11月27日

STYLE CRAFT WARDROBE  CASHMERE-T

color      TOP GRAY

price      52800-(TAX IN)

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

STYLE CRAFT WARDROBE  NECK ROLL

color      TOP GRAY

price      13200-(TAX IN)

SIZE      F

ブログの更新が滞っているうちに、街にも雪が降り完全に季節が入れ替わりました。
寝る時のお布団も昨日から毛布を一枚足して、ついこの数日前まで何故あんなに薄い布団を身体に巻き付けて
歯を食いしばって寝ていたのかとても悔いました。。。僕はいよいよ冬眠モードに突入しますが、寒さがあるからこそ
セーターは身も心も温かくしてくれる道具でもあり、その偉大さとありがたみに気付けるのかもしれませんね。

STYLE CRAFT WARDROBEの新作でリリースされたカシミア100%を用いたクルーネックセーターと首周りをしっかりと
覆ってくれるネックロール。岩手の寒さを考えると、2つの組み合わせがあると安心というか間違いなく重宝すると思い
コンビネーションでセレクトしました。タートルネックは確かに暖かいのですが、温度調整がし難いという唯一の欠点が
あるので、そのストレスを解消してくれる本体と首元がセパレートになった優れもの。
カシミア素材なので肌への負担がなく、それでいて軽いというのもセーターを着る際に気になる部分ですが
何も言う事がない位に優しさと軽さに包まれる感覚は、この素材にしか出せない特権だと確信しました。
価格はそれ相応になるのは仕方ないなぁと割り切る、もしくは気合いを入れて頂くしかないのですが
一度着て貰えればそんな事が気にならなくなる位に、素晴らしい体験をして頂けると思っています。

デザインはSTYLE CRAFT WARDROBEが得意とする、洋服と身体との間に空間が生まれるシルエットで
カシミア素材になると、より落ち感が出て優雅な空気を放ちます。
肩線はドロップした位置に、裾・袖はリブではなく切り替えしの処理。
全く締め付け感のない長時間着用しても身体に負担の掛からない作りに思います。

色々とセーター類は着てきましたし、寒い地域に住めばこれからも様々な種類を着続けると思うのですが
自分なりの1つの結論としては、軽くて暖かく、そして肌当たりが良いというのが理想。
当たり前の事を書きましたが、案外これが簡単に見つかりそうでそうではないなぁと。
さらに当たり前の事を追加して言えば、価格というのも物を買う上では重要。
そうなるとより選択肢が狭まります。
前回ご紹介しましたAULICOが作るカシミアシリーズもそうですし、STYLE CRAFT WARDROBEが新しく提案する
カシミアセーターも一元的な価格で見たら高価だなぁと思う方が殆どではないかと。
それはそうだと思いますし、それで良いのだと思います。僕も決して安価だとは全く思いませんし
なかなかの決断力がないと手にしないアイテムだと割り切ってセレクトしているつもりでいます。

折角寒い地域にいるからこそ、セーターは夏で言えばTシャツ位に着る頻度が高くて、Tシャツとは違って直接肌に
あたる事やお洗濯する回数が多くないので、消耗品にはなり難いのも好きな部分。
良い素材になればなる程に虫にも食べられる確率が上がりますが・・・幸いな事にお直しして下さる方も
いらっしゃいますしアフターケアも含めてセーターの魅力の奥行きは素晴らしいなと思ってしまいます。

STYLE CRAFT WARDROBE  CASHMERE-T

color      NAVY

price      52800-(TAX IN)

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

STYLE CRAFT WARDROBE  NECK ROLL

color      NAVY

price      13200-(TAX IN)

SIZE      F

色はどちらも甲乙つけ難い”TOP GRAY”と”NAVY”の2色。
自分の髪の毛に白髪が入ってきたらグレーはより深みを増しそうですし、ネイビーはもういう事はありません。
私は今後の白髪に期待をしてグレーを選びましたが、この2色は間違いないと思うので直感で選んで頂ければと。

