10月12日


SUNSHINE+CLOUD  OPEN STANDA

color     DUST(VINTAGE NEL)

price     22000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3    /    4

color     BRICK(VINTAGE NEL)

price     22000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3    /    4 

昨年の秋冬から自分でも理由はよく分からないのですがフランネルのシャツがとても気になってしまって。
恐らく今までそこまで着てこなかったから、今になって急上昇しているのではないかと思うのですが
一度着てみるとお洗濯方法は簡単ですし、保温性も想像するよりもずっと暖かくて、生地も通年で着るような
素材ではないのでゆっくりと経年変化を楽しめるのも、この年齢になるとかえって嬉しい。
一度ハマると凝り性なので、セレクトする際にも自然と目で追ってしまっていて、色々なブランドから入荷があり
陳列していると何だか売場がやけにフランネルフランネルしてしまうのは個人商店ならではのご愛嬌・・・と
思って見て頂ければ幸いです(笑)

昨シーズンも提案しましたSUNSHINE+CLOUDのスタンドカラーで前開きタイプのシャツ”OPEN STANDA”
人気の高かった”DUST”は継続で展開し、新色でブランドの強みでもある明るい色目”BRICK”をセレクトしました。
どんどん気温が低くなって、どうしたってダークトーンな色目を着がちですが、ぱりっとした色を着るだけで
なんだか気持ちが前向きになりますし、元気を貰える色はワードローブに1枚は欲しい所。
“色”をここまで自然体で展開しているブランドや作り手はそう多くはないですし、展示会に参加する度に
自分達自身も刺激を受けて洋服を選ぶ基準や感覚が変わったのは間違いありません。
今日はどんより曇り空から雨がポツポツと降ってきましたが、こんな日こそ明るいシャツを着て出掛けたいですね。


左胸に着いた釦付きのパッチポケットはブランドのアイコンとも言えるデザインで、僕の中でSUNSHINE+CLOUDの
シャツは、シャツらしいシャツではなく、シャツらしくならないシャツだと勝手に解釈をして展開しています。
感覚としてはスウェットやカットソーを着る延長線上にあるシャツで、ストレスを感じさせないフィッティングや
身体に寄り添い過ぎずに適度に人とシャツとの間にある空白が心地良く感じてしまいます。
着飾ったり特別な装いをするのとは少しニュアンスの違う、その土地の空気を纏うようなシャツだと思います。


素材はコットン100%の起毛素材。製品染めで色を入れていますので生地の雰囲気が増した仕上がりに。
昨シーズン人気の高かった”DUST”は程よく色が抜けたような黒を表現していますので、洗練されたムードにはならずに
気軽に日常着として取り入れやすい色目に感じて頂けるのではないでしょうか。
色の落ちたデニムは言わずもがな好相性で、もし何か味付けをつるようであればパンツのサイズ感や丈の長さ
ソックスの合わせ位でしょうか。無理に重ね着をする必要はありませんし、シンプルにさらりと着て貰えれば
そのままでシャツの良さは最大限に伝わるような気がしています。


サイズ展開は0から4までの5サイズをご用意しました。
特にサイズ4(XLサイズ)はオーダーしていても、全体のオーダー数が少ないと入荷が届かなかったりする
ケースがあり、リラックスしたイメージでゆったりと着たい方には、一度試して頂きたいサイズ感です。
レディスの方にも”サイズ0”、”サイズ1”あたりは手に取って頂く事が増えていて、今回選んだ生地はカジュアルな
印象が強いですが、窮屈な印象を持たずにシャツを着たいと方にお勧めです。

GROW IN THE SUN  ON AND ON M

color     NAVY

price     22000+TAX

SIZE     47×33×13


こちらのバックパックも以前からずっと気になっていて、セレクトするタイミングを見計らっていたアイテム。
ウールなどの暖かみのあるコートなどに、あえて異素材のバッグを合わせるのは昔から好きなスタイルの1つ。
秋冬になると、春夏よりもよりナイロン系のバッグを持って出掛けたくなってしまいます・・・
色によって底面に入る言葉を変えている辺りが、このブランドならではのユーモアとセンスがキラリと光っていて
容量もデイパックを一回りほど大きくした位と言えばイメージがし易いでしょうか。
見た目・容量共に使い勝手の良いサイズ感だと思います。
デザインに関しても必要最低限のミニマムな作りで、メインポケットの他にドリンクなどを入れるサブポケットが
左右に付いて、背面には内側の吊りポケットに直接アクセス出来る仕掛けがあって、これが案外機能的で
アウトドア系ブランドなどとは違ってオーバースペックになり過ぎずに、日常使いとしては十分過ぎる位に
満足して頂けるのではないでしょうか。

