7月6日

SUNSHINE+CLOUD   SLIP ON

color      EMERALD

price      22000-

SIZE      0    /    1    /    2    /    3    /    4

例年より中津川で鮎釣りをする釣り好きの方々が少ないのは気のせいでしょうか。
感覚を空けずに釣り竿が垂れている光景を目にするのですが、今年は何となく感覚が広く人もまばら・・・
これから天候が良くなるにつれて、人が増えて川沿いの景色が賑やかになってくれば良いなと思いつつ
まだ橋の上から鮎が泳ぐ姿を見れていないので、今日あたり行って確かめてこようと思います。

SUNSHINE+CLOUDから梅雨空の曇天を一掃してくれるような、発色の良いシャツが届きました。
海・山・太陽など自然との距離感がとても近く、その恩恵を受けながら物作りを続けるブランド。
着るだけで元気が身体の奥から湧いて来るようだったり、カラフルな色を欠かさずに展開するのも特徴的で
僕達自身も色に対する抵抗感が一切無くなり、その日の状態や気候に合わせながら色物の洋服を楽しんでいます。
そんな中で今シーズンは”EMERALD”がとても気になりました。
単品で見るとなかなかの色目に感じますが、コーディネートで組み合わせると不思議と納まり良く感じ
かき氷やアイスクリームを片手に持ちつつ麦藁帽子を頭にのせて、夏の季節を満喫するには最高のシャツ。
素材は毎シーズン変わらずでイタリアの名門ファブリックメーカー”CANCLINI社”の細番手のリネン100%。
とろみがあって素肌に当たるととても心地の良い生地で風の抜けが抜群で、インナーには出来る限り薄地の
タンクトップの着合わせがお勧めです。

シャツのラインナップは現在4型をメインに展開しているのですが、その中でも一番のアイコンとも言える
プルオーバータイプでボタンダウンの襟が付いた”SLIP ON”
一度見ると目に付いて離れない愛嬌のある表情が何とも言えません。
SUNSHINE+CLOUDというブランドを知るには一番お勧めのデザインで、整えられ過ぎていないカタチは着れば着る程に
自分なりの落し所や着方が見えてくるのが面白く、他には真似できない唯一無二の存在。
20年以上デザインを変えずに作り続けられているだと思うと、今の時代背景はゆったりとしたモノが主流になったので
違和感なくフィットしそうですが、様々な時代を駆け抜けてきたのを考えるととても感慨深かったりします。

シルエットはプルオーバータイプという事もあって、身頃は広く設定しストレスなく被ることが出来ます。
腕周りもたっぷりとしているのですが、袖口にかけてぎゅっと絞る事で独自のバランスを生み出します。
胸ポットに釦が付くのも、このシャツのアイコンとも言える存在。
前下がりの衿元も、シャツらしいシャツとは違って何処か抜け感のあるリラックスしたムードをプラスする役割を
果たしている様に思います。

一番最初に葉山の店舗で手にした”SLIP ON”は、上手にというのか格好良く着ようと思い過ぎてしまい
なかなかシャツとの距離が縮みませんでしたが、2年目頃から気合を入れ過ぎない事が鍵となるシャツだと
いうことにようやく気付き、今ではパッと手に取ってTシャツを着る位の感覚で愛用をしています。
きりっとした井出達のシャツも良いなと思うのですが、現在のライフスタイルや自分達の生活リズムと環境を考えた時に
洋服との距離感はこれ位が心地良く、無理なく継続して付き合っていけるのではないかと思ったりもします。
そんな中でも今まで手にしてこなかった色は挑戦していきたいですし、肌がかなりデリケートなので日焼けが
苦手ですが・・・(笑)こんがりとした肌にパリッとした色のシャツは最高に格好良いだろうなと妄想を膨らませています。

color      CHARCOAL

SIZE      0    /    1    /    2    /    3    /    4 

同じ型で選んだもう一色は、ブルーグレーにも近いくすみ具合が絶妙なチャコール。
ターコイズが元気を注入してくれる色だとしたら、チャコールは心を落ち着かせてくれるクールダウンの色。
色と生地感の両方の、しっとりとした柔らかさが肌を優しく包み込んでくれます。
冒頭にも書きましたが、SUNSHINE+CLOUDのシャツは他には無い色展開が何よりもの魅力なので
せっかくだったら持ってない色・着たことのない色に手を伸ばしてみていただければと思います。
初めはなんとなく見慣れない姿でも、自分が想像しているよりも案外着た時のイメージが良かったり
実は周りの反応が良かったり、思いがけない発見があるかもしれません。

