6月5日


STYLE CRAFT WARDROBE  SHIRTS♯6

color     C/R CHECK

price     26000+tax

SIZE         /    Ⅱ    /     Ⅲ

庭の手入れを始めてから3週間位が経過しましたが家に帰ってからの花と野菜への水やりが日課となり
耕した土に植えた種から小さな芽が出る姿を見ると、それだけで顔がほころんでしまいます。
庭いじりってこんなにも楽しかったのか・・・と、向上心がメラメラと湧いてきていますが
やり過ぎると直ぐに飽きてしまう性格なので、今のペースを崩さずにのんびりと続けていけたら良いなと思っています。
ちなみに、昨日は新入りとして枝豆が新たに加わりました(一度枯らせてしまったのでリベンジ。笑)

今日も最高気温が27度と初夏らしく湿度のないからっとした気候に、身体も心もウキウキしてしまいそうです。
毎年の異常と言える暑さに提案する洋服も少しずつ変化をしているのですが、STYLE CRAFT WARDROBEの提案する
夏素材は極細の糸を生地にした、風が身体を心地良く抜けていく素晴らしいシャツに仕上がっています。
先ずは、昨年の秋冬に新型としてリリースされたプルオーバータイプの「SHIRTS♯6」
チェック地は今まで殆ど展開してこなかったのですが、年齢を問わずに臆せずに着られるマドラスチェックの様な
渋い雰囲気の柄が目に留まりセレクトをしました。夏の装いは重ね着がし難くなり、自然とシンプルなアイテムが
増えてしまいますので、気持ちにも服装にもアクセントを入れる意味でも柄物を選んでみても良いのではないでしょうか。
STYLE CRAFT WARDROBEのプルオーバータイプのシャツは、釦が深い位置まできますので脱ぎ着がし易いのがポイントで
被りが苦手な方にも挑戦し易いデザインに感じますし、被りにしか出せない裾の筒状になったカッティングを着こなしの
面白味として体感して頂きたいです。


素材はコットン95%にラミーが5%混ぜられた張りが強く透けるくらい薄手の生地を使用。
薄くて強いという2つの特性を持った生地で、夏場の気温が30度を超える様な日でも十分に対応可能。
袖をぐるりと捲って、インナーはタンクトップを合わせて頂けると心地良さと清涼感がぐっと増します。
涼しさを感じる上で最も大切な事は、生地に対して風が抜けるかどうかがとても重要。
今シーズンはどのブランドでも出来る限り薄く強い素材をピックアップして提案をさせて頂いています。
半袖Tシャツに短パンを穿くのが一番楽で良いのかもしれませんが、僕の中である程度きちんとした服装を
心掛けつつも涼しさを体感出来るスタイルをしていきたいと思っています。


STYLE CRAFT WARDROBEが作る洋服の共通項として、袖を通すと身体と服との間に立体的な空間が生まれます。
ただ単にサイズ感を大きくしただけでは出せないシルエットであり、緻密に計算されたパターンだからこそで
それは着心地の良さにも繋がってきます。一見すると普通の井出達のシャツに見えるのですが、長時間着ていても
疲れにくかったりするのは、機能と見た目のバランスの一番良い部分を落し所にして、選ぶ素材や縫製技術など
全ての条件がイメージに対してしっかりとクリアになっているからだと思います。


生地が透けるくらいですので、何かを重ねて着るイメージよりも1枚着として潔く着るのがベスト。
夏限定のシャツとしてワードローブにプラスするのも良いでしょうし、柄物というカテゴリーで取り入れてみるのも
自分の想像をしている範囲とは良い意味で違う、ギャップや発見があるのではないでしょうか。
僕自身が持っているシャツの中でも渋い色目のチェック地で夏素材、更にプルオーバーという中々にマイノリティな
要素が詰まっていますが、特に普段から洋服好きな方には新鮮な表情に映るのではないかと思っています。

STYLE CRAFT WARDROBE  SHIRTS♯4

color     HOUNDSTOOTH

price     24000+tax

SIZE         /    Ⅱ    /     


rasikuでは毎シーズン気分に応じて素材を変えながら、定番アイテムの1つとしてオーダーをし続けてきました
「SHIRTS♯4」ですが、こちらも超極細のコットン100%の素材を使った千鳥格子柄を選びました。
近くで見ても無地に見える位の細かなチェックで、遠目から見るとグレーのシャツに映る色目。
前開き、バンドカラー、大ぶりの釦が付き、STYLE CRAFT WARDROBEのシャツの中では最も着易く癖の少ないデザイン。
僕自身もシーズン毎に買い足しているシャツで、完成度の高さは折り紙付き。1枚で着た時の存在感やインナーとしても
違和感なく合わせられるシャツとしての懐の深さが、気に入って着続けている理由です。


今回選んだ生地は現在rasikuに並べている洋服の中でも1番と言えるくらい薄手の素材。
ですが、しっかりと目が詰まった生地で強さも持ち合わせているので神経質になって着る必要はないと思います。
お洗濯の際に最低限ネットに入れて頂き、他のものとの引っ掛かりだけ注意をして頂ければ十分です。
千鳥格子が程良いカジュアルさと綺麗な一面を持ち合わせた柄で、夏場でもきちんとした印象を与える効果があり
人と逢う場面や食事の際にも何かと重宝するシャツになりそうな印象を持っています。


どちらの素材も軽やかに動き、そしてメンズではここまで薄手の生地はなかなか巡り合う事は多くないはずです。
余程気温の高い日(33℃~35℃以上)は何を着ても一緒だな・・・と半分諦めな気持ちも出てしまうのですが
30℃前後位の気候の日には、どの素材を身に纏うかで快適に過ごせるかどうかが変わってくると思っています。
STYLE CRAFT WARDROBEのシャツを羽織って、その土地の風を身体に感じながら街を歩いてみては如何でしょうか。
服と気候の関係性は常に考えますし、五感を働かせる役割としても、旬の食べ物を頂く感覚と近いような気がします。
リラックスした状態でいられると小さな事かもしれませんが、心の持ち様にも余裕が生まれるようにも感じます。
渋いマドラスチェック地、細かな千鳥格子と、どちらも素晴らしい仕上がりのシャツですので
この夏の一枚にしていただけたらと思います。

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