color     OLIVE SOLD


※オリーブは有難い事に先ほど完売致しました。

color     WHITE SOLD


素材は僕自身も初めて触れる生地感で”KONBU NYRON”という、ナチュラルな質感と機能性を持たせた高機能素材。
生地の名前にある通りで昆布のような質感で、ばりっとした感触ですが湿度や温度によって身体に馴染むように
作られていて、ある程度の撥水性も持ち合わせていますので雨や雪の日にも躊躇なく持てるバッグになると思います。
とにかくばりっとした質感が心地良く、化学繊維で有名な”CORDURA”や”GORE-TEX”などとは、また別の質感で
天然繊維に近いというか強撚糸を度詰めして出来た生地の様なイメージを持っています。


背面は共通の文字「notebook」が。
このZIPから内側のインナーポケットへアクセスが可能。
電車内などで中の細々した荷物を取り出す際に、メインポケットをわざわざ開けずに取り出すことが出来るので
このディティールはとても便利だと、個人的には思っています。


白にしか出せない潔い色目は格別です。
当たり前ですが汚れは目立つと思いますが、少しずつくすんだ感じも逆に格好良いと思っています。
このバッグを持って出掛けるだけでテンションが上がってきそうですし、服装の差しにもなる存在で
最近はこういった軽さとユーモアを感じるアイテムに惹かれてしまいます・・・
1つの世界観で統一するのも素敵ですし、あえて世界観をずらして組み合わせるのも洋服の面白さであり
その人のセンスが垣間見れる部分でもあるのではないかと。
例えばですが、ぱりっとした服装にこういったバッグパックを合わせたりするのも着合わせのバランスによっては
ありではないかと思っています。


当たり前に流れる時間の中で、ちょっとしたタイミングで気分が変わったり、装いを変えてみたいなと感じたり
自分自身から湧き出た感覚には出来るだけ素直であり続けたいなと思っています。
SUNSHINE+CLOUDの作るアイテムは、どれも日々を楽しく過ごす為の工夫が施されていて身に着けている日は
自分でも不思議なくらい何だか飾らず呑気で前向きでいられる様な気がしています。
どちらのアイテムも其々にブランドの色があって、気分をハッピーにしてくれる存在になると思いますので
新しい洋服に袖を通して過ごしてみては如何でしょうか。個人的にも白のバックパックが欲しい!!

10月2日


SUNSHINE+CLOUD  HOOD CD

color      GRAY

price      75000+TAX

SIZE      1

color      CAMEL

price      75000+TAX

SIZE      2 SOLD

color      NAVY

price      75000+TAX

SIZE      3
※既にサイズが偏ってしまっていて各色サイズが異なりますこと、ご了承ください。
 またグレーのサイズ 1ですが、やや大き目に仕上がっています。

二連休のうちに月も変わり10月です。
今日は朝から秋晴れというに相応しい湿度の少ないカラッとしたお天気。
午前中は薄着で寒さに震えていましたが、外に出ると暑くて、体温調節がなかなかに難しいですが
じっとしているのは何だか勿体なく感じる良い気候。楽しいことを考えながら過ごしたいと思います。

SUNSHINE+CLOUDから届いたカシミア100%のフード付きのカーディガン。
何枚かはお客様の元へと旅立ってしまいサイズが綺麗に揃っていませんが、今シーズンのセレクトをしたアイテムの中で
挑戦をしてみたかったモノの1つでもあります。
2年位前からでしょうか。カシミアの素材が気になり始め自分自身でもストールやセーターなどを身に着けてみて
何が良いのかを肌で感じる事が出来た事もあり、少しずつですが展開する幅を広げています。
昨シーズンはクルーネックタイプでご紹介をしていたのですが、何とも贅沢なフード付きのカーディガンも
同素材で展開されていて、SUNSHINE+CLOUDの高須社長が展示会の時に着られていたのを見て心に決めていました。
大振りの白い釦がアクセントになる抜け感のある表情と、カシミアの柔らかく包み込む着心地は何事にも代えがたい
こんな洋服があるんだ・・・ともう顔が自然とほころぶ。そんな未知の体験をして頂けると思っています。


