5月の連休期間中の営業について


大銀杏の新芽、雄花がふっくらと開いてきました。遠目から見ると木が緑色に縁取りされた様です。
4月も今日でおしまい。
変わらずにお運びいただいたお客様、また遠くからお問い合わせくださったお客様。
そして心強いエールと共に製品を届けてくれた各メーカーのスタッフのみなさま。
近くの遠くの、たくさんの方の優しさや気持ちに心が動く瞬間が多々ありました。
ありがとうございました。

直前になってしまいましたが、連休期間中の営業について、お知らせさせていただきます。
週末は通常通りの営業になりますが、来週の月曜日から水曜日までは定休日を合わせまして
3日間を臨時休業とさせていただきます。
7日以降はまた通常通りの営業となりますが、状況によってはその都度変更する場合もございます。
ご来店の際は、BLOGの方をご確認いただけますと幸いです。
以下、ご確認をよろしくお願いいたします。



5月1日(金曜日)10:30 – 18:00
5月2日(土曜日)10:30 – 18:00
5月3日(日曜日)10:30 – 18:00
5月4日(月曜日)臨時休業
5月5日(火曜日)臨時休業
5月6日(水曜日)定休日
5月7日(木曜日)10:00 – 18:00


お店の裏手を流れる中津川。
僕らを毎日飽きることなく楽しませてくれて見ているだけで元気になる川で、少し前までは
雪どけ水が流れて濃い色のブルーでしたが、今日は川底の岩や石が透けて見えるくらい柔らかになりました。
明日はどんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです。

定休日のお知らせ


明日29日(水曜日)は定休日となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

4月28日


SEA SALT     DOLMAN SLEEVE DRESS

color       BROWN

price       36000+tax

SIZE       2 SOLD


太陽の光は降り注いでいますが、妙に肌寒さを感じるのはなぜなのか?
ストーブも20度をキープしたままですし、景色と体感温度にギャップを感じて右往左往する1日。
ただ今週は気温もぐぐぐっと上がって、一気に夏日になるか?という予報も出ていますので
ちょっと先取り気分で “SEA SALT”の涼し気な服をご紹介したいと思います。
国内・外で作られる上質な肌触りの良い生地を用いて展開されるSEA SALTの洋服。
ゆっくりとではありますが、シーズンを重ねる毎に確実にリピートしてくださる方が増えてきているのが
とても嬉しい。その繊細な素材に好奇心をそそられ、一度袖を通して着心地の良さを知ってしまえば
勝手に手が選んでしまったりする事も。何より私達自身の感性も揺さぶられた、このブランド特有の
色彩感覚は「海」と「緑」に囲まれた、土地や自然からの恩恵が深く関わっているようにも感じられ、
洋服に対する視野が広がるというか、楽しみ方の引き出しを増やすきっかけにもなりました。
海ではなく綺麗な川ですが、せせらぎが日常の景色にある盛岡の街にもぴったりはまる洋服だと思っています。


新しく加えられたデザイン「DOLMAN SLEEVE DRESS」は、ウエストにダーツで絞りを入れたパターンで、
着用するだけで美しいラインを描くのが特徴。着用写真では紐でマークしていますが、紐を外した際にも
シルエットはそこまで変わらず、ふわんと丸みのある袖周りと良い意味でギャップが出て面白いと思います。
釦を閉めずに前開きでコートの様に羽織物として着用するのもお勧めです。


素材はSEA SALTが使い続けているベルギー製のリネンで、製品染めを施す事で表情がより豊かに見えてきます。
今回選んだ色は少しくすんだ優しいBROWN。
染色に使われている植物は「カテキュ」というマメ科の植物になります。
私達自身も初めて聞く名の植物で、木質にカテキン類を多く含み、抗菌力を持っているため
古くは江戸時代に下痢止めで使用されていたり、アーユルベーダでも大切な薬木の1つとして
使用されてきた背景があるそうです。
何というか色が醸し出す雰囲気は強く感じますし天然染料ならではの色の深みと柔らかさがあり、
リネンの風合いとも見事にマッチしています。


