9月16日


STYLE CRAFT WARDROBE  T-SWEATER♯2

color     NAVY

price     18000+TAX

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

color     TOP GREY

SIZE      Ⅰ    /    Ⅱ    /    Ⅲ

今日は3連休の最終日。昨日とは打って変わっていつも通りの街の静けさを取り戻しています。
カレンダーを見返すと今週末も同様に3連休だったんですね・・・秋の行楽シーズンには持ってこいですね。
まだ日中の気温が高いので、秋物の洋服に気持ち良く手が伸びる所まではいっていないのですが最低気温と
最高気温の差が日を追う事に広がりなりそうなので、少しずつ秋服の準備をしても良いかもしれません。
STYLE CRAFT WARDROBEからrasikuでは毎シーズン提案している”T-SWEATER”が届いております。
今シーズン選んだ生地はスーピマコットンで作製されたミニ裏毛の生地。
超長綿らしいつるりとした肌触りとストレスを感じない着心地は、日常着として欠かすことの出来ない存在になるはずです。
“T-SWEATER”に関しては、毎シーズン生地違いと素材違いでリピートして下さるお客様がいて
毎日でも袖を通したくなるような着心地と、お洗濯にもタフに対応出来る素材の良さが、買い足したくなる
理由に直結しているように思います。
カラーは”NAVY”と”TOP GREY”の2色をご用意致しました。


一切装飾のないシンプルなクルーネックのスウェット。
独自の空気感と存在感があるのは”STYLE CRAFT WARDROBE”ならではの秀逸なパターンと選ぶ素材の良さがあってこそ。
クルーネックのスウェットと言うとアメカジライクなモノを想像しがちですが、それとは全く別の雰囲気を纏っていて
良い意味でカジュアルに振り過ぎない適度なバランス感が気に入って着ている理由。
アメカジよりなスウェットはそれはそれの良さがあるのですが、同じスウェットだとしても気分で使い分けながら着ると
コーディネートの幅が出て着合わせが面白くなるはずです。


肩のラインはラグランスリーブを採用。可動域の広さを確保すると共に肩線を気にせずに着れるメリットがあるので
肩幅などを気にされる方には特にお勧めしたいディティールでもあります。
度詰めで中肉の生地感は型崩れの心配も少ないですし、長時間着ていてもストレスになり難いので休日にリラックスして
本を読んだり映画を観たり、だらしない服装にならずに心も身体も気持ち良く過ごしたい日にお勧めです。
グレーはやや明るめで杢がかった色目、ネイビーは濃紺と思って頂いて間違いありません。
どちらも其々に良さがあって、使い勝手に関しては同じくらい汎用性が高い色目になるのではないでしょうか。
季節的にも革靴を取り入れ易い気候になってくるので、黒や茶系のカジュアルな革靴をさらりと合わせると
全体が引き締まる印象になり、”T-SWEATER”のゆったりとしたシルエットや素材の持っている良さを引き出してくれる
アイテムになってくれるはずです。バッグはつるりとしたナイロン素材もしくはレザーのバッグを合わせて頂けると
雰囲気抜群なイメージに仕上がると思います。


上質な素材を使いながら、日常着として適したバランスとカタチに落とし込んでいる”STYLE CRAFT WARDROBE”の
洋服は自然と袖を通したく気持ちにさせてくれます。肩の力を抜いて気張らずに、けれど服装に気を配る事を忘れていない
自分が気持ち良く過ごすための「道具」にも似た感覚の役割を果たしてくれる洋服になってくるのではないでしょうか。
色違いで毎日でも着たくなる雰囲気を持ち合わせたカットソーを、是非ワードローブに加えてみては如何でしょうか。
今シーズン選んだ生地も抜群に心地良く秋と春のどちらの季節にも対応出来る肉感なので、とてもお勧めです。
何を着ようかと迷った時の強い味方になってくれると思います。是非。

INFO


明日16日(月曜日)祝日ですが、私用の為17時CLOSEとさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

9月15日


FilMelange   HANNA

color     BLACK

price     25000+TAX

SIZE      1 SOLD

三連休の中日。やっとやっと再び秋らしい涼しさが戻ってきてほっと胸を撫でおろしています。
大銀杏の木陰の下がとても気持ち良くて一休みしていると、金色の葉がヒラヒラと舞い落ちてきました。
お~こちらもそろそろ黄金アフロヘアーになる準備中ですね!と、またひとつ秋の訪れを感じたひと時。
そういえば、中津川に鮭が上ってきたという報せも届きましたね!じわりじわり、秋。

