10月29日

JUJUDHAU  DOUBLE BUTTON COAT

color     BRUSHED GREY

price     46200-

size      F    

マフラーと手袋まで完全防寒が必要なくらい、冬本番のような冷え込みになったかと思えば
この陽だまり、ぽかぽか・・・ツンデレ過ぎる気候に、からだがまったく追いつきません。
食べ物や飲み物、温めることやよく寝ることを取り入れていても、すんなりと調子が上がる訳でもないんだなぁと
試行錯誤していますが、考え過ぎるのも良い時もあればそうでもない時があるので
今日は日光浴しながら、ぼーっとする時間を取ろうとおもいます。

JUJUDHAUの今季のコートについて、9月30日のBLOGで一型だけご紹介をしていました。
ありがたいことにそのコートもすでに完売となりまして、もう一型の襟なしのDOUBLE BUTTON COATも
このBRUSHED GREYの生地のみとなりましたので、今日は同素材のパンツと一緒にご紹介しますね。
ノーカラーでダブルボタンという的確にツボを突くデザイン。
生地の厚み、重さ、肩や身頃の広さ、着丈の長さ、素材感など諸々のバランスが丁度良くて、
真冬の手前まで着るコートのイメージですが、お住まいの地域や生活スタイルと着方によっては
それなりに着られる機会も多いのではないかと想像しています。

表地はコットン80%×ポリエステル20%の混紡素材。微起毛でふわっとしていて肌触りも優しいです。
前を留めずに羽織っても、と言いたいところですがフロントのダブルボタンのデザインは
やっぱりきちんと留めて着る方が好み。
肩はドロップしているので、肩や胸囲にもそれなりに余裕はありますが、厚手のトップスになると
生地の相性によってはコートの滑りが悪かったり、少し窮屈に感じてしまうかもしれません。
そこまで着込まない、薄手の重ね着が好きという方には、ストレスなく気楽に着ていただけるコートですし
ノーカラーだからこその首元のアレンジや見せ方などを、お楽しみいただきたいです。

襟付きのコートと比べると、丈もやや短くなっています。
身長によってですが大まかに膝上から、膝下に掛かるぐらいの長さになるイメージなので
ボトムの組み合わせも、スカート・パンツどちらにも合わせ易く、その日の装いに気兼ねなく
ささっと羽織って出掛けられる万能コートになってくれると思います。
内側には薄手の裏地が張ってあります。二枚仕立てになることで空気の層が出来、また風も多少
通し難くなるので、このほんの少しの差が実は春先にも着るとなるととても重要だったりするのです。
生地・デザインどちらの見た目も秋と春の両方で通用するコートは、出会った時がタイミングで
案外選択肢が無い時の方が多いので、その時期のコートをお探しの方にはお勧めです。

JUJUDHAU  STETECO PANTS

color     BRUSHED GREY

price     24200-

size      F SOLD  

オーダーするのは初めての”STETECO PANTS”
その理由はシンプルで私には丈の設定が短かったからなのですが、実際に穿いてみても当然短いですね。
ただこの短さがフィットする場合もあるということと、これまでJUJUDHAUのボトムが長かったり
ゆったりすぎるという小柄な方には、このすっきり具合は丁度良いのではないかなと思ったのです。
個人的にはミドルブーツを穿いた時などに、パンツの裾のことを考えずに合わせられるのが良くて
今まではそういった靴には太いパンツやスカートを穿いてきましたが、STETECO PANTSの場合は
そこまで幅も太く無いので、隙間があまりなくて保温性も確保できます。
MONPE PANTSのすっきりの見た目とも違って、新しい形は履くだけで新鮮な気持ちになります。

ウエストはもともとゆったりの設定にゴム+ヒモが付きますが、とにかくお気楽な履き心地。
股上も深くヒップ・太ももにもそれなりに余裕があるので、タイトという感覚はいっさいありません。
これまで展開していた他のモデルのパンツとの違いは、丸みがそこまで無いこと。
裾先にかけて微かに細くなっていて、短めの丈で裾がスパッとしているので、緩やかな履き心地に対して
見た目はどちらかというと綺麗なラインに見えます。
同じデザインでも生地によっても印象が違うので、この生地ではという部分も加味した上で
お選びいただければと思います。

ここのところの朝晩の冷え込みから、秋冬素材のボトムをお選びくださる方が続いています。
何かあるかなと思ってご来店いただけるのも嬉しいことですし、その季節になったら自然と体が欲する
食材のように、服を着ることで心身が健やかにいられたり、着るのが楽しいと思っていただけたら
私たちもとても幸せです。
オンラインショップの方も、10月1日オープンしてから思っていたよりたくさんの方にご利用いただいたり
いつも来てくださる方にもご覧いただいて、オンラインショップだけど少し違う活用方法になっていたり
嬉しいことがたくさんありました。
出来る範囲で、日々少しずつ商品の方掲載していますので、時折のぞいてみてください。

