4月16日

SUNSHINE+CLOUD  OPEN STANDA

color     MINT(COTTON RINEN CHECK) 

price      18700-(TAX IN)

size      0    /    1    /    2    /    3    /    4 

昨日の出来事ですが、雪が降ってました・・・というお客様からの情報。
先日最高気温が30度近くまでいって、今度は雪ですね(笑)もうこうなると自律神経が乱れるのは明らか。
少しでも体調を整えるためにお風呂でしっかりと湯船に浸かり、その後キンキンに冷えた水シャワーを
交互に繰り返してをすると、布団に入って6秒ぐらいで眠れます。
毎日が100%ではなくても70%~80%ぐらいでいられるようにしたいものです。
今日も突き刺すような北風の寒さなので、暖かいものに身を包んでお過ごしください。

そんな事を言いつつも洋服屋なので春夏物のご紹介を。
袖を通すだけで何だかハッピーな気分にさせられるSUNSHINE+CLOUDの洋服。
シャツはブランドの代名詞的な存在で、素材と選ぶデザインは気分に身を任せながら毎シーズン提案しています。
個人的に一番着用しているモデルが首元がスタンドカラーで前開きの”OPEN STANDA”というモデル。
基本的にはシャツは釦を留めて着るのですが、このデザインに関しては留めずに着るのも良いなと思わせてくれる
独自の世界観とスタイルを持ち合わせたシャツだと感じています。
今シーズンは前回ご紹介しました”SLIP ON”もそうでしたが、気分的にチェック柄が気になりました。

今回選んだ生地はコットン86%・リネン14%の綿麻素材で、表情に凹凸があってタッチがとてもユニーク。
真夏の刺すような日差しの日には厳しいかもしれませんが、初夏位までの気候に対応してくれそうな通気性と、
柄と色目も何処かに出掛けたくなるようなウキウキする感覚を持たせてくれる1枚。
シンプルで洗練された服装も好きですが、SUNSHINE+CLOUDの様な良い意味で格好つけすぎず肩の力を抜き
深呼吸をしながらのんびりとした休日を過ごす日に合う服装も、どちらも同じくらいに好きになりました。
たまにどっちが本当の自分だろうと考える時もありましたが、ブランドのお取り扱いを始めて4年の時間が流れ
はっと目を惹くような色や柄がようやく板についてきたような、そんな感覚を持てるようになってきました。

袖をぐるりと巻いて、デニムをロールアップさせて、陽射しを防ぐ麦藁帽子の出番ももうすぐそこまできています。
盛岡も以前よりも確実に日差しが強くなり、冬は別格の厳しい寒さを変わらずに発揮していますが・・・(笑)
夏はどこの地域に住もうとも大差がなくなる位に温暖な気候に徐々に移り変わった気がします。
SUNSHINE+CLOUDが生み出す洋服は確実に拠点を置く場所や海外からのエッセンス、海や山の自然から受ける
インスピレーションが多く影響していて、そういった視点での服作りはありそうで、そう多くはない気がします。
実際にお店で接客をしていても、以前よりも明るい色目に興味を示してくださっている方が増えてきたのを
ひしひしと実感しますし、今まで見慣れないと思っていたものが少しでも馴染み易いものに変わって
ちょっとでもあたらしい感覚を楽しんでいただけたらたら嬉しいです。

サイズ展開も今回は4まで入荷したので、ゆったり着たいという方のリクエストにもお応え出来ると思います。
色々な洋服に袖を通して、最後に辿り着く洋服というのも、まだ分からないなりに理解出来る部分と感覚はあり
ファッションの流れに左右されにくいスタイルとして確立されているシャツだと感じています。
個人的には完全にお休みでスイッチをOFFにしたい日や、岩手で言えば釜石とか宮古方面へ行く際に
袖を通したくなるようなチェックかなと思っています。

3月22日

SUNSHINE+CLOUD   SLIP ON

color      COTTON LINEN CHECK RED

price      18700-(TAX IN)

SIZE      0    /    1    /    2   /    3 

いろいろと乱れ崩れ掛けていた体調も、なんとか持ち堪えることができ回復の兆し。
3連休最終日の春分の日で何か切り替わったのか、はたまた来てくださったお客様とこのあまりに厳しい環境について
話をして分かち合い、笑い飛ばせたことがよかったのかも知れません。支えられて生きています◎

そう言えば遠方から帰省された方が、お住まいの方の気温が既に25度だと仰ったのが、今でも聞き間違いかな?
なんて思っているのですが、本日の最低気温−3度の盛岡も今週末は暖かそうですし、いずれ25度にもなるよ!と
言い聞かせて、葉山や奄美の海を思い出しながらこのシャツを手に取りました。

