5月22日

STUFF   bucket tote No.1     /     bucket tote no.2

color    dark navy

price    19800-(TAX IN)          24200-(TAX IN)

SIZE    28×32×18             36×40×20

STYLE CRAFTが提案する革とは違う切り口と視点で作製されている”STUFF”のバッグシリーズ。
1つの”袋”をテーマに、素材やデザインを少しずつ変化をさせつつ定番になり得る使い勝手とデザイン性を両立した
日常生活により適し、それでもSTYLE CRAFTの持つ普遍的なニュアンスはしっかりと踏襲したバッグ。
キャンバス・ナイロンとリリースされて、今季は新しい素材が加わりました。
素材にスーピマのコットン×リネンを用いて、夏のうだるような暑さに対し軽さと、一切毛羽のないさらりとした質感で
バッグを持って出掛けようという気持ちにさせられる軽快な素材感が特徴。
デザインは立体的な構造を得意とするバケツ型、蓋が無駄の無い自然美で閉じる様に設計された独自のバランス感覚と
シンプルながらも実際に実物を見てしまうと残像に残る様な、完成度の高さに目を奪われるバッグです。

サイズは3サイズでご用意していますが、一番大きいサイズはまた後日にご紹介します。
今日は一番小さいサイズと真ん中の大きさ。
真ん中でも底のマチが広く設定されているので、それなりの容量が入ります。
A4ファイルが奇麗に納まる位と思って頂ければイメージが湧きやすいかもしれません。
何気ない普段使いというのであれば、小さ過ぎず大き過ぎずで真ん中のサイズがベストに思います。
肩にかけても窮屈さはありませんし、これから服装がより軽くなった際にバッグでバランスを保つのも
夏の服装としてお勧めしたいスタイルでもあります。

中に入る荷物が少なければ、底のマチがもう少し潰れてすっきとしたバランスで持つ事が可能。
内側には吊りポケットが1つ付き、折り畳んでバッグの中に忍ばせて旅先や出張先で使うのも良いかもしれません。
STUFFのナイロンシリーズは個人的にも数年前から愛用していますが、バッグ自体の軽さ、見た目の印象も同様に
軽快な空気感というのは、年齢を重ねる毎に惹かれてしまう要素になっています。
今回選んだコットン×リネンもそういった理由が大きく、プラスで天然素材というのも肌の露出が広くなる季節だからこそ
肌当たりの面でもプラスに働くのではないでしょうか。

STUFF   bucket tote No.1     /     bucket tote no.2

color    white

price    19800-(TAX IN)          24200-(TAX IN)

SIZE    28×32×18             36×40×20

白は当然ながら汚れが目立つ色ではあるのですが、多少の汚れもまた1つの完成形として捉えて頂けると
勇気が湧いてくるカラー。使っている方は気になっていたとしても、傍から見ると案外誰も気にしていなかったり
することが殆どなので、思い切りと大胆さがあると白に対する抵抗は少しずつ和らいでくると思っています。

必要最低限の手荷物を入れるのにベストな大きさ。
小さいサイズ感になると、持った時の印象ががらりと変わるのがバッグの面白さでもあります。

日常使いに適した素材選び、使う人との適度な距離感を保ちながらレザーとは違うアプローチ方法でも
高揚感を感じさせてくれるのは、デザインの妙があるからこそ。
レザーは興味があるけれど手が出せないという方もいらっしゃると思いますので、STUFFのアイテムから
試してみるというのも、ステップアップではないですが1つの方法として面白いかもしれません。
一番大きいサイズはまた後日に改めてご紹介させて頂きます。

5月21日

SOWBOW    蒼氓シャツG

color       DK INDIGO

price        28600-(TAX IN)

SIZE       2    /    3

ここ数日の快適な気候と中津川沿いの草刈りがされたお陰で、川沿いの遊歩道をただただ歩くだけでも
心地良くて、こんな幸せな時間が少でも長く続きますようにと願わずにはいられませんでした。
ついこの間まで灯油を買っていて、もう間もなく5月も終わろうとしているとなると、相当気が早いですが
既に次の季節が近づいているようにも思えて、だからこそこの気持ち良さが格別なのは間違いありません。