サイズは0から4までのフルサイズ展開となっています。
おおよそですが、0・1がレディースのM/L、2・3・4がメンズのM/L/XLのイメージ。
今回はSLIP ONをご紹介しましたが、もう一型スタンドカラーで前開きのタイプOPEN STANDAも
2色展開でご用意していますので、お好みの襟型・色を見つけて頂けたらと思います。
蒸し暑さがどのぐらい続くか、今年の夏の暑さは去年以上なのか、梅雨が明けてやってくる夏本番の気候が
気になりますが、いざという時のために涼やかなシャツの用意はどうぞお早めに。

6月25日

SUNSHINE+CLOUD   OPEN STANDA

color     NAVY(CANCLINI.S.BARBARA)

price     26400-

SIZE     0    /    1    /    2    /    3 

今日は朝からすかっとした天気で、ここ数日続いた雨が降ったり止んだりの梅雨の空の晴れ間でとても嬉しい。
昨日はお店を臨時休業にして、行ったことのない場所シリーズを更新。
いつも車を運転していて思うのですが、とにかく大きいですよ岩手県。
何処に行くにもトンネルが長いですし、耳が気圧のせいもあってプチって音がしますからね。耳抜き必須です。
新しく出来た道路を使ってみたりして、宮古が近い近いと噂では聞いていたものの、本当に近くなりました。
何事も体感することが大切で、その場所の街並みや空気を吸う事、そうするとその土地の営みが少しだけですが
理解出来る様な気がしていて、自分自身の財産になっていくなと思える旅でした。

SUNSHINE+CLOUDのシャツは今シーズンもデザインと色を豊富にご用意しています。
今までは無地とギンガムチェックを中心にセレクトしていましたが、大きく気分を変えてインポート生地らしさが
溢れるナス紺ベースに白の格子状にラインの入ったチェック柄をご提案。
この生地を見ていると、普通であればぱりっとトラウザーを穿いて革靴というようなやや緊張感のある着こなしにも
合いそうだなっと思うのですが、そうならない所がとても気に入っています。
あくまでもリラックスをした気持ちで肩の力を抜いて着られるのが、作り手側のアイデンティティであり
そのスタイルに憧れてセレクトしているので、この絶妙な塩梅とバランスが◎
本当はもっと色が抜けたジーンズにビーチサンダル位で合わせるとより良さが引き立てられると思います。

今回選んだデザインは前開きで襟型がスタンドカラータイプの”OPEN STANDA”というモデル。
自分で着ていても4型ある中で一番安定感のあるカタチだと思っていて、ちょっとした羽織にもなるのも
着こなしの幅を広げてくれている要素の1つ。釦を全開にしてシャツを羽織るという習慣が
今まで殆ど無かったのですが、このシャツはそういった着こなしを受け止めてくれる懐の深さがあります。

素材はリネン95%・アクリル5%で中肉と薄手の丁度中間位にあたる生地感。
よっぽどの暑さでなければ夏場でも問題なく着用をして頂けると思います。
シルエットはボックス型に近いバランスで、ポケットに釦が1つ付くのがアイコンになっていたりします。
お洒落に着る要素は勿論あると思うのですが、どちらかと言えば生活の中で洋服に心地良さや当たり前に
日常着に袖を通す感覚を求める方にとって、着かず離れずの良い距離感を保てる気がします。

rasikuで今まで展開をしてきたシャツとは一味違う空気を纏ったチェック柄。
着こなすまでの道のりや不安定な要素を含みつつの柄は、ずっと見ていると何処か可愛げがあって
ゆったりと身構えるような大人な余裕を感じさせるシャツに映ります。
真面目な一面とお茶目な遊び心とがセットになったような感じで、街中でも自然に囲まれた景観が多く残る
盛岡の街にもわざとらしくなく溶け込んでくると思っています。
SUNSHINE+CLOUDのシャツは生地違いやデザイン違いで何枚持っていても、やっぱり良いなと思える
モノとしての完成度の高さを実感して頂けるはずですので、この柄に惹かれた方は是非袖を通して頂きたいです。