着実に季節は進み始めているので、長袖のものどしどしご紹介します。
FilMelangeのレディースアイテムも揃っていますよ。秋冬はニットを展開することが多かったのですが
今季は真冬のアイテムよりも、秋から冬の間を埋める様な生地感だったりさくっと着られる一枚だったり、
季節をそこまで限らずに着られる服が気になりました。


FilMelangeより今季新たに展開されたHavy Cord Knit。
生地の表情と適度な厚みが、丁度いま時期ぐらいの移り変わりの季節に着る一枚着としては相応しい生地感で
インナーに一枚カットソーを挟める余裕のあるシルエットも手にする頻度が増え重宝する一枚です。
着た際に一番のポイントになるのは、ここ数年では馴染みのある方も多いボトルネックのデザイン。
正面から見ても、やはり首元を包み込む衿の形状は際立ちますが、肌にぴたりとくっ付いたり締め付けたりする感覚は
一切無くてむしろ優しい肌触りに、着ているうちに全く気にならなくなるのが不思議なこの形。
シンプルなプルオーバーに見えますが、やはりFilMelangeが得意とする生地に注目すると表面に微かな凹凸が。
コーデュロイの様な表情に編み立てる為に、特殊な編み機を改良し縦の目が強調されるように仕上げたという生地は
見ると畝が編目で表現されているという、その見ただけでは分かりづらい拘りもFilMelangeならではといった所。
だからこそ着心地には絶対の信頼が在り、袖を通した際の絶妙な張りとしなやかさ、肌に心地よい柔らかさには
一瞬にして虜になって脱ぎたくなくなってしまうと言うのは大袈裟ではないと思います。


そして実はプルオーバーかと思いきや、背後には釦が並び後ろ開きになる仕様。
バックスタイルが印象的になり、また釦の開け方によって着方にも色々と広がりが生まれそうなデザイン。
着る際に釦を全て後ろ手で留めるのは中々大変だったりするので、ある程度ボタンを留めて被って着るのが
良いのかなと思います。
肩周りや袖幅、身頃にも適度なゆとりがあり、着丈がそこまで長くないボックスシルエットなので、
ワイドなボトムや裾ギリギリくらいのロングスカートなどを合わせて足元にはカラフルな靴下と綺麗目な革靴。
ボトルネックの首元からちらっとスカーフなどを覗かせても素敵ですね。
前後どちらの着用も可能なパターンの様にも思うので、釦を前にして着た場合のコーディネートを
続いて下に載せてみました。

color     HARITAGE BLUE

SIZE      1 SOLD


前後を逆にして着てみても、首回り・肩・袖・背中など違和感を感じたりはありませんでした。
釦を留めずにカーディガンの様に羽織って着るのも良さそうですが、せっかくの襟のデザインを活かして
トップ釦とその下一つか二つぐらいを留めて、裾はヒラヒラっとさせて着るのが好みな感じです。
選んだ色は、先にご紹介したベーシックな黒と、もう一色はくすんだ青が独特な雰囲気のHARITAGE BLUE.
そのはっきりとしないややくすんだブルーが個人的にはとても好きな色だったこともあり迷いなく選んだ二色。


シルエットの綺麗なチノパンやワイドデニムなど、メンズライクなパンツスタイルやスポーティなテイストとも
相性の良いFilMelangeの服ですが、レディスアイテムにはカジュアルな中にもエレガントで凛とした空気感が
漂っていて、だからこそスカートだったりヒールのある女性らしい靴などと組み合わせても調和が生まれます。
素材への拘りや作り込みはどこまでも職人気質。
FilMelangeの上質な素材は決して着ていてだらしなさを感じさせないというのも、何よりの強みだと感じています。
これから更に朝夕と日中との気温差が大きくなる季節になりますので、着心地が抜群の丁度良い肉感の羽織物は
何枚持っていても重宝するはずです。是非ご覧になってみてください。

