3月8日

holk     COVERALL

color     NAVY

price     38500(TAX IN)

SIZE     1  SOLD                  

同じ素材を用いたフロントに4つポケットが叩きつけられたカバーオールタイプ。
こちらのジャケットも非常に秀逸で、ワークジャケットの野暮ったさはしっかりと残しつつも
古着などに見られるそれとは、全くの別物という雰囲気に仕立てられています。
こういった服を作れるのも古着を熟知したデザイナーだからこその、思わずこれこれ!と声にしてしまう
なんとも言えない落し所で、どなたでも爽やかに軽やかに着こなせそうな1枚です。

最も特徴的な部分としてシルエットが挙げられます。
前丈に比べて後ろ丈がラウンドして長さをとることによって、前から見た印象と後ろから見たバランスが全く異なり
後ろ丈はお尻が隠れる位の長さに設定され、テールの長いシャツなどを着ても納まり良く感じて頂けると思います。
アームもずどんとした太さで、中肉のスウェット位まででしたらスムーズに袖が通り抜けるのも着易さに繋がり、
ジャケットを選ぶ際のポイントだったりします。

ワークジャケットを使ったセットアップは、これまで出会ったことはほぼ記憶にないですし
自分の頭の中でも想像したことがなかったので、とても面白くて新鮮に感じましたし、ワークジャケットで
ありながらも小奇麗な雰囲気の着こなしになるのが、またさらに着こなしの幅を広げてくれるように感じました。
インナーには気温も上がってきましたのでボーダーTシャツなどもずばりで当てはまりそうで、
ジャケット自体の生地感やシルエットで、すでに軽やかな要素が出せているので、カットソーも合いますし
足元がスニーカーでもきちっと革靴でも、どちらにも振れるというのは、とてもワクワクしますね。

holkならではのアプローチで、どちらも甲乙つけ難いセットアップの提案。
僕自身もセットアップで服装を合わせた日は、妙に気分が高鳴るのは何故でしょうか・・・(笑)
感覚的な部分で特別感が出せるので、サイズ感がどちらも合う様でしたら是非セットアップをお勧めします。
有難い事に大きいサイズもセレクトしていたのですが、どちらもセットアップで選んで頂けて嬉しい限り。
サイズ1のみのご提案ですが、是非トライして頂ければ幸いです。

3月8日

holk     2B JACKET

color     NAVY

price     41800(TAX IN)

SIZE     1                   

数日前に一枚毛布を減らせると思ったら、今朝の最低気温がマイナス6度。
日中の気温がプラス6度と、まだウールセーターが手放すことが出来ないですね。
今日なんてがっつりタートルのセーターを着ていますし。。。
お客様もまだ完全に春物モードではなく、今丁度良い感じで着れるものを探されている印象。
岩手の春への移行ゆっくりなので、僕らもそれに合わせて焦らず自分達のペースでご提案出来ればと。

holkから楽しみにしていたセットアップが届きました。
テーラードジャケットとカバーオールタイプのジャケット、それに合わせて同素材で作製されたワイドシルエットの
“KANG FU PANTS”を組み合わせるというスタイル。テーラードジャケットのセットアップは見慣れていますが
カバーオールジャケットとのセットアップはなかなか新鮮。最初はどちらか一型に絞ろうかと思っていたのですが
結局絞り切れずにどちらも展開することになりました・・・先ずはテーラードタイプからご紹介。

フロントは2釦、パッチポケットが3つ叩きつけられ、ラペルは広く設定をされたカジュアルな印象の強いジャケット。
袖口・ベントなども付けずにシンプルに削ぎ落されたデザインで、きりっとした表情というよりも肩の力を抜いて
軽く羽織る位の感覚で着られるというのが選んだ理由。アンライニングの1枚仕立てで、カジュアルな服装が許される
ビジネスのシーン(会議等)でも活躍するのではないかと思い、2B JACKETは選びました。
最近はこの手のジャケットは殆ど展開しなかったのですが、レディスメインのブランドではジャケット₊パンツスタイルの
セットアップは選択肢がそう多くはないので、日常着としても、いざという時用にもお勧めです。

素材はholkオリジナルのコットン100%の生地を使用。
強撚糸をこれでもかという位に度詰めする事で、表面に光沢が出て化繊?かと間違えそうになる位にしなりのある生地に。
そこまで生地には厚みはありませんが、強さと柔らかさの相反する質感の両方を感じさせてくれる素材で
デザイナーの物作りの経験は勿論の事、いつまでも探求心と挑戦する姿勢が洋服から伝わってくるようです。
羽織るだけでも背筋がすっと自然に伸びそうな感覚もありますし、それでいて身体にストレスを感じさせない
健やかな着心地。今から手にするとしたらこういうジャケットが良いなと、素直にそう感じました。

ウエストのシェイプはそこまで入れず、あくまでも自然にナチュラルなラインを描きます。
個人的にテーラードジャケットはウエストの絞りを極力無くしたものが好みで、そうなるとインナーの選択肢の幅が
ぐっと広がりますし、今回は分かり易く見せる為にシャツを組み合わせていますが中肉のカットソー位まででしたら
ストレスなく合わせることが出来ます。無理矢理にセットアップにする必要はありませんが、素材感やデザイン的な
部分を総合的に判断して、やや畏まった場面で着る機会があるのではと思っています。

holk     KANG FU PANTS

color     NAVY

price     30800(TAX IN)

SIZE     1 SOLD        

holkではお馴染みになりつつあるイージーパンツでありながらも、何処か洗練された印象を受ける”KANG FU PANTS”
秋冬シーズンに毛布のように暖かなウール素材で展開をしていましたが、コットンのギュッとした光沢感のある素材に
載せ替えると印象は全くの別物。ワタリから裾にかけて緩やかにテーパードをさせたラインでリラックス感を
持たせながらも、ラフに見え過ぎないのがポイント。
この手のイージーパンツをセレクトする際に心掛けている点でもあります。

足元を革靴で合わせると、ウエストの仕様がイージーパンツとは思えない上品な見え方になります。
ウエストは総ゴム+アジャストする紐が付きますので、ある程度自由に(腰骨辺りからウエストまで)の
サイズ調整が可能で、多少余裕があるだけで食事などの席にも気兼ねなく穿けるという喜びも生まれます。
シルエットが太過ぎず細過ぎない絶妙な塩梅で、きっとパンツ単体の出番も多くなりそうな予感です。

ウール素材とはがらっと雰囲気が変わりますが、変わらない安定の履き心地にきっと素材違いでも
欲しくなる方がいらっしゃるのではと思いますし、自分達もまさにその状態で葛藤しています。
パンツはそのまま変えずに、トップスのジャケットをカバーオールに変更したセットアップでの着用写真も
ご用意しましたので、ぜひ続けてBLOGをご覧ください。

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