜けた雰囲気で袖を通せる事に惹かれました。
丁度春先の微妙な時期に着る羽織ものとして重宝するのではないかと思っています。
丈夫な日常着を作るというテーマに沿った素材選びと、窮屈になり過ぎないシルエットも好印象。
Vネックのカーディガンはどちらかと言えばカットソーやニットで作られる事が殆どなので、それとは全然違った見え方で
アウターとしての要素も存分に果たしてくれるので、汎用性の高さを実感して頂けるのではないでしょうか。


Vネックのカーディガンで一番気になるVゾーンの深さですが、浅く設定されているのでカットソーを合わせた際に
いやらしさが出ないのが良いです。肩線もドロップした位置に付けることで重ね着をした際に可動域が狭くなり難く
着易さに繋がるディティールでもあります。馬布は着込む程に味わい深い経年変化をする素材ですので、
デイリーウェアとしての汚れたら洗うという事を繰り返して頂きたいです。


ポケットはスラッシュタイプで左右に付きます。
袖口は釦などは付いておらず、折り返し易いようにスリットが入ります。
ベタな着合わせですが、SAINT JAMESのウェッソンやサーマルのカットソーなどが好相性に思います。


裾はラウンドして長めに設定をされているので、シャツの着丈を気にせずに着用して頂けると思います。
ジャケット程堅苦しくなく、シャツよりも保温性が欲しいという、無い部分を埋めてくれるような存在。
着る人に様々な使い方と表情を見せてくれるのではないかと想像をしています。
コート・カーディガン共に普段着ている洋服にさらりと組み合わせられる、馴染み易さもポイントで
春の気温の変化に対応出来る羽織ものになるはずです。
毎日でも着たくなるようなデイリーウエアをお探しの方にお勧めです。

12月21日


maillot    WOOL CHECK WORK VEST

color     BEIGE

price     21800+tax

SIZE     0    /    2    /    3  


2019年も今日を含めて残り11日となりました。
以前の自分であればやり残したことはないかと、せかせかと色々に手を伸ばして結局は来年に持ち越し・・・
なんてことをしていましたが、ここ何年かは年が切り替わろうと出来る事をやるべきだと、
良い意味で吹っ切れて?今日も店に着いてからいつも通り窓を開けて掃除からはじめました。
あと、思い立った時にレイアウトを変えています。その都度発見があるので、来てくださった方にも
その時々で目に留まる物が違ったり、やっぱり気になったりをお楽しみいただけたら嬉しいです。
年内と年始の営業日は近日中にお伝えさせていただきますので、もう少しだけお待ち下さい。

maillotから納品が遅れていました暖かな素材感のベストとパンツをご紹介。
今までお店でも自分のスタイルにも色物や柄物を取り入れてはこなかったせいなのか、その反動で最近は進んで色物を
着てみたり、知らない世界に自然と飛び込めるようになってきました。
チェック柄に関しても殆ど着てこなかったのですが、急に目に飛び込んで、残像として残ってしまい、挑戦するという
意味も込めて展開を決めました。色にしても柄にしても共通して言えることは、毎日でも着たい服というよりも
ベーシックな洋服を活かしつつ、新鮮さと且つ明るい表情に映してくれる主役にも枠役にもなる服ではないでしょうか。

rasikuでお取り扱いをさせて頂いているブランドの中でも雰囲気の良いチェックの生地を見つけてくるなと思う
ブランドは”nisica”と”maillot”だと勝手に思い込んでいます。
今回選んだウールのチェック地もベスト単体で見るとイメージが湧きにくいかなとも思ったのですが、
実際にコーディネートを組んで見ると、想像していた以上にベストが馴染んで適度に主役感もあり、
これは難しく考えずとも、良い具合の着方が自然と見つかるのではないかなと想像をしています。
真冬の時期はコートのインナーとしてベストを合わせるだけで、ベストの暖かさにプラスして空気の層が出来るので
保温力が大きく変わってきます。
然程厚みがある訳ではないのでインナーダウン系のベストを着る様な感覚で、さらりと取り入れて頂ければ嬉しいです。