STYLE CRAFT WARDROBEの洋服は、ここ数年で女性の方にも選んで頂ける事が増えてきました。
セーターだとより手に取り易く感じて頂けると思いますし、飾り気のないすっとしたバランスをコーディネートに
組み合わせて頂けると、手持ちの洋服の感覚がまた新鮮に映る瞬間に出逢えると確信していますので
先入観で決め過ぎたり身構え過ぎずに選んで頂けると嬉しいです。

“NECK ROLL”に関しては、内側に折り返してくしゅっとカタチを整えて頂くのがお勧め。
単品使いも勿論良いでしょうし、セーターと組み合わせたら暖かさと心の満足度具合が更にアップするのではないかと。
無理にはお勧めしませんが、セットがやっぱりお勧めです(笑)
今日はストールもあるので、そちらに続きます・・・

10月30日

STYLE CRAFT WARDROBE  COAT♯18

color     STEEL

price      61600-(TAX IN)

SIZE     Ⅰ    /        /    

イベントも一段落して、店内も完全に冬モードへと模様替え。
今日から、またいつも通りにBLOGをコツコツと更新していきますので何かのタイミングで見て頂けると嬉しいです。
毎日鮭を見に出掛けているのですが、まだ鮭の姿を捉えることが出来ず・・・
年々遡上する数が減っているように思うのは気のせいでしょうか。
今日も秋晴れの一日になりそうなので、タイミングを見計って与の字橋から鮭を探してみたいと思います。

STYLE CRAFT WARDROBEから新型のコートが届いています。
今シーズンは今まで展開していたモデルではないものを提案してみたいと思い、スタンドカラーとフード付きの
タイプをセレクト。先ずは少しずつアップデートを繰り返しているスタンドカラーのCOAT♯18からご紹介。

着丈のすっきりとしたハーフコートの様な佇まいの”COAT♯18″
元々はデザイナーが作業をする際に着ていたショップコートから着想を得て作製された1枚。
サイドに深くスリットを入れたり、様々な進化を遂げながら今季はよりコートらしい雰囲気にアップデート。
オーバーコートというよりもジャケットの延長線上にあるような仕立てで、着丈が長過ぎないので
普段の生活が車移動中心の方などは降りたり座ったりする際に、引っ掛かりを気にならずに着られるというのは
嬉しいポイントだと思います。長い丈のコートにはコートなりの良さや機能性があって、逆に着丈の短いコートには
それにしかない役割があるので、何処に出掛けるにせよ行く場所や逢う人、その日の天候や気分によって
異なる機能性や見え方のモノを使い分けながらというのが理想的です。
1枚で全てを賄おうとすると、どうしても何処かで無理が生じるケースがありますので、僕自身の考え方は
ご自身のライフスタイルに背伸びし過ぎずに無理なく着られるものを少しずつ増やしていけると、
洋服を着ることが前向きに心地良く楽しいことに繋がってくると思っています。

素材はコットン100%のカツラギの硫化染め。STEELという深みのある黒に近いグレー。
細畝が斜めに走る生地で、キリっとした見た目で袖を通すだけで背筋が立つようなコートとしては理想的な素材。
滑りの良いブラックウォッチ柄の裏地とのコンビネーションで、コートを選ぶ際に良く耳にする3シーズン対応の
主軸になる存在ではないかと思っています。コート自体に温かみはないので、セーターを着れば真冬でもいけますし
個人的にこの手のコートは冬よりも冬の峠を越えた春先に着ることが多い気がします。
やっぱり真冬はそれ自体に温かみのあるコートをどうしても手に取りたくなるので、今からもう一段階寒くなった
冬の入り口と2月頃の真冬の服装を切り替えたいタイミングに出番が増えてくると思っています。
ワードローブに引っ掛けてあれば、かなりの確率で手に取ろうと思ってしまう位に着心地・シルエット・生地感
間違いのないコートになってくれるはずです。

肩のラインはフロントに肩線が入り、後ろ側はラグランスリーブの仕様。
前丈と比較するとテールが長く設定されていて、お尻がしっかりと隠れる着丈に。
バッグと同様に立体感のあるシルエットがSTYLE CRAFTのモノ作りに共通する部分で、それが無理なく
奇麗な納まりに自然となってしまうあたりは、いつも流石だなぁっと思いながら見とれてしまいます。
保温性を第一優先に考えていない方や、ある程度タフに着られるものをお探しの方にも
この生地感と作りであれば、イメージに近づくのではないかと思っています。
コートの機能性は持ち合わせながらも、ショップコートの様な作業服の感覚もあるのがこのデザインの
面白さに繋がる様な気がしています。