イメージとしてはアウターという要素ではなく、あくまでもカーディガンの様な使い方がベターではないかと。
ですのでインナーはシャツもしくは中肉位までのカットソーとの合わせがお勧め。
首元がしっかりと立ち上がるデザインですので保温性も高く、パッチポケットが左右に付くのもポイント。
肩はラグランスリーブを採用をしているので、動きが制限されにくく、袖口にリブなどが付かないデザインですので
袖抜けも良く着たり脱いだりする際にもストレスになり難い点も◎
これからの季節はカーディガン感覚のジャケットとして、真冬には風を通さないシェル系もしくはベンタイル素材などの
アウターなどを合わせると、カシミアの着心地と保温性をキープしながら過ごして頂けるのではないでしょうか。


個人的にもクルーネックタイプを愛用をしていますが、フード付きのカーディガンとなるとより一層贅沢感が
増して見えるのは私だけではないはず・・・凄く機能的な役割とか真冬を越せるだけの温かみがあるとか
そういった考えからは一度少し離れて、着ている事での心の満足であったり身体全体が包まれている感覚は
自然の素材の力によるもので他に代え難い。そう納得させられてしまうアイテムだと思っています。


着丈の長さがありますので、お尻が隠れる位と言えば良いでしょうか。
サイズ感も全体的にゆとりを感じるフィッテング。
着こなしはワンピースなどの長い丈に羽織ってみるのも良さそうですし、これから本格的なコートを着るまでの間は
案外着るものが難しかったりします。狭間に着る羽織物は素材違いで何枚持っていても重宝するはずですし
カシミアの着心地を知ってしまうと手放すことの出来ない存在になってくれるはずです。
ある程度のお洋服が揃っている方には、羽織物のバリエーションとしてとてもお勧めで、自分の感覚でしか分からない
贅沢な時間を過ごすのに打って付けの1枚になってくれるはずです。


季節の狭間にどんな羽織物を着て過ごしたら良いのだろうと、僕自身も色々と考えて素材やデザインを変えて
色々と試しながらベストなものを探している途中でもあります。
カシミアはとても贅沢な素材ではありますが、究極とも言える着心地は一度は体験して頂きたいと思う
洋服の面白さと奥深さを実感して頂けるのは間違いないと思っています。


SUNSHINE+CLOUDが変わらずに提案し続けている、その土地の空気に合う洋服。
自然が近い場所にある環境だからこそ生まれるプロダクトは、ファッションという垣根を越えて文化を作り上げていると
言っても過言ではない、独自のスタイルを貫き続けています。
盛岡の街には海はないのですが、僕の大好きな中津川沿いをカシミアのフードカーディガンを着て颯爽と歩く姿は
イメージが出来ますし、街と洋服が無理なくマッチした景色を提案し続けていきたいと思っています。
極上の着心地を是非体感して頂ければ嬉しいです。とてもお勧めです。

8月10日


SUNSHINE+CLOUD  HOODED L/S TEE

color     KHAKI

price     9000+TAX

SIZE       M    /    L    /    XL    /    XXL

color     CHARCOAL

SIZE       M    /    L    /    XL    /    XXL

color     DUST

SIZE       M    /    L    /    XL    /    XXL SOLD

連休の最終日は朝から晴れ間が見えて、日中は久しぶりに30℃を越える夏日になりそうな盛岡。
雨は自分が想像した以上に降っていたようで、通勤に毎日使っている中津川の遊歩道は途中で水で埋もれてしまい
通行止めでしたので慌てて迂回。川の水嵩も相当に増えていますので、これだけ暑い日に水遊びが出来ないのは
残念ですが、それでも太陽の陽射しと川の流れる水音を聞いているだけで十分に癒されると思います。

SUNSHINE+CLOUDから今シーズンの新作となる、見るからに抜け感たっぷりのフードパーカーが届きました。
展示会で最初に見た際には正直どうかなと思っていたのですが、仲良くさせて頂いているスタッフさんから
進められるがままに試着をしてみた所、想像よりもずっと良い感じがして夏から秋にかけて着るものが
中途半端になる難しい季節に、繋ぎの1枚として着たいなと思えました。
ボディは毎シーズン定番でリリースされているプリントTEEと同じ生地を使用。
肌当たりがかさっとした如何にもアメリカ製というコットン100%のTシャツで、これはこれで雰囲気が
あって好きな生地感。良質なものという訳ではないですが、チープさがかえって良い時もあるので
着こなしの幅を広げる意味合いでもお勧めです。
プリントも有り無しと選べたのですが、着易さと合わせ易さを重視してプレーンなタイプをセレクト。
サイズは幅広い展開の中から、このフードに関しては男性も女性もジャストサイズではなくゆったりと着て
頂きたいなと思ったので、あえてMサイズはじまりの一番大きいXXLサイズまでのオーダーにしました。
着用写真で着ているのは、身長178CM 体重65キロでXXLサイズになります。


