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1月7日


JUJUDHAU  BOX DRESS

color     GRAY CHECK

price     27000+tax

SIZE     F


今日の最低気温-8℃の予報通り、今朝もキーンと冷え込みました。
この冬はめちゃくちゃ寒い日が連日続くということなく過ごせてきていたので、幾分楽かな?なんて思ったのが
甘かったです。一番寒いのはこれから、そう、これからなんです。
ウールのパンツやフワフワのニットなど、暖かな冬の衣が本領を発揮するのもこの時期ですね。
冬物に限らずですが、先を焦らずとも今の気分に耳を澄ませて、お買い物を楽しんでいただけたらなと思います。
そんな中、今日ご紹介するのは最初はjujudhauのウールのパンツをと思ったのですが、合わせたワンピースの丈で
殆ど隠れてしまったため、せっかくなのでワンピースを先にご覧くださいませ。
jujudhauの冬の素材と言えば、このウール50%コットン50%のふわりと優しいオリジナルの生地。
自分が一番最初に手にしたjujudhauの服もこのコットンウールの生地を使用したものだったこともあって
とても馴染み深く、変わらず好きで季節が訪れる度に手にする服です。
生地もそこまで厚すぎず適度な保温性。見た目もむくむくにならないので、時期も限定せずに着られます。
見るからに暖かそうな服も良いですが、この生地感だからこそコーディネートに広がりをもたせることが出来ますね。


白と色の異なる二色のグレーで構成された優しい色合いのチェック地。
jujudhauのラインナップには柄物は殆どなく、唯一の柄と言えばチェックなのですが、その配色であったり色目は
日本で展開されるものとはどこか雰囲気が違っていて、ネパールで作製されるオリジナルの生地ならではな空気を
纏っているのが特徴。このグレーのチェックも一見ありそうな感じなのですが、やっぱり少し独特な様に思います。
今回はこの色目ともう一色、とても気に入った色のチェックがあったので、それぞれの生地で違う形の服を
幾つかセレクトしています。
BOX DRESSは今までにも何度かBLOGでもご紹介してきました。
シーズン毎に必ずと言って良いほど選んでいるくらい、好きな形のワンピースです。
選ぶ生地によってもシルエットが違ったり、大胆かつシンプルであっさり目な形なのに、さり気なく細かい部分が
面白いデザインだったり、静かに的確にくすぐってくるのがjujudhauの魅力ですね。


首元はすっきり綺麗なクルーネック。
程好い詰まり具合で、そのままでも開き過ぎず、また中に一枚インナーを挟んでも苦しくないのが良いです。
肩線は身頃に真っすぐ繋がっているので、肩から胸の周りまでゆったりで余裕がたっぷりあります。


身幅の広さに対して、袖の形は袖先にむかうにつれて、キューンと細くなっていきます。
時々この袖口が細すぎて驚くこともあったりするのですが、今回の袖は許容範囲な細さですのでご安心ください。
袖先にはカフスとも一味違う切り替えがあって、そこから更に細くなった袖先にループで留める釦が一つ。
このバランス感と斬新なシルエットはなかなか出逢わないですし、こういうデザインにしようと思って作製された
ネパールの職人の方々の感性にほんのりと触れている様で、着ていてとても楽しい気持ちになります。


タックやギャザーも一切入らない直線的なBOX型ワンピースは、広げてみると素っ気なくて無骨な印象にも見えますが
いざ袖を通すと、着る人も体型も選ばず身体にそって生地がすとんと落ちるので、一瞬にしてその人の服になるのです。
曲線的な美しいシルエットではないのですが、わざとらしくなく大らかで飾らない懐の広い服。

着丈は119cmとワンピースの平均的なものよりも、少し長めの設定だと思います。
身長のある方でも一枚で着られるくらいに十分な長さがありますが、腕を上げると肩線で引き上げられるので
上の写真の様にぐんと着丈があがります。
実際に着て動いていると、そこまで長さがあるように感じなかったので着丈を測ってびっくりしました。笑
コットン×ウールの素材感は北東北の春先に丁度良い生地感になると思いますので、春の温かさをじっと耐えて待つ季節に
打って付けと言えるのではないでしょうか。

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