STYLE CRAFT WARDROBE  COAT♯24

color     BLACK

price      75900-(TAX IN)

SIZE         /    Ⅱ    /    

ずっと頭の中にあったフード付きコートの存在。
いつも定番を展開してしまうがためにセレクトするのを躊躇っていたのですが、この生地であればというのが
イメージ出来たのでお店に並べています。
先ずは素材。
コットン85%・シルク15%の混紡素材で、しっかりとした厚みがあって真冬にでも対応出来る
力強さを感じる生地。着用写真からでも生地が立ちあがりそうな気配が見て取れます。
着始めは生地が浮いて慣れない感覚もあるかもしれませんが、段々とシルク混のしなやかさに体全体が
包まれていくまでの時間も一緒に楽しんで頂きたいなと思っています。

色はブラックで、こちらも同様に細い斜めの畝が走るツイルの組織。
フロントは全部で釦が4つ。トップ釦のみ小振りな釦が付きます。
肩線はフロントに入り、後ろ側はラグランスリーブで”COAT♯18″と同じ仕様を用いています。
すっきりとした見た目と可動域の広さを兼ね備えた機能美溢れる作りに感じて頂けると思います。

着丈も同様にお尻がしっかりと隠れる位に設定されていて、前丈と後ろ丈でアシンメトリーな関係性に。
フード付きのコートは、僕自身の印象としてもカジュアルであったり幼くなるものが圧倒的に多い中で、
最低限の機能性のみでここまで格好良く成立させている事からも、デザインの凄味を感じる部分でもあります。
機能性を重視すればスペックが重たくなるのは必然ですし、ミニマムにし過ぎるとフラットな見え方になるので
2つの持ち味を壊さずに1つのコートに集約した大人が気負いなく着られるフードコートに仕上がっていると思います。

こちらも滑りの良い裏地がしっかりと付きます。
フードも立体的で、雪の降る地域ではリアルな機能性を発揮する場面が多々あるのではないでしょうか。
以前、札幌に住んでいた時期があるのですが、あまりに雪が降るのでフードが被るためにあったということを
そこで暮らして初めて実感しました・・・盛岡は降ったり降らなかったりの地域ですが、付いていて便利に感じる
瞬間は確実に訪れると思っています。

今シーズンSTYLE CRAFT WARDROBEで選んだコートは、この2種類になります。
真冬に着るコートの選択肢は、素材感やデザインなど含めましてある程度種類豊富に溢れていると思います。
僕のような小さなお店が提案するのであれば、着方の工夫やバランス次第で格好良くなる様なワンクッションある洋服
という考え方が服装の醍醐味を感じて頂けると思いますし、着る人自身の個性を引き出せる可能性が高い気がしています。
いよいよ10月も残り二日となったタイミングで、そろそろコートの準備をしてみては如何でしょうか。
冬の装いが少しでも前向きに心地良くなる様なお手伝いが出来れば嬉しいです。

9月23日

STYLE CRAFT WARDROBE  V-SHIRCKET

color      D.NAVY

price      39600-(TAX IN)

SIZE      Ⅰ    /        /    

昨日、一昨日は連休で急なお知らせになってしまい申し訳ございませんでした。
微妙な体調の変化を感じていたので、久し振りに心身ともにリフレッシュが出来た休日となりました。
昨日は早朝から最高の状態のグランドで清々しい汗をかき、気になっていたぶどうの直売所と温泉郷へ行き
早朝から夕方までびっしりのスケジュールだったのですが、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。
また今日から元気に営業をしておりますので、ここ数日は夏が戻ってきたかのように気温が高めですが
夏から秋、そして冬への装いの変化を楽しんで頂ければ嬉しいです。