9月14日


FUJITO    CORDUROY B.B CAP

color     BROWN

price     9500+TAX

SIZE      FREE SOLD


昨夜はお客様から頂いたお月見お団子を頬張りながら、強い光を放つ月をぼんやりと眺めていました。
温かいお茶をすすると身体にゆっくりと染み渡っていく感覚が、この一瞬だけ急激に忙しなくなる日々の疲れを
じんわりと癒していくようで、この季節だからこそ感じられる小さな楽しみを考えながら過ごしていきたいなと
しみじみ思いました。
rasikuでは今季の春夏シーズンから展開をし始めました”FUJITO”が作る”BASEBALL CAP”
これまでも幾つかのブランドからリリースされているキャップを展開してきました。
勝手なイメージでツバが長くて被り難いかなと思っていたのですが、一度手にしてみた所、想像以上に被り易く
スレーキの生地とを組み合わせた2枚仕立ての縫製も抜群に良かったので、秋冬シーズンも続けて展開をしています。
リリースされた生地は太畝のコーディロイ2色とオリジナルファブリックで作製したウール混の合計3色展開。
秋が深まる頃には、素材感がコーディネートにマッチして大人な雰囲気が漂うキャップになっているはずです。


8枚剥ぎでツバを長くしたデザインで、頭をすっぽりと包み込んでくれる安心感のある被り心地。
ツバの裏地には発色の良いグリーンの生地を組み合わせて、ヌメ革のストラップと真鍮で出来たアジャスターで
フィッティングの調整が可能。大よそのイメージで58Cm~61CMくらいまでの方にお勧めです。
仕立てを2枚にする事により生地がふっくらとして立体感が生まれ、被り易さにも一役買っていると思います。


秋冬のシーズンを訪れを感じさせる太畝のコーディロイは新品の状態も勿論格好良いですが、ある程度時間が経って
畝が自然と潰れてくる頃には雰囲気が増して、このキャップを被るだけで渋さが滲み出てくるはずです・・・
お気に入りのスウェットやパーカーを合わせて、アメカジライクな着合わせがイメージに合うのではないでしょうか。
ツバは折り曲げずに真っすぐ被るのが◎ 特に野球部の出身の方は折り曲げたい気持ちをぐっと我慢してください(笑)

color     NAVY

SIZE      FREE


太畝のネイビーは、合わせ易さや汎用性の高さかするとコーディネートをあまり深く考え過ぎずに被れるカラーで
ミリタリー系のジャケットやチェックのネルシャツなど、直球な着こなしの外しのアイテムとしての役割も大いに
果たしてくれそうです。着こなしが重く感じる時やワンポイントで抜け感を出したい時にキャップを被ると
全体の印象を和らげてくれるので、苦手な方にも無理なく挑戦をして頂きたいです。
帽子は被り慣れる事が重要なので、似合う似合わないの判断は案外周りの方は気にしていないのではないかと
僕自身は思っています。髪型によってフィッティングが大きく変わる事があるので、逆にその辺りを気にして
被ってみたりすると、今まで手にしてこなかった新しい扉が開けるのかもしれません。

FUJITO    B.B CAP(FUJITO EXCLUSIVE FABRIC)

color     CHECK

price     11000+TAX

SIZE      FREE


今秋冬シーズンも作製しているFUJITOのオリジナルファブリック。
ウールを中心に混紡素材で作り上げたスラブチェックは、何処かレトロで懐かしい匂いを感じさせるチェック柄で
どちらかと言えば綺麗な着こなしにマッチする素材感だと思いました。シャツにニットベストであったり、
ウール素材のトラウザーにアクセントを入れる様なイメージで被って頂けるとバランスが取り易いと思います。
今シーズン選んだB.B CAPはコーディロイ素材に関してはタック入りのトラウザー、スラブチェックは
オープンカラーのシャツを同素材で選んでいます。同素材のアイテムをコーディネートに2つ取り入れる着方も
お勧めしていますので、是非そちらも併せて店頭でご覧頂きたいです。
一度被ってみると素材違いで集めたくなってしまう、被り心地とデザインが見事にマッチしたキャップだと思います。
普段帽子を被らないという方にもお勧め出来る作りなので、是非店頭で一度お試しいただければ幸いです。

