7月1日

ASEEDONCLÖUD   SAKURASHI BLOUSE

color     WHITE

price     28600(TAX IN)

SIZE     S    /    M

臨時休業と定休日を挟んで、月が替わり今日から7月。
昨日は太陽がひと際眩しくて、一日のはじまりとおわりの空の色が其々にとても印象的でした。
あとはグランド、畑、川沿いの道など、ゆく先々で夏の虫たちが一斉に目覚めたような気配もあって
生き物も光や気温・湿度などを感じて、はっ!となって芽吹いたり花開いたり動き出しているのでしょうか。
一年の半分の節目のような日に、身近な景色からふとそんな事を想ったのでした。

今朝の通勤路でもとにかく虫が多かったので、そんな日に相応しい?ASEEDONCLOUDのブラウスを。
春先にご紹介した野ウサギのプリントシリーズと共に、BLOG内でも少しだけ触れていたお勧めのもう一型が
昆虫柄を刺繍した生地を用いたシリーズになります。
この刺繍の型は5年前の16S/S COLLECTIONの中で、ASEEDONCLOUDがオリジナルで作製したもの。
当時初めてこの刺繍柄を目にした際の衝撃や懐かしさが蘇りましたし、時を経て改めて見ると柄の細やかさ美しさ
その時はまだ半分くらいしか分かっていなかった作り込みの素晴らしさが、やっと理解出来たように思います。
よくよく見るとしっかりと昆虫柄なのですが、纏うとレースの美しさが際立つ生地。
様々なギャップが上手く中和されたブラウスは、男性女性問わず手に取っていただきたいと思います。

大道芸人と桜師、今と未来の人の心に花を咲かせる「心師」という仕事を職業に持つ主人公。
人見知りでフェミニンな要素がある主人公が似合うメンズ用のブラウスをイメージした開襟シャツは
首元のVネックも大きく開き過ぎず、すっきりとした印象で着て頂けます。
またブラウスのトップ釦まで留めていただくと、シャツのようにカッチリと着る事が出来ます。
サイズに関してはSサイズが完売となっていますので、Mサイズのみですが普段M~Lサイズを着られる
女性で丁度良いサイズ感。レディスのMサイズがジャストという方でも、ちょっとゆったり目のサイズは
落ち感があってシャツジャケットのような雰囲気で格好良く着られます。
袖の設定もやや長めになっていて、そのまま着ると肘が隠れる5~6分袖ぐらいの長さ。
そのままでも良いですし、袖口を捲って着るとゆったりの加減がバランス良く見えます。
そして袖の裏側には隠れている虫が・・・

生地はコットン100%の少しだけ厚みも感じる綺麗なブロードの生地を使用。
レースの繊細さがより鮮明に伝わる生地は、真夏の晴れの日にはやや暑く感じられるかもしれませんが
身幅や袖幅に余裕があって風抜けが良いので、タンクトップやキャミソールなどの涼しいインナーに
軽く羽織る様な組み合わせは、居る場所にもよりますがかえって適温になるような気もします。
また涼しさを求めると、どうしても選ぶ服が薄手で柔らかくリラックスムードが強くなってしまうので
時々こういった張り感のある生地に袖を通してみることで、急に体幹を意識した動作になりますし
力を抜くとはまた違った心地良さが感じられて、とても良いなと思います。

袖裏の秘密をこっそり載せちゃいます。
白地に白の刺繍は遠目だと何の柄かはっきり分からず、近づくと人によってはわっ!となる昆虫柄刺繍。
昆虫が好きだという小さな子は身近に何人かいるので、着ていれば何かしら話題にもなりそうですし
決して虫が好きと言う理由に限らず、絶妙なバランスでエッジが効いた服をワードローブに取り入れると
ベーシックな服がまた違う表情に映ったり、装いが固まってきちゃったな・・・という停滞感のある時に
こういった存在感のある服がパワーを注入してくれたりもするので、ぜひ挑戦していただけたら嬉しいです。

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