STYLE CRAFT WARDROBEから個人的にも楽しみにしていた柔らかなウールフランネルの生地を用いた羽織物2型。
先ずはカーディガンとジャケットを足して割ったようなデザインが特徴的な”V-SHIRCKET”
掴みどころのないバランスが逆に癖になる1枚で、今季は中肉よりもやや薄いウールのフランネル生地を選びました。
僕のイメージの中ではカーディガンを着る様な感覚でアウターライクではなくインナーメインでの活躍が良いなと
思って選んだ素材。プラスして、BLOGで書き続けている気温が安定しない季節の丁度良い羽織物。
この部分にもしっくりとくるような生地感でありデザインだと思いますので、気負わずに袖を通して頂ける
ユーティリティな1枚になってくれると思います。

ほんのりと暖かみを感じる上質なフランネル素材。
仕立ては前身頃のみに裏地(キュプラ100%)が貼られていて、肩の作りはセットインスリーブ。
左胸にパッチポケット、袖口にカフス釦が付き、前身頃よりもテールが綺麗にラウンドし長めに設定されています。
Vゾーンは開き過ぎず浅いので、インナーとの合わせもあれこれと考えずに組み立て易いと思います。

ぴりっとなり過ぎずに、適度に場と調和する装いを求める方に素材とパターンがマッチするのではないかと。
あとは僕のようにトップスにスウェットの様なカジュアルな服装ばかりする方にとっても、この位やや緊張感のある
生地感で袖を通した際に窮屈になり難い羽織物は、全体の着こなしのイメージをぐっと引き上げてくれたりもして
そんな所も含めてこの生地に惹かれた理由でもあります。濃紺のカーディガン代わりにしても良さそうですし
色と素材とを考えると何もストレスなくメインの1枚として重宝しそうな雰囲気を持っています。

前述でも書いた通りテールは少し長めのシルエット。
STYLE CRAFT WARDROBEの考え抜かれたパターンに、選ぶ生地との相性によって様々な表情を見せてくれます。
今季選んだフランネルは軽快に重さを気にせずに着て貰えるというのも大きなポイントで
変幻自在な表情を見せながら着こなしのメインアイテムになりそうな雰囲気も期待させる
頼りがいのある1枚になりそうです。

STYLE CRAFT WARDROBE  JACKET♯3

color      D.NAVY

price      48400-(TAX IN)

SIZE          /    Ⅱ    /    Ⅲ

同素材でもう一型。
こちらも春夏・秋冬と提案をし続けてきている”JACKET♯3″
秋冬のバージョンは裏地が付いて二枚仕立てに変更。滑りの良い生地が総裏で貼られているので袖抜けが良く
インナーとの相性を気にせずに着用出来るのがとても嬉しい。
店頭でジャケットらしいジャケットは殆どというのか全く無いに等しいのですが・・・このジャケットだけはお店で
提案し続けていきたいと思わせる着心地とデザイン、現在のライフスタイルに無理せずにマッチするのが好みです。
ラペルのラインは綺麗には定めていないのですが、こういった着方も出来るのも”JACKET♯3″の嬉しいポイントですし
普段着でお仕事をされる方などには、気負いなく羽織れるジャケットの存在は重宝するのではないでしょうか。

アウターライクに着られる生地とも相当に迷ったのですが、生地の柔らかさと濃紺という色目に惹かれてオーダー。
インナーにそれなりに厚手のものを着込んだとしても、滑りの良いキュプラが張られているので
脱いだり着たりするのにストレスはありませんし、春先の寒い季節にもこの柔らかな素材感は活躍します。
メインで着るのは気温が安定しない季節中心になりそうですが、その時期の選択肢はそう多くはないと思うので
フランネル素材で仕立て2枚のジャケット。ありそうでない部分を付いた製品だと自信をもって言えます。

ポケットは左右にハンドウォーマーポケットを兼ねたものが大きく叩きつけられていて、バックスタイルは
ベントというよりはサイドスリットと言えば良いでしょうか、浅く主張し過ぎずに付けられています。
身頃に絞りもなくストンと落ちていくシルエットは、ジャケットとしては珍しく着心地としてはカーディガンの
延長線上にあるジャケットというようなイメージを持っています。

JACKET♯3は総裏でキュプラ100%の生地とのコンビネーション。
ウールとキュプラの生地の間に空気の層が生まれるので、見た目もふっくらとした立体的なシルエットを構築します。