9月13日


MITTAN   OCガラ紡ロングジャケット

color     濃紺

price     51000+TAX

SIZE      3     /    4


今日は文句の付けようがないくらい空が澄んでいてより一層高く感じる見事な秋晴れ。
お月様も綺麗に見えそう。
数日前まで身体に纏わりついていた湿気も嘘のように感じず、中津川からくる風が心地良く肌を撫でていきます。
秋祭りも今日から始まった模様で、お店の前を威勢よく「山車」が通る景色は盛岡の秋を感じられる風物詩の
1つで、秋祭りが終わると鮭の遡上がはじまり、僕が一年で一番良いと思っている風景を堪能する事が出来ます。
いよいよ洋服も色々な服装が楽しめる良い季節に突入です。


MITTANから届いた、毎シーズン定番アイテムとしてrasikuでも展開をし続けているオーガニックコットンを用いて
愛知県にしか残されていない特殊な編み機を使って作製されている”OCガラ紡ロングジャケット”
春先と秋口の2つの季節に対応出来る程よい厚みとゆったりとしたシルエットは、天気予報を見て天候と気温が曖昧で
何を着ようかと迷った際に必ずと言って良いほど出番の多くなる1枚。
お尻が隠れるくらいのハーフ丈で、インナーを選ばずに着れる懐の深さと、現代の民族服をテーマに作られるオリジナリティ
溢れる部分と、昔から引き継がれる様な伝統を掛け合わせた絶妙な落とし所が気に入っている理由です。
カラーは着易さを重視した化学染料で製品染めがされている「濃紺」を、サイズは3と4の2サイズで、
ジャストサイズよりもゆったりと着る方が生地の雰囲気が活かせると思いましたので大き目をあえて選んでいます。
性別に関係なくご夫婦などで兼用されるのもお勧めですので、是非袖を通して頂ければ嬉しいです。


ガラ紡自体は1876年の明治時代の中期に開発された織機で、ガラガラと音を立てながら糸を紡いでいく姿からその名が 
付けられたとされています。機械織りですが、どちらかと言えば手紬・手織り機にも似た風合いで、糸の太さが均一に
ならずに織り上げていくので表面にかなりの凹凸が出来ます。その凹凸が何とも言えない風合いになり、ジャケットに
仕立てた際に立体感のある表情を生み出します。
素材にはコットン55%・絹45%を混ぜた混紡素材。
絹は天然繊維の中では機能的な素材で、汗の吸収が良く、それでいて保温性にも優れているというメリットがあります。
唯一のデメリットは、糸の繊維が強くなく繊細な点。
デメリットををカバーする為に繊維の強いコットンと掛け合わせる事により、強さをプラスして2つの素材の良さを
最大限に引き出したジャケットに仕立てあげています。
肩はラグランスリーブを採用する事で、インナーの干渉を最大限なくし可動域をしっかりと確保。
季節に応じてシャツを合わせたり、多少肉厚なスウェット類を合わせても袖通りが良くストレスに感じない着心地が
ガラ紡ジャケットをついつい手に取って着てしまう理由でもあります。
春と秋の両季節に対応出来て、タフに着れる丁度良い羽織物をお探しの方には、間違いなくお勧めしたい1枚です。


作り自体はリバーシブルの仕様。
外側に付いているパッチポケットを内側にして着用する事も可能。その場合は首元と肩口のステッチが無くなり
よりミニマムな表情に変わります。


ジャケットという感覚よりも、カーディガンの様な着方をイメージする方が良いかもしれません。
前の合わせはボタンなどの装飾類はありませんが、自然と前が閉じるように設定されたパターンには無駄がなく
アームホールがゆったりと設定されている事も、手を伸ばしたくなる理由かもしれません。
通常の織機と比べて織り上げる時間が掛かる生地ですが、じっくりと時間を掛ける分、生地の間に空気が多く入るので
見た目よりも軽く、自然な風合いを感じて頂けるジャケットだと思います。
肌触り・着心地・保温性・デザインどれをとっても納得のいくバランスの取れた羽織物で、普段使いは勿論ですが
出張や旅行まで着ていきたくなる振り幅があり、自然と着る機会が増えてしまうのです・・・
色々な羽織をご紹介してきていますが、その中でも汎用性という部分においては間違いなく優れている1枚だと
思いますので、素材の厚みや着心地を体感してみて頂きたいです。
何シーズンも変わらずに同じ商品を提案していますが、変わらず良いと思える逸品です。ぜひ。

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