定休日のお知らせ


明日30日(水曜日)は定休日になります。
どうぞ宜しくお願い致します。

10月29日


LOCALLY  aya stole

color    NAVY

price    31000+tax

SIZE    120×180 SOLD 

color    CHARCOAL

SIZE    120×180 SOLD

毎日があっと言う間に過ぎていく中で、今日を含めて10月も残り3日間となりました。
北東北の秋は短いと言われていますが、温暖化の影響か季節が少しずつずれていっているように感じ
盛岡にいても秋がいつもより長いように思うのは気のせいでしょうか・・・
羽織ったり巻いたり、様々な洋服を自由に着る事が出来る季節はやっぱり楽しいものです。

毎シーズン提案をしている愛知県の尾州地区で作られているストールのブランド”LOCALLY”
「布を着る」というのをテーマに、日本に数台しか残っていない「ションヘル式織機」を使用して柔らかくて
ふんわりとした質感の生地を織り上げています。通常の織機と比較して5倍もの時間をかけてゆっくりと織り上げていく事で
1本1本の糸との間に空気が多く入り、それが肌に当たった時の他とは違う質感に仕上がる理由でもあります。
使い込んでいくことにより、更にふっくらとした生地の風合いに経年変化をしていきますので
毎年冬の季節になると手放すことの出来ないストールになっていくはずです。


今シーズン選んだ生地はウール100%で、片方の裾に白のラインが入ったシンプルなデザイン。
しっかりと目の詰まったウール生地は、中肉で肌触りもざら感がなく滑らかな風合い。
綾織りの組織で、斜めに畝が入る事によって表情が豊かに見えます。
今時期から春先まで活躍するストールで、大判ならではのメリットを活かして、コートを着たくないなと思う日に
朝晩はストールを写真の様に着る様に使って日中の暖かな日差しが感じられる時はバッグに忍ばせておくのが便利です。
出張や旅行などにも必ず持って行くアイテムの1つで、新幹線や飛行機の中で毛布代わりにして身体を暖めてくれますし
ぐっすり眠りにつけるのも、このストールがあるからだと思います。


元々の大きさは120×180の3倍くらいの大きさがあって、縮絨を施す事によってこの大きさまで縮めています。
生地の目がしっかりと詰まっているのにも関わらず、ふんわりとした風合いが感じられるで、強さと柔らかさの
相反する質感を実現させている素晴らしいプロダクトだと思います。
昔から続いている地場の産業を活かし続けると共に、デザイナーが現代の流れにピントを合わせて物作りをするという事は
価値の高い製品を作れる工場側とデザインする側、お互いが得意分野に専念するというのがとても大切に感じます。
こういった物作りの姿勢は、日本各地にある地場産業にとっても良いお手本になっていくはずです。


両端はフリンジで処理をしています。
広げてみるとかなりの大判に感じてしまいそうですが、見た目以上に軽くて丸めてみると、そこまでの大きさにならず
バッグに詰め込めるのも、実際に使ってみて分かった事です。
下手なコートよりも確実に保温性と使い勝手が良く、服装も選ばずにざっくりと巻いて頂くだけでスタイルを選ばずに
サマになりますし、真冬はコットンの風を通しにくいコートの上から羽織って頂ければ、重たいコートをわざわざ着なくても
風を通さずに保温性を確保出来る完璧と言っても良い服装になります。
僕ら自身がLOCALLYのストールを手にしてから何シーズンもの間、寒い地域でそのスタイルを続けてきているので
天然素材と希少な織機で作られるストールの持っている凄味を、是非体感して頂きたいです。

LOCALLY  aya muffler

color    CHARCOAL

price    19000+tax

SIZE    55×180 SOLD

color    NAVY

男性に人気なのが、一回り小さいマフラータイプ。
ぐるりとワンループして丁度良いボリュームに納まる大きさで、裾のラインが入る事で首元のちょっとした
アクセントにもなりますし、マフラーをするだけで体感温度が全く変わってきます。
引っ掛かりなども出難い素材ですので、多様雑に扱っても問題ないのは男性にとっては嬉しい点ではないでしょうか。
カラーは大判のストールと同様に”NAVY”と”CHARCOAL”の2色展開。
どちらの色目も汎用性が高く服装を選ばずに使えるので、保温性の高さとやわらかな質感のどちらも実感して頂きたいです。