10月27日

SUSURI    アイデリックドレス

color     black

price     41800-

size      1    

定休日は久しぶりに目覚ましをかけずに泥のように眠り、太陽の陽射しと猫のちょっかいで無事に起床。
家の掃除を済ませて遠出しようか迷いましたが、体力の消耗具合から長時間ドライブは回避していつもの温泉へ。
午前中に行くのは久しぶりで、また違う空気が流れていて1時間くらいゆったりと寛ぎました。
産直コーナーで大きな天然のボリ(きのこ)土付きを見つけて、恐る恐る購入(笑)
早速たっぷりの野菜と合わせたボリ汁を作り、最高の夜ご飯になりました。
産直に並ぶ食材が目まぐるしく変わる時期は、見ていても食べても楽しいですね。

今季のSUSURIのコレクションの中でも、個人的に惹かれた生地。
綺麗さや滑らかさとは違うポコポコ、もさもさ、味のある素朴で優しい風合い。
細かい節のような溜まりがところどころにあって、一見すると無地の荒っぽい雰囲気に
映るかもしれませんが、触れるととても自然で温かみのあるコットンリネン素材を用いています。
綿のループヤーンと太めのリネンで織られた生地は、ウールのような肌あたりにも感じますが
実は・・・という所に面白味を感じますし、毎シーズンなかなか見かけないような生地を探し、
ほとんどはオリジナルで作製する、ファブリックに人一倍気を利かせるブランドならではの深みに思います。

デザインはSUSURIの中では定着した感のある、首元の深いVゾーンが特徴的なノースリーブタイプの
ジャンパースカート。生地に迫力がある分、より大人っぽく、そして芯のある佇まい。
インナーはシャツ合わせも良いですし、組み合わせたハイゲージのニット類がお勧め。
コットンであれば、やや質の高い繊維のモノを組み合わせるとエレガントな空気がプラスされます。

ポケットは大きく、デザインとしてキーになる存在。
身長にもよると思いますが、ワンピースとして丈が足りる方もいらっしゃると思いますし
パンツを組み合わせて縦のラインを崩し過ぎずに着合わせるのもお勧めです。
広がりが出ないミニマルなパターンですので、インナー次第では軽いオンスタイルにも適応出来る
汎用性の高さも見出していただけるのではと思います。

SUSURIらしい一面として、女性らしい曲線的なラインと人を寄せ付けないような直線的で何処か
クールな印象を持たせる表情。表と裏と2つの気持ちを表現しているような気がしていて、袖を通した時に
ただ可愛いという感情だけではなく格好良さが垣間見れる、それは選ぶ素材にも共通しているように
思いますし、洋服と人との適度な距離感を保てる理由なのかなと勝手に想像しています。

SUSURI    ラボラトリーガウン

color     black

price     61600-

size      1    

同じ素材で作られた”ラボラトリーガウン”も、以前、展開したことのあるかたちで
コートまではいかず、羽織というにはしっかりとした感のある、デザインのひとつひとつが際立つガウン。
ハイゲージのニットタートルに、ささっと前も留めずに羽織るぐらいが良いかなと思いましたが
ふっと閃いて、さらに同じ素材のワンピースにアンサンブル的に着たら、さらに纏まりもあって
何よりとても贅沢ではないかと、ほぼ外側からは分からない自己満足極まりない組み合わせにしていました。
この場合はボトムをタイツに変えて、もう少しエレガントな着方にしても良いですね。

前合わせの内側をスナップボタンで留めて、鈴の様な燻んだ丸い金属ボタンをかけると
胸元に現れるのは縦長の楕円のような切替。
生地のポコポコと、釦のコロコロとした賑やかさとは相反して、ガウンというアイテムが放つ
凛とした空気と、少しリラックス感も混ざり合った、大人の余裕を感じさせる佇まいに
うっとりするやら、くらくらするやら。
こういった服を、本当の意味で気負わずに気兼ねなく着られる様になりたい。という憧れの気持ちも込めつつ
以前展開した際もこのフロントのデザインがとても好きだったのと、今回の表情豊かな生地との組み合わせが
さらに心に刺さったので、迷いなくオーダーしました。
ぜひこの生地感は、目で見て触れていただきたいなと思います。

同布の腰紐を結ぶとよりきりりっとコート感が強まりますが、本格的なアウターの様な重々しさは少なく
室内で羽織っていてもそこまで違和感はないかと思います。
コットンリネンという扱いやすい素材であること、肩や袖もすごくゆったりという訳ではないですがワンピースや
シャツ・ブラウスに重ねられる適度な余裕を持たせてあるため、秋と春の季節の変わり目には何かと重宝しますし
それこそ行事の際のオンスタイルに合わせていただくのもお勧めです。
この同じ生地を用いたモデルが、他にもパンツとスカートでご用意しています。
スカートとガウンのセットアップも素敵では?と、また閃きが。。
気になる方はぜひお試しにいらしてくださいね。