何か特徴を伝えるのが難しい洋服ですが、SUNSHINE+CLOUDらしい色目と、葉山や奄美大島の穏やかな海を
連想させてくれるようなファッションという切り口ではなく、土地に合う服装というのがポイントかもしれません。
盛岡は内陸で海がないのですが休日の散歩に出掛けたり、ふらっと買い出しに行く際などに人に見られても
慌てないラフな服装をしたい時に、案外こういった隙間を埋めてくれる存在の洋服があると重宝します。
僕はショーツを殆ど穿かないのですが、これからの季節にショーツ+長袖のスタイルもし易い生地感ですし
そういった服装にも合うフードだと思います。


裾にはリブは付かないのですが、袖口に小さなリブで切り替えしが入ります。
リブ自体のテンションは殆どありませんので、袖口を捲って着るのも良いでしょうし自由度の高さもポイント。
普段穿いているような色のフェードした50%以下位の色落ちしたデニムなどは相性抜群でしょうし
チノ・軍パンなどもイメージし易いのではないでしょうか。
足元はサンダルやスニーカーがベスト。小物やバッグなどもぺらっとした生地のものが好相性。
全体を重たく見せずに”軽さ”を出して着るとバランスが取り易いと思います。


身頃はゆったりと設定されているのに対して着丈はすっきりとしたボックス型シルエット。
身体に沿うようなラインではなく、自分のイメージするシルエットはサイズで調整して出すという感じ。
袖を通しただけは普通になってしまいますので・・・笑 単純そうで案外手強いアイテムだったりします。
こういったフラットで無作為に作られている洋服をさらりと着こなす人に僕自身は憧れを持っているので
何とも掴めないニュアンスの普通の服を見ると、掻き立てられるものがあります。笑


メンズ・レディースの括りはありませんので、女性の方にもぜひ着ていただきたいです。
Mサイズで恐らくちょっとゆるりと、より落ち感を出したい場合にはあえて大きめのサイズを着用するのも。
着用しているサイズはXLで、何かを重ね着したりしないのであれば、これくらいゆとりを持たせるのも
かえって面白味もありますし、ボトムにスカートなど合わせても可愛いなと思います。


最初は全く頭になかったアイテムでしたが、僕らが信頼しているスタッフの方に進められた事によって
今まで自分では気付かなかった感覚が知れたり固定概念が解けるのは、人を介してモノを選んでいるからだと
このフードパーカーをセレクトする際に改めて感じました。
自分自身の経験に基づいてですと、どんどんセレクトする内容も偏ってしまう恐れがありますし挑戦しなくなる
可能性もあります。結局は人の影響を受けてこそ、感性や感覚が磨かれていくのだなと今も常々感じていますし
勿論失敗も数多く経験しますが、それらも全て自分自身のネタになって面白味が増してくるのだと思います。
そんな事でSUNSHINE+CLOUDの新作”HOODED L/S TEE”を、ご自身の感覚で着こなしてみては如何でしょうか。

8月2日


SUNSHINE+CLOUD   WIDE ARMY CHINO

color     ネイビー

price     22000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3 


今日も朝から太陽の眩しい光を感じる夏らしい気候。
各地にも梅雨明けの報せがあり、これまでの長雨とどんよりとした曇り空でどこか沈みがちだった空気にも
明るい兆しが見えます。これからは逆にがツンと暑い夏がやってくるのではないでしょうか。
僕自身は以前までは夏の陽射しも汗をかくのも正直得意ではなかったのですが、段々と明るい色目の洋服を
手にするようになってから楽しめる様になってきて、服によって心境の変化がここまで感じられるとは、
とても驚きでもありました。