SUNSHINE+CLOUDを代表するシャツ”SLIP ON”
少し前にのBLOGに載せたmallib shirts同様に、浮かれてしまうような可愛い配色のチェック地で
コットン85%リネン15%の柔らかで微かにシャリっとした質感の心地良い生地を選びました。
シャツはしっとり感のある薄手生地なので、触って今すぐ着たい!とはあまりならないとは思うのですが
着たら着たで気分は急に春から初夏ぐらいまで飛びそうになるから、服は困ったものです。
もうちょっと軽い素材のパンツと足元は裸足になりたいところを、グッと我慢しまして(正気に戻って)
一枚では寒いですが、カーディガンや風を防ぐ薄いナイロンアウターなどの羽織と組み合わせていただくと
無理なく春っぽく着られるなぁと、着合わせを思い浮かべていました。

ボタンダウンのプルオーバーシャツ。
これまで4型ある定番のモデルを、シーズン毎に気分に合わせて展開を続けてきていますが
SLIP ONの独特さには、いつ着ても慣れないというか、そこが本当にこのシャツの魅力で素敵だと感じます。
身幅や袖がたふたふっとゆったりとしていて、襟があってもまったくキリッとさせないというか
何とも掴みどころがなく、ただ着ているとすごく気に入ってしまうところがあるシャツです。
サイズは0から3までご用意してます。年齢性別問わずに着ていただいてますが、シャツを着たいという方より
SUNSHIN+CLOUDの服が醸し出す陽気さや穏やかさに誘われ、気負わずリラックスした服装で過ごしたいという方に
お勧めしたり、お選びいただいている印象です。

肌に纏わり付かず、どこにもキツさを感じさせないSLIP ON。
ちょっと懐かしく、それでいて新鮮さを漂わせるチェック柄は、シンプルにデニムやチノとの相性が良いですが
あまり緩くなりすぎずキリッとさせたい時は、高密度でハリや艶感のある生地のボトムを合わせていただくと
SLIP ONを初めて着る方にも、すっと手に取り易く感じていただけるのかなと思います。
もう少し季節が進んでぽかぽか陽気の中、吹く風が心地よく感じられるようになったら本領発揮です。


寒さが戻ったせいかは分かりませんが、大空を大きなV字を描いて白鳥の群れが次から次へと飛び立つ中
中津川の白鳥たちは4羽から7羽に増え、川に入ったり陸に上がったりして、のんびりと過ごしています。
ゆっくりしていってね。

2月19日

GLOW IN THE SUN   mallibu shirts

color     yellow

price      24200-(TAX IN)

SIZE     3    /    4 SOLD

暖かくなるのではないかという淡い期待と、そうならない現実との狭間でもがきながら2月も残り僅かな
所まできました。今日は二十四節季の雨水にあたる日で空から降る雪が雨に変わり雪融けが始まることを示しています。
実際に最近降る雪は水分を多く含んでいてうっすらとは積もるものの根雪にはならずに融けることが殆どなので
月をまたぐと街を包み込む空気も一遍して、少しずつ心と身体が解れてくるのではないでしょうか。

SUNSHINE+CLOUDから見ているだけで心が浮かれてしまいそうになるチェック地のシャツが届きました。
過去に一度だけ展開したことのある大振りな釦とフラップ付きの胸ポケットが特徴の”mallibu shirts”
今シーズンからサイズを4まで展開し、ゆったりとした羽織のバランスでも着易くなった印象を受けます。
しっかりとしたウェイトのコットン素材なので、着始めはややゴワゴワとした感覚がありますが
トロトロになるまで着込んでいきたいと思わさせてくれる、そんな未来を創造させてくれるシャツだと思います。

ヘヴィーネルを用いたシャツは、所謂アメカジ色の強いアイテムである事は間違いないと思うのですが
SUNSHINE+CLOUDで見ると、そのイメージが薄まるのは土地がもたらす影響からでしょうか。
強さよりも柔らかさが少しだけ前に出てているような印象があり、ブランド独自の色が確立されているから
というのもあるのでしょうが、頭に思い浮かぶそれとはまた違うのが個人的にはとても好みだったりします。
肩の力を抜き、ファッションという側面と日常生活との境界線が良い意味でなくなるような着方が出来れば
何気ないチェックシャツも羽織るだけでシンプルにとても格好良いんだなぁと、葉山の青空や海を頭の片隅に
思い浮かべながら今日は着合わせてみました。

