10月31日

hompun    ウールトロピカルクロス NS BL

color     ネイビー

price      20900-(TAX IN)

SIZE     F SOLD

月日の流れはとにかく早いもので、今日で10月もおしまい。
帰宅する時間帯は外はすっかり暗くなっていて、昨日は星空がきれいだったので
家に入る前に光のないところでしばらく身体を解しながら眺めていたら、すごくゆっくりな流れ星が。
願い事はし損ねましたが、明日(今日)がよい一日になったら良いなぁと心の中で思いました。
今朝は朝一番で投票を済ませて、いつも通りに窓全開の掃除からスタート。
空気はスッとして気持ち良いですが、どうぞ暖かくしてお出掛けくださいね。

homspunからご紹介するのは、気持の良い滑らかなウール素材を使用したブラウス&スカート。
同素材なのでセットアップで着用するのも可能。
お仕事や行事などの正装が必要な場面にも向いていると思いますし、それぞれがとても万能なデザインなので
お手持ちのトップスやパンツに組み合わせてオン・オフ問わずに着ていただける、上下のバランスがなんとも
優秀なアイテムです。

先ずはブラウスから。
袖のないプルオーバータイプのブラウスなのでインナー次第で雰囲気が変わる楽しみもあって。
今回は同じくhomspunの襟の形が可愛くて堪らないシャツと合わせましたが、他にもタートルや
スタンドカラーのシャツなど色々とイメージが膨らみます。
襟ぐりや袖周りもぎゅっとし過ぎずに、ゆとりを持たせたサイズ感なのでミドルゲージのニットぐらいまでは
重ね着も出来そうです。あまりたくさん着込むのも生地だったりデザインとのバランスもありますし
寒さとの兼ね合いも考えたりしないといけないので大変ですが、光沢感のある上品な生地は春先頃まで
出番があると想定して、無理なく楽しく着て頂けたら良いなと思います。

フロントからサイドまでは、釦やポケットなどの装飾も無くシンプルですっきり整った井出達。
首の後ろ側に釦ループと小さな釦が付いていて、脱ぎ着も簡単な仕様なところも良いですね。
肩のラインから身幅まで、ざっくりとしたボックスシルエットなのでゆるやかなサイズ感が
体型を選びませんし、スカート・パンツどちらにも合わせ易い着丈に感じます。
インナーに着たシャツの裾をわざと出したので、カジュアルな印象になってしまいましたが
タックインするとより畏まった感じが出せます。
続くスカートのご紹介のところではシャツの裾を仕舞っているので、参考にしていただければ。
お好みでお試しくださいね。

hompun    ウールトロピカルクロス ギャザーSK

color     ネイビー

price      26400-(TAX IN)

SIZE     M    /    L  

同生地のギャザースカートは、丈の長さが異なるMとLの2サイズ展開。
個人的にはhomspunのギャザースカートは生地分量とシルエット、丈の長さまで完璧で
特にシルエットに関しては、どんな生地を使用していても着た際に腰回りがボワっと広がり過ぎず
奇麗な落ち感があって、見た目も着心地もソワソワせずに落ち着いていられる感覚があります。
最近はスカートが2サイズで展開されるようになったことで、今まで丈詰めをして穿いてくださっていた
小柄な方にも迷わずお勧めし易くなったのも嬉しいですし、またLサイズでも身長問わず好みで選んでくださったり
本当に自由に着こなしを楽しんでもらえるのが良いなと感じています。
今回はネイビーのみのご用意になりますが、あまりスカートを穿かないという方にも一着あるだけで
足元がスニーカーで、トップスはスウェットなどカジュアルな服装でも印象ががらっと変わると思うので
試してみていただけたらなと思います。

