2月16日


SAINTJAMES     OUESSANT

color         NEIGE

price         10800+tax

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

color         NOIR

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

color         MARINE

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

color         BIC

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

color         TULIPE

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

color         GOLF

SIZE          T1   /   T3   /   T4   /   T5   /   T6

朝目覚めると外から除雪機を動かす音が聞こえ、起きて目を向けた先の一面真っ白で冬モード全開の様子に
少し気持ちが弱りました・・・が、なんとなく雪に包まれた世界は暖かく感じながら雪を踏みしめて出勤しました。
毎日少しずつ春めいた商品が届いていますが、僕自身が季節の狭間に着たくなるカットソーの1つが
フランスを代表するカットソーメーカーの″SAINT JAMES”
その中でも肉厚な生地感で型崩れが少なく、春と秋に毎シーズン買い足している″OUESSANT”は
普遍的な首元のボートネックのデザインとシーズン毎に出る新色が楽しみでもあります。
ボーダーのイメージが強いブランドですが、ここ数シーズンはソリッドカラーの人気が高まっていて
インナーにBDシャツを着て重ねる着方よりも、潔くシンプルに1枚でさらりと着る方が増えている印象を持っています。
カラーは定番色のホワイト・ブラック・ネイビー、シーズンカラーのブルー・レッド・グリーンを用意しました。
未洗いの生地を使用しているので、洗いこんでいくと生地の縮みが出るのも”SAINT JAMES”あるあるですので、
見た目のイメージよりも若干大き目を選ぶ方が、着用していて長く気持ち良く着ていただけると思います。


身体に添う様な気の利いたパターンではなく、直線的でお世辞にも整えられていないシルエットは
昔ながらのインポートらしい空気感がきちんと残っている、今では数少ないアイテムの1つ。
自分から服に合わせていく・・・という洋服屋として通るべき道(根性論)を教わったカットソーでもあります。
今となっては良い思い出でもあり、こうして自分自身が10年以上着用をしていてお店でも展開し続けられていることは
とても嬉しい事ですし、春と秋の年二回入荷する度に、初心に戻れるような気持ちになります。
年齢と共に着方やサイズ選びや、特に今は着たい「色」に変化が出ていて、今シーズンは″GOLF”が気になっています。
定番カラーとシーズンカラーどちらも甲乙付け難いので、焦らずに少しずつ買い足していくのがお勧めです。


サイズはT1からT6までの5サイズ展開。
T1=女性のS~Mサイズ位、T3=女性のL・男性のSサイズ、T4男性=Mサイズ T5=男性M~L T6=男性L~XL
が大まかな目安になります。ジャストで選べば身幅がゆったりで着丈はすっきり目のボックス型の印象。
最近は男性、女性どちらも比較的ゆったりとしたサイズを選ばれる傾向が強いです。
あえて肩線を落として動きやすいサイズを選んで着てみるのもお勧めです。


新色の”GOLF”は過去の自分であれば選ばなかったカラーかもしれませんが、最近は色のあるものに挑戦したい気持ちが強く
冬から春という季節が移り変わるタイミングで、気分的にもビビットな色目はトライし易く感じるのではないでしょうか。
明るいカラーを着るのは少し抵抗があるかもしれませんが、一度袖を通してしまうと僕自身もそうだった様に
固執していた何かに気付ける方もいらっしゃると思いますので、是非挑戦をして頂けれたら嬉しいです。


“TURIPE”は明るすぎず、どちらかと言えば落ち着いた色目の赤です。
差し色として取り入れやすいカラーで、デニムとの相性は文句なしに抜群。
着るだけで元気な気持ちになる赤は、気分を変えたいと思う日に取り入れるのがお勧めです。


昨日のBLOGでも書きましたが、こうして同じ製品をずっと作り続けているブランドの姿勢と自国での生産を
貫いている点も好きでい続けられる理由かもしれません。
着方によっては少し鈍臭く見える所も″OUESSANT”らしさであり、そういった完璧ではない事を全て含めて
良質で素朴な素晴らしいインポートアイテムだと思っています。
是非、お好きなカラーを手にして春の着こなしを想像してみては如何でしょうか。

2月15日

STYLE CRAFT  DP-02

color       INK BLACK(GOAT)

price       28000+tax

SIZE       15×20×15 SOLD


STYLE CRAFTのレザーバッグ。
代表的なモデルは出来るだけ店頭に常にあって、いつでも見ていただける様に継続して展開していますが
時折リリースされる新作バッグが並んだりしていたる事も実はあるのです。
なかなかご紹介が追い付いていない事もあってか、お店にいらした方(特に旅行などでいらした方)からは、
こんなに種類があるんですねーと驚かれる事も多々あります。
あとはこんなに服あるんですね!もよく。