ウエストのラインを絞った先にはポケットもしっかりと完備。
機能性を持ち合わせているのは単純に嬉しいですし、良く見るとデザインが凝っているところも
着た際に気分が上がる要素になること間違いないです。
ゆったりとしたドルマンスリーブは、袖口に向かって窄まる先に微かにギャザーが寄せてあって
綺麗な納まりに、さり気ない可愛さをプラスしているというから堪らないです。
インナーに長袖を合わせても良いでしょうし、真夏にタンクトップなどの上に軽く羽織ったりも良いかと。


後ろ姿も綺麗にギャザーを入れる事で、見た目の美しさと同時に可動域もしっかり確保した作り。
日常着ではありますが、リラックスしながらも何処か背筋がすっと伸びるような佇まいが
SEA SALTの服の持つ不思議なバランス感だと捉えています。
作り手の背景にトラディショナルという軸がしっかりと根付いているからこそ、
甘くナチュラルになりそうなアイテムにも、心地の良い緊張感が落とし込まれている点が好みです。
今シーズンの春夏コレクションは、私達が夏に提案したいと思う洋服が沢山ありましたので、
ボリュームを出して展開をしています。気温が20度を超えてくると気分が高まるはずですので、
夏の装いをイメージしながらお選び頂ければ幸いです。

4月27日


STUFF    travel suck No.1

color     OLIVE

price     16000+TAX

SIZE     21×34×19

color     BLACK


ネパールに行ってから、より好きになったもののひとつ 『チャイ』
ガイドさんに連れて行って頂いた地元のチャ屋(チャはインドで言うチャイ、味はミルクティー)
旅フィルターが掛かっているとはいえ、今まで飲んだものとは明らかに違う感覚の飲み物でした。
ネパールの紙幣を使いきれずに空港まで持っていたのが幸いして、たまたま空港で購入したチャイ用の茶葉。
家に戻って見様見真似で作り始めて飲んだら、日に日に近い味が出て以来、僕のチャイライフがスタート。
先日ついに茶葉を切らしてしまい不安な日が続きましたが(笑)昨日新しいものが届いて一安心です。
この状況下でも毎日荷物を届けてくれる配送業者の方にも感謝の気持ちをしっかり伝えました。
一日の中にチャイを飲む時間があることよって、毎日元気でいられる。と書くとなかなか大袈裟ですが、
僕にとってのエナジードリンクです。あと緑茶も毎日飲んでいます。(何の話?)

数年前までナイロン素材のバッグを展開したい気持ちはあったのですが、自分が自信を持ってお勧め出来るものが
見つからずに殆ど展開をしていませんでした。STUFFが年々進化を続ける中でナイロン素材のモノづくりを
スタートしたのをきっかけに店内には常にナイロン素材のバッグを置き続ける事が出来ています。
rasikuではレザー・キャンバス・ナイロンという性質の異なる3つの素材のバッグを展開。
行く場所やその日の気分や天候によって使い分けながら使って頂ければという想いがあり、個人で経営をしている
セレクトショップの中でもバッグの割合が多い洋服屋だと思います。
自分自身のライフスタイルでも、バッグを持たずに出掛ける事は皆無で出張や旅に出掛ける事も多々あるので
その都度使い勝手の良さそうなものをピックして、バッグに荷物を積める作業も楽しみの1つとして捉えています。
今日ご紹介する「travel suck」は、商品名にある通り、大きい方のサイズであればメインバッグとして出張や旅に
持って行くのに重宝しそうですし、小さいサイズはナイロン素材の特徴を活かして折り畳んでバッグの中に忍ばせて
サブバッグとして使うというのも良いかもしれません。使い勝手の良さと見た目の格好良さの2つのバランスが
見事に融合をしたショルダーバッグに仕上げています。