服装に限らずですが、バッグ・靴・小物選びは年齢を重ねる毎にとても大切だと感じられる様になってきました。
質の良い物を手にすると気持ちの良い時間を過ごす事が出来ますし、時間の経過と共に物が持っている力や本質的な部分を
感じられる経験や体験は、今までの自分自身の感性や感覚を大きく揺さぶられる出来事になるはずです。
LOCALLYのストールは独自の発想で「布」に新しい価値観を加えた物作りであり、ブランドだと思いますので
是非新しい価値観に触れて頂きたいです。

10月28日


STYLE CRAFT WARDROBE  T-SWEATER♯2

color    NAVY

price    20000+tax

SIZE        /    Ⅱ    /    Ⅲ

color    GRAY

SIZE        /        /    Ⅲ

昨日に引き続きSTYLE CRAFT WARDRROBEの商品をご紹介します。
春夏・秋冬と素材を変えながらリリースされている”T-SWEATER”
ストレスを感じさせない独自のパターンから生まれる絶妙なシルエットと抜群の着心地の良さは、一度着ると
忘れられなくなる感覚があり、rasikuではシーズン毎に素材違いや色違いで買い足して下さる方が多い逸品です。
秋の始めにスーピマコットンのミニ裏毛のタイプを紹介させて頂きましたが、朝夕の冷え込みが厳しくなってきた
絶好のタイミングでウール素材も入荷。昨年までセレクトしてきた生地は、ウールジャージーという伸縮性に
富んでいたものでしたが、今季は雰囲気を変えて表面が少し起毛した圧縮ウールをセレクト。
ジャージーと比べると伸縮性は劣りますがぎゅっと目が詰まっているので保温効果に優れた素材になります。
スウェットと同様の感覚で着れるセーターは日常着として気を使わずに手を伸ばす事が出来、休日にリラックスして
過ごしたい方などに、清潔感があって何処に出掛けてもきちんと見える服装が出来るのは嬉しいのではないでしょうか。


シルエットは身頃がゆったりとしているのに対して、着丈はすっきりとした長さに設定。
最初着たときは大き目な印象を持ちますが、ルーズさとは全く違う、意図的に出されたシルエットですので
時間の経過と共に馴染んでくる感覚があります。
袖口と裾は切り替えの処理が施されています。リブではなく切り替えにする事で、セーター全体に統一感が増して
テンションに窮屈な印象が一切なく、着心地の部分でのプラスαに繋がっているディティールだと思います。


肩はラグランスリーブを採用。
可動域の広さと生地のドレープが綺麗に見える部分で、ラグランスリーブのカットソーやセーターを探すと
なかなか見つかり難く、服装に対して動き易さを重視する方には特にお勧めです。


着心地を最も左右すると言っても良い軽さ。
圧縮のウールを用いているのでとても軽く、長時間着用した際のストレスも殆どないと思います。
軽い重いとは別に、見た目の軽やかさも”STYLE CRAFT WARDROBE”の素材選びとパターンとが相まって
生まれる特徴と言えます。セーターに対する概念や感覚が変わるかもしれない1枚ですので、とてもお勧めです。


カラーは”NAVY”と”GRAY”の2色展開。どちらの色目も深くて渋い色味です。
セーターには様々な種類が存在しますが、気合を入れ過ぎずに袖を通せるのは一番の良さだと感じています。
普段穿きなれている様なお気に入りのデニムやチノパンなどにシンプルにさらりと合わせるだけで十分に良い雰囲気に
なると思いますので、選択肢の中の1つとして如何でしょうか。

10月27日


STYLE CRAFT WARDROBE  PANTS♯5

color    SLATE

price    27000+tax

SIZE    Ⅰ    /    Ⅱ    /     SOLD

盛岡市で初めてとなる「盛岡シティマラソン」が今日の9時からスタートしました。
いつもより少し早めに出勤をし準備を済ませて公会堂前(2キロ地点)でスタンバイして応援しました。
トップの集団はあっという間に通過。程なくして走る家具屋ことHolZの平山さんも発見!
この大会の為にやってきた家族は見つける事ができませんでした・・・。
当たり前ですがフルマラソンにこんな沢山のランナーが参加している様子にビックリしました。
街中を駆け抜けて橋を幾つも渡り、横目には岩手山。
走ることで盛岡という街並みの良さを改めて知るきっかけにもなりそうですね。