今回やっとご紹介の″DP-02″というモデル。
単純に一目見て気になってしまった、何とも愛らしいワンハンドルの巾着バッグはほぼ見た目重視のバッグです。
勿論、革の質感とバッグのデザインとが、絶妙なバランスで構築されているからこその見映えではありますが
貴重品さえも厳選が必要なコンパクトなサイズ感と、どう持ってもちょっと不思議な感じがするフォルムが
見れば見る程ぐっときてしまったのです。
実用性や機能性は後から自分で補うとして、その見た目に惹かれたり持った時の自分をイメージ出来る!!
という方のもとに届いてくれたら嬉しいなと思って選びました。


今回は同じ形でも、革の素材と色の違うタイプでオーダー。
手に持った際に放つ空気感も表情もそれぞれまったく違うので、男性女性限らず革の質感や佇まいなど
触れた時の直感でお選びください。
先ずはSTYLE CRAFTの定番素材とも言える艶やかな山羊革。色はINK BLACKをチョイス。
きりっと引き締まった美しい光沢感と、その光沢を少し和らげるような革全体に入った天然のシボ模様。
しなやかで軽いタッチの山羊革は、カジュアルな服装からオンスタイルにもお持ちいただける守備範囲の
広さが良くて、日常使いもしたいというお客様が多いrasikuでは他のモデルでも多く展開しています。
マチがあってコロンとしたフォルムに、ピンっと伸びた持ち手がだんだんでうさぎの耳の様にも見える
茶目っ気のある形にも山羊革はマッチして、安定の存在感を放ちます。


きゅっと絞られた巾着の口を開けば、見た目よりは容量が入りそうかなと感じられる中の広さ。
広げた際に持ち手が短くなるので、物を取り出す際はひっくり返さない様にちょっとだけ注意してください。
インナーの素材はネパールで現地の人の手作業によって生産された、オリジナルの天然素材を使用し
使用感と同様に視覚的にも重厚になりすぎない、軽やかさを持ち合わせたバッグに仕上がっています。


ワンピースにジャケットを羽織り足元は革靴で、いつもよりは気持ち畏まった服装に合わせて。
手をハンドルにくぐらせて絞った口に近い部分を握ると、何となく手とバッグにフィット感が生まれます。
フォーマル用のバッグで、中々理想の物に巡り逢えないという方には、定番のFBやDKシリーズ(過去BLOG参照ください)
以外の選択肢として、適度な斬新さも含めて他にあまり無いデザインだと思いますので、せっかく選ぶのなら
持っていて気分が変わりそうで、楽しくなるバッグを選ぶのもひとつではないかなという意味でお勧めしたいです。


中には携帯とお財布・・・は、サイズに寄って入る入らないありそうですが、三つ折りぐらいまででしたら
恐らく大丈夫そうです。あとは化粧直し用のコンパクト・リップなどなど、やはり使い勝手は使用しながら
徐々に見つけていくのがベストだと思います。
コンパクトなバッグは何より見た目の可愛さやユニークさが決め手だと思います。実際に店頭で気になって
持ってみて良いですか?と仰る方もいるので、目を惹いたりポイント使い出来るのは間違いないです。

color      NAVY BLACK(GOAT NUBACK)  SOLD

もう一つは同じ山羊革の表革の表面を削り起毛させたNUBACK素材。
NUBACK特有のマットな質感と、特にこのNAVY BLACKというくすんだ色目が好みで選びました。
この色目は黒の表革を削って出た色だそうで、なのでグレーにも近い青味を含んだ絶妙な色合いが
美しくもあり渋くもありで、黒や紺、グレーなどのダークトーンの服でも白やベージュ系の服でも
どちらにも偏らず、穏やかに馴染んでくれる色なのがまた魅力的に感じます。
モノトーンのゆったりとしたワンピースに、ひとつ色を添えるようなイメージで持つと色が映えそうですし
写真のように極々カジュアルな服にぽろっと持ってみたりというのも、案外バッグその物の雰囲気と相まって
良いのかもしれません。ぜひぜひ様々な想像力を働かせて持って、使ってくださいね。


レザーバッグというとどうしても強いイメージであったり煌びやかなイメージを持ってしまいますが、
STYLE CRAFTが手掛ける革製品は、革のハリやコシの強靭な一面と触れると気持ちの良いしなやかさを
馴染めば馴染むほどじわじわと感じるので、レザーバッグですが大切な日用品の様な感覚で付き合っている
自分に気付きます。
もちろん扱いには多少のケアは必要ですが、過敏になる程ではありません。
出来るだけ普段使い出来る様にと、動物同士がぶつかったりして出来た傷を残したままの革を使用し、
反対にその革をどういうバッグに仕上げるのが良いかを考えて作製されています。
大事に、でもしっかりと使い込みたくなるバッグです。
定番ではないですが、普段とは違う形がすっと仲間入りするだけで、今までの好みや感覚に新鮮さを与えてくれたり
思考を柔らかく解きほぐして、奥行きをもたらしてくれる存在として必要だと思いました。
是非店頭で見つけてください。