自分自身の年齢が40歳を過ぎて、普段身に纏う日常着に対する考え方とイメージするスタイルは移ろいと揺らぎの中で
内側から湧き出てくる感覚をより大切にしたいと思うようになりました。お洒落をするという比重を保ちつつも
袖を通して気持ち良く1日を過ごせる服装をしたいという気持ちが高まってきている中で、SUNSHINE+CLOUDが
提案し続ける何気ない日常に溶け込む丁度良いバランスの洋服は、探してみると案外見つからないなと感じています。
拠点を置く場所から受けるインスピレーション。幾ら想像だけしていてもその場所に根を張り生活をし続けない限り
良いアイデアが思い浮かんだり、モノにする際の背景が伴ってこないような気がしてしまいます。
黄色と水色をベースにした”mallibu shirts”もきっと、太陽の陽射しが段々と強く感じられるタイミングに着たい1枚。

全体的なシルエットはSUNSHINE+CLOUDの定番シャツと比べるとコンパクトな設定。
僕の主観でサイズ3=M サイズ4=L位と思って頂けると良いのではないでしょうか。
身長178CM 体重63キロ インナーはロンTで丁度良いサイズ感です。
ボックス型のざっくりとした井出達は写真からも伝わるのではないでしょうか。
気張り過ぎずにTシャツにさっと羽織ってサマになるのが理想とする姿だと思っています。

2月12日

SUNSHINE+CLOUD   BIG CHINO

color      BEIGE

price      22000-(TAX IN)

SIZE      0    /    1    /    2    /    3

日中の気温がプラスに転じる日が増えて、主要な道路の雪はおおかた無くなってきていて小さな事での
ストレスが少しずつ減っている様に思います。それでもまだ灯油ライフはあと1カ月ちょっと続きそうですし
背中に貼るカイロもまだまだ手放せそうにありませんね。

きらりと光る太陽を見たり肌で感じてしまうと僕の中ではSUNSHINE+CLOUDの洋服が真っ先に思い浮かんできます。
サイズが一部欠けていました”BIG CHINO”ですが、季節の変り目という事でフルサイズ2色展開。
いつもよりも少し多めに在庫を揃えてみました。このパンツの良さとセレクトする理由を言葉でお伝えするのは
とても難しいのですが、着易くしたり分かり易く作っていない所と言えば伝わるでしょうか。
平面的なパターンで身体に寄り添ってくれないという所がポイントで、選ぶサイズや丈のバランスを工夫する事で
次第に格好良く見えたり、美味しく味付けせずに素材そのままを楽しむみたいな感覚を持っています。

ある意味では大人な雰囲気があると思っていて、直線的でテーパードをさせないシルエットはトップスや靴などを
組み合わせた際に下手な誤魔化しが効かないので上質な素材のセーターやドレスシャツに用いられるような綺麗な
生地のシャツなどを組み合わせるのが好み。
一方ではラフにスニーカーにスウェットも休日スタイルとしては間違いありませんし、段々と時間の経過と共に
着慣れていくとその人自身のスタイルが表現出来る優しそうで案外優しくないパンツだと思っています。

人と服との関係性に生まれる”空間”と言えば良いでしょうか。
洋服に凄く力があって、それを纏うだけで十分という説得力抜群のモノという訳では全くなく
シンプルに説明なく袖を通せば納得してしまうのではなく、何処か違和感やしっくりとこない感覚があるもの。
これは僕自身が感じる長く愛され愛し続けるモノの共通項でもあり、瞬発的な爆発力はないもののじわじわと
実感する奥行きのあるモノ作りはSUNSHINE+CLOUDが支持される最もな理由だと感じています。
ファッションではなくスタイルを表現し続けるという事の面白さが少しでもお伝え出来れば嬉しいなと。

color      OLIVE

price      22000-(TAX IN)

SIZE      0    /    1    /    2    /    3

色展開はBEIGEの他にOLIVEも変わらずにセレクト。
軍パンがあまり得意ではない方などにも手に取り易いように思いますし、BEIGEと同じ位に使い回しが効く1本。
元々の丈の長さがかなり長めですので、好みの長さに合わせてステッチが奇麗にはいると着写のような
のっぺりとした見え方はだいぶ薄まります。

フロントはZIPアップの仕様、ウエストはノータックで裾口までテーパード無しのストレートシルエット。
両サイドは脇割の始末で耳付きで、立体的に浮き出てくるようなステッチなどが全くない事もBIG CHINOの
ミニマムな見た目に一役買っています。