SOWBOWから新しいシャツのデザインが登場しました。
パッと見た感じでは今までと変わらないのでは・・・と思われそうな雰囲気なのですが、細かな部分で初めて
取り入れているディテールが幾つかあります。
襟型に用いられているレギュラーカラーはシャツBというカタチで採用しているのですが、このシャツGは
ブランドとしては初めて台襟付きのカラーで、さらに前立てもプラス。左胸にポケットも付きます。
逆に言うと今までは付いていなかったというのも、珍しいと言えば珍しいかなと。
ディテールだけを切り取ってみるとレギュラーカラーのシャツですが、サイズ感・テールの長さなど
ブランドの特性をプラスした作りで、取り入れ易そうで少し捻りを加えたシャツと言った印象を持ちます。
今まで展開したシャツの中では一番ゆったりとした設定で現時点ではサイズ2・3の2サイズのみ。
僕が小さい方のサイズ2を着ても余裕を持って着られることを考えると、サイズ3は普通に考えればXLよりも
ややゆったりとした、それなりの大きさに・・・というのが何となくイメージ出来るのではないでしょうか。

襟は前述でも書いたようにレギュラーカラーで、シャツ全体のバランスに合わせてしっかりとした大きさ。
トップ釦を閉めて着れるように首周りは設定されていて、台襟が付く事で今までよりも高さがある襟元に感じられます。
釦の位置を全体的に上目に振る事で、テールの揺らぎが出るのもSOWBOWのシャツの特徴。
ブランドコンセプトにある”着流し”という独特な表現にマッチするようなディテールに思います。

素材は定番でリリースされているコットン88%×シルク12%を掛け合わせた光沢があって肌当たり抜群の生地。
真夏にいくまでの繋ぎ役として、蒸れにくく、そして染色によるブルーの透明感がプラス@となって
ついつい手にとってしまいたくなる理由にも繋がります。
ゆったりとしたシルエットを活かした着方、例えばTシャツにカーディガンの様な役割で羽織りものとしても
一役買ってくれそうな、そんなシャツに仕上がっています。

季節が完全に切り替わってしまえば、服装というのは深く考えずに着ることが出来るのですが
朝・日中・夕方~夜の3つの温度変化に対応するとなると、素材・袖の長さなど考える要素が幾つかあります。
僕自身もここ数日はカーディガンを必ずバッグに忍ばせて、夕方になると羽織ったり脱いだりしながら
ベストな温度に調整する毎日。今日の盛岡は羽織りモノは必要無さそうですが、これからの季節
特に梅雨時期を考えると半袖もしくは七分袖にプラス何か・・・というのは絶対条件。
SOWBOWのコットン×シルクのシャツは、その隙間を埋めてくれるのにとても優秀だと毎シーズン実感していますし
インディゴ染色にしか出せない魅力的な色目に関しても、差別化出来るポイントだと思います。

SOWBOW    蒼氓イージーパンツ(WIDE)

color       BLACK(YUZURIHA)

price        28600-(TAX IN)

SIZE       F

color       CHAMBRAY

price        24200-(TAX IN)

SIZE       F

SOWBOWのアイコン的な存在になりつつあるワイドシルエットのイージーパンツ。
今回ご紹介するのはこれから真夏にかけて、風がしっかりと抜けてジメジメとする気候にも対応出来る素材をと
思って選んだ”YUZURIHA”と”CHAMBRAY”
“YUZURIHA”は何度か登場している素材(半纏の表地にも採用)されている筑後地方で織られている生地。
普通に何も意識せずに見ると当たり前に黒なのですが、太陽光に当ててみると立体的に織られている部分の糸が
紺色という事実をデザイナーの藤田さんに言われて、はっとなりました。。。
コットン100%のジャガード織りで、仁平などにも使われそうな夏の生地感。
透ける感じも全くありませんので安心して着用出来ると思います。

着用しているのはコットン100%のシャンブレー素材。
今シーズンから新たに取り組んでいる九州以外の生地を取り入れながら、SOWBOWの新しいカタチを模索しつつ
どちらも同じ温度でモノ作りをするという試みのシリーズ。
勝手なイメージかもしれませんがアメカジライクな素材を、SOWBOWの持つ”和”の空気を纏わせることで
今までの直球なニュアンスとは異なる、ミックスされた面白味が生まれているのではないかと。
この辺の生地感となると取り入れやすいという方が断然増えそうですし、夏はお洒落よりも気持ち良く過ごす為の
服装という考え方の比重が圧倒的に高くなるのは必然として、素材とシルエットどちらも良い塩梅に納まっていると
個人的にはそう感じています。目の前にあったらぱっと穿いてしまいそうな、そんな印象を持っています。

あまりに固執し過ぎて変に動けなくよりも、ある程度柔軟に対応しながら自分達の表現方法を模索し続けるというのは
長く継続していく中では、どんな事にも共通する要素。
新しいシャツのデザインにしても、シャンブレーの生地も、ブランドの新しい引き出しとして、これからゆっくりと
定着していくような気がしますし、其々に違う感性を持つ二人の切り口でブランドの違う魅力を出し続けてくれる
のではないかと、勝手に期待を膨らませているSOWBOWの服をぜひお見逃しなく。