前回のBLOGでもご紹介をしました、初展開となるSUNSHINE+CLOUDが作るチノシリーズ。
先ず初めに「BIG CHINO」をご紹介しましたが、それとは全く違うワイドシルエットで更に迫力があり立体感のある
「WIDE ARMY CHINO」をネイビー1色でセレクト。
どちらのモデルにも其々に特徴と良さがあるので、どっちが良いとは言いきれないのですが、ディテールの違いとして
フロントに2タックが入りお尻回りもダーツを入れる事により、太さはあるのですが包み込まれるような穿き心地の
デザインに落とし込まれています。素材も洗いをしっかりとかけているので、穿き始めから着古したような雰囲気に
仕上げていて、新品ですが古着のように柔らかな質感で身体に馴染む感覚があると思います。
アメカジライクに着こなしても良いでしょうし、質の良い素材の服を組み合わせる事でトップスとパンツのギャップを
楽しむ組み合わせも良さそうです。まだまだ全然気が早いのですがカシミヤのセーターなどを着て足元はぴりっとした
革靴を合わせるスタイルなどもお勧めです。


フロントはボタンフライで股上は深く設定をされています。
ウエストは基本的にはベルトでぎゅっとマークして頂くと、ルーズに見え過ぎずにシルエットの良さがより効果的に
出てくると思います。内・外共に巻き縫いで洗いをかけている分、あたりが薄っすらと見える仕上がりに。
バックポケットはフラップ付きで男らしい無骨な作りに感じるのですが、穿いてみるとどこか丸みがあって柔らかな
印象になってくれるのは、やはり拠点とする土地の空気感や生活背景が反映しているのでしょうか・・・
ミリタリーやワークといった雰囲気は勿論あるのですが、SUNSHINE+CLOUDのオリジナリティ溢れるチノだと思います。
どこかリラックスをして肩の力を抜いてチノを穿きたい方に心地良く感じて頂けるのかもしれません。
歳を重ねる程、拘りを出し過ぎずに何処となく雰囲気良く洋服を着られる人が、僕は良いなと思うのですが
なかなか簡単にそうはならないんですよね。こんな雰囲気のチノとか自分の空気感で格好良く穿ける様になれば
少しは理想に近づくんじゃないかなという気持ちもあったりします。


プリントT+チノ+BIRKENSTOCKのサンダル。これは何気ない普通の服装だと思うのですが
きっと選ぶサイズ、自分好みの丈、靴。あとはもし付け加えられたらと思うのは白髪でしょうか(笑)
このスタイルで素敵だと思わせられたら、もう服装に悩む事はないでしょう!!と言えるくらい普通。
だからこその奥深さと言えば良いのか、味わいなのか、着る人のチャーミングさや遊び心が如何に
服の見え方に繋がるかということを、自分達もここ数年で教えてもらった気がします。


お尻回り・ワタリ・裾にかけて、生地が肌に纏わりつかない空間のあるパンツ。
ワタリから裾にかけて緩やかに無理なくテーパードをさせていて、ワイドシルエットの印象がしっかりと残ります。


今までrasikuで展開をしてきたチノと比べると、生地の触りご心地も含めて柔らかさがある印象を持っています。
好みは分かれる部分になると思うのですが、自分自身がある程度の年齢を重ねて様々な洋服に袖を通してきた中で
今の気分で穿きたいと感じるのは、良い意味で角の取れたチノパンなのかもしれません。
緩くというと語弊があるかもしれませんが、日常着を着る中で出来る限り無理をし過ぎずに現時点でのライフスタイルに
合わせて、心地良さを優先するとした時にSUNSHINE+CLOUDが作るチノはとてもしっくりとくるように思います。
サイズは0から3までの4サイズフルサイズで展開していますので、ご自身のイメージに合うサイズを選んで
丈の長さを合わせながら、じっくり時間をかけて付き合っていける1本を選んで頂きたいです。

7月24日


SUNSHINE+CLOUD   BIG CHINO

color     OLIVE

price     20000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3

color     BEIGE

price     20000+TAX

SIZE     0    /    1    /    2    /    3

岩手県の夏の高校野球独自大会も明日の決勝戦を残すのみとなりました。
梅雨明けとも感じる空の色や夏の虫の声、庭で育てている夏野菜もいよいよ収穫シーズン到来です。
今日も立派に育ったキュウリを1本もいできましたが、野菜を育てた初年度は食べられるものが殆どなく
食べてもスカスカでフレッシュな味が全く感じられませんでした。
今シーズンは土の段階から色々と工夫をして、活き活きと成長した立派な野菜が出来ているのを見て
何をするにも先ずはやってみることと、トライ&エラーを積み重ねいく事が、何だかんだ言って一番の
近道になるし面白いなぁと土を触っていて感じました。

