10月18日


susuri    ラボラトリーガウン

color     ivory

price     46000+TAX

SIZE     1


陽が落ちるのが日に日に早く、散歩から帰ってきた人が纏う外の匂いに少し冬が混ざっていることに
ハッとなって、店内は毎日のように衣替えをしたりしています。ストーブもいよいよ点火。
昨日、今日は遥々遠方からのお客様にお運びいただきました。
それぞれの場所で日々過ごすためのお洋服を選ぶ場所として、少しでもお役に立てたら幸せですし
また日常へ戻り、選んで頂いた服に袖を通して少しでも気持ちが上がったり、気分良く1日の時間を過ごせて
貰えていたら、これ以上嬉しい事はありません。


今季オーダーしていた各ブランドのライトアウターが出揃いましたので、BLOGでスピードを上げながら
お伝え出来ればと思っています。
毎シーズン、コートの完成度とクオリティの高さから外す事の出来ないsusuriから届いたのは”ラボラトリーガウン”
名前の通りコートというジャンルとも一味違うさらっと羽織れるけれど、キリっと真面目な表情のガウンは
研究所のドクターが着る上着をイメージしたもの。しかもそのコートが中東の古いコートだったらな・・・
というところまで想像を巡らせて生まれたコートは、さり気なくエレガントで要所要所に細やかな仕様が施され
着るだけで高まるものがあります。


本格的な冬になる前の、束の間の淡く儚い時間を楽しむための服は個人的には必要不可欠。
カットソーやスウェット、ハイゲージのニット一枚だけでは心許ない時には、何か羽織るかはたまた巻くか。
素材も様々に店内も一番充実しているのも、秋から冬へと季節が移り変わるこの時期だからこそ。
何を着るか迷う時期は、裏を返せば何でも着れるという事なので、だから服が楽しいと思えるのかもしれません。
ラボラトリーガウンは見た目はコート程の重厚感は無いものの、季節の移り変わりの羽織物として丁度良い厚みの生地感で
シャツやワンピースと重ねて軽い羽織として役目を果たてくれます。
毎年必ずやって来る、何を着たら良いのか・・・という季節に間違いなく重宝してくれる1枚です。


前開きでばさっと羽織ったままでも様になるのですが、右胸の内側でぷちっとスナップ釦を留めて
さらに左側にコロコロっと並んだ鈴のようなオリジナルの釦をひとつひとつループに潜らせる。
その1つ1つの仕草も何だか絵になるコートで、釦を全て留めた際のVゾーンの開きも開き過ぎずに絶妙なバランスです。


冬に着るアイボリーや白の色目は、汎用性という面においてはダークトーンに比べると劣ってしまうかもしれませんが
ある程度のお洋服をお持ちの方には、是非挑戦して頂きたいカラー。
秋から冬へと自然と色目が落ちてくる中で気分を変えるのにも打って付けだと思いますし、お手持ちのインナー類の
使いまわしが今以上に広がって新しい着こなしが見えてくると思います。
合わせるパンツは、濃い色のデニムやベージュ系のトラウザーがしっくりくるはずです。

color     black

price     46000+TAX

SIZE     1 SOLD


素材に用いられているのは、表と裏の密度の異なる生地を合わせたコットン100%の二重織りを使用。
展示会で見た際に心を鷲掴みにされた生地の1つで、良く良く見てみると生地の表面に刺し子の様に
細かなステッチが施さているのが分かります。ドビー織という特殊な織機を用いて作製される生地で
特徴として細かな模様が出す事が可能。強くステッチが施されているので表面に凹凸が出来て、
susuriの独創性のあるパターンと折り合わさる事によって、コート全体の立体感のある表情へと変化を
遂げているように感じます。


ウエストの高い位置にはベルトループとアジャストする為の紐が付きますので、シルエットに変化を付けたい時に
写真の様に前で結ぶのも良いですし、後ろ側できゅっと縛ってAラインを強調する着方も◎
クラシックなコートに付随する様なディティールを、見え方が重くなり過ぎずにプラスするのも
susuriらしさだと思っています。
もし必要が無い場合はあえて外して着用するのも良いですし、着る方のイメージに合わせながらイロイロな着方を
お試し頂きたいです。


何シーズンも岩手の四季を過ごしてみて肌で感じた事は、朝と日中の温度の変化が大きいので素材違いや
保温効果の違う何種類かのコートやアウターを準備していないと気持ち良く過ごす事が出来ないという結論に至りました。
その中でも中肉のコットン素材のコートやアウター類は、秋と春にとても重要な役割を果たしてくれて
冬に繋ぐまでの微妙な温度変化にもしっかりと対応してくれると思います。
1枚仕立てで丁度良い厚みの羽織り物というのは、様々なブランドを見ていますがそう多くは出てきませんし
どちらかと言えば秋冬シーズンに出るコート類の方が、春先の寒さにも耐えうる事が出来るので
汎用性などを含めて納得出来るのが見つかる可能性が圧倒的に高いです。
丁度良い厚みのあるコートやアウター類をお探しの方には、自信を持ってお勧め出来る1枚ですので
是非生地感やシルエットを、実際に袖を通して確認をして頂ければと嬉しいです。

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