岩手に住んでいると秋の着こなしもそれなりに苦労があるのですが、それよりも冬から春にかけての気候と気温に
最も悩まされてしまいます。春物では到底寒さを凌ぐことが出来ませんし、きちんとした暖かみがあってそれでいて
冬らしい素材ではないという絶妙に難しい難題を引きずり続けています。自分なりの答えとしては秋物の入り口に
着る位のものの素材感や厚みの洋服を増やしていくというのが今現在の1つの結論。
そういった先の季節を見越しての素材を選んだつもりでもいますので、今と何か月後かの先を見据えた羽織物。
どんな季節でも自分が心地良いと感じる洋服を身に纏って日々を過ごして頂きたいなという思いでいますし
いざそういうタイミングが訪れた際に、焦らずに自信を持って袖を通せる洋服があって気分にも合う服装が出来ると
季節をより一層楽しめる良い循環に生まれ変わるのではないでしょうか。
V-SHIRCKET、JACKET♯3、どちらも同じくらいにお勧めしたい1枚です。

9月6日

STYLE CRAFT WARDROBE   T-SWETER♯2

color      TOP GRAY

price      20900-

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    

お休み中になんとか商品の入れ替えとレイアウトの変更が終わりました。
これで秋冬に備えて売場の準備と気持ちが整い、今日からまたBLOGを更新していきたいと思います。
気付くと月もまたいで9月に入り、特に朝の気温がぐっと低くなって、もう羽毛布団が手放せない日々です。
日中はまだ夏の装いでも問題ないのですが、帰りがけには羽織物が必要なくらい涼しい。太陽の出ている時間も
刻々と短くなり、夏の終わりの切なさみたいなものを感じるようになりました。
それでも欲する飲み物が温かいものになって、食べる物・着る物・気候も1年を通しても一番たのしい良い季節。
このタイミングで待望の中津川沿いの草刈りもはじまり、とても嬉しいです。

STYLE CRAFT WARDROBEから春夏と秋冬、どちらのシーズンにも必ず展開をしているT-SWETER♯2が届きました。
選んだのは肩のラインがラグランスリーブの仕様、素材は厚すぎず薄すぎずの程良い肉感のある吊裏毛。
裏は起毛していないので、秋から冬、冬から春の季節の変り目に重宝する1枚。
自分自身のワードロープを見ても、このデザインのカットソーを何枚所持しているのだろうと思う位に着る機会が多く
シーズン毎に様々な生地とカラーバリエーションで展開をされるので、着心地の良さをしっているだけに
ついつい欲しくなってしまいます。店頭で接客をしていても色違い・素材違いでリピートされる方が結構いらっしゃって
最近はsizeⅠを女性のお客様がお選び頂けているのも、サイズに対する概念や着方の自由度が増しているような気がして
自分なりに心地良く感じるスタイルを見つけて頂ければとても嬉しいです。

STYLE CRAFT WARDROBEらしい付かず離れずのシルエット。
身体と生地との間に心地良い間があって、ファッション性と日常着としての要素をどちらも同じ位の
温度で併せ持っているというところからも、この独特なニュアンスが光る要因になっていると思います。
僕自身の自宅からお店までの中津川の遊歩道を歩く道のりには、よそよそしくない服が似合うと思っていて
中でもSTYLE CRAFT WARDROBEの服を着て歩いているとファッショナブルになり過ぎずに、服装と街との景色が
とてもマッチしているように感じます。
リピートされる方が多い事を考えると割と近い感覚やオンとオフを問わない汎用性の高さという点で
所謂のスウェットとは違うイメージで捉えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スウェットでは王道のシンプルなグレーは、着方を間違えると難しい一面も併せ持ったカラーですが
素材感と独自のパターンが確立されているからこそ、オフなスイッチが入り過ぎないのもポイント。
ディテールに関して言えば、袖と裾に細く設定されている切り替えしも、所謂のリブとは違う感覚に映り
たふっとした優しいシルエットに、さり気なく効いているように思います。