ウール100%ですが毛羽立ちのないサラリとした肌当たりのトロピカルクロスは、
実際に着用出来る季節が長いのも確か。春頃と言っても盛岡の気候ですと5月頃まで着られそう・・・。
艶やかでしっとりした滑らかさと高密度でハリがあるという、良い生地の特徴とも言える
柔らかさと硬さを兼ね備えた生地は、ウールに対する苦手意識も無くなるくらいにタフですし
自宅でのお洗濯もドライクリーニングで対応出来ます。
心配であれば自分達がよくお願いしている、クリーニングのお店をご案内したりもしています。
この生地に関してはそこまで不安になることは無いですが、自分たちとしてはウールがこれほどにも
本気で着られて、似合う街はなかなか無いなと思うので、怖がらずにニットを着て頂けるように
これからも積極的にニットを推していきたいと思っています。
特に今シーズンはカシミヤが充実しているので、ぜひ店頭でご覧頂きたいです。

行事毎やお仕事などで、スーツまではカチッとしすぎない綺麗目な装いが必要な方にも
このような生地感ですときっと安心して着て頂けると思いますし、デザインが大袈裟ではない分
アクセサリーをプラスすると明るさがより表現されて、華やかさが際立ちます。
そういえばアクセサリーと言えば11月にイベントを行う予定なので、そちらも楽しみにして頂ければ。。。
自分達のスタイルとしてはあまり綺麗な服装はしないのですが、いざという時にセットアップであれば
重宝するなと思うものは出来る限りセレクトするように心掛けています。
其々に着る場面や回数は限られると思うのですが、ワードローブに置いておくだけでも安心感が持てますし
いちいち焦らずに服装を決めてば、その場の空気も思う存分楽しめるきっかけにもなるのではないでしょうか。

10月30日

STYLE CRAFT WARDROBE  COAT♯18

color     STEEL

price      61600-(TAX IN)

SIZE     Ⅰ    /        /    

イベントも一段落して、店内も完全に冬モードへと模様替え。
今日から、またいつも通りにBLOGをコツコツと更新していきますので何かのタイミングで見て頂けると嬉しいです。
毎日鮭を見に出掛けているのですが、まだ鮭の姿を捉えることが出来ず・・・
年々遡上する数が減っているように思うのは気のせいでしょうか。
今日も秋晴れの一日になりそうなので、タイミングを見計って与の字橋から鮭を探してみたいと思います。

STYLE CRAFT WARDROBEから新型のコートが届いています。
今シーズンは今まで展開していたモデルではないものを提案してみたいと思い、スタンドカラーとフード付きの
タイプをセレクト。先ずは少しずつアップデートを繰り返しているスタンドカラーのCOAT♯18からご紹介。

着丈のすっきりとしたハーフコートの様な佇まいの”COAT♯18″
元々はデザイナーが作業をする際に着ていたショップコートから着想を得て作製された1枚。
サイドに深くスリットを入れたり、様々な進化を遂げながら今季はよりコートらしい雰囲気にアップデート。
オーバーコートというよりもジャケットの延長線上にあるような仕立てで、着丈が長過ぎないので
普段の生活が車移動中心の方などは降りたり座ったりする際に、引っ掛かりを気にならずに着られるというのは
嬉しいポイントだと思います。長い丈のコートにはコートなりの良さや機能性があって、逆に着丈の短いコートには
それにしかない役割があるので、何処に出掛けるにせよ行く場所や逢う人、その日の天候や気分によって
異なる機能性や見え方のモノを使い分けながらというのが理想的です。
1枚で全てを賄おうとすると、どうしても何処かで無理が生じるケースがありますので、僕自身の考え方は
ご自身のライフスタイルに背伸びし過ぎずに無理なく着られるものを少しずつ増やしていけると、
洋服を着ることが前向きに心地良く楽しいことに繋がってくると思っています。

素材はコットン100%のカツラギの硫化染め。STEELという深みのある黒に近いグレー。
細畝が斜めに走る生地で、キリっとした見た目で袖を通すだけで背筋が立つようなコートとしては理想的な素材。
滑りの良いブラックウォッチ柄の裏地とのコンビネーションで、コートを選ぶ際に良く耳にする3シーズン対応の
主軸になる存在ではないかと思っています。コート自体に温かみはないので、セーターを着れば真冬でもいけますし
個人的にこの手のコートは冬よりも冬の峠を越えた春先に着ることが多い気がします。
やっぱり真冬はそれ自体に温かみのあるコートをどうしても手に取りたくなるので、今からもう一段階寒くなった
冬の入り口と2月頃の真冬の服装を切り替えたいタイミングに出番が増えてくると思っています。
ワードローブに引っ掛けてあれば、かなりの確率で手に取ろうと思ってしまう位に着心地・シルエット・生地感
間違いのないコートになってくれるはずです。