5月21日

SUNSHINE+CLOUD   STANDA SHIRTS DRESS

color      DUST

price      28600-(TAX IN)

SIZE      2  

color      SAGE

SIZE      2

今朝はいつもより早く家を出て、人気の少ない時間に出勤。
街もまだ静かで、強く雨が降りしきる音と雨に合う音楽が身体に染み込むような朝のひとときに
心もすーっと静まっていくようでした。
金曜日、なんとなく踏ん張りどころな日。
自分の心の栄養になるものを何か一つでも摂取して、深呼吸して乗り越えしましょう。

晴れた日が似合う服ですが、あえて曇りの日にさらっと軽やかにご紹介するのも良いのではと思いました。
SUNSHINE+CLOUDから、定番シャツの形から着丈をするする~っと伸ばしてドレスへと落とし込んだモデル
“STANDA SHIRTS DRESS”と、もう一型こちらも定番で展開している”SLIP ON”シャツのドレスも入荷済み。
先にスタンドカラーでプルオーバータイプの”STANDA SHIRTS DRESS”からお勧めします。

襟元・フロントデザインは、定番のシャツの”NEW STANDA”と基本的に同じで、すっきりとした立ち襟と
3つの釦でプルオーバーの仕様。左胸にポケットを配し、ややズレた場所に位置する釦がポイントです。
デザインとしてもシャツをそのまま丈を長くしたイメージで、ギャザーやタックなどもないので見た目も
実際の着心地もストンとしていて、とにかくシンプル。
ここのブランドにしか出せない独特な襟の形状やポケットのバランス。
格好良すぎないというと語弊があるかもしれませんが、ずっと飽きずに着続けられるどこか隙間であったり
空白のあるワンピースになると思っています。その心地良さに気付くまでに私達もそれなりの年月を要しましたが
今では無くてはならないブランドでもあり、夏の太陽や海の匂いなどが思い浮かぶのも土地の持つ魅力かもしれません。

ワンピース・ドレスというよりは、ロングシャツという響きがしっくりくるのでは無いでしょうか。
実際、店頭に並ぶワンピース・ドレス類に関して言えば、一括りには出来ない位様々なカタチがありますが
個人的に曲線的なラインや、ボリューム感があるような形も、裾へ綺麗に流れるシルエットのものも好きで
その時々の気分で選んでいますが、割合としては広がりのあるデザインが多くなりがち。
癖のないシャツワンピースを探すと、案外在りそうで無いものだなと思っていたところだったのですが
そんな時に良いタイミングで、SUNSHINE+CLOUDの展示会でこれはズバリというのに出逢いました。
細身のパンツに合わせたり、ラフに着られるデザインのワンピースが好きという方はきっといると思うので
そんな装いをイメージして今回選びました。ぜひ、この夏の1着をお探しにいらしてください。

カラーは以前シャツでもこの色目で展開して、とても評判の良かった”SAGE”と”DUST”の2色。
SAGEは柔らかなブルーとグリーンを混ぜ合わせた様な、絶妙なニュアンスカラー。
着てみると派手さは無いものの、優しい色合いがさり気なく明るさをプラスしてくれます。
DUSTも真っ黒ではなく墨黒なので、強すぎず落ち着きを感じるトーンが好みです。
どちらもほんの少し厚みを感じる柔らかさとぎゅっと詰まった強さを含んだリネン100%の生地を使用。
シワも気にせずに、干すときに軽く伸ばして、洗いざらしで気持ち良く着て頂けたらと思います。
もう一つのSLIP ON SHIRT DRESSに関しても同様に、やっぱり太陽の下で袖を捲って素足でサンダル。
というのがとても似合うワンピースですので、夏に向けてぜひいそいそとスタンバイして頂けたら嬉しいです。