5月20日

homspun   C/L 太ストライプ BIG BL

color     ブルーグレー

price      22000-(TAX IN)

SIZE      M SOLD

color     ブラック

price      22000-(TAX IN)

SIZE      M HOLD

一昨日定休日は久しぶりの温泉へ。
空の色と新緑と菜の花の黄色、それぞれの鮮やかさが一段と際立っていて岩手山も牛の模様もくっきりはっきり。
一年の中でも数日しかない楽園のような景色と気候に出会えた日でした。
昨日から中津川沿いの草刈りも始まり、青草の匂いを吸い込んでいます。川沿い散歩も今が最高ですよ。

homspunから今季満場一致で可愛い!となったワイドストライプのブラウスとワンピース。
ハリがあって気持ちの良いコットン50%・リネン50%の生地で、バサッと被れてゆったりとした着心地は
夏でも爽やかに過ごせそうです。
何よりこの太いストライプの柄が抜群にいいです。
見た目は結構迫力があるのでは?という感じがしますが、着てみると意外というか全く激しさは感じないですし
どの配色も明度が低く、特にブラックとブラウンのシックなカラーはモードな印象にも映ります。
足元をキリッと革靴にしてみたり、黒のボトムを合わせてみたくもなるような格好良さもありながら
デニムやチノといった普通のなんてことのないカジュアルな組み合わせでも良いなというhomspunならではの
センスと遊び心が詰まったデザインに心を掴まれました。

ブラウスもワンピースも形状は一緒で、肩線がなく袖と一体になった直線断ちのデザイン。
肩幅も身幅もゆったりとして、体に沿うようなシルエットなのでブラウスのサイズはワンサイズです。
後にご紹介するワンピースは長さの異なるMとLの2サイズ展開になっていますので、大まかには3種類から
お好みの着丈をお選びいただけたらと思います。それはそれで悩ましいのですが・・・
特にブラウスはパンツやスカートにどちらにも合わせられて、気楽にTシャツのような感覚で着られるので
夏はTシャツ率多めという方にも、ちょっとラフな雰囲気を変えたい方にもおすすめです。

ブラウスの着丈のバランスは上のような感じで、後ろ姿は高身長でもお尻が隠れるぐらいなので
小柄な方ですともう少し体が覆われます。足の付け根から太ももぐらいまでのチュニック丈をイメージされると、
着合わせのバランスも組みやすいのではと思います。
まだ少し肌寒い時期は中に袖のあるインナーを合わせていただくのも良いですし、半袖でコットンリネンの生地ですと
春の終わり頃から夏、秋の入り口までと着用期間が長いのも魅力。
夏には涼しい生地のパンツに、インナーにはタンクトップ、素足でサンダルといった軽やかな装いがいいです。
体に纏わりつかず風がスッと抜ける着心地をお楽しみくださいね。

襟の開きも絶妙で、両サイドのスリットと太番手のステッチがポイントです。
スリットからちらりと覗くインナーの色、基本は白黒グレーが間違いなくベタではありますが
メインのストライプの色がシックなので、青やエンジ・赤・ピンクなど色のあるインナーが意外にも合います。
服に限らず帽子やバッグやアクセサチーなどちょっとした色合わせも、楽しんで着ていただけたら嬉しいです。

homspun   C/L 太ストライプ BIG OP

color     ブラック

price      30800-(TAX IN)

SIZE      M (約112cm)   /    L(約121cm)

color     ブルーグレー

price      30800-(TAX IN)

SIZE      M(約112cm)   /    L(約121cm)

ワンピースは本来はSからLまでの展開となっていますが、当店でオーダーしたのはM・Lサイズのみ。
着丈が長く、なるべくそのまま一枚でも着られるようなワンピースが好きなのでついついその方向で選んでしまいます。
Mサイズでしたら小柄な方でも足首がちょっとだけ覗くような感じで着ていただけると思うので
大柄?太いストライプという新鮮味もあるワンピースに、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか
面積が広くなると視覚的効果か、縦のラインがいい塩梅に影響してスラリとした印象に。
Lサイズを着用した画像ではライトグレーのインナーパンツを合わせたので、より縦の長さが強調された感じもしますが
短いインナーパンツを穿けば、ワンピースそのままでも安心して着られる丈が嬉しいです。
足元はカジュアルにハイカットのスニーカーだったり、フラットシューズや靴下とビルケンサンダルといった合わせも
良いのではないかなと、足元のバリエーションが様々思い浮かびます。