肩のラインはフロントに肩線が入り、後ろ側はラグランスリーブの仕様。
前丈と比較するとテールが長く設定されていて、お尻がしっかりと隠れる着丈に。
バッグと同様に立体感のあるシルエットがSTYLE CRAFTのモノ作りに共通する部分で、それが無理なく
奇麗な納まりに自然となってしまうあたりは、いつも流石だなぁっと思いながら見とれてしまいます。
保温性を第一優先に考えていない方や、ある程度タフに着られるものをお探しの方にも
この生地感と作りであれば、イメージに近づくのではないかと思っています。
コートの機能性は持ち合わせながらも、ショップコートの様な作業服の感覚もあるのがこのデザインの
面白さに繋がる様な気がしています。

STYLE CRAFT WARDROBE  COAT♯24

color     BLACK

price      75900-(TAX IN)

SIZE         /    Ⅱ    /    

ずっと頭の中にあったフード付きコートの存在。
いつも定番を展開してしまうがためにセレクトするのを躊躇っていたのですが、この生地であればというのが
イメージ出来たのでお店に並べています。
先ずは素材。
コットン85%・シルク15%の混紡素材で、しっかりとした厚みがあって真冬にでも対応出来る
力強さを感じる生地。着用写真からでも生地が立ちあがりそうな気配が見て取れます。
着始めは生地が浮いて慣れない感覚もあるかもしれませんが、段々とシルク混のしなやかさに体全体が
包まれていくまでの時間も一緒に楽しんで頂きたいなと思っています。

色はブラックで、こちらも同様に細い斜めの畝が走るツイルの組織。
フロントは全部で釦が4つ。トップ釦のみ小振りな釦が付きます。
肩線はフロントに入り、後ろ側はラグランスリーブで”COAT♯18″と同じ仕様を用いています。
すっきりとした見た目と可動域の広さを兼ね備えた機能美溢れる作りに感じて頂けると思います。

着丈も同様にお尻がしっかりと隠れる位に設定されていて、前丈と後ろ丈でアシンメトリーな関係性に。
フード付きのコートは、僕自身の印象としてもカジュアルであったり幼くなるものが圧倒的に多い中で、
最低限の機能性のみでここまで格好良く成立させている事からも、デザインの凄味を感じる部分でもあります。
機能性を重視すればスペックが重たくなるのは必然ですし、ミニマムにし過ぎるとフラットな見え方になるので
2つの持ち味を壊さずに1つのコートに集約した大人が気負いなく着られるフードコートに仕上がっていると思います。

こちらも滑りの良い裏地がしっかりと付きます。
フードも立体的で、雪の降る地域ではリアルな機能性を発揮する場面が多々あるのではないでしょうか。
以前、札幌に住んでいた時期があるのですが、あまりに雪が降るのでフードが被るためにあったということを
そこで暮らして初めて実感しました・・・盛岡は降ったり降らなかったりの地域ですが、付いていて便利に感じる
瞬間は確実に訪れると思っています。

今シーズンSTYLE CRAFT WARDROBEで選んだコートは、この2種類になります。
真冬に着るコートの選択肢は、素材感やデザインなど含めましてある程度種類豊富に溢れていると思います。
僕のような小さなお店が提案するのであれば、着方の工夫やバランス次第で格好良くなる様なワンクッションある洋服
という考え方が服装の醍醐味を感じて頂けると思いますし、着る人自身の個性を引き出せる可能性が高い気がしています。
いよいよ10月も残り二日となったタイミングで、そろそろコートの準備をしてみては如何でしょうか。
冬の装いが少しでも前向きに心地良くなる様なお手伝いが出来れば嬉しいです。

定休日と臨時休業のお知らせ

SOWBOWイベント最終日。
本日もお運びいただき、ありがとうございました。
お知らせしていました通り、明日27日(水曜日)は定休日
明後日28日(木曜日)は臨時休業のため連休とさせていただきます。
また金曜日より、どうぞよろしくお願いいたします。