デザインはSTYLE CRAFTが得意とする、トップの部分が自然と折りたたんだ形状で綺麗な曲線美を描きます。
底面が広く設定をされているので、見た目以上に荷物が収納可能。小さい方のサイズでもA4のファイルが
ストレスなくスムーズに出し入れが出来ます。ナイロン素材は見た目のスタイリッシュな側面を活かして
ビジネス用としても使う事が出来ますし、如何にもというデザインではないのが逆に良いかもしれません。


メインポケットへのアクセスはトップに付いたスナップ釦を外す事で可能。
防犯面からも、中の荷物が見えずにスナップ釦で閉めるのは安心感に繋がります。
インナーの釣ポケットは両サイドに其々違う形状の機能ポケットを完備しているので、使い勝手の良さも
申し分ない作りに感じて頂けると思います。


背負っているのは小さい方のサイズになります。
ショルダーを一番伸ばした状態で、薄着ではあればギリギリの長さで斜め掛けが可能。
コート類を着ると、少しストレスに感じる方もいらっしゃるのかもしれません。


一番短くした状態で、ハンドルバッグの様な形状にして持つのも素敵です。
身体のラインに沿うような雰囲気で、自然素材の洋服を着たときにアクセントとして異素材を組み合わせてみるのも
見た目の雰囲気が変わるので、とてもお勧めです。ベタなのも良いですがちょっとした意外性が面白いと思います。

STUFF    travel suck No.2

color     BLACK

price     18000+TAX

SIZE     26×43×22

color     OLIVE


大きい方のサイズは日常使いから、1泊、荷物が少ない方であれば2泊くらいまで重宝する容量になると思います。
ショルダーの長さはある程度自由な長さまで調整が出来ますので、斜め掛けするのにストレスはありません。
バッグはサイズ感が大きくなればなるほどに、バッグ自体の重さも気になりはじめますので、ナイロン素材の軽さは
持って歩いたり動いたりする事を考えると、一番の特徴になると思っています。
色やデザインに関しても、表には何もないシンプル且つひと目を引く構造で服装も選ばずに持てる汎用性の高さや
ショルダーの長さを最大限短くして、持った時の雰囲気を変えられる点も見逃せません。


本来であればお出掛けシーズンが到来と言いたい所ではありますが、少しの期間は我慢が必要になりそうです。
僕自身は新しいバッグを手にすると、どこかへ出掛ける口実になると思っているので(笑)先手・先手で
旅への気分を盛り上げています。遠くではなくても、近場でも、行く先を想像したときに持ちたいと思える
お気に入りのバッグがあるかどうかは、時に、装いの中でもとても重要な要素だと感じています。
店内はSTUFFのナイロンバッグをはじめ、多種多様なバッグを豊富に揃えていますので、お出掛けに備えて
今からムードを盛り上げて貰えたら嬉しいです。

4月26日


MITTAN   竹パンツ

color     

price     22000+TAX

SIZE     2 SOLD

自宅を出た時には大粒の雨が降りはじめて、僅かな時間で遊歩道には大きな水溜まりが出来る程・・・
それが今では(pm14:35)青空と窓の隙間からつよい陽射しが確認出来ます。
雨上がり特有のフッと全てを一掃したような、澄んだ空気とそれに包まれる街並みも好きです。
雨の日用として昨年オーダーをしたトートーニーのベロアの革靴が今大活躍していて、雨の日の憂鬱な心を
支えてくれる道具として、日常には欠かせないアイテムになりました。
正直、雨(というか低気圧)があまり得意ではなかったのですが、足元にトートーニーの革靴
そして手にはFOX UMBRELLAの傘が揃った事で僕の雨の日の過ごし方はこれからも充実していくことでしょう。