2月14日


maillot    SUNSET WORK SHIRT

color      WHITE

price      14800+tax

SIZE       0    /    1    /    2    /    3    /    4

color      NAVY

SIZE       0    /    1    /    2    /    3    /    4

昨日の定休日。
なかなかお伺い出来ていなかったお店に足を運んで色々な情報を教えて頂いたり、窓際のカーテン用の布を
選びに某アトリエにお邪魔したりと、あっという間で大充実な1日に。
それぞれの場所でコツコツとひた向きにお店を続けている方や物作りをしている方とお話をしていると、
パワーと刺激を沢山いただけた様な気がして、最高気温がマイナスの日でもめげずに頑張ろうという気持ちで
今日も通常運転でBLOGを書いています。
maillotのアイコンの1つと言えるオリジナルファブリックを用いたシャツが再入荷&新色が届いております。
昨年はBDタイプを中心に展開をしていましたが、今シーズンは巡り巡って久しぶりに丸衿が気になってしまい
ソリッド2色とギンガム2色の合計4色を揃えました。
日常着をテーマに作られるmaillotの製品の中でもSUNSETシリーズのシャツの生地・縫製の強さはrasikuに
並んでいる洋服の中でもトップクラス。
子育て中の方やお仕事でユニフォームの様にシャツを着るという方にも自信を持ってお勧めしたい1枚です。
サイズ展開はユニセックスで0から4までの5サイズ揃えていますので、メンズ・レディースに関係なくお選び頂けます。


素材にはコットン70%・リネン30%を掛け合わせたmaillotのオリジナルファブリックを使用。
衿元は丸衿にチンストラップが付く仕様で、フロントの釦は一番下のみ比翼で隠れるように作られています。
昔ながらのワークシャツのディティールを織り混ぜつつも、男臭くなり過ぎない抜け感のある表情が印象的で
生地選びは勿論ですが、遊び心のあるポケットの形状や丸みのある曲線的なシルエットなど固執し過ぎない
柔軟な姿勢がシャツ全体の雰囲気に表れているように思います。
良い意味で着る人や体型などを選ばない、誰にでも気軽に袖を通して頂けるシャツだと感じています。
普段のお仕事はスーツやジャケットを着ていて、休日の普段着はリラックスした気持ちで崩し過ぎずに
ある程度きちんとした服装を心掛けたいという方にも”maillot”のシャツはお勧めです。


WHITEは真っ白というよりは生成に近い色合いで、数ある白シャツの中でも着易い色目になると思います。
rasikuでは初めて展開する″NAVY”は何かを重ねて着るというよりも1枚で着た際の存在感がある色目で
季節が進めば白いパンツなどに合わせてマリンなどを連想する普遍的なスタイルを楽しむのもお勧めです。
素材感は中肉でリネンが30%入る事で蒸れを防いてくれるので、夏場以外の3シーズン対応可能可能な
ユーティリティーな存在になってくれるはずです。


バックスタイルもヨークに細かなギャザーを入れて動き易さと綺麗な印象をプラス。
特別感があり作り込みの良い洋服も素敵だと感じますが、盛岡という街に住んでみて僕自身の中では
少し肩の力を抜いたくらいの雰囲気でリラックスして袖を通す事の出来る洋服が、今現在のライフスタイルに
合っているなと感じる事が多いです。

maillot    SUNSET GINGHAM WORK SHIRT

color      BLUE

price      14800+tax

SIZE       0    /    1    /    2    /    3    /    4

color      BLACK

SIZE       0    /    1    /    2    /    3    /    4
※現在サイズが欠けていますが、近日中に全て揃います。

細かなギンガムを用いたカラーも2色ご用意いたしました。
こらもオリジナルファブリックで無地と同様にコットン70%・リネン30%を掛け合わせて作製。
ミニギンガムのシャツは良く見かけるアイテムではありますが、ブロードやオックスのコットン100%が中心で
リネン混の生地は探すと見つけることが難しかったりします。
maillotのシャツは日常というシーンを明確に落とし込んだような作りで、多少着込んだくらいではへこたれない
タフな生地と縫製、人に合う際に清潔感を感じ取れる雰囲気は見た目の第一印象も大きく変わってくるかもしれません。