定休日のお知らせ

明日26日(水曜日)は定休日となります。
北風が吹きはじめ、朝の気温も引き締まってきましたので
ゆっくり温泉に浸かって温まってこようかと思います。
明後日27日(木曜日)よりお待ちいたしております。

10月22日

SOWBOW   蒼氓トラウザーパンツ

color      ECRU(LAMSWOOL 100% MELTON)

price      35200-

size       1    /    2    /    3  

家の前の遊歩道、犬の散歩とランニングの方の割合は普段から多い道ではありますが
ここ数日、走っている方のすれ違う時の気迫が増した様な気がすると思っていたのですが、
明日は盛岡シティマラソンですね。
マラソンと聞くたび思い出すのが、初めて挑戦した宮古ハーフマラソンの悲劇。。。
今となっては笑い話ですが、宮古の甘酸っぱい良い思い出です。

昨日に引き続きSOWBOWの新作をご紹介いたします。
今までワイドシルエットのイージーパンツを立て続けに展開をしてきたのですが、今季は心機一転。
どちらかといえば細身のシルエットになるトラウザーをセレクトしました。
SOWBOWが選んだ圧縮ウールの生地はラムの糸を用いているので肌あたりが良く、保温性に富んだ素材。
穿いた雰囲気としては色目のせいだと思うのですがスウェットパンツに近い感覚。
スウェットほどラフにならない点で、程良く気の利いたパンツと捉えています。
全体的なシルエットもどちらかと言えば控えめ。綺麗に穿けるという点ではブランドとしても珍しいバランスに思います。
太いパンツが苦手な方や、単純に暖かさを重視したパンツをお探し方にお勧めしたい1本です。

ここまでミニマムな空気が漂うアイテムは、自分が知りうる中では初めてのような気がしています。
トラウザーというカタチがある程度決まっている中で、あまりいじっっても仕方ない部分があると思うのですが
タックなども入らずに、裾まで綺麗に落ちるシルエットを構築。
お尻まわりだけやや立体感を持たせていますが、直線的なパターンで選ぶサイズによって雰囲気を整えるといった印象。
展示会で見た時にも、正直そこまで心に刺さった訳ではなかったのですが、後からじわじわと湧いてくる何かに
揺さぶられてフルサイズでオーダー(笑)色目もあえて明るいトーンを選びました。
冬場はどうしたってダークトーンになりがちなので、白系の色目は気分転換にも良さそうです。

身長178cm 体重64kgで穿いたサイズは3。
ワタリの幅を出すのであればワンサイズアップがお勧めで、ジャストサイズの2で合わせるのも案外良かったです。
個人的には大きめが好きなので、適度なボリュームがある方がトップスの組み合わせがよりスムーズに感じます。

着丈が長いので、すっきりとスニーカーが綺麗に見える長さに整えたらよりトラウザーの良さが引き立ちそうです。
冬の寒さは苦手ですがウールパンツにキャンバススニーカーの組み合わせは大好きで、秋冬はシルエット意外にも素材同士の
グラデーションがより鮮明に出て、それが面白さに繋がると思っています。
ナイロンやロクヨンクロスなどの化学繊維、ニュアンスとして鈍臭い生地と合わせてしまいたくなりますね。。。

裏の作りも抜かりなくパイピングで綺麗に処理をしています。
久しぶりに細いシルエットのパンツを展開しましたが、個人的にはとても新鮮に感じています。
秋冬は必然的にトップスにボリュームが出てしまうので、パンツをすっきりさせてみるのも1つの手段だと思います。
懲りずにいつものイージーパンツ(ワイド)も同素材で展開していますので、ぜひどちらも穿き比べながら
好みの1本を見つけて頂ければ嬉しいです。
SOWBOW 23SS受注会は明日、23日(日曜日)までが会期となります。
明日は店頭でcartaさんのコーヒーとチャイの出店もありますので、お気軽にお立ち寄りいただけると嬉しいです。

cartaさんの出張喫茶のお知らせ

現在開催中の、SOWBOW 23SS collectionとRiver受注会は
23日(日曜日)までとなっております。

おかげさまで、SOWBOWもRiverもどちらもじっくりお試しいただき
秋冬と春夏、それぞれの楽しみに・・・とオーダーしてくださる方が多くて
驚きつつもとてもありがたく、先のことを想像するのも中々むずかしいご時世で
お客様とこういった時間を共有できるというのが、素直に嬉しいです。
残り二日間、お時間合いましたらぜひお運びくださいませ。

そんな受注会最終日の23日(日曜日)には、cartaさんが店前通路のスペースで
コーヒーとチャイ(各¥500-)をご提供してくださいます。
洋服を見て、一息。悩む間に一息。お買い物後に一息。
あたたかな飲み物を飲みながら、ゆっくりお過ごしいただけたらと思います。
みなさまのお越しをお待ちしております。

22日(土曜日) SOWBOW&River 受注会  10時30分~17時まで
23日(日曜日) SOWBOW&River 受注会    :    
            &
        carta 出張喫茶

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