秋冬物でオーダーをしていた商品の入荷も残すところ僅かになりました。
色々と選択肢があって洋服を選ぶにはとても良い時期ですので、お気に入りの1枚を探しにいらして下さい。
STYLE CRAFT WARDROBEから定番のパンツとして作り続けられている”PANTS♯5″が入荷をしております。
今シーズン選んだ生地は、ナイロン生地で有名なイタリアのリモンタ社で作製しているコットン100%のツイル生地。
ナイロン専門とてっきり思っていたのですが、コットン素材もまた素晴らしいです。
中肉でしっかりとした張りとぬめり感のある素材は通年を通して活躍する汎用性に富んだ生地を使用。
ウエストをわざと大きく設定し、ベルトでぎゅっと絞った時に出るシルエットは今まで触れたことのない新たな感覚を
感じて頂けると思います。デザイナーが好んで穿いていたリーバイスのデニムをモチーフに形に落とし込んだパンツは
穿き始めは慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、時間の経過と穿き込む程に癖になるパンツです。


フロントはボタンフライで、股上の長さを深く設定。
腰で穿く感覚ではなくウエストの高い位置でベルトを絞って、そこから少し落ちた位置にパンツが引っ掛かかると
お尻回りからワタリにかけてゆったりとしたシルエットが自然と出る様に設計されています。
サイズ感に関しては其々に好みがあるのでジャストサイズで・・・という方もいらっしゃると思いますが
あまりにも固定概念にとらわれ過ぎずに、今まで手にしてきたものとは違う感覚や感性着方もあるんだというのを
このパンツを穿いた時に僕自身も気付かされました。


バックポケットを含めて全部で4つのポケットが付きます。
両脇は巻き縫いで、強いミシンで縫製する事によりパッカリングが生まれてパンツ自体に表情が出ています。
ワークウェアとはまた違った良さを感じる部分で、シンプルでクリーンな雰囲気に強さが加わった印象を持っています。
ベルトループも通常のパンツ(6個)よりも2つ多く付けられているので、ウエストに溜まりが出来るのを防ぐ役割を
果たしてくれます。ただ大きなウエストのパンツを穿くのとは違う、きちんと計算されたシルエットですので無理がなく
すっきりと納まる印象があります。


身長178CM 体重65キロ 着用サイズⅢ になります。
太腿から膝にかけてはゆったりとしていますが、お尻回りはそれに比べると平面的な作りだという事が分かります。
膝から裾にかけては急なテーパードをかけてメリハリのあるシルエットを構築。
裾の処理はすっきりと短くカットするか、折り返して穿く場合には溜まりが大きく出来過ぎない程度に
ロールアップするのがお勧めです。


選んだカラーSLATE(灰色)はチャコールグレーに似た色合いで深さと渋みを併せ持っています。
あえて色味を統一させた着こなしもお勧めで、羽織物はブラックやウール素材のグレーなどを組み合わせる事で
より雰囲気が増して、季節感も演出出来るのではないでしょうか。


トップスに合わせたセーターもSTYLE CRAFT WARDROBEの秋冬商品になので、それはまた明日紹介をさせて頂きます。
ベーシックなパンツをある程度お持ちの方には特にお勧めしたい1本です。
当たり前にサイズを選ぶという事に対して、今までとはまた違った考え方が出来るきっかけになると思いますので
是非店頭でお試し頂ければと思います。

10月26日


nisica    ダブルボタンベスト(別注)

color    チェック

price    26000+tax

SIZE    1    /    2    /    3    /    4   

明日は盛岡で初めてとなるマラソン大会「盛岡シティマラソン」が行われます。
時間帯別でランナーが走るコースは交通規がありますので、もしご来店を予定されている方は
何処かで回り道が必要になる可能性がありますのでご注意ください。
ちょうどオープン前に市役所前を通過するみたいなので、見届けてからお店を開けようと思います。
天候は何とか大丈夫そうなので、綺麗な川が流れる心地良い町並みを無理せずに颯爽と駆け抜けて頂きたいです。