着こなしに関しては、スウェットなのでこう着たら格好良くなるというような魔法がある訳ではないのですが
体型に無理なく着られるサイズ選びが特に重要ではないかと考えています。。
大き過ぎるとラフな印象が濃く出てしまいますし、小さいサイズ感ですとストイックなバランスになるので
着ていて心地良いなと思える空間が身体と生地との間にあると、気持ちにも余裕が生まれて全体の着地が
イメージ通りに近くなると思います。白シャツとグレーのスウェットを格好良く着ることには未だに憧れを
抱き続けていますし、同じアイテムだとしても年齢を重ねるにつれて見えてくる世界観が異なっているのも
自分にとっては興味深くて、面白いなと思います。

color      D.NAVY

price      20900-

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

グレーと比較するとネイビー系の色目は引き締まった印象がどことなくプラスされ
着回しや着易さという部分を優先すると、より手が伸びやすいのではないでしょうか。
困った時の1枚ではないですが、ネイビー特有の纏まりというのか全体を引き上げてくれる感覚は
この色にしかない強みでもあるように思います。
グレーとネイビーのどちらが着易いですか・・・という質問には、このスウェットに関して言えば
ネイビーの方が優勢ではないかとお答えするのが良いかなと自分の中で決めています(笑)

スウェットと一言で言っても種類は多種多様で、どれが正解というのも無いですしどれを着たから格好良いというのも
無いと思っています。僕自身はFilMelangeのスウェットとSTYLE CRAFT WARDROBEのスウェットをどちらも同じ位
愛用をしていて最近はSUNSHINE+CLOUDが作るのも面白いなと感じ始めた所です。
スウェットという大きな括りの中で、どれも着る時の感覚は全く異なるのがとても面白いなと。
感覚的な部分なので、言葉に表すのは難しいのですが、それでも其々に違うニュアンスと気持ちで
袖を通しているのは間違いありません。
その揺らぎを楽しんでいますし、どれかの一方向なるのは年齢的にも経験値的にもまだ早過ぎますし
シンプルなアイテムだからこそ、自由度とイメージがオリジナリティある着こなしを生み出すのではないかと思っています。
アメカジライクな着こなしが好みな方にも、普段からシンプルな服装が好みな方にも袖を通して頂きたい
素晴らしいスウェットです。

STYLE CRAFT WARDROBE   CARDIGAN♯4

color      D.NAVY

price      35200-

SIZE      Ⅰ    /        /    

適度に温度を調整出来る羽織物は何枚持っていても困りません。
コートだったりジャケットとなるとある程度の選択肢は広がるのですが、ミドルで丁度良く着られるアイテムというのは
案外選択肢が多くないような気がしています。
そんな風に思っている中にあってSTYLE CRAFT WARDROBEのカーディガンは、サイズ感・デザイン・選ぶ生地など
どこを切り取っても秀逸なバランスではないかと思っている1枚。
袖を通した際に袖抜けが良く、シャツやカットソーどちらに合わせてもきちんとした空気をしっかりと保っていて
スウェット生地ですがパーカーほど、砕けたニュアンスが出ないのが一番のポイントです。

今日の盛岡は最高気温が25度なので流石に早い気がしますが、もうあと2週間位すればロンTにカーディガンを
軽快に羽織って丁度良い位の気候に変化をしてくるはずです。シャツ合わせも勿論格好良いですが
個人的なブームはロンTにカーディガンが、緩すぎずリラックスして着れるので急浮上してきました。
上に羽織るアイテムがパーカーでもなくジャケットでもなく、カーディガンというのが着こなしのミソだと思います。

肩のラインはこちらも同様にラグランスリーブを採用。
肩から袖周りにかけてもゆったりとしたラインなのでインナーを気にせずにストレスなく着用が可能。
色々とカーディガンを試した中で、このデザインが最も気持ち良く袖を通す事が出来ますし、加えて豊富な生地
(秋冬はスウェットとウール素材)から選べるというのも飽きずに着続けられる理由でもあります。

これから朝の気温と日中の温度差が10度以上と大きく、体調を崩し易くなる季節。
コートまではいかなくても、大袈裟にならずに済む羽織物があると見た目も季節に逆らい過ぎることなく
落ち着きがあって、あれこれと箪笥から洋服を引っ張り出すストレスが軽減されるのは間違いありません。
大よその方が、この寒暖差に着る洋服で右往左往する姿を沢山見てきましたので断言します(笑)
暖をとる洋服もその季節になれば重要ですが、個人的にはそれ以上に、半端な季節を乗り切れる
丁度いい羽織物を持っている方が気持ちが豊かになるなと感じています。
という事で、今シーズンもSTYLE CRAFT WARDROBEが作るカーディガンは変わらずにお勧めです。
そして秋冬商品のBLOGも今日からコツコツと書き溜めていきますので、
お時間がある時に覗いて頂けると嬉しいです。