毎日でも着たいと思える洋服や色違いで欲しくなってしまう洋服は、沢山の選択肢がある中でも極々一部だと思います。
先ずは作り手が作り続けている事が前提になりますし、もし同じ商品を買い替えたいと思ったときにその物自体が無ければ
成立はしません。所謂”定番”と位置づけされている製品は人をはっとさせたり、大きく感性を揺さぶるような刺激は
少ないかもしれませんが、同じ物が同じ温度でその場所に在り続ける事の凄みを感じてしまいます。
今まではBDタイプに心が惹かれていましたが、ずっと見ていると丸衿も同じくらい良いなと思う様になりました。
何度見ても良いシャツだと思います。是非季節の移り変わりの時期に真新しいシャツに袖を通して暖かくなる季節を
過ごしてみては如何でしょうか。

定休日のお知らせ


明日13日(水曜日)は定休日となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

2月12日


susuri      ファロコート

color        sand

price       56000+tax

SIZE        1 SOLD


susuriの春服は素敵なコートからはじまります。
ゆったりとした少し大きめな肩にたっぷりと太い袖。このシルエットのコートはもう大好物です!
と、展示会でもつい口にしてしまったような気がしますが、本当のことなので仕方ないです。笑
毎回susuriの展示会行く時はどんなコートに出逢えるかなと密かにウキウキとして向かいます。
もちろんコート以外のラインナップもそれはそれは見応え十分なのですが、susuriのコート作りの巧さを
知ってしまうと期待せずにはいられませんし、特に春物のコートは東北の春の気候に合う素材で見つけるのが
意外と難しかったりするので、理想的な生地とシルエットに出逢えた時は本当に感無量の思いです。

今季一番最初に届いた″ファロコート″
仕様はシングルのトレンチコートを軸に置きつつ、女性が借り物の外套をブカブカっと着ているイメージを
パターンに落とし込んで製作されたステンカラーコート。
王道なコートの良さを残しながらも、今の気分やさり気なく独自の空気感を纏わせたコートは見た目そして
着心地ともに、袖を通した瞬間に何か絡まっていた物が解ける感覚というか、すっと心が落ち着く感覚に。
ちょっと表現が分かり辛いですが、色々な事柄を緩やかに包み込んでくれるコートだと思います。
サイズ展開は1・4(今季から表記変更しました)で、rasikuではサイズ1のみの展開です。


フロントはトップの釦以外はすっきり隠れる比翼釦の仕様。
まだ春まであともう一息という時は、きちっと前を閉めて襟を立たせて巻物もプラスして・・・
コートだけはほんの少し春に気持ちを寄せて、風を通さない目の詰まったコットン地の二重か一重の
しっかりとしたモノが気分的にも着たくなってくると思います。
ファロコートは裏地の無い一重のコートですが、高密度に織ったツイルに微起毛をかけてしっかりとした
ハリ感と柔らかさを含んだオリジナル生地に仕上げています。厚さもがしっとした肉厚な感じではなく
上品な軽やかさを感じさせるような薄地ながらハリを持つ生地感なので、春のほがらかなふわっとした日差しと
強い風の中に心地良くマッチしてくれるのではないかなと想像します。
立たせた襟の先は釦で留められるようになっていますので、風に吹かれながらささっと襟をたてたコート姿は
きっと少しずつ芽吹き始める川沿いなどを歩いていたら絵になるのではないでしょうか。


ラグランスリーブのたっぷり袖。
一重でも中にしっかり着込めて、ある程度風が防げる生地感であれば、裏地が無くても平気だと考えます。
3月中旬くらいまでは防寒対策も必要かと思いますが、今はインナーダウンなども充実していますから、
あれこれ工夫して、早く春物のコートが着たい気分になっていただけたらなと思います。
その為には肩周りが楽で、しかも袖幅もあるコートというのはとても貴重なのですが見た目的に野暮ったさが
加わる為、案外ありそうで無いデザインなのかもしれません。
個人的には手に取る機会が多いのはそういったコートばかりなので、そんな中でsusuriのコートは秋・冬・春と
3シーズン着てしまう程、重宝しています。

太い袖だと風がスースーと抜けないかと思う方。
袖口釦で絞った袖の形が、なんともかわいいですよ。風もシャットアウトですし、ぜひ絞って着てくださいな。
袖丈はきもち短めなので小柄な方にも、身頃はゆったりサイズを着ても袖はそこまで気にならないかと思います。


コートを語るうえで大事な後姿。
メンズライクになり過ぎず、可愛いとうよりはちょっと格好良い寄りなコートの佇まい。
センターベントで、バサバサッと開くのを防ぐ釦が配置してあります。
susuriのコートはユニセックスですので、今回は展開していませんが大きいサイズは女性に限らず
男性も着ていただけるサイズ感ですので、もし何処かで見かけることがありましたら試してみてください。
今季はあの定番コートワンピースも、姿を少し変えて再び展開されたりもしますし、お楽しみに。

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