SUNSHINE+CLOUDから、ずっと気になっていたパンツをお取り扱い3年目にしてようやくセレクト。
セレクトしなかった訳はチノパン以外にも魅力のある商品が沢山あったからというシンプルな理由。
自分達のペースで焦らずにゆっくりと魅力を伝えて販売をしていきたい事もあり、優先順位をつけて
くるべくタイミングで提案したいと思っていました。
夏物の季節アイテムの入荷が終わり服装に飽きがくる時期に、定番アイテムを揃えていくのも洋服の着こなしに幅や
軸を作るうえでとても重要。シンプルだけれどもどこか味わい深い服装をするには必要不可欠にな存在になってくると
思いますし、シンプルなアイテム程正解がないので、メーカーから其々にリリースされるものを幾つか試してみて
素材・シルエット・パターンの違うものを日によって使い分けられるのが理想です。


SUNSHINE+CLOUDが提案するチノは幾つか種類があるのですが、今回選んだものはワイドシルエットが特徴の
「BIG CHINO」と呼ばれえるモデル。僕の印象としてお尻回りが平たんで立体的なパターンではなく
ワタリから裾まで殆どテーパードをさせない、すっきりと野暮ったさを足したようなパンツ。
凄く穿き易いという印象は正直なく、どちらかと言えば通好みなパンツと言えるのではないでしょうか。
太さに慣れている方であれば徐々に見慣れていくでしょうし、裾の仕上げ方次第で雰囲気はがらりと変わると思います。
珍しくセルヴィッチ付きのチノなので、ロールアップでアクセントを付ける穿き方も視野に入ってくると思いますし
スパッと潔く切ってしまうのもどちらもお勧めです。僕は当然ながら断然スパッと派です・・・(笑)


フロントはジップアップの仕様で、サイドシームは脇割でセルヴィッチを活かした縫製を採用。
バックポケットは左右共にフラップ付きで、ミリタリーライクな一面と軽さをあわせもっているように感じます。
男臭い硬派なチノという訳ではなく、ユニセックスで楽しんで頂ける1本だと思います。
ウエストの設定がそこまで大きくありませんので、大よそで28インチ位から34インチ位までのサイズレンジと
思って頂ければ間違いないかと。カラーはベージュとオリーブの2色でのご提案となります。


素材感としては中肉よりも少しだけ厚みがあるでしょうか。
しっかりと洗いがかけられているので、穿き始めからとろみのある生地感。
ごわごわした感覚は一切なく肌当たりもとても滑らかで、ある意味では穿き易いパンツに感じて頂けると思います。
腰にひっかけるよりもウエストでベルトでマークして頂く方が、BIG CHINOの良さを引き出してくれるように
感じましたし、ウエスト穿きすることによりルーズな印象が打ち消されます。


ハンガーに吊るされていたり、畳んで陳列されている状態の印象で穿いてみると良い意味でのギャップがあるパンツ。
好みははっきり分かれるシルエットでありパターンだと思いますが、穿き易く作っていないサイズなどを調整したり
丈の長さによって格好良く見えてくる良さがあると僕自身は捉えています。
ウエストのサイズだけを合わせるのではなく、トップスや靴を含めた全体の雰囲気や着こなしのイメージを持って
穿いて頂けると長く付き合っていける1本になってくれるはずです。


オリーブのチノは、今まで案外提案をしてこなかったカラーで久しぶりに自分の感覚の中で穿いてみたいという
気持ちが芽生えて選んだ色目。どうしてもミリタリー色が強く出てしまうのが、良い面もあるのですが野暮ったさにも
繋がるので懸念していた理由。トップスに綺麗な素材を合わせる事で、土っぽさが中和されますし季節が進んでくれば
トップスにカシミアのセーターなんかを合わせて頂きたいですね。
リラックスした着こなしで上質な素材感を取り入れるのが今の気分になるのかもしれません。
SUNSHINE+CLOUDが定番で作り続けているチノ。実際にセレクトしてみて作り続けられている理由の一端が
ほんの少しだけ分かったような気がしています。
季節が移り変わる前に洋服を着こなすうえで土台となるパンツを探してみては如何でしょうか。

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