7月9日

STYLECRAFT WARDROBE   ROOL-T 1/2

color      SUMI

price      16500-

SIZE          /    Ⅱ    /    Ⅲ

ここ数日の曇り空と雨が降ったり止んだりで、湿度も高くて気持ちも身体も何となくずっしりとした
重たい感覚が残り続けてしまいますね。。。
湿度・無風・突然の雨などの不安定な天候との戦いは、これから暫くは続きそうなので体調管理をして
日々を穏やかな気持ちで過ごす事を心掛けたいと思います。
気付くと岩手県高校野球の夏の大会もスタート。勝手に色々情報収集しなければならない事項が増えて
それそれでとても嬉しくもあり忙しい日々になりそうです。

STYLECRAFT WARDROBEから今季の最終便の”ROOL-T”が届きました。
自店では初めて展開するアイテムで、表面に光沢がありつるんとした上質なスーピマコットンを贅沢に使用した1枚。
長めに設定された袖丈、身体のラインを拾い過ぎずに無理無駄の無いシルエット。
定番で提案をしている”T-SWETER”と比べると、よりミニマムでラインがすっきりの癖がない印象を持っています。
汗をかいても蒸れ過ぎずにべだべだとなるのを最小限にしてくれそうな生地感で、身体への負担の大きい暑い夏を
少しでも心地良く快適に過ごすのに貢献してくるカットソーになると思っています。

首元はしっかりと詰まったクルーネックで肩線はややドロップした位置に。
そのままのバランスで袖丈は肘が隠れるか隠れないかの5分袖位の設定でしょうか。
生地の落ち感が綺麗に出て、ナチュラルに見えるのがポイント。
裾のテンションも殆どないので、身体を締め付ける様な部分は一切ありません。
大袈裟な表現になってしまいますが、着ていることを忘れてしまう位に肌当たりの良さと
パターンの秀逸さの2つの側面を感じて頂けると思います。
※身長178CM 体重63キロ 着用サイズ Ⅲ

自分自身のワードローブを見返した際に、ここまで光沢があるつるんとした質感のカットソーは
殆どいうか全く持ち合わせていなかったので、僕に限らず皆様にも共通しているのではないかという気持ちがあって
張り切ってオーダーをしてしまいました。そして単純に涼しい素材というのは、夏を過ごす為の必須条件。
Tシャツを着ているのは間違いないのですが、所謂のTシャツとは違って見えるのもSTYLECRAFT WARDROBEが作る
カットソーの特徴的な部分になるのかもしれません。
多少のよそ行き感とでも言えば良いでしょうか。アクティブな空気とは違う落ち着いた良さがあるように思います。

color      NAVY

SIZE          /    Ⅱ    /    Ⅲ

色展開はSUMI・NAVY・BLACKのどれも落ち着いた色目。
ベーシックなスタイルには間違いのない3色ですので、どの色を選んだとしても中心の1枚になるのは間違いありません。
個人的には夏に着る黒がとても気になっていて、素材が涼し気ですとより着る機会が増えるのではないかと思います。

color      BLACK

SIZE          /        /    Ⅲ

今シーズン入荷したカットソーの中では最も上品なバランスに仕上がっていて、カジュアルな装いの中に
ピンっと背筋が伸びるような緊張感もあって、余程畏まった場じゃない限り、人と合ったりするお仕事の際に
ROOL-Tのようなアイテムも光沢感があって上品で良いのかなと思ったりもします。
日常着としての守備範囲が広いのも着る側にとっては使い勝手の良さに繋がるのではないでしょうか。
まだ幾つかご紹介をしていないカットソーがございますので、自分達のペースを崩し過ぎずにコツコツと
綴っていきたいと思います。夏のとっておきの1枚をお探しの方に是非。

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