5月9日

SUNSHINE+CLOUD   KEY WEST

color      BROWN

price      26400-(TAX IN)

SIZE      0    /    1    /    2    /    3    /    4 

昨日は寒くもなく暑くもない絶妙な気温と陽気で、気持ち良さそうに街歩きをしている人の姿や
早くも中津川に入って遊んでいる子どもの姿など、盛岡ならではの良い景色が広がる素晴らしい1日でした。
仕事が終わってから見たかった展示に駆け足で行き、数ある作品の中から感覚で良いと思ったものを選び
その後はいつも刺激とパワーを頂ける食事を提供して下さるお店の、こんな気候の日には!と決めている
お気に入りテラス席で美味しい夕食を食べて家路に着きました。
気分と体調の浮き沈みが大きい季節なので、ちょっとでも自分の心と身体が喜んだり感性が豊かになるものを
出来る限り取り入れていきたいものですね。

SUNSHINE+CLOUDから初めてセレクトしたオープンカラーのチェックシャツ”KEY WEST”
年々夏の気候が大きく様変わりする中で、より開放感のあるシャツも良いのではないかと思って選んだ1枚。
見た目が緩い感じになりますが、それが良さでもありますし年齢を重ねてこその首のシワであったり
陽射しの強い日には麦藁帽子などの小物類を付け足すと更に雰囲気が増すであろうシャツ。
何処に格好良さを求めるかだと思うのですが、このシャツを普通に着ただけではきっと物足りなく感じたり
あまりの歪さにイメージが沸きにくいのではないかなと思います。
ちょっと前の自分であれば、そんな風に感じてこういったアイテムを取り入れる事は殆どなかったのですが
最近の感覚としては分からないなりに考えて、想像力を膨らませて時間を掛けて似合うようになれば良いな
というのを不思議と意識するようになってきました。
無理矢理取り入れる必要性はありませんが、した事のない経験を積み重ねることが巡り巡って服装にも
深みだったり、自然体で着られる良い空気感を与えてくれるであろうと今は考えたりしています。

オープンカラーの特徴的なディテールとして台襟のないフラットな衿元が挙げられると思います。
首の開き具合はそこまで大きく開かないので、今から慌てて身体を急に鍛えなおす必要もありません。(笑)
SUNSHINE+CLOUDらしく身頃がゆったりと設定されていますので、風が心地良く通り抜けていく感覚を
味わって頂きたいです。その風が感じられるのも、イタリアの老舗”CANCLINI社”が作製したリネン100%の
繊細且つタフな生地を使用しているからこそなので、ぜひ抜群の肌触りも同時に感じて頂けたらと思います。

ポケットが左右に付くデザインで、釦を全て閉じて着るのも◎
盛岡はまだ真夏の日差しとまではいかないので、自分も含めて着るイメージはこれから湧いてくるかと。
渋いブラウンベースのチッェク生地に明るめのブルーや赤のラインが良いアクセントになっていて
オープンカラーシャツの何処か可愛げのある表情とブラウンチェックの渋みが絶妙にマッチ。
いつまでも少年の心を忘れずに清々しくお茶目でありたいと思う方にぴったりの柄だと勝手に想像しています(笑)
普段は柄物を取り入れないという方にも案外ハマりそうな気がしていて、着こなしが単調になりがちな
夏の装いに、気持ちの入れ替えをしてくれるような存在になりそうです。

シルエットは所謂ボックス型。着丈の処理はスクエアですっきりとした印象を持ちます。
夏場に半袖のTシャツにカーディガン代わりではないですが、冷房の効きすぎた場所で着るのも良いでしょうし
最も涼しい着方はインナーにタンクトップを合わせて、ざっくりとしたサイズ感で着るのがベスト。
今年の夏がどれ位暑くなるか想像が全くつきませんが、確実に暑さと期間は長くなっているのは間違いありませんので
服装で自分なりの涼をとる工夫をするのは必要不可欠になっていますね。