ブルーグレーの絶妙なニュアンスカラーが好きです。ぼんやりと、でも個性的な色目。
インナーか靴下か爪か、どこかに今自分の中のキーカラーなピンクをさり気なく忍ばせたいなと思ったり。
秋口には黒のタートルを着て、上からざっくりとしたニットカーディガンを重ねても良さそうです。
フロントにはしっかり柄合わせされた、手がすっぽりと入る大きめなポケットが左右に並びます。

良い気候が続き、日中はじんわり汗をかくような日差しに半袖のTシャツや涼しいパンツをお求めになるお客様や
日除けに必須な帽子をお選びになる方も増えてきました。
気温差があるので半袖に軽く脱ぎ気の楽な羽織りを一枚持って、が丁度いい感じがします。
入荷もだいぶ揃ってきましたので、衣替えも済んだタイミングでクローゼット中をじっくり見渡して
足りないものや、買い替えたいものなどありましたら、お立ち寄りいただけたらと思います。

定休日のお知らせ

明日18日(水曜日)は定休日となります。
どうぞ宜しくお願い致します。

5月15日

MITTAN    SH-30C 大麻ロングシャツ

color      胡桃

price       28600-(TAX IN)

SIZE       4

昨日は夕方にかけて一気に気温が下がり、二人ともシャツ1枚しか着てこなかったのもあって
満月になりかけの月を横目に震えながら家路へと急ぎました。
今日はしっかりと寒さに対応出来るように、1枚多く羽織り万全な体勢を整えてきましたが
思っていたよりも遥かに気候が良いですね。川の流れも吹く風も抜群のコンディションです。

MITTANから梅雨時期には最適な素材、速乾性と蒸れにくい特性を持つ大麻を用いたロングシャツ。
以前にも一度展開したことのあるモデルですが、期間を空けて久し振りにセレクトをしました。
シャツのデザインをそのままにテールを伸ばして、両サイドに深くスリットを配した潔いディテールに
貝釦がずらりと並びます。ロングシャツというやや曖昧なニュアンスが着る人の創造力であったり
装いに対する意識を解したり、掻き立てたりするようなところもありますし、寄り添い過ぎない適度な
距離感に慣れてきた頃には、これまでの服装からのちょっとした変化なども感じられるのではと思います。

デザインは定番でリリースされている大麻シャツをそのまま活かしているので、首元はスタンドカラー
肩幅や身頃もそこまで大きく設定はされていません。僕たちの提案としては羽織の要素がある方が使い勝手が
良いと思い大き目のサイズをあえてセレクトしています。着用サイズは4。
その分、袖丈が長く感じてしまう方もいらっしゃると思いますが、くるっと捲ってしまっても生地が薄い分
もたつきが少なく、それでも気になるという場合には気持ち良い長さにお直しで対応するのも選択肢の1つです。
身体の全てに綺麗にアジャストする洋服というのは稀ですし、不安定な要素をプラスに捉える方法と
奇麗にお直しをして自分に合わせていく、どちらも洋服を楽しむ上では大切なアプローチだと考えています。

色は2色を選びました。
先ずは胡桃染め。ベージュ系の柔らかい色目で天然染料ならではの空気感が漂います。
自分自身も同じ大麻の素材で胡桃染めのアイテムを着ていますが、定着し易い染料と比べると少し色が抜けやすい
印象を持っています。抜けた色目も個人的には気に入っていて、これからの季節はどうしても洗濯回数が増えて
いきますので、その辺の感じが気になる方は優しく手洗いで洗浄力の強くない洗剤で対応されると色の持ちが
安定すると思っています。体感してみると気付くことが沢山あって、そういった経験を重ねる事で洋服との
付き合い方や感覚的な部分が段々と研ぎ澄まされてくるのではないでしょうか。

MITTAN    SH-30 大麻ロングシャツ

color      濃紺

price       24200-(TAX IN)

SIZE       3    /    4

もう一色は化学染料でムラのない綺麗な染め上がりの”濃紺”
生地に対して染料の定着度が高くて、安定した発色も魅力的。MITTANの作る製品は天然染料・化学染料どちらも
同じ位に好きで、その時の気分に応じて提案するカラーを変えています。
最近気に入っている黒と紺色との組み合わせ。何処となく先練された空気があって、色があまり得意では無い方に
雰囲気良く組み合わせて頂ける間違いない配色だと思っています。

客観的な視点で見て男性よりも女性の方には、この丈感に慣れている印象があるのですが、固定観念で物事を
決めつけすぎずに常にフラットな視線と柔軟な頭の中の考え方が大切ではと改めて思う所があります。
釦を全て閉じずに開けて着ると、サイドに配したスリットの効果も相まって生地の揺らぎが出て無国籍な空気が纏えますし
MITTANのブランドコンセプトでもある現代の民族服というニュアンスにぴったりなアイテムではないでしょうか。

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