個人的にとても楽しみにしていたベストがnisicaから届きました。
nisicaと言えば・・・ベーシッな井出達ながら個性的なディティールが光る代表的なアイテムが幾つかありますが
その中の1つでダブルブレストの要素を取り入れつつフェイク釦を使い、実際はシングルで仕立てたカーディガンや
ベストは毎シーズン人気で、rasikuでも何度か展開していますが直ぐに完売してしまいます。
今シーズンはベストでリリース。カラー展開はソリッドのみ2色(ネイビーとチャコール)でした。
それはそれでとても良くてネイビーは展開することを決めたのですが、あともう1色を無地以外で出来ないかと想像を
膨らませていました。ジャケットやコートを着た際に、柄物もしくは色物をちらりと覗かせる着方が昨年くらいから
自分の中にブームになっていて、今まで着てこなかった色目などにも挑戦し始めたところでした。
派手過ぎない色目の良いチェック地が他のアイテムに使われていたのを、デザイナーと相談をしてわがままを聞いて頂き
別注というカタチで生地を載せ替えて作製して頂きました。


展示会で見た時はウールのガングラフチェックかなと思っていた素材でしたが、送られてきた生地スワッチを見ると
ポリエステル100%と書かれていて衝撃を受けました。化学繊維でここまで重厚な生地は今までに触れたことが
無かったので、ある意味で自分自身の素材に対する知識や感覚を見直す良いきっかけにもなりました。
ブラック・ブラウン・グレーの3色で構成されていて、立体的で秋冬らしい渋い色目に感じて頂けると思います。
着合わせもあまり深く考え過ぎずに、いつも着ている様なシンプルなシャツやカットソーに合わせて頂ければ
それだけで良いアクセントになってくれるはずです。僕自身もここ数日の心地の良い気候にベストがぴたりと当てはまり
数日間着続けていますが、癖もなく手に取り易い印象でシャツ以外にもスウェットに合わせても着用をしています。


フェイクボタンがある事で、前開きの位置から少しずれたアシンメトリーの位置に付くのもデザインとしての特徴。
それと左右に付いた大き目のポケットは大きさ・カタチ・取付位置が丁度良く、お財布がストレス無く入るので
機能性にもおいても申し分ない仕上がりだと思います。


ベストを着たり選ぶ際に一番気になる部分が着丈の長さ。
シャツを合わせた際に中途半端にテールが出てしまう見え方が苦手で、これまでも色々なメーカーのモノを購入してみて
好きなバランスが何かというのに辿り着いたように思います。
お尻が隠れるくらいの長さに設定をされているので、ある程度着丈の長いものに合わせてもバランスが崩れ過ぎずに
インナーとしてもアウターとしてもどちらにも違和感が無く服装に溶け込んでくれる1枚です。
着こなしに物足りなさを感じる日や寒いのか暑いのか中途半端な気候で何を着ようかと迷う日に、羽織物とは別の
選択肢としてベストが良い繋ぎ役としてアクセントを与えてくれることは間違いありません。
今までベストをあまり手にしてこなかったという方にも、自信を持ってお勧めしたいです。

color    ネイビー

price    25000+tax

SIZE    1    /    2    /    3    /    4   


もう1色セレクトしたカラーはレギュラー展開されている”ネイビー”
ウール90%・ナイロン10%の中肉でしっかりと目の詰まった迫力のある素材感。
チェック地と比べると若干ですが、ウール地の方が重さを感じるかもしれません。
その分の保温性が抜群に高いので、真冬の時期などにコートの下に一枚挟むだけで温度の感じ方は大きく変わるはずです。
nisicaらしい日常着としての汎用性の高さとユニークなデザインとかマッチした1枚に仕上がっていると思います。


rasikuでは初めてとなるnisicaへの別注品として依頼したダブルボタンベスト。
僕自身が日ごろから様々なベストを愛用していますが、今まで着てきたものとは別の違った角度からアプローチをして
想像以上に素晴らしい製品が出来上がったと思っています。
別注したから良い商品という訳ではなく、自分自身のライフスタイルに溶け込むような存在になりそうな予感がしていて
特に出張や旅に出かける事が多くあるので、ミドルレイヤーで着れる洋服は気温差を埋めてくれるのに本当に重宝します。
それがインナーダウンや、シェットランドウールのベストであったり、様々な種類があるのですが、脱ぎ着のし易さや
カジュアルな服装に雰囲気をプラス出来る絶妙なバランスとアプローチはnisicaが最も得意な部分だと思っています。
サイズは1から4までのフルサイズで展開をしていますので、性別に関係なく挑戦して頂きたいです。
チェックも無地もどちらもお勧めです。是非。

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