SUNSHINE+CLOUDのシャツは他にもSLIP ONやOPEN STANDAなど、ブランドが得意とする綺麗な発色のものから
絶妙なニュアンスの落ち着いたカラーまで幅広くセレクトをしています。夏のイメージが強く、というよりも葉山や
奄美大島といった自然が多く海が近く温暖な地域で物作りをするからこそ生まれる空気感を纏って頂ければ嬉しいです。
盛岡には海はないものの綺麗な川が幾つも流れる街なので、川を海に見立てて(笑)川沿いや街中を風を感じながら
歩いて頂くのも良いかもしれません。

3月25日

SUNSHINE+CLOUD  SLIP ON  

color     BLUE(海辺のギンガムチェック)

price     17600-(TAX IN)

SIZE     0    /    1    /    2    /    3    /    4   

昨日の定休日はポカポカ陽気で、家の近所を久しぶりに散歩。ちょっと歩くと汗ばむくらいでしたが
気持ち良すぎて歩き過ぎてしまい、足回りを中心にひどく筋肉痛に襲われています・・・
それでも気温の事を気にせずに外へ出掛けられるのは冬が厳しすぎた分、とても嬉しい。
次の休日も歩いて盛岡の街の知らない場所や景色を探して巡りたいと思います。

いよいよ薄手の服装も視野に入ってきたタイミングで、SUNSHINE+CLOUDのアイコンとも言える存在の
プルオーバータイプのシャツと、ゆったりとしたシルエットで無骨さ持つチノパンをご紹介したいと思います。
先ずは、如何にも春らしい爽やかなギンガムチェックのシャツから。
首元のボタンダウンに左胸のポケットに1つの釦が付いた、一見すると何処にでもありそうなディテールの
プルオーバータイプのシャツですが、僕自身が勝手に思い続けている完成度7割位というのが理想的で、
だからこそ長い年月を経ても温度が変わらずに人を魅了し続ける理由ではないかと。
ただ袖を通すだけでは格好良くなり過ぎない良い意味での野暮ったさというのがポイント。
シルエットを狙い過ぎるとオーバーサイズになるだけですし、ファッション性を意識し過ぎないベクトルと
ここにしかない空気感を維持し続けられるのは、葉山という山と海に囲まれた場所を拠点にしているからで、
そんな土地と暮らしにフィットするSLIP ONの様なシャツが愛されるのも自然なことと思います。

シルエットは身体のラインを拾わない、ストンと落ちるのが特徴。
バスト回りのゆったりとした広さがストレスのない着心地に繋がっていて、それに合わせるように袖周りも
身体と生地との間に大きな空間のある仕上がりに。SLIP ONに関して、アームの太さからも想像出来るように
何かを重ねて着るよりもシャツ1枚を潔く着るのがお勧めで、もし羽織るとすればオーバーコートなどの
ゆったりとした作りの羽織物がベスト。昨日のように20度前後まで気温が上がるこれからの季節に
ざっくりとしたサイズ感で風が身体を抜ける位のバランスで着て頂きたいです。

生地は海辺のチェックと名付けられた、如何にもSUNSHINE+CLOUDらしい細かなギンガムチェック。
厚すぎず薄すぎずのブロードで通年生地といった所。このチェックの特徴として、着るだけで想像を超える位に
爽やかな印象にがらりと変わり、清潔感と季節の風を感じさせてくれるのは間違いありません。

トップの釦は締めるとかなり窮屈な印象になりますので、2つ目を留めるか写真のようにラフに開けて着るのも◎
インナーをちらりと覗かせて着るのも良いですし、首の開きがあるTシャツやタンクトップを合わせて大人の余裕と
色気をプラスするのも、ある程度洋服を着こなした方向けになってしまいますがお勧め。
シチュエーション、気候、着こなしのバランスによって開放的なイメージで着るのも、このシャツに関しては
凄くハマる印象があるので、プルオーバーならではの特色を活かしてショーツなども選択肢に入ってくると思います。