INFO

先週からスタートしましたSOWBOWのイベントですが、明日26日(火曜日)が最終日となります。
今シーズンの秋冬物のアイテム・過去の商品のサンプルSALE・来春のアイテムもずらりと生地スワッチと
サンプルを並べて受注を承ります。
新しい試みとなる僕自身のブランド「River」の受注もお陰様で沢山の方に袖を通して頂き
沢山のオーダーを頂けて嬉しい限りです。

最終日の明日26日(火曜日)は17時までの営業となりますので
お間違えのないように、宜しくお願い致します。

26日(火曜日) 10時30分~17時迄 短縮営業
27日(水曜日) 定休日
28日(木曜日) 商品入れ替えの為、臨時休業
29日(金曜日) 通常営業

イベントの詳細について

昨日・今日と二連休をいただきまして、せっせっと準備を進めています。
明日の22日(金曜日)から店内では昨年からコツコツと進めていた企画をやっとご紹介出来るのと、
ほかにも盛沢山の内容となっておりますので、最後までお読みいただけると幸いです。

・SOWBOW今シーズンのアイテムの即時販売
 前回のBLOGで紹介をさせて頂きましたナイロンのインディゴシリーズや昨年リリースした半纏のほか
 SOWBOWの2021AW COLLECTIONの中からrasikuではセレクトをしていない製品も多数並びます。
 定番のコットン×シルクのシャツや久留米絣のブラックなどサイズがある程度選べる位に揃えて頂きましたので
 この機会にぜひご覧いただけたらとおもいます。

・SOWBOW 2022SS COLLECTION受注会
 いち早く来季のアイテムをお披露目いたします。
 定番のワイドイージーパンツなどを中心に、新型サンプルも実際に見てご試着できますので
 お好みの形と生地展開の中からイメージを膨らませてお選びください。
 個人的にもお勧めしたいのは新しい試みの絣生地。これはとても素晴らしいので生地好きな方には
 ぜひ見ていただきたいです。
 受注会は滅多に行なわないので、この機会にお運びいただけたら嬉しいです。

・SOWBOW SAMPLE SALE
 今回は特別に過去にサンプルとして作製したアイテムを特別価格で販売いたします。
 SOWBOWならではの九州の昔ながらの織物を使用したシャツやパンツは 珍しさと懐かしさと新しさが
 混ざり合っていて個性も強いのですが、生地の選び方やデザインへの落とし込みが巧く
 気持ちをすごく揺さぶられるものが多いです。
 サイズは2と3が中心になりますが、SOWBOWというブランドを知る良いきっかけにもなると思いますので 
 取り入れて頂ければと嬉しいです。
※サンプル品のみ現金でのお支払いをお願い致します。かなり満足度の高いお値段だと思います。

・RELEASE
 最後は僕自身の新しい試みとして、オリジナルブランドを立ち上げました。
 というと大袈裟な表現になってしまいますが、自分が欲しいなと思っているけれど中々出会えないものを
 沢山ではなく自分のお店をメインに販売するくらいの規模で出来るものを作ってみたいという気持ちで
 生産や企画のノウハウを持つ、SOWBOWの吉村さんに協力をして頂き一緒に共有出来るもの作りをスタートしました。
 その中で気付いた事のひとつに自分が今盛岡という街で暮らし、服屋をしているからこそ生まれる視点が
 あるということ。あまりにも個人的な目線での服を、旬な野菜や果物の様に欲しい時に作って並べる。
 というようなことが出来たら良いなと思っています。
 今回はニットカーディガンとクルーネックのスウェットの2型を作りました。
 一応コンセプトもありますので、折角の機会という事で先行の受注会を密やかにやらせていただきます。
 今回の受注会のみでオーダー出来る色もあったりしますので、楽しい時間に出来ればと思います。

 以上がざっとの内容となっておりますのが、実際にお運びいただければゆっくりご覧いただけますので
 どうぞ気張り過ぎずにお楽しみいただければ幸いです。

PageTOP