来週の天気予報を何気なくチェックしていたら、そこには25度との表示が・・・
本当かどうかは分からないですが、毎年ゴールデンウィークになると冬の様な厳しい寒さから
一時だけ突然夏のような気候になるのを思い出しました。
そんな事を頭の片隅に思い浮かべながら、来る暑い暑い夏を快適に過ごす為の洋服を少しずつですが
提案をし続けていければと思っています。

MITTANから毎シーズンリリースされ続けている竹繊維を使った、ウエストがゴム×紐のイージー仕様のパンツ。
今シーズンは張り切って藍・紺・黒の3色をセレクトしました。
個人的にも以前から穿いてみたいと思っていたパンツの1つで、丈の短さを活かしてサンダルやスリッポンタイプの
スニーカーを合わせて、リラックスしたスタイルを楽しもうと思っています。


竹繊維55%・コットン45%を掛け合わせた素材を用いて、生地自体は中肉でシャリ感があります。
あまりに柔らかくて繊細ですとドレープが出過ぎる事があったり生地が透けたりもするのですが、
適度な張り感が残る素材は透けることもなく、ラフに見え過ぎないのもポイント。
藍は紺と言うよりもブルーに近い色目で、これから気温が更に高くなってきたタイミングで着こなしが色々と
し易くなってくると思います。紺と黒に関しては春先であればタイツなどを組み合わせるのも良いでしょうし
秋口にはハイカットのブーツなどを足元に組み合わせると、裾にかけて細くなったラインを活かした着こなしが
出来るのではないでしょうか。

color     

price     18000+TAX

SIZE     2 SOLD

color     

price     18000+TAX

SIZE     2 SOLD


お尻回りからワタリにかけてはゆったりとさせて一切のストレスのない穿き心地。
膝から裾にかけてきつくテーパードを入れて、ボリュームを程よく調整をかけています。
竹パンツに関しては、何枚もの生地を重ね合わせながら縫製をしているので所々にステッチが表に出る始末。
それが見た目のアクセントになり、一癖ある表情に仕上げています。


これから気温が高くなり、洋服に求める機能や素材なども徐々に変化をしてくると思います。
出来る限りリラックスして肌触りの良いと思う洋服に自然と手が伸びますし、それでいてあまりにもラフに
見え過ぎない服装。年齢を重ねるにつれて、自分自身が一番感じている事でもあります。
MITTANが作りだす洋服は天然素材を巧みに使い、雰囲気の良さは誰にでも自然と伝わると思いますし
着ている本人が、お洒落を頑張り過ぎずに心地良さを感じながら過ごせるのが良いなと感じています。


MITTANの洋服は殆どのアイテムがメンズ・レディースの垣根がなく、ユニセックスで着られるものが殆ど。
生地の風合いや染めの技術、独自のパターンやオーラに何となく惹かれる感覚で選ぶ洋服・・・
ルールや今までの固定概念を振り払い、自分なりに自由な発想で着て頂きたいという想いがあります。
現代の民族衣装をテーマ作成されている洋服なので、全てを同じブランドで固めてしまえば雰囲気が出るのですが
お手持ちのカジュアルな装いのアイテムとも相性はとても良いので、是非新しい感覚を手にして頂きたいです。


個人的にも夏に穿くパンツは同ブランドの麻綿ロングPTを、生地がクタクタになるくらいヘヴィーに愛用を
しているのですが、それとは違う雰囲気で穿けるパンツを探していたので今シーズンは竹パンツにお世話になろうと
思っています。中津川沿いを涼しい風の抜けるシャツを着て足元はBIRKENSTOCKのサンダルを合わせて歩いたら
きっと気持ち良い事でしょう。このレングスの長さでしたら、そのまま川に足を付けるのも問題なさそうですし
盛岡の街の景色に合うパンツだと想像を膨らませているのは僕だけではないはず・・・(笑)
今直ぐに着れるアイテムと同時に、少しずつですが夏に向けてセレクトしたモノもご紹介していきたいと思います。
MITTANの竹パンツ。今シーズンは特にお勧めです。

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