フロントは大振りの釦が5つと、左胸の下がった位置にパッチポケットが1つ付きます。
首元がスタンドで立ち上がっているのが良く、首裏を温めるだけで体感温度は大きく変わります。
サイズ感も身頃を中心に全体的にゆったりとしているので、ある程度厚みのあるインナーと組み合わせても
窮屈になり難い点が良く、着丈のバランスを長めに設定しているのも好みな点です。
シャツを着た際にテールの長さを気にせずに着れる着丈の長いベストは案外重宝すると思っています。


素材はウール70%と化学繊維30%を掛け合わせた混紡素材を使用。
裏地はコットン100%のスレーキの生地を組み合わせているので、ふっくらとした表情になります。
スラッシュタイプのポケットも完備。この手のベストは冬から春先(3月末くらい)まで活躍する期間がありますので、
持っていると確実に出番がある服だと思います。
個人的にもインナーダウンやフリースタイプなど様々なベストを持っていますが、チェック地のベストはコーディネートの
アクセントの役割を果たしてくれそうです。男らしいトレンチコートやステンカラーコートのインナーとして
首元からちらりとチェックを覗かせる着方が、ちょっとした遊び心があって良いのではないでしょうか。
洗練されたすっとした服装も良いなと思う反面、どこかしらにその人らしさやユーモアを感じる着方をされている方に
出逢うと何だかちょっと嬉しくなってしまいます。


ベストを着ると、これは僕の勝手な解釈なのかもしれませんが何処か優しく微笑ましくも見える背中かが良いなと感じます。
前から見た時の印象と後ろ姿は少しギャップがあるような気がして、その中でもチェック柄が醸し出す雰囲気は
柔らかさが倍増して見えるはずです。ある程度年齢を重ねた方の方がこの色目はしっくりくるかもしれませんね。

maillot    soft melton double knee pants

color     NAVY

price     22800+tax

SIZE     1    /    2

コーディネートで合わせていたパンツもmaillotのアイテム。
ウエストがゴム+アジャスターで簡単に調整出来るイージーパンツ仕様。
太過ぎず細すぎずの裾にかけて綺麗にテーパードしたシルエットは癖も少なく気持ち良く穿いて頂けると思います。
膝はダブル二―で裏地にコットンのスレーキを組み合わせていて、補強とパンツの膝が出るのを防ぐ役割を果たし
股下のガゼットクロッチはクライミングパンツなどに見られる開脚が出来る様に動きを制限しない作りになっています。
冬場に楽に穿けて温かみのあるパンツは、休日にくつろぎたい日やこれからの季節は温泉やウィンタースポーツなどに
出掛ける際に自然と出番が増えるはず。
イージー系のパンツですが、楽だけれどもシルエットがだらしなくきちんと見える事を重視してセレクトしています。


素材はウール90%・ナイロン10%の混紡素材。
生地の目はしっかりと詰まっていますが柔らかさを持ち合わせていて、表面は微起毛していて見るからに温かみのある
素材感というのを実感して頂けるはず。内・外共に巻き縫いで表情のある縫製をしているのも、
僕自身がイージーパンツを選ぶ上での1つのポイントになっています。


お尻回りとワタリ幅はゆったりとして膝から裾にかけて、かなりきつくテーパードをさせたシルエット。
全体の納まりが良く、ナイロンや60/40クロスなどの異素材のダウンジャケット類を合わせるのもお勧め。
トップスにボリュームのあるジャケットを組み合わせると、パンツの良さがより引き立つのではないでしょうか。


どちらのアイテムもウール特有の柔らかさにプラスして、リラックスした着心地に勝手に表情が和らぐ様な
可愛らしい雰囲気が好みです。
ぐいぐいと全面に押し出るようなファッションや着方ではなく、さり気なさの中にある気の利いた服装。
袖を通せば誰もが格好良くなれる訳ではないアイテムは、独自の想像力と先ずは何でも果敢に取り入れてみる!
そんな探求心により、いつしか引き出しの中にすぽっと納まっていてくれて、自分らしく着られる様になるもの
だと、そんな風に感じます。
maillotの物作りに共通する親しみ易さと、丈夫な作り、日常着を少しだけグレードアップさせる要素が詰まっています。
是非、お試しいただければと思います。

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