僕自身もようやくというのか、SUNSHINE+CLOUDをお取り扱いをスタートして4年目になり1つ1つのアイテムの
着こなしが板についてきたのではないかと。最初は半信半疑で不安を感じながら着ていたものが、何度も葉山のお店に
足を運ぶ事でブランドのイメージや表現したい事が少しずつ理解出来るようになり、良い部分を持ち帰りながら
僕が暮らす盛岡という街でどう表現するかを考え、土地の持っている力を引き出せるような服装が提案出来ればという
気持ちで提案をし続けています。凄く着易いという洋服でもないですし、独特なバランスを埋めていく必要があって
段々と心地良さが増していくというのが、このシャツの最大の特徴になるのかもしれません。
SLIP ONの他にも3つのデザイン(前開きBD・前開きSTAND・プルオーバーSTAND)でシャツは展開していますので
自分が気に入って着れるものを見つけて頂ければと嬉しいです。

SUNSHINE+CLOUD  WIDE ARMY CHINO  

color     BEIGE

price     24200-(TAX IN)

SIZE     1    /    2    /    3 

ガツンとしたボリュームで迫力のあるシルエットが前面に押し出されている”WIDE ARMY CHINO”
もう一型定番で提案している”BIG CHINO”とは似て非なる印象で、こちらの方がよりワイルドさとミリタリー色の
強いチノパンと言った所。縫製などを見ても内・外共に巻き縫いを用いて表情のある仕上がりに。
フロントは2タック入り、ウエストからヒップ周りにかけては立体的なパターンで身体の凹凸に沿うようなシルエット。
ワタリから裾にかけて緩やかにテーパードさせて全体はゆったりとしていますが納まり良くバランスを整えています。
本格的なアメカジライクな側面とSUNSHINE+CLOUDらしい抜け感とが相まった1本だと感じています。
春になると無条件でチノパンを穿きたくなりますし、SAINT JAMESのボーダーTやmaillotのチェックシャツなど
普遍的なアイテムを今の気分に合わせてサイズ感や色などを調整しながら着て頂きたいです。

着始めからでもすぐに身体に馴染むように、かなり洗い込まれています。
新品の状態ですが古着の様なこなれた空気を穿き始めから纏っていて、新品から穿いてこの位の雰囲気まで辿り着くと
大抵は膝が出てしまっているので、それが無いのも良かったりします。

チノパンはワードローブの中心に欲しいパンツでオーソドックスなアイテムだけに、何処を基準にして選ぶか・・・
という部分でとても難しく、且つメーカーとして作り続けていて安定供給出来るどうかというのも提案する側として
重要になってきます。今の自分自身のライフスタイルと照らし合わせた時に”WIDE ARMY CHINO”はミリタリーライクな
部分をしっかりと持っていて太さにも嫌味がなく、穿き続ける事で見えてくるものがあるのではないかという気持ちで
これからゆっくりじっくりと時間を掛けて、お店に馴染んで当たり前に選んで頂ける存在になっていければ良いなと
思っているパンツの1つです。

チノパンは通年を通して穿くパンツだと思いますが、僕は何故だか理由は不明なのですがシャツ1枚に合わせる季節と
秋口に程よく寒いなと感じてセーター1枚に合わせるのが好みです。シャツの場合はキャンバスのスニーカー、
セーターの場合は革靴の方が納まり良く感じます。多分、他にも色々と穿きたいパンツがあるので、何となく自分で
決めつけているのだと思うのですが、春の季節を告げる存在になっているのは間違いありません。

プルオーバータイプのシャツ”SLIP ON”、ゆったりとしたシルエットの”WIDE ARMY CHINO”とブランドを代表する
アイテム2つをご紹介しましたが、どちらも共通項として着こなしの一部として直ぐには馴染みにくいという部分が
あると思っています。だからこそ、時間を掛けて自分なりの着こなしや心地よさを探す空白を埋めていく事が
後々に洋服の面白さや深みという部分に繋がってくるのだと、僕自身も時間は掛かりましたが少しだけ気付けたような
気がしています。 是非ライフスタイルの一部としてSUNSHINE+CLOUDの洋服を取り入れてみては如何でしょうか。

PageTOP