チノパンツはワードローブの中心になりえるパンツである事は間違いないと思うのですが、逆に選択肢が多い分
理想のモノに出逢うのは簡単そうに思えてとても難しいアイテムだと感じています。
穿き始めからくたっとした質感と、スタイリッシュになり過ぎないどん臭さがあるのがBIG CHINOの
最大のポイントではないでしょうか。先ずは上質な素材のセーターを組み合わせて、徐々に春らしい着こなしに
シフトしながらベーシックなアイテムを着回して頂けたら嬉しいです。

12月27日

SUNSHINE+CLOUD   CLASSIC CREW

color       O.WHITE

price       19800-(TAX IN)

SIZE       M    /    L    /    XL 

2021年度の営業は今日と明日の残り2日間となりました。
少しずつですが、休み期間中に何をするのかをイメージして。
買ってから数ページしか読み進められていない本や雑誌を熟読。見る機会を失っている映画を鑑賞したり、
じっくり時間をかけて煮込み料理に没頭してみたり、あとは温泉でリフレッシュ。
したいことの半分くらい出来れば良し!で、きっとのんびりだらーっと、な冬休みを予定しています。
冬物の洋服はまだまだ充実というか、これからが冬本番なのでワードローブを覗いて足りなかったり、
必要だな~と思い浮かんだものがあれば、焦らずお選び頂ければ嬉しいです。

SUNSHINE+CLOUDから昨年に引き続きセレクトしています”CLASSIC CREW”
仕様などは全く同じなのですが、今季のモノは素材がアップグレード。
これまではコットンの油分をこれでもかという位に飛ばしたカリッとワイルドな質感が特徴でしたが
今季は逆にぬめりのある滑らかな生地に。着心地に関して言えば全くの別物だなという印象を受けます。
サイズも恐らくは縮率の関係だと思うのですがややゆったりとした設定で、着用サイズはL。
昨年のタイプであればXLサイズでも良いかなと思えたのですが、今季のは程良く緩さがあってLで丁度良く感じます。
言葉としてはやや乱雑な表現になりますが、良い意味での期待を裏切らない雑多なシルエット。
古着屋でたまに見かける、どうしてこんなバランスに。。。という様な狙い過ぎていない所が大好きです。
生地感としても季節を問わない中肉のミニ裏毛素材なので、季節を意識することなくいつ手にとっても良いと思います。

とてもシンプルなので、説明するところが殆ど無いのですが。。。
首の詰まりはほどほどのバランス、肩はややドロップした位置に付きます。
袖口と裾のリブのテンションは殆どなく、見え方はラフですが着脱する際のストレスは皆無。
スウェットに関して言えば、個人のお店としては種類が豊富にある方だと思うのですが
其々に全く違う感覚で選んでいるつもりです。
どれが良くてどれが良くないという目線ではなく、特徴が異なるのでご自身のライフスタイルに
照らし合わせながら上手に付き合っていける1枚を掴んで貰えたらという気持ちでいます。

脇をリバースで切り返しているオーセンティックなデザインで、生地の編目を横使いにしています。
着ていくうちに縦方向へ伸びる特性があって、着丈の長さが気になり始めたタイミングで乾燥機に入れて
高温で処理をして頂けると伸びは軽減されて元々の長さに近づきます。
スウェットはそんな事も含めてとても面白いなと思いながらも、若干伸びた具合も案外好きだったりして
モノとの距離感というのは完璧になり過ぎない隙間や空間が、着る人の個性を引き立ててくれたりもするので
その中でもSUNSHINE+CLOUDの洋服は独特なサイズ感やシルエットを含め、キリっとし過ぎない適度なバランスが
良いなと思っています。狙って出来るものでもないですしね。

丁度良いタイミングで色落ちしたデニムがあったので、遠い遠い春を意識した組み合わせをしてみました。
力強くならないアメカジスタイルと言えば良いでしょうか。これ位の抜け感が今の自分にとっては丁度良いなと。
良い塩梅というのは人其々の感性と感覚によってなので、正解がある訳ではないですしそれで良いのだと思います。
色々と洋服に袖を通してきたなかで、自分自身が現在置いている拠点とそれに伴うライフスタイル。
自然が身近に感じられる場所で、ファッション性を強く意識しなくても良い街並みに違和感なく溶け込むスウェット。
こんな普通な洋服を普通に着るのが格好良いのではないかと思っています。
今日はとてつもなく寒く、スウェット日和ではないのでウールの暖かいセーターを着て過ごしましょう(笑)

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